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桜の季節あっくんのお休みに合わせて開花した桜を眺めに行く日々桜花追い人になるゲイカップルの休日2024年4月5日の金曜日横浜山手の桜を満喫したらエリスマン邸にあるカフェでコーヒーブレイクすることにエリスマン邸のお部屋を見学し洋館を満喫したら館内のカフェエリスマンへこのお店でコーヒーを飲むのははじめてねクラシックホテルのラウンジみたいな雰囲気平日の花冷えの日だったからなのか珍しく空いていて並ばずすんなり窓際の席に案内された新緑の季節の景色を眺めながらふた
桜の季節あっくんのお休みに合わせて開花した桜を眺めに行く日々桜花追い人のゲイカップルの休日ここぞとばかり桜を満喫しまくるの2024年4月5日の金曜日は千鳥ヶ淵の桜に続きふたり横浜山手に桜を眺めに行く今年の桜の季節は雲に覆われる日々で青空が恋しいけどこれはこれで儚く美しい桜横浜山手西洋館を巡りながらふたり桜散歩山手資料館と桜のコラボレーションああ美しい〜山手十番館桜とともに木々も芽吹きはじめていて春を感じるわねえ外人墓地の通りから眺めるマリンタワー
今年こそ達成したいハマ歩き横浜山手西洋館めぐりをすることです。
おはようございます。長く続かせていただきました、横浜山手西洋館の雛飾り、いよいよ今日が最後です。横浜市イギリス館の次は、山手111番館に移動しました。吹き抜けのロビーが特長です。クリスマスには、リヨンのイメージの装飾がありましたね。緋毛氈のようなクロスが敷かれたダイニングセット。さまざまなタイプの雛人形が丁寧に飾られていました。ダイニングテーブルの上にも。こちらは、古典的な立ち雛。貝合わせをするシーンをイメージした、木目込み人形が素敵。これで西洋館の雛飾りは完了です。洋
皆さまこんにちは。横浜山手西洋館の雛飾り。長々引っ張っていますが、いよいよ残り2館になりました。外国人墓地の脇を歩いて、横浜市イギリス館に来ました。まずはダイニングルームのテーブルコーディネート。春の花を飾った、美しいデコレーションです。平安絵巻を意識したような、扇面型の取り皿。縮緬のナプキンで作った十二単が素敵。こちらは丸テーブルのティーセットです。小さなお雛様も一緒に飾ってある、可愛らしいテーブル。階段の踊り場の装飾。こちらは寝室です。ベッドの上に美しいデコレーショ
こんばんはピロッコです少し前の話となりますが以前から行ってみたかった『横浜山手西洋館桃の節句装飾』やっとやっとやっと〜念願叶って行ってきました♪元町中華街駅エレベーターで6番出口そこはもう「港の見える丘公園」ちょうど横浜山手西洋館マップがあったのでGet☆右手の外人墓地沿いにてくてく歩くスタートは〜横浜イギリス館〜〜山手111番館〜〜山手234番館〜〜エリスマン邸〜〜山手80番館遺跡〜〜ベーリック・ホール〜フェリスの先で寄り道〜カトリック山手教
皆さまこんばんは。横浜山手西洋館の雛飾り巡り、昨日に続き、山手234番館の後編です。ダイニングテーブルのコーディネート。小さなグラスに桃の花が生けられています。お雛様も飾られて、桃の節句らしい春らしさ。お重に詰められたスウィーツは、和風のアフタヌーンティーみたいです。場所が変わって、こちらは奥さまのお部屋。三面鏡の前にはチューリップ。レトロなミシンで、チュールを縫っている途中かしら。素敵。真っ赤なコートにアクセにバッグ。春の装いで、奥さまはこれからお出かけでしょうか
次はエリスマン邸ティール色の鎧戸が目印生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍したスイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅ですチェコ人の建築家アントニン・レーモンドによる設計入ってすぐに目に入るこの電話正真正銘の公衆電話で使えるそうです使ってみたいですね~ダイニングルーム隣接しているサンルームサロンシンプルでモダンなデザインですよねステキ~これは楽譜入れわぁ~なんて趣のある・・・
