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2月9日は漫画の日だそうです。楳図かずおさんのホラー漫画「漂流教室」です。1972年から1974年に週刊少年サンデーに連載されていたとのことなので、50年ほど前の作品です。昭和の時代の作品なので、なかなか全巻が揃わず、あっちこっちのブックオフやら古書店で探して、数年がかりで全11巻がようやく揃いました。昭和の時代の絶版は、なかなか発掘するのが大変です。全巻揃うまでオアズケにしていたので、まだ読んでいません。これからのお楽しみです。最近おすすめの漫画ある?▼
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私がこれまで読んできた漫画家・作品を思いついた分だけ書いてみました私が物心ついて初めて読んだ漫画本はこの菊川近子さんの「百の眼が見ていた」でした。近所のお友達が持っていた本でオススメで貸してくれました。表紙を見ての通りホラー・ミステリー系漫画です。私、怖い系が好きだったんですよ。過去記事でも書きましたが心霊写真、心霊系大好き子供だったんで松本洋子さんのミステリー漫画。この「ぬすまれた放課後」をはじめて読みま
お昼前に帰宅、まずお風呂へ。ついで洗濯。そしてイオンへ買い出しに。先に丸亀製麺に乱入、おうどんが美味しかった。今日は退院まで、男性の看護師さんが担当してくださいました。昔は「白衣の天使」と言って、メンソレータムのマスコットよろしく、「看護婦さん」は幼稚園の女の子の憧れの職業だったものです。でもたしかに女である必要はありませんね。力仕事もあれば、当然男性の患者も半数そこそこある訳だし。ナース服なるものも消滅寸前。今回の病院も、ウルトラマンのような切替の紺色や小豆色のパ
先週の木曜日のことお友達の紫音さんと明日何時に行く?コーデは?ってパークへ行く気まんまんで打合せをしているさなかになんか嫌な予感がしてアプリを確認あれ?チケット買ってないじゃん買ったつもりは思い込み。だってアプリに表示されてないから。慌ててチケット購入サイトを見たけど時すでに遅し完売×やっちまった紫音さんごめ~んと言うことでパークは辞めて金曜日は吉祥寺に行き先変更私が前から楽しみにしていた場所に連れていってあげるよと紫音さ
●【読んだ本】戦場の現実と正体(漫画家たちの戦争)読みました。自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。気になった本は、読んでみるタイプです。タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。戦場の現実と正体(漫画家たちの戦争)[水木しげる]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目
先日、小学生の生徒さんから、「先生、『絶叫学級』ってしってる?」と尋ねられたので、「え?絶叫マシーンじゃなくて?ドドンパじゃないの?」エエ年したジュクチョーが生徒さんにボケをかましてどないすんねん、なのですが、「絶叫=マシーン=ドドンパ」とつながっているのもどうなんでしょうね?(笑)※ネットからお借りしました。こちらは映画『東京ドドンパ娘』(1961年)詳しく聞くと、ホラー小説(ライトノベル)なんだそうです。早速Google先生に尋ねてみると、小説だけ
深夜、テレビのチャンネルを切り替えたら、ちょうど映画「コーダ」のラストシーンだった。主人公が夢を追って実家を離れる際、車の窓から家族に向かって手話で何か伝えているのが、ぼんやり見たせいか、「サバラ」かと思ってしまった。字幕もなかったように思う。「サバラ」とは、漫画家楳図かずお大先生の傑作キャラ「まことちゃん」が常用していた指サインで、中指と薬指を折り曲げる。「さらば(さよなら)」と言おうとして「サバラ」と言ってしまったのが語源らしく、「グワシ」とともに二大指サインなのだ。まさ
