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鹿児島本線宇土駅←松橋駅→小川駅2023年12月24日(日)に訪問した、鹿児島本線松橋駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の橋上駅舎です。2016年10月1日(土)に橋上駅舎に改築されました。かつては、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線でした。宇城市役所と、宇城市役所不知火支所と、不知火美術館と、不知火体育館と、塚原平古墳と、圓光寺と、松橋神社と、松橋高等学校の最寄り駅です。宇城市の代表駅です。東口です。西口です。改札口です。松橋駅の駅名標です。改札
鹿児島本線・三角線(あまくさみすみ線)富合駅←宇土駅→松橋駅富合駅←宇土駅↘緑川駅2023年12月24日(日)に訪問した、鹿児島本線・三角線(あまくさみすみ線)宇土駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の橋上駅舎です。2009年11月1日(日)に橋上駅舎に改築しました。かつては、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の、合計2面3線でした。特急「A列車で行こう」の停車駅です。宇土市役所と、熊本県立宇土高等学校と、JR九州電気システム南部九州支社の最寄り駅です。宇土市の代表駅で
近鉄弥富駅愛知県弥富市の代表駅です。弥富市は愛知県の西部に位置する都市で、日本有数の金魚の産地として知られています。弥富駅はJR関西本線の弥富駅を差し置いて弥富市の代表駅となっています。実際、弥富駅よりはるかに利用客が多く、名実ともに弥富市の代表駅です。乗り入れ路線・近畿日本鉄道名古屋線南口。橋上駅舎となっています。南口駅前。駅周辺には住宅が多く、市街地という雰囲気はありません。北口。弥富駅までは歩いて5分くらいです。自由通路。30年ほど前に建設された橋上駅舎
犬山駅愛知県犬山市の代表駅です。犬山市は犬山城や明治村、日本モンキーパークなど多くの観光地を抱える県内有数の観光都市です。犬山駅は犬山線、小牧線、広見線が乗り入れる名鉄有数のターミナル駅です。3路線が乗り入れる駅は名鉄唯一です。乗り入れ路線・名古屋鉄道犬山線・名古屋鉄道小牧線・名古屋鉄道広見線西口。自由通路と集合住宅を併設した橋上駅舎です。西口駅前。犬山城の城下町エリアからは若干離れています。東口。東口駅前。大型ショッピングセンターやマンションがあります
須ヶ口駅愛知県清須市の代表駅です。清須市は織田信長の居城であった清須城があったことで知られており、清須会議の舞台にもなりました。「清州」とも表記され、合併前は「清洲町」でした。須ヶ口の名前は「清須の入り口」が由来です。津島線が分岐し、車両基地が併設される交通の要衝ですが、名古屋から距離が近いため特急列車は停車しません。乗り入れ路線・名古屋鉄道名古屋本線・名古屋鉄道津島線南口。マンションを併設した橋上駅舎です。清須市には市街地と呼べる市街地が無く、駅周辺は住宅街
豊野駅長野県長野市にある駅です。旧豊野町の中心駅ですが、町の中心からは離れており駅周辺は閑散としています。飯山線が分岐していますが、全ての列車は長野駅まで乗り入れています。乗り入れ路線・しなの鉄道北しなの線・飯山線北口。2008年に自由通路を併設した橋上駅舎に建て替えられました。最近建て替えられた橋上駅舎の割にはだいぶ落ち着いたデザインです。南口。デザインは北口と全く一緒です。改札口。信越本線が経営移管された後は、しなの鉄道の管轄となっています。独立した待
篠ノ井駅長野県長野市にある駅です。信越本線と篠ノ井線が合流する交通の要衝です。1997年に北陸新幹線が長野まで開業すると軽井沢から篠ノ井がしなの鉄道に経営移管されましたが、北陸新幹線が金沢まで開業した際に篠ノ井から長野は経営移管されませんでした。この区間は3社の旅客列車が乗り入れ、貨物列車も乗り入れる県内で最も線路が区間であるため、JR東日本が引き続き管轄しています。乗り入れ路線・信越本線・篠ノ井線・しなの鉄道しなの鉄道線東口。自由通路を併設した橋上駅舎です。
