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ロックバンド“GEZAN”のフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが、自らの体験に基づき、初監督・脚本・音楽を務めた青春映画。兵庫県の明石。将来への期待も未来への希望もなく、単調な日々を過ごす若者・コウ(富田健太郎)の前に、地元で有名なバンドマン、ヒー兄(森山未來)が現れる。強引なヒー兄のペースに巻き込まれ、ヒー兄の弟・キラ(堀家一希)とバンドを組むことになったコウは、初めてできた仲間とバンドという居場所で人生の輝きを取り戻していく。ヒー兄もメジャーデビュー目前で、ヤクザの脅しにも怯まず、
3/30(土曜日)見て欲しい📺番組を紹介します。😅なお、花粉症撃退法【連載記事】既に始まってますので、🤧まだ読んで無い人⇒忘れずにお読み下さい。さて本題。昭和時代の前期、戦後間も無い為に、皆貧乏人。😭子供に食べさせる物が無い。住む家も無い。まるでパレスチナのガザ地区(泣)😠だから、犯罪に走る者も…🚓被害者の敵を討つ為に、靴底を減らして🇯🇵日本全国を東奔西走・奔走する刑事達。当時は、防犯カメラも無い。DNA鑑定も無い。😭世田谷一家殺害事件を捜査してる刑事達も、嘆いて
◆第011位『パリピ孔明』評価:080点/脚本:根本ノンジ/フジ/水曜22時/出演:向井理・上白石萌歌/全10話/平均視聴率:4.5%2019年以降、「コミックDAYS」及び、「週刊ヤングマガジン」誌上にて、連載中の四葉タト原作、小川亮漫画の実写ドラマ化。なお、本作は、2022年に全12話にて、アニメ化されている。本作は、『三国志』に登場する、天才軍師、諸葛孔明が、五丈原の戦いにて、死去した後、現代の渋谷に生まれ変わり、シンガーソングライターを目指す少女の夢を叶えるため、知
こちらのページを開いていただきありがとうございます。小さな出合いに感謝ですきょうは、朝から電車にのって映画を見に元町に行って来ました朝日会館にあるシネルーブル神戸で、”i.ai”(あい・あい)という映画です。なんていうか・・・わたしには、少し難解な映画でした独特の映像表現というか視覚効果・・映画に造形の深い方であればもっと制作者の意図を感じられるのでょうが娯楽映画しか見てきていない私はきっと表面的にしか捉えられていないと思う・・・
「地球の歩き方」は1979年の創刊以来、160以上の国や地域を網羅し、のべ200人以上のライターや記者の綿密な現地取材によって、スマホ全盛の時代でありながら約120タイトルを発行する「海外旅行のバイブル」的な旅のガイドブックとして知られています。そんな「地球の歩き方」シリーズと真夜中ドラマがコラボレーション。旅好き芸能人4人が「地球の歩き方」編集部からの依頼で、韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドの4ヵ国へそれぞれに取材へと旅立ちます。韓国へ旅立つのは三吉彩花。ファッションモ
最近、映画と本しか書いてない(笑)出かけると言っても、まだ外は雪の中室内の、人が集まるところは出来るだけ回避したいし🐈くんの調子もあるし出かけるとこなくて(笑)ふと思ったことは危険で(笑)とても書けない💧引きこもりのサイコパス状態2022年公開珍しくアニメ映画昨年、ドラマ「パリピ孔明」観て👇女王蜂のアヴちゃんに魅せられたlondoncallingさんとのコメント会話で「犬王」の話になり観た!聴いた!londoncallingさんのブログ👇londoncalli
はじめに2008年公開の映画「百万円と苦虫女」は、蒼井優主演のロードムービー風コメディドラマです。短い大卒業後、就職できずにアルバイト生活途中佐藤鈴子は、ある日突然100万円を手にし、知らない町へ移住します。ここで様々な人と出会い、様々な経験をしながら、自分自身を見つめ直し続ける物語です。ストーリーとテーマ本作は、100万円というお金を軸に、鈴子の成長と変化を描いています。鈴子は、100万円を手にしたことで、自由に使えるお金があるという安心感と、いつか将来へそして、その不安から逃げるよう
