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「ただいま…翔くん、あった…あったよ…」「何?買って来たの?ゲラがあるじゃん!」それは、俺が雑誌に載ったのだ!『月刊カメラのいろは』って言う雑誌インタビューも受けたどうしてカメラマンになったのか?ここまでの道のりは?カメラマンとしてのプライドは?…アイドル並にいろいろ聞かれた写真はもちろん智が撮ったなかなかのイケメンに仕上げてくれた「格好いいな〜これ、ファン出来ちゃうんじゃない?見惚れちゃう♡ずーっと見ちゃう♡」「あの、本物は目の前にいるんだけど…」「ふふ…何自分
お昼ご飯をご馳走になって、ちょっと一休み翔くんにラインをした「お疲れ様です今、休憩中。この後、体操があるみたい。それを撮ったら終わりだよ。翔くんは?」ゲームをしながら返信を待ったおっ!きたきた!「智、お疲れ俺はもう終わった。だから細かい事してるよあと少し、頑張って」うん、頑張るよ「はーい」送信音楽に合わせて体操みんな、楽しそう大野「では、サンプルが出来次第、お届けに来ます。ありがとうございました」職員「ご苦労様でした」「なんだい?もう帰っちゃうのかい?もう
「翔っ…あ〜っ…」「…智…ん…しめ過ぎ…あ〜っ……ダメだ…いきそう…あ〜っ…」「翔…僕も…あ〜ん…」「ん…智…一緒にいくぞ…」「…うん」「ん〜っ…智…っ…」「あ〜ん」「智、水飲むか?」「ううん」僕はもう限界…パンツ穿かなくちゃ…でも、眠い…目を閉じたら、最後眠ってしまったあれ、寝ちゃった…パンツ穿かしてやるか…あ〜でも、いいか…このままで隙間の無いようにちゃんと布団掛けないとね!後は、俺の温もりで…これでオッケー!あ〜いい匂い…グッスリ眠れそうだ…
株式会社プレイフルお陰様で評判も良く、仕事がどんどん来る智にも忙しい思いをさせてるヘトヘトになって帰って来る日もある可哀想に思う智は平気だよ。仕事だもん。って言うそりゃそうだけど、何日も続くと流石に心配になる疲れて帰って来ても、飯を作ってくれる俺は言う「智、Uberにしようよ」「Uberね…それでもいいんだけど、あきるんだよね。どれにしようか迷うし。なら、簡単だけど作った方がいい。栄養も偏るし、美味しいけどカロリーあるし」って言うそんな俺思いな智を、俺は出来る限りお手伝
翌朝目が覚めて、起きようとしたら、翔くんに引き止められた「智、まだいいよ…」って…甘い声で…「翔…」「もう少し、こうしていよう…」「(///ω///)うん」後ろから抱き付かれてる僕は、グルって翔と向かいあった「翔チュッ」「何で顎?口でしょ?」「だって口だと、止まらなくなったら困るし…」「ちっとも困らないよ智、お願い。口にして…」「わかったよ」翔の唇にキスをしたチュチュチュ触れるだけのキスもう1回チュッてしたら、翔に固められ、舌が入ってきた。割と激しめなキ
夜ご飯を済ませ、片付けをして、風呂に入った翔くんが先で、入れ替わりに僕が入った中を綺麗にして、風呂から出たリビングに行くと、翔くんは酒を飲んでたその姿が格好いい…「智も飲む?」「ううん、水でいい」コップに水を注いで、翔くんの脇に座った「水割り?一口ちょうだい?」「いいよ。でも智にはちょっと濃いかも…」「ゴク…かーっ…濃いね…喉が熱い…」「ほら、水飲みな…」「ゴク…ふ〜う…もう一口飲んだら絶対酔っ払うよこれ…」「酔った智は可愛いから俺はいいけどね」「何それ…」「ふに
週刊誌が発売になったゲラで見てるけど、雑誌になるとやっぱり嬉しい「翔くん、見て!」「もう何回も見てるよ」「この店の看板犬が超可愛かったんだ〜」「撮れば良かったのに…」「・・・確かに…あ〜もう…僕ってダメだな…」「そんな事ないから…」「凹んだ…今日はもう何もしたくない…ベットでゴロゴロしてる…」あらら…余計な事言っちゃったかな…少しすればご機嫌も直るだろう1時間、智の様子を見に行った寝てんじゃん可愛いな…俺も横になったはあ〜いい匂い…「…ん?…翔くん…」「お目