皆さまこんにちは。今日は風がないので、外は暖かです。横浜山手西洋館桃の節句装飾の記事をどんどんアップしますね。元町公園向かいの、山手234番館に来ました。エントランスから室内の様子が見えるとワクワクしますね。左側に靴箱が見えますが、ほとんどの西洋館は、入り口で靴を脱いで、スリッパに履き替えます。訪問の際は、ブーツやレースアップの靴は避けたほうが無難です。ウエルカムモードな最初のお部屋。手前にダイニングテーブル、奥にはソファセットもあります。洋風のお部屋に、金糸の帯
横浜山手西洋館シリーズ外交官の家とブラフ18番館は前回訪れました今回はベーリックホールイギリス人貿易商だったベーリック氏の邸宅ですアメリカ人建築家のJ.H.モーガンによる設計スパニッシュ風のデザイン書斎サロンフォーマルダイニング居間広々していて、グランドピアノが置かれています両室とも梁の素晴らしい天井暖炉も石造りの重厚なものこちらはサンルームでしょうか白と黒のタイル張りの床がモダンそこに室内の噴水・・第二のサンルーム日が当たって素晴らしい寝室も広々しています
皆さまこんばんは。横浜山手西洋館の雛巡り。ベーリックホールの次は、お隣のエリスマン邸へ。こちらのダイニングルームは、お客様をお招きする、正統派のテーブルコーディネートです。雛まつりなので、華やかな和風の食器類でおもてなし。車型の花器に生けられたピンクのお花も春らしい。さりげなく飾られた、ノーブルな立ち雛。客間には六角形のテーブルに、ピンクのお茶セットが。色紙のお雛様も可愛らしいです。この後。元町公園の桜を眺めてから、山手234番館に移動しました。2024年もい
あの震災から13年が経ちました。当時のブログ記事や日記を読むと、あのときの怖さがよみがえります。こちらでもあんなに怖かったのですから、震源に近い場所だった方々はどんなに恐ろしかったことか…。今日、インタビューであるおばあさんが、津波で家族が「Saaaaaaっと、向こうにいっとん…」と語っていたのを聞いて、目の前にその絶望の情景が浮かびました。心からの語りは響きます。当時の写真を振り返ります。当時、通っていた会社が品川の海岸通りにありました。避難時の橋の上です。品川撮影日:2
皆さまこんにちは。震災の日…ですが、今日は暖かくて穏やかです。横浜山手西洋館の雛飾り。ベーリックホールの後編です。1階は大きなホールがふたつ、2階に上がると、ご令息の部屋、令夫人の部屋など、小さなお部屋がたくさん。それぞれに可愛い雛飾りの装飾がありましたアリスの絵本に出てくるウサギ。テディベアのお内裏様。ベーリックホールはここまで。次はお隣のエリスマン邸に行きます。2024年もいしだんくんの応援よろしくお願いします。日本ぶろぐ村ランキングに参加中です。1
皆さまこんばんは。横浜山手西洋館の雛飾り、サクサク進めます。ベーリックホールに来ました。山手西洋館の中では最大規模を誇るスパニッシュスタイルの邸宅です。1階は玄関ホールの左右に大きなお部屋があります。入って左の翼はダイニングルーム。ピンクの濃淡の、鞠のような装飾が天井から吊るされています。テーマは「春らんまんたのしいうれしい雛祭り」ですって。通常なら、おもてなしのテーブルコーディネートがされるのですが、今回はお雛さまが、さながら平安絵巻のように飾られていました。官女た
おはようございます。久しぶりに朝から快晴の土曜日ですが、風がちょっと冷たいです。先週の土曜日、横浜山手西洋館に行った折、ベーリックホールのお庭で見つけた、素敵な蕾。娘がスマホで名前を調べてくれました。キングプロテアというそうです。何と堂々たるネーミング。咲いたところを調べたくて、ネット検索しましたが、同じ名前のゲームキャラクターがいっぱいヒットします。それじゃないっつーの。ようやく、はなどんやアソシエさんのサイトで発見。素敵です〜。開花すると一段とゴージャス。ボタニカル
