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使徒の働き(16)―サンヘドリンの前に立つペテロとヨハネ(2)―使徒4:13~31引きつづき聖書のことばを学びたい方は、チャンネル登録をお願いします。https://www.youtube.com/user/HarvestTimeMin登録し、隣のベルボタンを押すと更新通知が届きます。2018年6月11日ハーベスト定例会中川健一メッセージ使徒の働きは、ルカの福音書の続編です。ルカは、福音...m.youtube.comペテロの弁明この男が直ったのは、ナザレ人イエス・キリ
ジョン・アクトンの「権力は必ず腐敗する。されど民衆(大衆)はさらに腐敗する。民主主義社会でも政治と「カネの腐敗」はあるから警察と検察に捜査・立件をされて裁かれるのだ。今日も予算委員会で「政治とカネ」が話題になっている。うんざりである。野党は、予算委員会で予算の審議をすべきである。野党の殆どは財務省に籠絡されているから質問もないのだろう。有本香さんも反自民でエモーショナルである。
権力は腐敗するありがとう岸田センセイ毎日毎日まさに権力は腐敗するを繰り返し繰り返し教えて下さいまして本当に感謝しますでもそろそろ寿命じゃないかと思うのでだって皆が皆で卑怯者で3000万以下の裏金だったらお咎めなし!と許され?てから言い訳始める奴らが出るわ出るわ政治活動の自由を確保するためのバランスとかホントに意味が分からないことで誤魔化せると思うこのセンセイいーから辞めろ!麻○と2Fに気を使い安倍派を格好の餌にして生き延びる卑怯者派閥解散で与党内野党間で
年末考1と結論は同じだけど、今年のうちに文章化。その2*****昨年(2022年)7月8日、参院選の遊説中に銃撃され死去した安倍晋三元総理。同年9月28日には、賛否で世論を二分した国葬を約12億円の国費を投入し開催。「安倍一強」という重石が取れた。その後に起こったことは驚くことばかり。例えば。いわゆる「統一教会」問題。今年10月、文科省は宗教法人法に基づく統一教会の解散命令を東京地方裁判所に請求した。
カンボジア首相のフン・セン氏がその地位を自分の息子に禅譲し、アジアで北朝鮮に続く”世襲国家の誕生”へというびっくり仰天のニュースを知りましたので本日はそのご紹介です。カンボジアでは先月23日に下院総選挙(定数=125)が行われましたがフン・セン氏は有力野党を排除した為に彼の率いるカンボジア人民党が何と120議席を獲得したようです。フン・セン氏はポルポト政権下で軍司令官を務めていましたが1977年にポルポトと決別、その後一時的にベトナムに亡命していました。やがてカンボジアに戻って1985年に首相就
ひとつ前の当ブログで、読売ジャイアンツの監督を1961年~1974年の14年にわたってつとめた川上哲治が退任後も「ドン」として君臨し、長嶋茂雄監督解任に暗躍した話を書きました。そのように権力を肥大させたのは、長く権力の座に居座り続けたためで、どうしても組織が腐っていくのは、アベ晋ゾー政権を見ても分かります。一強独裁になって、「権力」をあがめる周囲の「忖度」が強まり、どんどん悪い流れに入っていくわけですが、川上監督が君臨した時代のジャイアンツにもこんな話があります。川上監督がある宗教を信奉して
国民が嫌悪感を抱くような政治は止めて欲しいとの思いは、結果として「決定に至るまでの雑な手続き」「国民への説明不足」「誰のための国葬なのか」という疑念は解消できないままに、午後は静かに過ごしていました。「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。」ルールに基づく国家運営を逸脱することほど怖いものはないと思うのです。議会だよりの紙面づくりの準備、議員協議会、総務文教委員会のあと、台湾の友人とオンライン会議を行った午前でした。台湾は新型コロナウイルスの水際対策として、海外から訪れる人
元文部科学事務次官前川氏第二弾。ものを考えない連中が政権を取り、官僚を牛耳ってしまったことで起こっている事象を解説してくれている。知っていることが多かったが、初めて知って腹が立ったのが、大した功績もないお友達を文化功労者に選んだこと。終身年金350万円だそうな。こんな仕組み、勲章を含め、そもそもなくせばいいと思っていたが、それを恣意的に「国」が渡せば、世の中歪む。ばかばかしい。国家国旗に対する天皇陛下の「強制はしないで」の発言が取り上げられている。最近、今の天
唐末期の戦乱の渦中、夥しい人々が死ぬ中、詩人・曹松が詠んだ「己亥の歳」の一節。憑ㇾ君莫ㇾ話封候事、一将功成万骨枯(将軍よ願わくば軍功を挙げ出世したいと思わないでくれ一人の将軍が功名をあげる陰で数万におよぶ人々が死ぬ)この「一将功成りて万骨枯る」は、歴史上の「英雄」の汚い本質を言い当てている。Onemurdermakesavillain.(一人殺せば殺人だが)Milionsahero.(百万人殺せば英雄だ)Numberssanctify.