今年のはもーるKOBEは、こんな活動もしていますAiRKが、アラン・ルシエン・オイエン(ノルウェーの振付家・演出家)、ダニエル・プロイエット(アルゼンチンの振付家・ダンサー)、そして、森山未來(ダンサー・俳優)を招聘。※AiRK(ArtistinResidenceKOBE)=国内外のアーティストが滞在し、制作活動を行うための神戸北野にある施設AiRKのInstagram記事ArtistinResidenceKOBEonInstagram:"\Program
こんばんは🌛今日はヘアーサロンに行って久しぶりにショートにしましたここ半年ミニボブにしていましたがちょい飽きて前髪がアシメのショートウルフに❣️笑さて、昨年から地味に映画鑑賞にハマってますって話を書いた気がするけど今年映画館で観た作品は1月ptpSunrisetoSunset@池袋IMAX(2回目の鑑賞)2月ウォンカとチョコレート工場@ユナイテッド・シネマ3月iai(アイアイ)@渋谷PARCOTheaterGEZAN等で活躍
3月8日公開映画『iai(アイアイ)』主演富田健太郎さとうほなみ堀家一家吹越満永山瑛太小泉今日子森山未來公式サイト↓映画【iai(アイアイ)】映画【iai(アイアイ)】-さよならの定義とは?今作品は実際にGEZANと深い関わりがあった実在する人物がモデルとなっています。この作品の要となる人物、バンドマン・ヒー兄役は森山未來さんが演じます。海沿いの町(神戸・明石)で主人公のバンドマン・コウとヒー兄。そしてその仲間たちが、音楽と共にすごした日々。別れと出会い。そんな
おうち時間にドラマはいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)のドラマ紹介です。作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。秋ドラマ『パリピ孔明』レビューです。多少暴力描写ありです、ご注意を。中国三国志時代。きりり君主劉備(ディーン・フジオカさん)に仕える、きりり軍師諸葛孔明(向井理さん)。やがて寿命で孔明死亡。…孔明が気が付くと、そこは現代日本。ハロウィン真っ最中キャラ貫く孔明のコスプレしてる人だと勘違いされたまま、ハロウィンピーポーにクラブへ連れて行かれ
先日戸塚さんのブログで言ってた舞台で対峙したい俳優森山未來さん昨日のインスタのストーリーで鑑賞報告してくれてましたどんな映画なのか検索~👆🏻ポチっ映画「iai」映画【iai(アイアイ)】映画【iai(アイアイ)】-さよならの定義とは?今作品は実際にGEZANと深い関わりがあった実在する人物がモデルとなっています。この作品の要となる人物、バンドマン・ヒー兄役は森山未來さんが演じます。海沿いの町(神戸・明石)で主人公のバンドマン・コウとヒー兄。そしてその仲間たちが、音楽と共
「不適切にもほどがある」は、あちこちで絶賛されております。1986年を基準として、現代という38年後の未来を、主人公が往き来することで、いまの様々な矛盾を笑い飛ばしております。このことの素晴らしさを、私も何度も書きましたが、そのうち、「あれ?」と思い出しました。「いだてん」のことです。「いだてん」は、大河ドラマ史上、最低視聴率を更新し、さんざん叩かれました。そして未だに、ネットでは、大河ドラマワーストランキングで、よく一位に選ばれております。理由は、時代があちこちに飛んでわかり辛い、です。
iai2024年3月8日公開ロックバンド“GEZAN”のフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが、自らの体験に基づき、初監督を務めた青春映画。兵庫県の明石。単調な日々を過ごす若者コウは、地元で有名なバンドマン、ヒー兄と出会い、その弟キラとバンドを組むことになるが……。あらすじ🎸兵庫県の明石。将来への期待も未来への希望もなく、単調な日々を過ごす若者・コウの前に、地元で有名なバンドマン、ヒー兄が現れる。強引なヒー兄のペースに巻き込まれ、ヒー兄の弟・キラとバンドを組むことになったコウは
久しぶりに、予想のしがいがありました。「豊臣兄弟!」の主人公は、豊臣秀長です。秀吉のブレーンであり、天下人の黒子に徹した弟が、主役なのです。そして、演じるのが、仲野太賀という大抜擢です。ならば、秀吉は誰なのか?仲野太賀は、今、32歳です。今、秀吉を演じるなら、私は阿部サダヲがベストだと思いますが、それでは親子ほど歳が離れてしまいます。40手前の役者がベストでしょう。ふたり、思い当たりました。本命は、森山未來です。風貌も含めて、彼は秀吉を演じるべき俳優だと思います。年齢も39ですから、ぴった