山手234番館港の見える丘公園から近い3軒の西洋館の桃の節句飾を巡ります画像お借りしました山手234番館はアパートメントとして使用されていた建物で外国の建物の様で素敵🏡だけど設計者は日本人なのです大正時代に作られた蓄音器で現在でもコンサートが開催されているとかエリスマン邸避暑地の別荘を思わせるエリスマン邸レトロな電話機や階段がとても素敵べーリックホール
こんにちは〜横浜山手西洋館の『桃の節句装飾』からベーリックホールの装飾は『春らんまんたのしいうれしい雛まつり』ピンク🩷しか勝たんと思えた瞬間🏅西洋館の灯りによく合いますね。立ち雛様も可愛いなあ😍次はお隣のエリスマン邸です。こちらは以前改装工事👷をしていて、わたしは今回初めて訪問出来ました♪『桃花色の招待状』テーブルセッティングって才能なのか?ため息が出ました素敵💓なご招待ありがとうございました夢の世界から家に帰り着いたら夕食🍽️の現実楽天市場で取り寄
いつもアクセスありがとうございます。別の日に、イタリア山庭園エリアにある2館に行ってきました。ブラフ18番館からです。スノーフレークが咲いていました。スズランみたいな可憐なお花ですね。ネコのひな祭りです。小さなお人形の、メルヘンな世界でした。お邪魔しました。外交官の家へ。こちらのお部屋、暗めで、照明の暖色が強いので写真だといつもアレなんですが…貝殻とか小皿に乗ったお人形が可愛かったです五人囃子の笛太鼓〜ですね隣のお部屋へ。外交官の家の装飾は、大人っぽく豪華なも
こんちには。3月1日〜5日迄の会期で催されていた横浜山手西洋館の雛まつり装飾。昨日無事に撤収を済ませてきました。開催期間中、たくさんの方に足を運んで頂き、ありがとうございました。雛人形、年々飾り付けが億劫になっていたオアシスですが、代々受け継がれてきたお雛様を見ると、繋いでいかなければもったいない日本の行事だなぁとつくづく感じたイベントでした。足をお運び頂けなかった方に、少しですが桃花色の春をまだまだ寒い日が続きそうでが、それぞれの春をお楽しみください。
ひな祭りの後で山手西洋館で桃の節句飾か3月5日まで開催なので歯医者通いの帰りに行って来ました毎年、この時期に行ってる歯医者・・・今回は少し長くなりそうです山下公園前の歯科から徒歩8分位で到着した元町中華街駅のエレベーターに乗るとアメリカ山公園へ到着・・・坂を登らずして行けるのは楽だわ港の見える丘公園の傍の一等地にマンションが建設中でした億ション間違いないですね横浜市イギリス館最初に向かったのは横浜市イ
横浜山手西洋館は、「外交官の家」「ブラフ18番館」「ベーリック・ホール」「エリスマン邸」「山手234番館」「横浜イギリス館」「山手111番館」この7つの西洋館の総称。横浜観光で人気の山手西洋館めぐり。(^∇^)横浜開港の歴史と深い関係のある外国人居留地。山手西洋館は当時の暮らしを伝え、そのレトロでお洒落な雰囲気が観光客にも人気が高く西洋館をめぐる人が多いエリアです。これは『エリクマン亭』でしょうかね。(^∇^)山手の中にいいウッドデッキですね。(~o~)エリスマン邸は、生糸貿易商社シー
いつもアクセスありがとうございます。港の見える丘公園から、元町公園方面へ歩きます。山手資料館。山手聖公会。隣の、山手234番館にお邪魔します。テーブルの上は、ガラス素材が多用され、モダンなコーディネートです。ヒヤシンスやムスカリ、チューリップが球根のまま飾られていました。お邪魔しました。元町公園の一角の、小さなスペースに河津桜が咲いていました。向かい側のエリスマン邸にお邪魔します。シンプルな、さらりとした装飾です。お邪魔しました。少しもどって、えの木ていでお茶休