歴史の普遍的教訓は権力は腐敗する!これにつきる。次いで、腐敗した権力は、かならず憲法を改正する!憲法改正の目的は、自己の権力を死ぬ迄、手放さないため!であるから、自己の民族は優秀だと自画自賛しながら、美辞麗句を並べて大衆を洗脳する。次いで、敵の存在を過度にプロパガンダし、恐怖という名の心理的圧力をかけて自国民を死地へと誘う。これが日本人が学ぶべき教訓の一つだ。以下、述べる。約80年前、ポーランドに侵攻したナチスドイツのヒトラーを彷彿させるのがウクライナ戦争である。資
今朝は少し変わったところで、キャロル・キングの「You'veGotaFriend」を選んだお節介ジジイです。歌詞がヨカですね!!彼女、キャロル・キングがこの曲を出してから50年ほど経ちますがいつ聞いても心に響く名曲です。https://www.youtube.com/watch?v=kIQK4bCb8Msマルチ商法で詐欺罪に問われたジャパンライフの山口元会長、に懲役8年の実刑判決が出てましたね。忘れている皆さんが多いと思いますが、安倍のボンから「桜を見る会」に招待されて
元文部科学省事務次官の前川さんが安倍・菅政権の実態や課題などを私見を交えて赤裸々に述べていた内容だった。歴史から学ぶべきだと思う。時代や背景が違っても、ある普遍性はまったく変わらないのではないか。同じ過ちを繰り返さないようにしたいものだ。現代にも通じる警告を発している名言だと思う。3P「権力は腐敗する傾向を持ち、絶対的な権力は絶対的に腐敗する」イギリスの思想家・歴史家ジョン・アクトンの言葉。森友・加計問題ほか多くの不祥事が発覚してきたにもかかわらず、検証する間もないほどに次々
腐敗した権力を支持する人が多い国、映画"THEYLIVE"のまんま
それは、権力が腐敗する過程です。今の自民党政治の終焉を、腐って死んでいくさまを見ています。金に目が眩んだ悪党共は、ひとり残らず野垂れ死にすればいい。私は自分と家族を必死に守ります。国が国民を殺すなんて絶対にあってはならない。権力は腐敗する驕る平家は久しからず反省しても遅い。朽ち果てろ。
自分で世界平和の法を作るなら?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう世界平和ってなかなか簡単にできるものじゃないと最初からあきらめていますね。ひらめいた言葉が権力は腐敗の傾向がある。絶対的権力は絶対的に腐敗する。イギリスの思想家・アクトン卿の格言日本で1番あてはまるのが平清盛が栄耀栄華を極めた時代をおごる平家は久しからずおごり高ぶっている平家もいずれは滅びるリーダ
僕も言っても変わらなくても言って見ようと思いました。なぜかっていうと、みんなそれぞれが頑張ってくれているから。いろいろ言われても、僕はかなり大丈夫になっています(笑い)
安倍総理や菅官房長官のマスコミや野党に対する態度がいよいよぞんざいになってます。不愉快ですな。自分たちはそんなに有権者からの支持があると思っているのだろうか・・このぞんざいな態度の理由はやはり長期政権にあると思う。「権力は腐敗する」ジョン・アクトンと言う歴史家の言葉。有権者は適宜新しい為政者を選ばなければならない。有権者の責任ですな。ということでまた明日
各紙は「石破氏を閣僚には起用しない方針」と報じる次の焦点は人事である。自民党総裁選で連続3選を果たした安倍晋三首相は10月初旬、内閣を改造し、新たな自民党役員を決める。各紙の報道によると、内閣改造では麻生太郎副総理兼財務相と管義偉官房長官の留任を決めている。これに加え、日米の閣僚級による貿易協議を担当している茂木敏充経済再生相、北朝鮮問題を抱える河野太郎外相、ロシア経済協力相を兼務し北方領土問題解決にあたっている世耕弘成経済産業相の3閣僚を留任させる。党役員人事では岸田文雄政調