元旦から始めた新年号のポスティング活動ですが、やっと半分の5,000枚から6,000枚のところまできました。本日は、東毛呂駅の東側の総庭団地のポスティングです。この場所は東毛呂駅の東側にありますが、改札は西側にしかなく踏切を渡らなければなりません。奥の方にほとんど使われていないエレベータ塔が見えます。障害者福祉の予算が出たのでしょうが、このときに橋上駅舎をできるような縦割り型ではない柔軟な予算措置が必要だったのではないのでしょうか?自由民主党は、保守政党(官僚
宇奈月温泉駅富山県黒部市にある駅です。富山地方鉄道本線の終着駅です。富山県を代表する温泉地である宇奈月温泉の温泉街にあり、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅との乗換駅でもあります。多くの観光客で賑わっており、特に紅葉のシーズンには首都圏のラッシュのような混雑ぶりに見舞われるようです。乗り入れ路線・富山地方鉄道本線駅舎。橋上駅舎となっています。木材を多用した山小屋風のデザインとなっています。黒部峡谷鉄道の宇奈月駅と間違える人が多いようで、至る所に注意書きがあります。改札口。
高岡駅富山県高岡市の代表駅です。高岡市は約16万人の人口を有する富山県第2の都市です。前田家の2代目当主である前田利長が築いた高岡城の城下町として発展し、現在では北陸地方有数の都市となっています。高岡駅は城端線と氷見線が乗り入れるターミナル駅で、新幹線開業前はほぼ全ての優等列車が停車する北陸本線有数の主要駅でした。しかし、市内の新幹線駅は当駅から少し外れた位置に新高岡駅が開業したため、富山や金沢に比べ新幹線開業の恩恵を受け損ねているように感じます。乗り入れ路線・あいの風
直江津駅新潟県上越市にある駅です。旧直江津市の代表駅で、かつては信越本線と北陸本線が乗り入れ、殆どの優等列車が停車する日本海縦貫線屈指のターミナル駅でした。北陸新幹線の金沢延伸により北陸本線と信越本線の長野方面はえちごトキめき鉄道に経営移管され、駅の管理もえちごトキめき鉄道に移管されました。新幹線のルートからは外れ、優等列車の発着も激減したため衰退したと思われがちですが、えちごトキめき鉄道の中枢駅としてそれなりの地位を維持しています。乗り入れ路線・えちごトキめき鉄道妙高は
鹿児島本線南荒尾駅←長洲駅→大野下駅2023年12月23日(土)に訪問した、鹿児島本線長洲駅の画像をUPします。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の、合計2面3線の橋上駅舎です。当駅で折り返し運転をする普通列車があります。かつては、特急「有明」の停車駅で、当駅で折り返し運転をする列車もありました。長洲町役場と、金魚と鯉の郷広場の最寄り駅です。南口です。北口です。南口の金魚のオブジェです。1番のりばの金魚のオブジェです。改札口です。長洲駅の駅名標です。以上です
秦野駅神奈川県秦野市にある駅です。小田急線の駅では最も標高の高い所にあり、隣の新松田駅とは6.2km離れています。丹沢山地への登山道に近いため、土休日はハイキング客でも賑わいます。乗り入れ路線・小田急電鉄小田原線北口。ペデストリアンデッキを併設した橋上駅舎です。丹沢山地をイメージしたのか三角屋根が特徴的です。南口。駅舎内。小田急系列のスーパーが営業しています。改札口。ホームは2面2線。カーブを描いています。接近放送にはZARDの曲が使用されているようです。
高山駅岐阜県高山市の代表駅です。高山市は飛騨地方の中心都市で、古い町並みや温泉地、スキー場などを有する日本有数の観光都市です。平成の大合併により日本一面積の広い自治体にもなりました。高山駅は高山本線屈指の主要駅で、一大観光地である高山の玄関口として賑わっています。大半の特急「ひだ」は当駅が始発着となっています。また、最大10両編成で運行されるのも当駅までで、富山へ向かう「ひだ」は当駅で解結されます。乗り入れ路線・高山本線東口(乗鞍口)。2016年に自由通路を併設
