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【49】◇1999◇「お薬飲んで、ゆっくり休んでくださいね。お大事に。じゃ、翔ちゃん、次、りっくんのパパやってくれますか?」・・・・ん?いま、翔ちゃんって言った?言ったよな?「えっと、、ポコちゃんは、どうしたらいい?」「あ、そこにお布団あるから、敷いて寝かせてあげてください。」棚に小さい布団が畳んで置いてある。それを出して、ポコちゃんを寝かせた。よしよし、ぽんぽん。早く風邪治すんだぞ。で、次はりっくんのパパだっけ?相葉くんが置いていた、リスのぬいぐるみを抱っこした。「
【10】◇1999◇走り出して、すぐに“自然”に包まれる。「空気が違うな…」森林浴の独特な香りに、子供の頃に行ったキャンプを思い出す。「土と木の香りですよね。」「なんか、思ったより本格的な感じだよなー」自然の森の中に作られたルートは、少し高架状になっていて、時おり枝や葉が頭に掠る。全く手入れのされてない、自然界の中に人間が入り込む感じ。「あ、あれ、、。あそこ、、リスさんがいる。」「ほんとだ。結構、上のほうだな」ルートが高架になっていても、野生のリスがここまで降りてくること
先ほど、Yahoo!ニュースの見出しで、櫻井翔くんと相葉くんが結婚を同時に発表したことを知りましたが。一瞬、櫻井くんと相葉くんが結婚したのかと思って、変な期待をしてニュースを見ましたが、別々に結婚したと知って、期待して損した、と思いました(^∀^;)まあ、普通に考えればわかる話なのですが、そっち方面の発想が働いてしまうあたり、私も奇腐人だったんだなと思い知らされましたYouTubeで「ひみつの嵐ちゃん」だとか昔の番組の動画を見てたりすると、ファンサービスなのか、そっち方面のネタで盛り上がっ
紙芝居楽しかった…ちゃんとした作品になってたし、みんなうめぇのなんのって…さすが7回目。でもさ…またアミダの下隠し忘れた櫻井さん、そんなドジっ子のくせして、『みんな』のセリフめちゃ怖だったよ!!赤ずきんちゃんのナレーションも怖かったし、どーゆーギャップなの!?好き!!ってなった。相葉くんは変わらず可愛かった…、今回もよく出来ました!ヨシヨシしてあげたいよ!あと、私の語彙力耳かき一杯分しかねぇから、相葉雅紀かわいいしか言えねぇ!!毎回かわいいいいい、って悶絶してるから本当許して。櫻葉の好きな
マナブ見直したり、夜会見直したり、やっぱりしやがれ見直したり、インスタ確認しているうちにこんな時間…充実してるわ٩('ω')و当初の予定の櫻葉さんは、髪型選んで居るうちに選べなくなって変更に…もうちょっとで完成
皆さまこんあいば本日もブロガーに向かいないヒトが書いてるブログへようこそ今日のニノさんでユーチューバーのヒトが『毎日、同じ時間に更新する』って仰ってたのを訊いて『自分、やっぱ向いてねぇな』って再確認しましたホント毎日更新されなおかつクオリティーを保たれているブロガーの皆さまを尊敬します相変わらずおじゃまするの遅くてごめんなさい(__;)あまりコメやメッセできずすみません(__;)そしてまたどうでもいい報告おかげさまで足👣かなり足に戻ってきました←
みなさま、こんあいば、咲です☆夜中に失礼します☆以前に書いてアップしたお話を再掲載しました。なので、既に読んでいる方がほとんどだと思います。咲地方はまさに今時期、金木犀(きんもくせい)の香りがあちらこちらから漂ってきています。。。(*゚ー゚*)このあとすぐ、限定版もアップします☆櫻葉1話完結☆翔視点早朝―ギシ、ベッドから静かに起き上がる・・・
生活の中心が、相変わらず、ゲームなのだということが、伺える二宮の家だった。(あとは、たまにギターをやるくらい?)見覚えのあるギターが、壁に立てかけてある。「相葉さん、適当に座って?」二宮に促され、ソファーに腰掛ける。「今日、相葉さんを呼んだのはさ…」二宮は、飲み物と軽い食べ物を用意しながら、さっそく、本題に入った。「今度、ユニットすることになったじゃない?事務所の会議室じゃ、なかなか、アイデアも浮かんでこないかなぁ、って思って…」「…確かに…だね?」相葉は相槌を打つ。「…こない
櫻井・松本二宮・相葉大野・櫻井・相葉大野・二宮・松本ユニットの組み合わせを決めるくじ引きの結果を松本はホワイトボードに書き出した。「各メンバーで、コンセプト、選曲、衣装、振り付けを決めていくことになります」(翔くんと一緒に出来るのは嬉しいけど、まさか、相葉ちゃんも一緒だなんて…完全に俺、お邪魔ムシじゃん…いったいなんの罰ゲームなんだよ…)大野は、複雑な心境でうな垂れた。そこへ、「リーダー、翔くん、よろしくッ」と相葉に明るくいわれて「う…うん」「おぉ、こちらこそ、よろし
_________次に目が覚めた時は、朝だった。ベトベトだったはずの体は、キレイに拭かれて、下着だけ、身につけていた。翔ちゃんがしてくれたんだろうな……。その翔ちゃんは、オレの隣でスヤスヤと眠っている。昨日は、疲れていただろうに……。昼休み返上で仕事してたって言ってた。そのあと、急いで駆けつけてくれて。目にかかった髪をそっとわけて、撫でる。オレこそ。愛してるよ。憧れているだけだった、高校生の頃から……オレの転校で離れていた時も。ずっと君だけを想ってた。これからも……。ず