山根会長を接待する際のおもてなしリスト「和牛しか食べない」http://news.livedoor.com/topics/detail/15099514/なんたる人格破綻でしょうか。昨日の続きみたいな話ですが、この山根会長なる人物、いわゆる団塊の世代でもないんですよね。戦後の第一次ベビーブームの世代が団塊の世代と言う事になると、その大量にいる世代の又その上に、若い頃から君臨していたという事になります。そういう時代が長く続くと、人間て心底腐ってしまうのね。
映像は安田純平さん本人菅長官、解放に向け全力菅官房長官は、「邦人の安全確保が最大の責務であり、引き続き、さまざまな情報網を駆使して、全力で対応に努めています」と述べた。【一部抜粋】「わたしの名前はウマルです。韓国人です。きょうの日付は2018年7月25日、とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」世の中はナニジンだとか助けた方が良いとか悪いとかハチの巣をつついた騒ぎになっている。けれどあたしの関心はそこじゃない。助けるべく奔走すると政府が言うなら頑張れと思う程度の話。同時にテ
力の無い技を稽古するならば、必要はありませんが、武術本来の威力を持つ技の稽古をするならば、心に留めておくべきことがあります。『力は暴走する危険がある』と常に戒めを持つ事です。武力は暴走の恐れがあります。また、科学力も経済力も、全て力と名のつくものは暴走する危険があるものです。そして、権力というものも油断、慢心をすると腐敗します。『力は暴走し、権力は腐敗する』腐敗は広がる性質を持つ事も、肝に銘じておくべきでしよう。武人の生き方を貫きたいならば、忘れてはいかない事です。◆合気道S.
権力って私にはまず関係がないし、興味もあんまりないんですけど。「権力は腐敗する。」と、英国の歴史家ジョン・アクトンさんが言ったらしい。私のなんとなく感じるイメージでも、やっぱりそうかなあと思う。強い興味はないのだけど、そんなもんだろうなって気がするものがいくつかは思い浮かぶ。「人は自分の影響力が強まるに応じて、道義的感覚が鈍麻していく」とてもありそうなことですね。今までに、もっとも腐敗しなかった権力は、どこの国の何だったのかなあって
Powertendstocorrupt,andabsolutepowercorruptsabsolutely.「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」イギリスの政治家であり思想家であったジョン・アクトンの言葉です。私の拙い経験の中でさえ、何人もの権力者が出現し、その大部分は失脚して行きました。その方々のポジションは常務取締役であったり、代表取締役であったり、その時々の組織の大小によって変わりますが、私が思う破綻の共通の原因は参謀としてのNo.2を置けなかった
第107話で、「奢り(おごり)」という言葉の中には、「権力の落とし穴」と「麻痺による落とし穴」が仕掛けられているとお話ししました。きょうは、1つ目の「権力の落とし穴」についてもう少し深く考えて見ます。「権力は腐敗する」という言葉があります。権力は必ずといっていいほど腐敗してしまうという、歴史の中から出てきた言葉です。それは、歴史的な事実であるだけでなく、人間の持つ弱点でもあることが、海外のある実験から分っています。「クッキーの実験」と呼ばれているものです。学生3人一組のグループを作り、