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0.1.2.3歳のための横浜市青葉区おうちスタジオひだまり日本ベビーサイン協会認定講師保育士・幼稚園教諭資格保有笠原さちこです青葉区・高津区・宮前区・港北区・都筑区・町田市・大和市・千葉県などからお越し頂いておりますお教室のご案内/アクセス/お申込み・お問い合わせ/講師ブログにお越しのママ、パパご出産、おめでとうございます♡突然ですがあなたは赤ちゃんとどんなふうに過ごしたいですか?授乳、寝かしつけ、離乳食、お風呂
保育士が伝える横浜市青葉区ベビーサイン教室ひだまり日本ベビーサイン協会認定講師笠原幸子(かさはらさちこ)ですお教室のご案内/アクセス/お申込み・お問い合わせ/講師横浜市青葉区ベビーサインたまプラーザ教室ひだまり秋クラス初回10月2日(火)~スタートします!おかげ様で随分早い段階で定員に達したため受付を終了いたしましたがキャンセルが出ました。1名様お席の空きがございます。お席が埋まり
今日から6月新生児も終わり生後1ヶ月を過ぎましたが、1ヶ月健診はまだ終わってないのでそれまではまだお散歩は控える予定でした。しかし今朝、夫が出勤した後にツタヤで借りていたアルバムの返却期限が今日のお昼までだったことに気付きました延滞金払って夫の帰宅後に返却しようかともおもいましたが、意を決して息子を連れて行くことに。首が座るまではと用意していたベビービョルンの抱っこ紐は箱から出すのも初めて説明書を見ながらまずは練習うん、なんとかいけそう自宅からツタヤまでは7~8分はじめはさ
3月のワシントン出張で夫がお世話になったアメリカ人の方が日本へ出張に来られているとのことで夫が先日ランチにお誘いしたら、アメリカからわざわざ用意してきたという出産祝いをいただいてきてくれましたしかも日本に来る前に会う約束はしていなかったというので驚きもし夫がランチに誘っていなければ関係者の方にでも渡すようにしていたのでしょうか?いただいたプレゼント妊娠中に買おうかどうしようか迷った末に買わないでいたエイデンアンドアネイのスワドル男の子とも伝えていなかったようですが、男の子向きな柄とカラ
生後24日目初めて息子の爪(左右の親指、人差し指、中指)を切りました最初切りはじめるまでは私が少しビクついていたけど、切ってみると思いの外カンタン使っているのはピジョンの新生児つめきりハサミパッケージに書かれている「小さな刃先ではえはじめのつめにも安心」全くそのとおりハサミ本体も刃先も小さいから使いにくいのでは…?と思ったけどそんなこともなくとても使いやすいですこれで顔の引っ掻き傷は防げそう因みに引っ掻き防止にミトンが使われたりもしますが、以前聴講したモンテッソーリ教育の講演会
お宮参りに着る(羽織る)祝着を親族が関係する京都の呉服卸の会社から直々に送っていただきましたどれも10万は超える立派な物ばかりメインの柄は兜か鷹がメジャーなところで売れ行き的には6割が鷹のようです。メインの柄の他には松や竹、龍や馬に亀、七福神や富士山など吉祥の図柄が色々と盛込まれていて見ているとおもしろいですそれぞれに個性がありどれも良くて選ぶのもなかなか最終的には夫が息子の名前に相応しい柄が組み込まれている物に決めましたこれに後は家紋を入れてもらいます因みに当初は祝着を作る予定は
今回の出産にあたり私が選んだのは総合病院一番の理由はもしもの時にNICUのある病院が安心できるからそれには更に理由があって3年前に一度繋留流産している子宮筋腫が4つほどある高齢出産になる因みに前回の妊娠時は近場で人気の個人クリニックを受診&分娩予約していました出産は最後に吸引分娩になったものの、それまでの妊娠中の経過を含めほぼトラブルなどなく順調だったので、出産直後は「これなら美味しいご飯が出て、ホテル並みの個室で産後のエステもある個人クリニックでもよかったな〜」なんて思いました
息子が生まれて14日貴重な新生児期の前半があっという間に終わってしまいます。。。日々少しずつ体重が増えて大きくなっていってくれることはもちろん嬉しいけど、この小さくふにゃ〜とした姿は今のうちだけと思うと一日一日がとても貴重で息子との時間を大切にしています特に母親の唯一の特権である母乳タイム決めていることは授乳中にスマホやテレビを見ないひたすら言葉掛けたり、替え歌おっぱいソングをあれこれと歌ったりしていますこれまでは人様の子どもや赤ちゃんに対して「かわいい」だったのが、我が
日曜深夜(30日午前3時過ぎ)の破水からその後同日4月30日午後10:17妊娠37週5日目予定日まであと16日を残し2840g46.5cm元気な男の子が無事に誕生しましたその日のアメブロの星座占い大当たり出産の振り返りを病院到着後からざっとおさらい4:15内診(子宮口の開きは3~4cm破水確定)NST(約30分ほど)抗生剤の点滴5:00病室へ移動陣痛不規測時々結構な量の破水(生まれる前に用水が出きってしまったらどうしようという不安。用水は常に