翔くんと話してたはずなのに…😴「智、起きて、着いたよ」「…ん?…あっ、ごめん、寝ちゃった…」「いいんだよ、疲れてんだから…」「翔くんだって疲れてるのに…」「俺は平気なの。ほら、行くよ」重いリュックを翔くんが背負ってくれたソファで一息ついて、お土産を広げた「…休みの時、持って行こうね」「俺んちの分までありがとう」「当たり前でしょ!松潤さん達のは、今度の時、持って行こうねそんな時間なかったから、これしか買えなかった。しかも、みんなおんなじの」「いいんだよ、忙しかったんだから
智、大丈夫かな…雅紀「翔ちゃん、智くんの心配?連絡がないって事は順調なんだよ」ニノ「そうそう。アシスタント君もいい仕事しますよ」松潤「ほら、シュウマイ1個やるから…」翔「サンキュー。このシュウマイ、智、好きだなんだよな…飯食ったかな…」相葉「名物のソーキそば食べたんじゃないの?」ニノ「全く、過保護なんだか、心配症なんだか…」松潤「早く食え…」翔「…ガブガブモグモグゴックン」…よし、終わった…ポケットからスマホを取り出したおっ、智から来てる!なになに…
沖縄出発前日僕は準備をしてる「忘れ物ないようにな」「はい」「飛行機のチケットは?」「スタッフさんが待ってるよ。それ、さっきも言った」「そうだっけ?…お金は?」「スマホもあるし、カードもあるから大丈夫」「現金もあった方がいいよ。何かあった時に…ちょっと待って…」「あるから大丈夫」「…そう?でも、多めに…」「翔くん、そんな心配しなくても大丈夫。日帰りなんだし。17時すぎに向こう出るし…」「…じゃあ、羽田まで迎えに行こうか?」「ふふ、それお願いします。帰りは羽田で解散なんだ!
俺のご褒美に智を抱いた。ご褒美じゃなくても抱いてるけどね!風呂場でフェラして、ベットに移り、いろんな体勢で智を2回いかせた。俺は耐えて耐えての熱い1回智は気を失い、朝まで起きなかった今日は家で仕事明日も家で仕事智にはダラダラしてて貰おう「翔くん、ちょっと、ベットで横になりたい」「そうだよね、ごめんな…」「ううん。修正作業は少し横になってからやるね」「俺がやっておくよ。ゆっくりしてて」「…じゃあ、頼んじゃおうかな…」「うん、布団掛けて寝ろよ」「はい」どれ、やっちゃうか…
風邪薬のお陰で、喉のイガイガは良くなった今日は1人で仕事に行かないといけない翔くんは松潤さん達と仕事。一昨日、タレントが急に外で撮りたいって言った仕事だ。どうにも予定が立たなくて、こうなった「じゃあ、行ってきます」「智、大変だと思うけど、よろしくな。何かあったら直ぐに連絡しろよ」「はい」電車で1時間、撮影現場に着いたスタッフさん達に挨拶をして、アイドルグループも来て打ち合わせが始まった仕事内容は、アイス屋さんのポスター撮りホームページにも載せるらしい僕はこのアイドルグループと
僕は自分の部屋のパソコンでいろんな情報を見てた…コクッ…コクッ…眠くなってきた眠くなりにくい風邪薬。…十分眠くなるベットに横になった翔くんは仕事してるけど、少しなら寝てもいいよな…寝てもいいよって言ってたし…お腹に手を置き、目を瞑った…夢なのか…現実なのか…翔くんの声が聞こえる…「智…智…」身体も揺れてる…「智…」夢?…じゃない…声が近くから聞こえる重い目を開けた翔くんが僕を揺すってた「…ん…翔くん…」僕はゆっくり起き上がった「あれ…毛布…」「だって、掛け布
ご飯の後も、翔くんはパソコンでやり取りしてるメールからzoomに切り替わった僕は片付けをしながら聞いていた1時間後、会議は終わった「翔くん、お疲れ様でした」「智、こっち1人で大丈夫だよな」「うん。何とか頑張る」結局、スケジュールが合わず、元々予定してる仕事を僕が行き、今日揉めた現場を翔くんが行くって事になった。明後日だ…「それよりさ、具合はどう?」「うん。…治ったかも…(本当は、まだ少し頭重いけど…)でも、今日は早く寝るね」先にシャワーを浴びて、寝る事にしたス〜😴フ
僕達は、この前撮影した遠足の写真とDVDの見本を保育園に渡しに来てる櫻井「園長先生、大変お待たせしました。遠足のスナップ写真とDVDの見本が出来上がりました。注文票も作ったので、後はよろしくお願いします」園長「はい。ありがとうございます。お二方、園児達に大人気でしたね。あのですね…運動会の撮影もお願いしたいのですが、いかがでしょうか?…この日なんですが…」櫻井「ちょっと待って下さいね…」スケジュールの確認中大野「…あの、櫻井さん…この日は別の仕事が入ってます」櫻井