★★★★☆あらすじ親の呪いをひっかぶって非業の人生を送ることになった二人の若者が、室町時代にロックな猿楽で大人気となるが、やっぱりひどい目に遭う話。みどころ和風テイストのロックな猿楽と、主人公犬王の声を演じた女王蜂アヴちゃんと、親友の友魚を演じた森山未來くんの歌と、松本大洋の描くキャラデザイン。音楽もいいです。なんか松本大洋みたいな絵だなと思ったら、キャラ原案はやっぱり彼でした。いやもう何か全体的にセンスの塊みたいなミュージカルアニメでした。やっぱ松本大洋って天才で
ラストシーンで泣いてしまいました。。。こういう終わり方があるんだ!?作品鑑賞のあとにトークショーがありまして、主演の富田健太郎さんと主要キャストの堀家一希さんが壇上に上がりました。富田さんの写りがイマイチですが、たまたま私のカメラ目線なので使いますが、御本人もっとイケメンです。帰りのエレベーターで一緒になりましたが、従業員用の裏のエレベーターで帰るんじゃないんだとプチ驚きました(^◇^;)その衝撃のラストシーンを飾るのは富田さん演じる「コウ」ですが、一発撮りだったそうです。そ
シーツーWEB版に戻るGEZANのフロントマンであり、音楽以外でも小説執筆や映画出演、フリーフェス・全感覚祭や反戦デモの主催など、独自のレイヤーによるカルチャーを紡ぐ活動で唯一無二の世界を作り上げるマヒトゥ・ザ・ピーポー初監督作。マヒト監督の実体験をもとに、主人公のバンドマン・コウと、コウが憧れるヒー兄、そして仲間たちが音楽と共に過ごした日々、出会いと別れ、彼らの切実な時間が綴られていく。渋谷ホワイトシネクイントでは7回連続満席のロケットスタートを記録!そ
シーツーWEB版に戻るGEZANのフロントマンであり、音楽以外でも小説執筆や映画出演、フリーフェス・全感覚祭や反戦デモの主催など、独自のレイヤーによるカルチャーを紡ぐ活動で唯一無二の世界を作り上げるマヒトゥ・ザ・ピーポー初監督作。マヒト監督の実体験をもとに、主人公のバンドマン・コウと、コウが憧れるヒー兄、そして仲間たちが音楽と共に過ごした日々、出会いと別れ、彼らの切実な時間が綴られていく。公開日翌日となる2024年3月9日(土)、渋谷ホワイトシネクイントに
本日は朝から渋谷WHITECINEQUINTOで、昨日から公開された、マヒトゥ・ザ・ピーポー監督「iai」観賞。公開をずっと待ち望んでいた映画。マヒトゥ・ザ・ピーポーがどんな映画を作るのかが本当に興味がありました。映画はストーリーどうこうというより、観ている自分も映画の中にいるような気持ちになり、そしてずっと躍動している映画でした。それはライブハウスだったり、映画館だったり、海だったり、部屋だったり、どこでも。終映後には、マヒトゥ・ザ・ピーポー監督、富田健太郎、森山未來、さとうほなみ、小
スマイル聖夜の奇跡2007年12月15日公開北海道の弱小アイスホッケーチームを舞台に、若者たちの成長を描く。あらすじタップダンサーを目指して上京したものの、膝の故障で故郷である北海道に帰って来た佐野修平。彼は恋人の山口静華と結婚を望むが、彼女の父親はオーナーを務める少年アイスホッケーチーム「スマイラーズ」を道内大会で優勝に導くという条件を与える。スマイラーズは一度も試合で勝ったことがない弱小チームであり、修平もアイスホッケーのルールさえ知らない素人。静華との仲を裂くための無理難題と
よろぶん、アニョハセヨ♪来ました!ロウンカレンダー!嬉しすぎる!もちろん、「ハイタッチ券」も付いています。上の画像の中央にあるのが、「ハイタッチ券」です。(←残念ながら、ミート&グリートやサイン会は外れました!)実は「もれなく付いてくる」ので、当落の心配はなかったのですが、どこでするのかによって、着て行く服を考えなくてはと思っていたので、場所がわかって一安心です。と言っても、集合場所がわかっただけ。集合場所は、パシフィコ横浜国立大ホールマリンロビー入口となっていま