私の骨折手術は、足を切って開いて骨折箇所をプレートとスクリューで固定するというものでしたが、骨折の手術を調べると他には髄内釘固定というものがあり、こちらの手術は膝の下を切って、足の骨の中に棒を入れて固定するものらしい‥脛の長さは30㎝以上あるけど、骨の中に棒が入るスペースがあるという事を、私は骨折して初めて知りました。しかし、言われてみれば思い当たる事が‥私はビールのお供に、昔から豚足を食べるのが好きでしたが、そういえば豚足の骨の中は空洞になっている。なんなら空洞部分の中身が美味しいほじ
いつもお世話になってる【マラソン最大2,000円OFF】永谷園業務用お茶づけ海苔1袋(4.7g×50袋入)お茶漬けお茶づけ食品惣菜インスタント食品業務用食品楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}永谷園さんのじゃなくて惨劇館5【電子書籍】[御茶漬海苔]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}惨劇館恐怖テレビ1巻TVO恐怖テレビ1巻TVO【電子書籍】[御茶漬海苔]楽天
なぜ飽き性の私が、長くピアノを続けられたのか。それは…ピアノの先生のお宅がマンガ読み放題で、さらにオヤツまで出てくる天国だったから…一緒に通っている友人のレッスン中はマンガ読み放題!しかし、そのラインナップにはかなりの偏りがあった。ブラックジャック、火の鳥などの手塚作品に始まり、つのだじろう先生の恐怖新聞、楳図かずお先生のおろち!これはオススメ。楳図先生はイアラも良い(まことちゃんには興味無し)小学生が見てはいけないドロドロの世界に、ドキドキワクワク…で、帰り道はおクチ直しに、普
ルピシアのいちごバニラにはまってからお茶をいろいろ試す楽しみができたそしてそして毎月会員に届くこちらによって新たな好みの発見discover(えー、そんなデカくしなくても)ご訪問ありがとうございます♡はじめましての方プロフィールはこちら~女性のための応援謳~❀上級心理メンタルカウンセラー❀アダルトチルドレンカウンセラー❀恋愛心理カウンセラー✿SDGsライフコンサルタント"IKIGAI"マイスター✿Mrs.関西コレ2022関東エリア初
リアルタイムでも見ていたけど、全話通して見たのはこれが初めて。原作は楳図かずおの漫画なので怖いイメージがあったんだけど、全体的に常盤貴子と窪塚洋介演じる主演二人のラブストーリーを軸にしていて残酷な描写は抑えめで、それでいて飛ばされた主人公たちのサバイバルや残された家族や友人恋人たちのドラマに重点が置かれていました。大森美香の脚本がすごく上手くてサバイバル作品ではいの一番に死んでしまうような自分勝手な人物が最後まで生き残ったり、平穏な日常では教室で空気だった生徒が過酷な環境だと意外
ちこの発見車で移動中ママみて!え(どうせ、くだらない)でるなフォントが楳図かずお先生続編『きょうのチコ鼻風邪と友達にキモいと言われ怒りでお休み』今日のちこ鼻風邪で学校休みヨウ君チコの真似して鼻風邪?多分アレルギーでお休み家ぐちゃぐちゃ何もできぬチャイでおちつこうと離席卓上のやる事リストに異変落書きの楳…ameblo.jp『コストコ気になってたものカルディ』気になっていたものコストコで売ってるらしくて買ってみたかったあいつ何故かカルディで発見!グレープフルーツ缶生を超え
3日目のラストです。佐世保はねー。立ち寄りたいスポットがたくさんあるんだが、割とじっくり行きたいとこばかりなんでそこはソロのときにして、今はちょっとしたところを選ぶ。旧佐世保海軍工廠第七船渠(日本遺産)旧佐世保海軍工廠第七船渠(佐世保重工業株式会社第四ドック)佐世保海軍工廠で最後に完成した大型施設が第七船渠(現第四ドック)である。この船渠は大和型戦艦の造修を目的としたもので、昭和15年(1940)に完成し、全長343.8m,全幅51.3mの規模があった。www.city.sase