百合子の翔くんへの目線を気にしながら、可愛い園児達の笑顔を撮りまくったお昼になり、広場でお弁当タイム!だけど、先ずは、園児達を撮らないと!みんな、大きなお口開けて弁当を食べてるパシャパシャパシャパシャ「よし!俺達も食べよう」「はい」園児や先生達と少し離れた所にシートを敷いて座ったリュックから弁当を取り出し、フタを開けた「じゃ〜ん!さあ、食べて〜」「おー!すげ〜!これが楽しみで頑張ったんだよ。美味そう〜いただきまーす!」唐揚げをカブッ「うまっ!」「でしょ!母ち
僕は早起きをした保育園の遠足撮影って言う仕事だけど、なんだか凄い楽しみ母ちゃん特製唐揚げの他に、いんげんの胡麻和えと、筍の煮物も作ってくれた僕は玉子焼きを作ったバランスよく詰めても隙間は空く。だから、プチトマトとブロッコリーで隙間を埋めたおにぎりは、梅干しと、昆布と、ビンに入ってるとりそぼろ。2個ずつ作ったこんだけあれば翔くんもお腹いっぱいになるなよし!出来た!昨日のうちにカメラ機材の準備はしたけど、もう一度確認。…よし、大丈夫だ翔くんが起きて来た「おはよう〜。おっ!弁当出
「翔くん、昨日はありがとう」「ううん…仕事…どうする?直ぐ終わる仕事だから、家にいてもいいし…」「行くよ。僕は翔くんのアシスタントなんだし…」「アシスタントか…もう立派なカメラマンだけどな」「まだまだ教えて貰う事がいっぱいあるの!だからぁ、まだアシスタントなの!」「わかったよ。一緒に行こう」仕事は本当に早く終わった「ねえ、コンビニ寄ろうよ!スイーツ食べたい」「コンビニでいいの?あの信号の先にシャトレーゼがあるけど…」「本当だ!ならシャトレーゼがいい!」「決まりね」食
あれ?…智、遅いな…どっか、寄ってんのか?📱♪〜おっ、智だ!「もしもし、智、今どこ?」「…駅の車掌室」「はっ?なんでそんな所?」「…その…痴漢にあって…警察の人にいろいろ聞かれてた。…帰ろうとしても足がガクガクして…警察の人が、誰かに迎えに来て貰ったらって……翔くん、迎えに来て?」「はっ?痴漢?…待ってろ、今行くから」痴漢って…ふざけんなこの野郎💢俺の智になんて事するんだ…許さねー💢車を走らせた運良く、信号は全て青パーキングも近い場所が空いてた駅員さんに声をかけて、
先日依頼のあった遠足の打ち合わせが終わったリモートは楽だ…智は自分の部屋で仕事をしてる修正に時間がかかってるみたいだちょっと様子を見に行こう開けっぱなしのドアをノックして、中に入った「智、どう?」「ん…これさ、もう本人じゃないよね?実際会ったら、分からないよ」「本人がシミ、シワ、ホクロを消してって言ったんでしょ?…試しに一度送ってみる?」「そうしようか…翔くんは打ち合わせ終わったの?」「終わったよ。後は当日行くだけ!…でさ…話があるんだけどさ…」智のベットに座って話
今週は、割と暇こんな時は、普段しない事をしないと…「翔くん、大掃除しよう!って言っても、デスクの周りねゴチャゴチャしてて、掃除がし辛い」「えー、今度でいいよーこっち来て一緒にテレビ観ようよ…」「それ、前も言ったよ…ねえ……綺麗に片したら、そうだな…夜、僕を好きにしていいから」「えっ?好きにしていいの?…やろう。今すぐやろう!」翔くんの目の色が変わったいらない郵便物はシュレッターにかけて、いるやつは区別してファイリング埃取って、拭いて、お掃除完了!「智、見て!綺麗に
帰りの車の中で…「智、いつから考えてたの?」「この前、お父さん達とご飯食べてから…」「そっか…」「怒ってる?」「怒ってないよ…怖かっただろう?」「ちょっとねでも、お父さんがいてくれたから、助かった」「もし、親父がいなかったらどうしてたの?」「玄関を開けてくれるまで、待ってたかも…」「まじ?」「うん。だって、会いに行ったんだもん…」「…智は大したもんだよ…」「ふふ…はあ…スッキリした…これで、お母さんも一緒にご飯行けるね」「そうだな」僕は疲れてたんだと思う