3月3日、山手111番館から移動したのは元町公園周辺。第二次世界大戦以前は西洋館のアパートメントが並んでいた区域だったそうです。えの木亭の前のエノキをはさんで、在りし日を偲びます。【山手234番館】「KAWAII」雛と遊ぶ節句装飾:MonFavori居間~ダイニングルーム淡い桃色を基調にした装飾でため息がもれます。こちらは、おひな様がいろいろなところに隠れています。居間茶器には三人官女マントルピースには雛内裏ダイニングルームぼんぼり
皆さまこんにちは。もうおひな祭りは終わっちゃいましたが、横浜山手西洋館桃の節句装飾をさくさく続けます。ブラフ18番館の後は、その上にある外交官の家へ。イタリア山庭園の上に建つ、とんがり屋根の西洋館です。テーマは、『雛遊び』~春のおとずれとともに...。お客様をおもてなしする、ダイニングルームのテーブルコーディネートから。膳台に、小さなお雛様が蛤に乗っています。器も、由緒ありそうで美しい。オーソドックスな内裏雛も飾られていました。外交官の家、お写真いっぱいなので、後編
横浜山手西洋館エリスマン邸の桃の節句装飾をブロッサム・サロンが担当いたしました。私が育った所ではあまり馴染みがありませんでしたが、近江商家など、雛祭りを家政を習う機会にしていた地域があるそうです。そうした話に基づき、10歳の女の子が父をもてなすダイニングルーム、お友達を招待するリビングルームをイメージしてしつらえました。すでに多くの方が足を運んでくださいまして、嬉しい感想も多数伺っております。誠にありがとうございます。3月6日の午前中まで開催しておりますので、お近くにお越し
こんにちは〜かれこれ4年ぶりでしょうか横浜山手西洋館の『桃の節句装飾』🎎に行ってきました。中区山手町234番地にある234番館です。『母から娘へ時を繋ぐ大人可愛いお雛様🎎』なんか母を思い出しちゃいますね。お台所も可愛く飾られていました。さらに2館、見てきましたのでまたUPします。春らしい景色☘️と横浜の雰囲気を感じた1日でした。
皆さまこんばんは。もうひな祭り当日は過ぎてしまいましたが、横浜山手西洋館の雛飾りを、少しずつご紹介します。石川町駅を降りて、ゆるい上り坂を歩き、ここからイタリア山庭園に続く階段を登ります。坂と階段で、最初から心臓破り。最初の西洋館、ブラフ18番館に到着。ブラフ18番館のテーマは、「お雛様になりたいネコたちのひなまつり」です。スタイリッシュな装飾が多い中で、こちらはハンドメイド感あふれる可愛いひな祭り。そしてネコ好きにはたまりません。ネコだけでなく、子ブタ・アヒル・フクロ
日を改めて、3月3日に向かったのは港の見える丘公園周辺です。お天気もよく、晴れやかな1日でした。【横浜市イギリス館】五節供を現代に遊ぶ「桃の節句」~語り継ぐもの~装飾:TheTableALICE主宰竹内薫ダイニングルームサンルーム寝室【山手111番館】「春うらら」装飾:コミティーこちらはピンクのチューリップのアレンジメントが印象的でした。サロンダイニング
代官坂は、汐汲坂と同様に、元町商店街から山手本通りへ向かって伸びた坂道です。(^∇^)代官坂と汐汲坂、二本の坂道には、みなとみらい線の元町中華街駅寄りか(代官坂)、それともJR根岸線の石川町駅寄りか(汐汲坂)という違いがあって、元町商店街は、代官坂と汐汲坂によっておよそ三等分される形になっています。"代官坂”の名前は、坂道の途中に横浜村の名主さんが住んでいたことに由来します。古来より石川郷、石川村と呼ばれていた一帯が近世に入ると横浜村と呼ばれるようになった、その横浜村の名主(=村長)さ
昨夜もずっとうつらうつら寝てばかり。おひなさまの記事もたまってますがとりあえず…大船フラワーセンターお休みの日は雨🌧という日が続いていました。大阪に行った先週の水曜日は奇跡的に晴れて本当によかった。なのでお休みだった昨日は朝から横浜山手西洋館を巡りその後大船フラワーセンターへ。大船駅西口の玉縄桜も満開ドキドキわくわくしながらフクジュソウシンボルツリーの玉縄桜菜の花も満開オカメザクラは咲き始めマメザクラ“雪嶺”×八重咲きカンヒザクラ玉縄桜夜間ライトアップの