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香りで楽生心と身体をととのえる江東区東大島アロマテラピールームpukapuka大木智代美ことおちよです「痛くない死に方」見て来ました在宅医療のスペシャリスト長尾和宏先生のベストセラー、映画化ラッキーなことに長尾和宏先生の舞台挨拶お話し聞く事が出来ましたぁ〜〜死に方の選択。。。痛いのは、いや一人は寂しい好きなもの食べたい、、、色々考えさせられます豪華キャストも見どころですね
前回の記事の続きになります。(前回記事⇒自分の望む最期の在り方)齟齬についてです。私が思うに、齟齬が生まれる原因の一つに現在の救急隊の制度も少しは関係しているのではないかとと思うのです。なので今日は救急隊の制度について書きます。アメリカでは救急隊も死亡確認します。死亡している人は運びません。死亡確認とは『この人は死んでいますよ』と、診断すること。移植をスムーズに進めるため、過剰医療を防ぐ為など色々利点もあるからだと思うし、何より向こうはほんとシビ
一読して頂きたく、リブログ致します。
「死に方」ってどう捉えられますか?「生き方」の方が響きが良いですか?「目的」と「過程」に似ていると思っています。「過程」=「生き方」で、今又は将来「何をしたいか」「目的」=「死に方」で、「周りの人にどの様に覚えられたいか」故に「死に方」を考える事は、自分の「Being」を考えること、そう思うのです。
僕は今、1匹の猫を荼毘に付した。僕はこの猫の飼い主ではない。飼い主は僕の母だ。いや、母だった…。なぜ過去形か、それは母もすでにこの世を去っているからだ。****猫の名前はチャトと言う。僕の実家の庭先に住み着いた野良猫が生んだ子だった。母猫は子猫を生んで間も無く姿を消してしまった。5匹の乳飲み子猫を不憫に思った母は、なんとか里親さんを探し、最後に残った子猫を自分で飼うことにしたのだ。当時、僕は母に言ったものだ。「野良猫の餌やりなんか