📱♪〜誰だよ…今、いい所なのに…(何らかの動画を見てました)武じゃん!「はい、もしもし、何?」「あ、兄ちゃん、あのさ〜、今さ、智くんが家に来てるんだけどさ、知ってる?」俺は飛び上がった「はっ?智、友達と遊び行くって出て行ったよ?えっ?ちょっと待って…悪い、智に代わって…」「智くん、兄ちゃんが代わってって…」「うん」スマホを受け取った「…もしもし、翔くん…ごめんね…」「智、お前何やってんだよ…バカな事を…まあいい…大丈夫か?お袋に何か言われてないか?」「うん」
インターホン越しで…「はい」「あの…大野と申します」「…おおの…どちらの?」「あの…翔さんとお付き合いさせて頂いてます、大野です」「えっ…」そこに、お父さんが登場「智くんか?」「はい」「ちょっと待って…」バタバタ聞こえて、玄関が開いた「智くん?どうしたんだい?」「…はい…あの…翔くんのお母さんにご挨拶がしたくて来ました」お母さんは玄関には来ないで遠くの方で…母「お父さん、今すぐ帰ってもらって…」父「智くん?智くんがここに来てる事、翔は知ってるのか?」智「いい
今日僕達は翔くんのお父さんと食事をした妹さんと弟君も一緒にお父さんは、僕達の事を認めてくれてる妹さんと弟さんとは、今日初めて会ったのに、打ち解けてる妹さんを未華子さん、弟さんを武くんって呼ぶ事にした。僕の事は智くんって呼んで貰う事にした。もちろん、お父さんにも…話の半分は僕の事中退だけど大学の話とか、趣味の話とか…後の半分は僕達2人の事仕事とか、生活面とか…凄く楽しい時間だった帰り際に、未華子さんと武くんとラインの交換をした未華子「智くんのアイコン可愛いね」智「実家で
食事と夜景を楽しんだ🚗〜「翔くん、ありがとう」「楽しんでくれた?」「夜景見ながら贅沢な食事して…その前に、散歩もしたし…最高な時間だったよ」「俺もだよ」家に着いてシャンパンで乾杯した「ん〜、美味しい…」「これ、スッキリして飲みやすいでしょ?」「うん。…このチョコに合うね」「飲み過ぎんなよ」「はーい!」僕は気持ち良くなって翔くんに寄りかかった「翔?」「ん?」「僕は翔がだーい好き!」「俺もだよ」「僕の事、嫌いになっちゃ嫌だからね」「なる訳ないだろう!俺は……ん?
僕が部屋で編集作業をしてたら、翔くんが入って来た「智、どう?」「うん、あと少し…どうしたの?コーヒー?」「コーヒーなら自分でやるよ!…終わったら来て」「はーい」どうしたんだろ?まあ、いいや、やっちゃおう!30分後「翔くん、終わったよ!」「お疲れ!これからさ、ドライブ行かない?」「ドライブ?いいけど…」「よし!じゃあ行こう!」渡された服に着替えて出発した🚗〜「ねえ、どこ行くの?」「海!」「海?これ着て?」「…の見えるレストラン俺達、付き合って1年だろう?そ
ハンバーガーを食べた後、僕はソファでテレビを観てた「今日ずっと雨だね」「大分小降りになったけどね…暇つぶしに買い物でも行く?あー、でも腰がダメか…」「もう大丈夫だよ。行こう!」珍しくデパートに来た「偶には、こう言う所にも来ないとな!」「おしゃれだね〜あのマネキンが着てるジャケット、翔くんに似合いそう」「着てみようか…」「着てみて!」試着室に行かないで、その場で着てみた「どう?」「いいね!カッコいい。袖捲ったらもっとカッコいいかも…」「軽くて凄い着やすいよ、これ!…
翔、いきそうだな…いきそうな時は、足を突っぱったり、僕の頭をクシャクシャ撫でるんだ「あ〜っ智…あ〜っ…すげ〜気持ちいい……あ〜っ智…あ〜っ…いきそう…あ〜…あ〜いい?…いくよ…っ…」翔はいった僕は味わった後、僕は翔の腕の中に入った「翔、チュッ」「智、気持ち良かったよ」「ふふ、良かった!…じゃあ、寝よっか?」「智、何言ってんの?まだ寝かさないよこれからが本番なんだから…もっと気持ち良くならないと、寝られないよ」「ふふ、冗談だよ翔、チュッ」僕は上になり、翔にキスを
次の日、親父から電話が来た「翔、百合子さんから、連絡がきたよ…1人で勝手に浮かれてました。翔さんがあまりにも素敵で、こんな方が私の旦那様になったらどんなに幸せな事かと…。結婚に急いでた自分が恥ずかしいです。連絡先は削除しました。…では、お元気で…これを翔に伝えてくれと…」「諦めてくれて良かった〜…親父、お袋はどうしてる?」「百合子さんの事、気に入ってたからな……翔、俺がお母さんを分からせるから…お前は、智さんをしっかり守れよ」「わかってるよ。親父、ありがとう」電話を切った「