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==============================励みになります。クリックして応援してくださいね。人気ブログランキング==============================9月17日日曜日です。おはようございます。曇り空で日曜日の朝を迎えた南関東です。日中はどうやら、晴れてくるようでまたまた30℃を超えそうです。体調管理には注意が必要ですね。先週はECBのラガルド氏が0.25%の上昇を謳いましたが、市場は手厳しい反応となりま
==============================励みになります。クリックして応援してくださいね。人気ブログランキング==============================*****************************20201017_updated夢への軌跡_FX_USDJPY_相場環境認識・備忘録_20201017http://fukuyama-syo.com/archives/17600**************************
こんばんは。今週はポンドオージーで大きく取ることができました。月曜日250pips今日70pips取れました。動画で月曜日のトレードを紹介したいと思います。また週末に来週の狙いをアップしたいと思います。
ユーロ豪ドル、ユーロが強くなりつつあるので、同じ欧州通貨ポンド円追加買い。まだ少し早いかな?
おはようございます。にほんブログ村商品先物ランキング【昨日発表された主な経済指標】・豪中銀政策金利1.50%(予想1.50%現行1.50%)【発言、ニュースなど】クラウディオ・ボルギ伊下院予算委員会委員長「イタリアは独自の通貨によって問題を解決できると十二分に確信している」サルビーニ・イタリア副首相欧州連合(EU)当局者がイタリアの予算を批判したため、同国の借り入れコストが高まっていると主張、損害賠償を求める可能性を示唆したコンテ・イタリア首相「ユーロは我々
おはようございます。にほんブログ村商品先物ランキング【昨日発表された主な経済指標】・英GDP[前期比]0.4%(予想0.4%前回0.2%)・米消費者物価指数[前月比]0.2%(予想0.2%前回0.1%)・米消費者物価指数[前年比]2.9%(予想2.9%前回2.9%)・米財政収支-796億ドル(予想-754億ドル前回-429億ドル)【発言、ニュースなど】英フィナンシャルタイムズECBが、トルコに大きな債権を持つ複数の欧州銀行(スペインBBVA、イタリ
【ユーロ円・日足チャート】先週末の為替相場は、米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大きく上回り、前回値も上方修正されるなど強い内容でドル買い+円売りで反応。(失業率や平均時給はやや低迷。)そのため週明けの今日は、この雇用統計の結果を受けて欧米市場がどのように動いていくのか?というところが最大のポイントとなりそうです。また、ここ最近の流れとしては、ドラギECB総裁発言やECB議事録によってユーロを中心に欧州通貨の強さが目立っています。日銀による出口戦略が不透明ということで、ある程度主
【ユーロドル・週足チャート】市場のコンセンサス通り、FOMC議事録の内容はややタカ派傾向となりました。ただ、最初から期待していた市場参加者によるドル買いが多かったようで、反応は限定的でした。ドル円の上昇をある程度見込んでいたのかもしれませんが、思ったより値も伸びませんでしたね。現在は113円前後を行ったり来たりです。明日の米雇用統計を控えて様子見ムードが強まっているのかもしれません?そして雇用統計では、結果が良かろうが悪かろうが一旦は材料出尽くし感によりドル円は反落するのかもしれませ
【ポンド円・時間足チャート】昨日は、朝方に「ギリシャ政府は債権団との合意が得られなければ次回支払いをしない意向」との報道が流れ、久しぶりにギリシャ問題が再燃となりました。更にそこへイタリア総選挙の前倒し実施の可能性や英EU離脱交渉リスクが加わり、全体的に円買い優勢の地合いが続いています。ドル円は一時110.67円まで下落、クロス円も全体的に軟調な地合いとなりました。特に最近では米国債への買いが目立っており、米10年債利回りは2.2%台の前半まで低下したことで、ドル円の上昇を妨げている
【ユーロ円・日足チャート】【ドル円・日足チャート】北朝鮮ミサイル発射による地政学的リスクの高まりや、ロシアゲート疑惑などによりFOMCでの6月利上げ見送り懸念などもあるのですが、昨晩からは欧州関連のニュースが目立ってきています。イタリアが今秋にも前倒しの選挙実施の可能性が浮上したり、ギリシャ債務問題が再び浮上し、70億ユーロの追加融資が必要などと報道されています。少しユーロロングに市場のポジションが傾いていたこともあり、多少深く戻すようにも見えます。ユーロドル&ユーロ円は基本的
【ドル円・週足チャート】前週は、世界的な株高や原油価格の上昇が続いたことを受けて、ドル円・クロス円は底堅く推移したものの、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑問題などもありドルがやや上値の重たい状態が続き足を引っ張るかたちになりました。そして、注目された米FOMC議事録の公表(5/2-3日開催分)では、追加利上げや資産規模の縮小を穏やかなペースで進めるとの見方が広がったことで、FRBの慎重姿勢が示されることとなりドルは軟調な動きとなりました。ただ、下値に関しても限定的でした。また
【ユーロドル・週足チャート】NY為替市場では欧州通貨が一段高となり堅調に推移。ダウ平均が前日比200ドル高水準まで大幅続伸するなど、トランプ米大統領のスキャンダル疑惑問題を材料視したリスクオフはいったん落ち着いているようですが、トランプ米大統領のロシア疑惑への特別検察官に経験豊富なロバート・モラー元FBI長官が任命され、本格的な調査が開始。24日にはコミー元FBI長官を招いて公聴会が予定されているなど、この疑惑問題の進展については今後も目が離せませんね。一部ではトランプ米大統領がロシ
【ドル円・4時間足チャート】今週もまた始まりました。週明けの相場はある程度窓開けスタートというのは考えられたものの、個人的な印象としては久しぶりに大きな窓開けを見たといった感じでしょうか。市場では過剰な反応という声も聞かれますが、マクロン候補がルペン候補を抑えてトップ通過というのも事実で、さらには他の候補者もマクロン候補への支持に回るということで安心感が一気に広がったのではないでしょうか。ここまで神経質な展開な上、リスク回避思考で動きづらい状況が継続していただけに今回の大きな材料で一
【ユーロ/ポンド・日足チャート】30日は米10-12月期GDP速報値+2.1%(予想+2.0%)の好結果や利上げに関する要人発言などを背景に、米ドルと米国株が堅調に推移しました。一方で、ECB当局者からのハト派発言や英国のEU離脱に関する問題が材料出尽くし感によるポンド買戻しなどの影響によりユーロ相場は軟調推移となっています。ここ最近の新規トレードでは欧州通貨中心にやっていった方が良さそうですね?NYダウ平均はイメージ通り20500-21000ドル高止まりの範囲内で揉み合い推移。ドル
【ユーロ米ドル・日足チャート】16日は、利上げへの思惑から欧州通貨が買われました。ユーロ米ドルは、ノボトニ-・オーストリア中銀総裁発言で「主要政策金利の引き上げに先がけ、預金金利の引き上げ行うことも」を受けて2017年2月6日以来の高値となり、オランダ下院議員選挙で、極右政党の躍進が回避できたことも安心感に繋がったのではないでしょうか。ただ、20日に開催されるユーロ圏財務相会合に向けて協議されていたギリシャへの追加支援合意への警戒感も高まっていることから、上値は限定的になるかもしれませんね