出典∶U-NEXT「お帰りエスター」エスターはホラー界のアイドルです。この映画を東京MXの『5時に夢中!』で時々映画を紹介している、ホラー作家の平山夢明さん流に説明すると、「サイコ女が転がり込んだお屋敷は、サイコ親子の館だった❗」というところかしら?出典∶U-NEXT最初の『エスター』(2009年)は、ホラー好きな私の5本の指に入るような作品だ。外見は9歳、実際は30代前半という女性が主人公のお話。以前ブログにも載せた事があったけれど、当時12歳のイザベル・ファーマ
映画研究会OBの新年会は、いつものルーレットゲームをもっていかなかったため、早々に解散終了となった。食事はセブンで購入し、持ち寄った不要のDVDをいる人が持って帰る趣向であったが、あまりにも大量であったため見るのをあきらめる人多数(老人はめんどくさがり)。つまみを食べながらのよもやま話で終始した。予定の10時を8時半に前倒しして終わった。もうみんな気力が続かないのだ。またお盆での再会を約して解散。FODにて「有野屋書店」https://fod.fujitv.co.jp/title
お疲れさまです。山中翔です。吉祥寺と聞くと、楳図かずおさん、江口寿史さん、北条司さん、大友克洋さんなど、数多くの有名漫画家が暮らしていることで知られています。なぜ彼らは吉祥寺に魅了されるのでしょうか?答えは、吉祥寺の豊かな文化にあるのかもしれません。吉祥寺には、1974年にオープンしたライブハウス「曼荼羅」があります。現在は「MANDALAGROUP」として展開され、吉祥寺を含めて4店舗が音楽文化の拠点となっています。さらに、音楽スタジオやカフェも吉祥寺に開業しています。「曼荼羅」は
元ナムコ社員のこの曲好きです(とかとか)そうそう、これこれ、このロリブログ(リブログ、、ね)内容詳しくは↑文章だけですがまさにそれたまたまアメーバで語っている方いたので3歳の頃からマンガを読んでました1番最初に読んで笑ったのも今でも覚えてますたのしいようちえんの赤塚不二夫先生の元祖天才バカボンそれ以降お手伝いさんが休憩時間に読んでいたのとか読んでた平凡、、だったかなぁ、、?の中のマンガ楳図かずお先生作品
楳図かずお氏は本人のキャラがぶっ飛んでいるので誤解されている面もありますがマンガ界においては間違いなくレジェンドの一人に数えられるでしょう。少し前に洗礼や漂流教室も読んだのですが、今回読むことにしたのは「14歳」です。「楳図パーフェクション!」という全集的なものの1つなので、普通のコミックスではなく超分厚い4巻セットにまとめられています。最近第2刷が出たらしい。この前は4巻セットの1巻目、2巻目、3巻目を読みました。続けて読んだ最終の4巻目もはぶっ飛んだ内容になっています。
吉祥寺のユザワヤ行ってきた。平日の朝イチは空いてるね〜3月の土日のユザワヤったらハンパないよな。愛で混みすぎている。なので早々と3歳の入園準備の材料を買ったわ。お旦那さんに言われてね。お旦那さんが作るのでサンロードがまことちゃんに染まっていた!圧巻!吉祥寺最高!吉祥寺で楳図かずお先生とすれ違った記憶が何度かあるんだけれど、妄想だったか現実だったか…先生の描く美女がやはり好き。かわいすぎる。そしてお昼は、車のラジオで坦々麺の食レポを聞いて坦々麺の口に
私は妖怪や少しこわい本が好きです。昔から水木しげると楳図かずおのマンガや本が大好きでよく読んでましたですが最近は少し老眼気味で小さい単行本のサイズの本を読むのに一苦労ですまんだらけで水木しげるの大きめの本を見つけました単行本サイズよりだいぶ大きく読みやすいですなぜか一部分だけカラー復刻版でレトロな感じの鬼太郎が癒されます大好きな私の癒しです!老眼気味の私でも大丈夫リハビリしながら読もうかな...(╹
レトロの館でお読みいただけるコミックを紹介致します『レトロの館とは』今年、2023年にレトロの館というお店を始めましたできたでホヤホヤ、というかまだまだ未完結感はありますがボチボチ進めてます少しでも多くの方に知って頂きたくてブ…ameblo.jp今回も楳図かずお先生の作品になります『洗礼』です小学生の高学年の時に友人から凄い漫画があると聞いて簡単にストーリーを教えてもらいました楳図かずお先生の怖い漫画だから怖いんだろう…でも話を聞いていると蛇やクモや異形の物が出てくる話ではなさそ