美濃太田駅岐阜県美濃加茂市の代表駅です。中山道の三大難所である太田の渡しがあった太田宿が置かれていました。現在では多くの国道と鉄道が合流する、交通の要衝となっています。美濃太田駅は太多線と長良川鉄道が乗り入れる、高山本線有数の主要駅です。高山本線が岐阜の近郊路線の雰囲気が漂うのもここまでで、当駅から富山方面は普通列車の本数が一気に減少します。多くの普通列車は太多線と直通運転を行っています。駅の近くには美濃太田車両区があり、高山本線と太多線で使用する列車が所属しています。
信州中野駅長野県中野市の代表駅です。中野市は江戸幕府の直轄地として本陣が置かれており、一時期は県庁が置かれていました。りんごの名産地として知られています。信州中野駅は長野駅、須坂駅に次ぐ長野電鉄の主要駅で全列車が停車します。折り返し列車が多く設定されており、当駅から湯田中駅は本数が減少します。当駅から木島を結ぶ木島線が分岐していましたが、2002年に廃止されました。乗り入れ路線・長野電鉄長野線駅舎。2階建ての橋上駅舎です。学習塾や旅行センター、保険会社などが入
須坂駅長野県須坂市の代表駅です。須坂市は製糸業で栄えた都市で、市内には当時の繁栄を偲ばせる歴史的な建物が多くあります。蔵の街としても有名です。須坂駅は車両基地や工場などを併設する長野電鉄の中枢駅です。かつては当駅から屋代を結ぶ屋代線が分岐していましたが、2012年に廃止されました。乗り入れ路線・長野電鉄長野線駅舎。2階建ての橋上駅舎です。1階部分には居酒屋や学習塾が入居しています。駅前。須坂市の市街地となっています。駅舎内。長野線内の他の主要駅同様お土産やお
佐久平駅長野県佐久市にある駅です。北陸新幹線の開業と共に新設開業した駅で、小海線との乗換駅です。駅名を巡っては佐久市と小諸市で大揉めしたようですが、最終的に佐久地方全体を表す言葉である「佐久平」に落ち着きました。開業時は何もなかった駅周辺ですが、現在はマンション、ビジネスホテル、大型商業施設が建ち並ぶ佐久地方の経済の中心地となっています。新幹線開業によりここまで開発が進んだ例も珍しいですが、一方で本来の佐久地方の中心都市であった小諸市の地位が大きく低下しました。乗り入れ路
大船駅神奈川県鎌倉市にある駅です。大船駅は東海道本線、横須賀線、根岸線などの列車が乗り入れる首都圏有数のターミナル駅です。駅は鎌倉市と横浜市の境にありますが、駅長室が鎌倉市の市域にあるため、住所は鎌倉市となっています。しかし、大船駅の住所が鎌倉市であることを知っている人はほとんどいないと思います。列車の終着駅、乗換駅として駅は発展していますが、駅の規模の割に周辺の街は発展していません。乗り入れ路線・東海道本線(湘南新宿ラインを含む)・横須賀線・根岸線(京浜東北線)
西若松駅福島県会津若松市にある駅です。只見線と会津鉄道が乗り入れていますが、会津鉄道の列車は全て会津若松駅まで直通運転を行っています。駅は会津若松市の中心地に近く、ローサイド型店舗が多く出店しています。また、鶴ヶ城への最寄り駅となっていますが、そこそこ距離があるため会津若松駅からバス等でアクセスするのが一般的です。乗り入れ路線・只見線・会津鉄道会津線西口。2005年に橋上駅舎に改築されました。鶴ヶ城をモチーフにした和風のデザインとなっています。東口。デザインは
東青梅駅東京都青梅市にある駅です。駅周辺は西多摩地域最大のマンション街となっており、市役所などの各公共施設への最寄り駅にもなっています。青梅線は当駅から立川方面は複線、奥多摩方面は単線となります。乗り入れ路線・青梅線南口。国鉄時代に建設された橋上駅舎です。駅周辺にはマンションが建ち並んでいます。北口。非常にシンプルな橋上駅舎です。切符売り場。みどりの窓口は営業を終了しています。改札口。ホームは1面1線。2023年まで1面2線でした。中央線のグリーン車連結
河辺駅東京都青梅市にある駅です。市内最大の商業地である河辺町にあり、市内最多の利用客数を誇ります。乗り入れ路線・青梅線北口。ペデストリアンデッキを併設した橋上駅舎です。北口駅前。再開発事業で建設された複合施設ビルが建っています。青梅市内の駅では随一の賑わいが感じられます。南口。切符売り場。みどりの窓口は現在営業を終了しています。改札口。利用客の多さが伺えます。ホームは2面3線。中央線のグリーン車連結に伴い、3番線が2023年に供用を開始しました。訪問