ひとつ前の当ブログで、2月18日(日)の午後、「副都心線」に乗っていて、座席の隣に座った男がスマホで通話していた話を書きました。周りを気にするそぶりは一切なく、「傍若無人」という言葉がピッタリな大声で「自分が本を出した」「電通時代のことを書いた」とか喋っていました。けっこうな歳の男と見えましたが、最低限のマナーも守れないなんて、これまでどういう人生を送ってきたんですかね。まあ、余計なことですが。この日、「副都心線」に乗って渋谷に向かっていたのは、「キネマ旬報ベストテン表彰式」を観るためでした。
よろぶん、アニョハセヨ♪来ました!ロウン。じゃなくって、「NUMEROTOkYO4月号増刊」!いや、昨日ブログ記事で「届くかどうか心配」って書いた、すぐ後に「発送しました。2月28日配送予定です。」との連絡が。もうね、朝からそわそわ(←最近、ちょっとお寝坊気味だったのですが、昨夜は11時に寝て、朝5時には起きてしまった!←興奮し過ぎ?)11時前に届きました!佐川のお兄さんを抱きしめたかったくらい、嬉しかった!(←抱きしめてませんよ?セクハラになっちゃう!)さっそ
『百円の恋』や『嘘八百』シリーズなどの武正晴監督がメガホンを取り、『オルジャスの白い馬』などの森山未來が主演を務めたドラマ。かませ犬としてもがいてきた主人公、若手のボクサー、芸人ボクサーが、プライドを懸けてリングに上がる。武監督のほか脚本家の足立紳ら『百円の恋』のスタッフが参加した。主人公のライバルに、『とんかつDJアゲ太郎』などの北村匠海とドラマ「“くたばれ”坊っちゃん」などの勝地涼がふんする。7年前にボクシングの日本タイトルマッチで敗れた末永晃(森山未來)は、デリバリーヘルスの運転手と
犬王ジャンル:アニメあらすじ:(Amazonより抜粋)室町時代の京の都。猿楽の一座に生まれた異形の子「犬王」その男の顔は瓢箪の面で隠されていた。ある日、犬王は盲目の琵琶法師の少年「友魚」と出会う。友魚は琵琶の弦を弾き、そのリズムに合わせて犬王は足を踏み鳴らし踊りだす。「ここから始まるんだ俺たちは!」と意気投合する犬王と友魚。お互いの才能を開花させ、唯一無二のエンターテイナーとして人々を熱狂させていくのだが‥感想:予備知識なしで観るにはかなり辛い作品です。なので
2003年日本オリジナル・ビデオ出演:玉木宏(オサム)・佐藤隆太(コージ)・森山未來(タツトシ)・大杉漣~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~*〜〜*校舎の屋上で大の字で寝てるオサム(玉木宏)起きてタバコに火を点けようとするがライターはガス切れ「誰か火ぃ貸してくれーーーーー!」校庭の隅っこにある生物部のプレハブ小屋の前では、ひとり部員のコージ(佐藤隆太)が、ヒヨコのための小屋を作ってるそこに屋上から降りてきたオサムがやって来て、コージ
前橋シネマハウスに、「ほかげ」を観に行った。前評判で、笠置チヅ子さんの役をやっている姿を見て、ここからどうやって、あの役を演じるのかと思っていたが、趣里さんは良く演じていた。良く演じていたといえば、子ども役の塚尾桜雅くんもスゴイ。森山未來さんや河野宏紀さんは当然、頑張ってもらわなくちゃならない。身体もしぼってくれていた。もちろん、監督・脚本の塚本晋也さんはがんばった。伝説の「ゆきゆきて、神軍」を彷彿とさせる部分もあり、傷痍軍人の白い包帯姿も登場させてくれた。少し残念なの
デパ地下グルメ焼き鳥・とり惣菜の専門店鳥さかのネットショップ担当のおのちゃんです片山恭一さんの世界の中心で、愛をさけぶ1ヶ月程前に同作の映画を観ました。20年前の映画だったので画像が粗いのが少々残念でしたが森山未來くん、長澤まさみちゃん大沢たかおさん、柴咲コウさん山崎努さんも皆さん素敵でした。これは、原作読まなきゃと図書館で借りました。第26刷発行ってすごいですね。360万部のベストセラーだったんですね。映画を観ていたから答え合わせのように読みましたのでおかげ
「ほかげ」(2023/新日本映画社)監督:塚本晋也脚本:塚本晋也趣里森山未來塚尾桜雅河野宏紀利重剛大森立嗣おすすめ度…★☆☆☆☆満足度…★★☆☆☆薄日が差しこむ居酒屋のカウンター越しに伸びる女の腕が、まるでそれだけが生き物のようにうごめくあとにタイトルが浮かびあがるシーンが印象的だ。作品の「ほかげ」というタイトルからトカゲを連想してしまった。塚本晋也の名前は「鉄男TETSUO」(1989)で注目された頃から知っているけれど、当時は自