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櫻井さんのお怒り、ごもっとももちろん、こんな歪な制度を国民に押し付けたことそして、最高裁判事の国民審査の方法についてだご承知のように最高裁判事の国民審査は白紙のままだしても信任になり✖️を書かないと不信任にはならない他の識者も以前から指摘しているが信任なら◯が筋だろう今まで、最高裁の判事で不信任になった人はいないあの変節漢・横田喜三郎でさえだ横田といえば戦後になって天皇制廃止を言い出した国際法学者だが陛下から文化勲章をいただけることがわかり慌て
BOOKREVIEW:吉田茂という病日本が世界に帰ってくるか杉原誠四郎・波多野澄雄共著NO.2自由社、令和3年12月20日発行。日本の占領解除後、敗戦利得者によってWGIPの継承、維持、発展が成されて、教育により子孫が自虐史観に陥り、いまだに憲法改正が出来ず、皇室の問題を解決出来ず、国防軍の設置も出来ず、近隣諸国の軍事的脅威により日本国家の安全保障が脅かされている。大東亜戦争で最も多くの犠牲者を出したのは、昭和20年8月15日に20歳から35歳だっ
戦時下の新聞報道は軍部の圧力に押されて言論の自由は影を潜めていた。しかし新聞業界全体は、満州事変以後、販売部数は大きく伸びて黄金時代を迎えていた。軍部への協力を拒絶すれば、新聞紙の割り当てが得られなかった。これには抵抗のしようがなかった。このような状況の中で、あくまでもジャーナリストとしての信念を貫いた人もいた。前坂俊之著『太平洋戦争と新聞』の中では次のような事例が紹介されている。菊竹六鼓『福岡日日新聞』は五・一五事件で軍部と正面から対決した、大新聞の商業主義優先を「新聞の魂を売った」と
先の戦争ではメディアといえば新聞とラジオに限られていた。国民は開戦の報道をむさぼるようにして見聞きした。小学生であった私が体験したのは新聞の紙面がしだいに薄くなっていき、終戦時にはペラ一枚になったことだった。東京日々新聞、昭和16年12月9日、毎日新聞社「決定版昭和史」よりこの本を読んだ後のイメージは次のようなものである。新聞社の編集局、おびただしい資料や書籍、新聞が渦高く積まれている。ここで仕事をしている男が三人と手持ちぶさたながら、いかめしい表情の軍人が一人、部屋の中を歩き回っている。
https://youtu.be/Yui6ShhJQCQ国際法学者の闇「『天皇制』を書店から買い集めて受勲!?横田喜三郎」平井基之小野義典
https://youtu.be/6fNG2RdCZ7c国際法学者の闇第3回「天皇の戦争責任・天皇退位論の生みの親横田喜三郎」小野義典平井基之天皇の戦争責任とか進駐軍が言っているのかと思っていたけど、日本人が言っているのか国内の反日勢力が一番たちが悪いってことかもしれないそれ以上に偽装保守とも言いますけど・・・
https://youtu.be/-EBFLfyrcFk国際法学者の闇第2回「憲法9条教の教祖発見!?ソ連大好き?横田喜三郎」小野義典平井基之
https://youtu.be/8gL9XI3olWk【国際法学者の闇】第1回「戦時国際法を日本から追放した横田喜三郎の闇とは?」小野義典平井基之