拝島駅東京都昭島市にある駅です。駅の一部は福生市にまたがっています。青梅線、五日市線、八高線、西武拝島線が乗り入れる東京都西部有数のターミナル駅です。多くの乗り換え客で賑わいますが、駅の規模に反して周辺の街はあまり発展していません。乗り入れ路線・青梅線・五日市線・八高線・西武鉄道拝島線南口。2010年に供用を開始した自由通路を併設した橋上駅舎です。JR東日本と西武鉄道、福生市と昭島市の共同事業として橋上駅舎が作られたため、駅舎に特定の鉄道会社のロゴは掲示されて
平田駅長野県松本市にある駅です。2007年に新規開業した駅です。駅周辺には小売りチェーン店が多く出店しており、発展した郊外の雰囲気が漂っています。乗り入れ路線・篠ノ井線駅舎。丸みを帯びた屋根を持つ橋上駅舎です。自由通路。日の光がよく取り込まれる構造になっており、けっこう明るいです。改札口。頭上に赤いアーチが設置されていますが、何をイメージしているかはわかりません。ホームは2面2線。訪問日:2014/07/21
広丘駅長野県塩尻市にある駅です。塩尻市の市街地にある駅で、付近にはセイコーエプソンの事業所があります。塩尻から松本の駅では最多の利用客数を誇ります。乗り入れ路線・篠ノ井線西口。自由通路を併設した橋上駅舎です。2007年に供用を開始しました。壁には黒い木材が貼られています。東口。新駅舎開業に伴い開業しました。国道19号線に面しています。切符売り場。内装にも木材がふんだんに使用されています。改札口。かなり利用客が多い駅ですが、自動改札機は設置されていません。
籠原駅埼玉県熊谷市にある駅です。「終着駅としてよく見るけど、どこにあるかよくわからない駅」の典型例とされている駅です。実際は高崎車両センター籠原派出所がある駅で、この車両基地があるため当駅で折り返す列車が多く設定されています。本庄から高崎では10両編成以上の列車は走行できないため、15両編成の列車は基本的に当駅で増解結されます。乗り入れ路線・高崎線南口。自由通路を併設した橋上駅舎です。改札口。電照式の時刻表が設置されています。ホームは2面4線。列車の増解結が頻繁
宮内駅新潟県長岡市にある駅です。上越線の終着駅ですが、全ての列車は長岡に乗り入れるため、あまり大きい駅ではありません。特急は通過していましたが、快速列車は停車します。乗り入れ路線・信越本線・上越線東口。自由通路を併設した橋上駅舎です。左側は階段、右側はスロープとなっています。西口。こちらはスロープのみ設置されています。エレベーターは設置されていません。自転車での通行も可能なようです。駅舎内。壁で仕切られた待合室があります。改札口。非常にシンプルな構造です
新前橋駅群馬県前橋市にある駅です。上越線と両毛線が乗り入れる主要駅です。上越線を敷設する際、当初は高崎からそのまま北上する予定でしたが、前橋市が前橋駅から分岐させるための運動を行いました。しかし、前橋駅から北上させると利根川を2回渡る必要があるため、折版案として新前橋駅が開業しました。現在では高崎駅、前橋駅に次ぐ利用客数を誇る駅に成長しています。乗り入れ路線・上越線・両毛線東口。三角屋根が特徴的な橋上駅舎です。1階部分に飲食店が入居しています。コンコース。キ
物井駅千葉県四街道市にある駅です。駅周辺は住宅地と田んぼが広がっており、賑わいはあまり感じられません。また沿線は比較的開けているため、撮影地としても有名です。西口。1998年に改築された橋上駅舎です。東口。西口に比べ少し薄汚れている感じがします。改札口。みどりの窓口は営業を終了しています。ホームは2面2線。
田浦駅神奈川県横須賀市にある駅です。駅周辺は山と海に取り囲まれており、商業施設等はありません。一方、海軍関連の施設や倉庫が多くあり、それらの施設へ伸びる専用線もありました。乗り入れ路線・横須賀線駅舎。簡易的な橋上駅舎です。エレベーターなどのバリアフリー施設はありません。駅舎内。自動券売機は2台設置されています。窓口は営業していません。改札口。さすがに自動改札機は設置されているようです。ホームは1面2線。かなり古い上屋が現役で使用されています。駅の構内は広いで