レトロの館でお読みいただけるコミックを紹介致します『レトロの館とは』今年、2023年にレトロの館というお店を始めましたできたでホヤホヤ、というかまだまだ未完結感はありますがボチボチ進めてます少しでも多くの方に知って頂きたくてブ…ameblo.jp今回も楳図かずお先生の作品です『のろいの館』『鬼姫』『生き人形』『百本めの針』『ミイラ先生』です子供の頃、家にあって本当に怖かった『のろいの館』姉が持っていたものを読んだのですが衝撃的でした…タマミが怖すぎました怖いけど何度も読
悶々とした日々を過ごしていた私ですが、気分が上がる目標を立て、何とかやり過ごす事が出来ました。それは、六本木ヒルズで開催されていた「楳図かずお大美術展」に行く事。ケガをして救急車の中で真っ先に思ったのが、予約してる「楳図かずお大美術展」はもう行けないと思った事。別な意味でショック状態だった事を思い出します入院してた時はもう無理と思って諦めてたんだけど、コロナ禍だった事もあり、予約変更が柔軟にできたのです混雑を避けたかったので、平日の昼間に夫と車で行く事に🚗六本木ヒルズは、車椅子用のトイ
レトロの館でお読みいただけるコミックを紹介致します『レトロの館とは』今年、2023年にレトロの館というお店を始めましたできたでホヤホヤ、というかまだまだ未完結感はありますがボチボチ進めてます少しでも多くの方に知って頂きたくてブ…ameblo.jp今回は楳図かずお先生の『おろち』です今回から少しの間ホラー漫画の紹介が続きますホラー苦手な方は申し訳ございません『おろち』はおろちという名前の女性がストーリーテラーとなって色んな人々の人生のドラマを見せてくれます家や病や殺人や戦争など色ん
今日も朝から晴れの1日となった。朝は冷えたが日中は暖かい日に…着る服の選択が難しい日になったな😥今日は昨日の吉祥寺のイルミネーションの続きを…駅前の広場から少し離れた場所にクリスマスツリーの形のイルミネーションが😳見に行ってみるとビルの工事現場だった。こういった遊び心があるのはいいね☺️🎄🏢工事現場のイルミネーションを見た後は商店街のアーケード内へ…アーケード内には七色のイルミネーションが…だが、それよりも気になるのがこちらだ😅まことちゃんと言ったら作者は楳図かずお先生。
2006年6月公開の映画「猫目小僧」を観た。監督は、カルト映画を量産する井口昇。楳図かずおの漫画が原作。都会から田舎に父と共に引っ越してきた藤崎まゆか、浩姉弟。まゆかは、左頬にある痣があり、浩は、喘息で共に悩んでいたのだが、顔は猫で身体は少年の妖怪、猫目小僧と友達になり、それぞれ喘息と痣を直してもらう。ほのぼのと暮らしていたのだが、廃墟に忍び込んだカップルが妖怪ギョロリの封印を解いてしまう。ギョロリは、村人を次々と肉玉という怪物に変えていく。猫目小僧は、その異形のため犯人だと思われ
Spotifyに楳図かずおのパパ&ママROCKがあるのにきづく(゜д゜)無料のだから自由には聴けぬのだが久しぶりにYouTubeできいた。やっぱりよいものだな、と思ったすーーごい好きBiSHはあんまりしらんけど、BiSはけっこう聴いてたなーーさすまたの男が、ちいかわとか猪八戒とか言われてて、あはは、面白いな~と思った。ガンガンヤーーそれにしてもほんと、短絡的というか、そういう思考回路の人間がほんとーに増えたものだ、、、特にヤングメンに、、そこには理由があるはずであり、やはり
2008年8月公開の映画「赤んぼ少女」を観た。監督は、山口雄大。楳図かずおの漫画が原作。僕が子供の頃に読んだときには、タイトルが「のろいの館」だった。昭和35年、戦争で親と生き別れになって孤児院で育った15歳の南条葉子は、生家である南条家に引き取られることになった。父親である敬三は、歓迎してくれたが精神を病んでいる母親の夕子は、意思疎通が出来ず、ばあやであるスエには、邪険に扱われる。さらに、その豪邸には、何者かの気配がする。赤ん坊の泣き声も。その正体は、夕子と同じ15歳でありながら姿