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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021日本)監督:森義仁脚本:高田亮原作:燃え殻製作:山本晃久製作総指揮:坂本和隆撮影:吉田明義編集:岩間徳裕音楽:tomisiro出演:森山未來、伊藤沙莉、東出昌大、SUMIRE、篠原篤、平岳大、片山萌美、高嶋政伸、ラサール石井、大島優子、萩原聖人①あまりにドンピシャすぎて…何というか…小っ恥ずかしかったです!小沢健二に、尾崎豊に、ビューティフル・ドリーマー。なんか自分を見せられてるようでね。好きなものが一緒すぎて!90年
よろぶん、アニョハセヨ♪来ました!ロウン。じゃなくって、「NUMEROTOkYO4月号増刊」!いや、昨日ブログ記事で「届くかどうか心配」って書いた、すぐ後に「発送しました。2月28日配送予定です。」との連絡が。もうね、朝からそわそわ(←最近、ちょっとお寝坊気味だったのですが、昨夜は11時に寝て、朝5時には起きてしまった!←興奮し過ぎ?)11時前に届きました!佐川のお兄さんを抱きしめたかったくらい、嬉しかった!(←抱きしめてませんよ?セクハラになっちゃう!)さっそ
おはようございます!今日、4月29日は『NHKスペシャル』「下山事件」が再放送されます!https://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/NHKスペシャル未解決事件新たなスクープをもとにドキュメンタリーと実録ドラマで真相に迫る、シリーズ「未解決事件」。第10弾は「下山事件」。2024年3月30日放送。【再放送】2024年4月29日(月)www.nhk.or.jpドラマ4月29日午後1時5分~午後2時23分ドキュメンタリー午後2時23分~午後3時21分今回、ギ
山女『アイヌモシリ』などの福永壮志監督が柳田國男の「遠野物語」に着想を得て、飢饉に見舞われた18世紀末の東北を舞台に懸命に生きる女性を描いたドラマです。女神がいると伝わる山を心のよりどころとしている女性が、ある事件によって村を去り、伝説となっている山男に出会う。昔の日本の田舎というのは、何にも無かったのですね。そこにあるのは、貧困と飢えと理不尽さと、そして静寂でした。静寂と言えば、本編がかなり暗くて、静かなので、ちょっとした物音が気になります。無駄な
そう言えば『NHKをぶっ壊す』と言うかなり香ばしい公約で出馬し一時は議席を獲得した立花孝志氏は現在も活動してるのか!?気になって、今夜も酒が進む沖田虎丸です!そんなNHKで先日昭和の未解決事件下山事件を森山未來主演のドラマとドキュメントでの2部構成で検証する番組が放送すげー興味深く拝見しました!戦後、まだGHQ統治下の時代国鉄総裁が線路でひかれ無残な状態で発見される!仕事のストレスによる(
前回の「松本清張と帝銀事件」(File.09)が非常に興味深い内容だったので、今回も楽しみにしていた。前回同様、やっぱり戦後のGHQ占領下の動乱期に見えない大きな力(アメリカの政治的力)が影響してたんだなぁと。「下山事件」「三鷹事件」「松川事件」と事件名しか覚えてなかったけど、立て続けに起こってて、同様に引き起こされたのかと思ってしまう。反共に対する“工作部隊”って、今も気づかないだけであるんだろうな。なかなか見ごたえがあった。【作】安達奈緒子音楽:川井憲次【出演】森山未來
NHKBSで2024年4月から放送されている「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」第2シーズン5月19日(日)夜9:45~『旅人還る』再放送情報なし見逃し配信NHKオンデマンド「U-NEXT」経由でNHKオンデマンドを登録すると登録時に1000ポイント初月無料でお試しできる「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」第2シーズン『旅人還る』脚本・演出宇野丈良キャスト森山未來/成海璃子/林原めぐみ(声)/春海四方嶋田久作感想ネタバレ
2023年NHK出演:森山未來・佐藤隆太・渡部篤郎・溝端淳平・玉置玲央・前田旺志郎*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*布施は【秘密】を条件に矢田をある部屋へ連れて行く。そこは解散したはずの地下捜査室だった。布施は秘密裡に下山事件の再捜査を始めていたのだ。そして、信用に値する矢田に知り得た捜査情報を明かした。どうしても謎が解けなかった、下山が遺体発見の前日に、ふらふらと線路を歩いてた目撃証言は9件に及ぶ。だから自殺の線も捨てきれなかったが
武正晴監督による日本のドラマ映画。出演は森山未來、北村匠海、勝地涼。<あらすじ>宮木との試合を終えた晃は息子から「お父さん、世界チャンピオンになりたいんでしょ?」と問われ激しく動揺する。八百長を受けたことが尾を引き、彼はすでに信頼を失っていた。妻には離婚を突き付けられ、それでも金は稼がなきゃいけない。一方、龍太はプロボクサーとして順風満帆な道を歩み始めていたが、過去に起こした傷害事件の被害者と偶然会ってしまい、報復を受けて目を負傷してしまう。龍太は、ボクシングを始めるきっか
4月は番組改編期という事で、3月中に見ていたドラマは全て終了。『【祝!おっさんずラブRに】この冬は地上波ドラマが熱い!【あすみく出演】』普段は海外ドラマを観ることが多い私ですが、2023年内で観ていたドラマは全て終了。↑何だかんだ言いながら毎シーズン観ているAHS(アメリカンホラーストーリー)…ameblo.jpどのドラマも途中でリタイアする事なく、それぞれ良い感じでエンディングを迎えておりました(あまり評判が芳しくなかった「大奥」も私的には大奥らしい終わり方だな、と納得の結末だった)。そ
こんばんは(๑ơ∀ơ๑)/今日は【ウォーターボーイズ】シーズン1です【WATERBOYS】は、映画【ウォーターボーイズ】を元に制作された2003年のドラマです。今回はシーズン1の【ウォーターボーイズ】をやりたいᐠ(ᐢᵕᐢ)ᐟテレビドラマの舞台は、映画版から2年後の同じ唯野高校水泳部です。映画版出演の眞鍋かをりが引き続き水泳部シンクロ同好会の顧問・佐久間恵として、玉木宏が水泳部のOB・佐藤勝正として出演していましたね~。最終回には、主題歌の【虹】を歌う福山雅治がラジオパーソナ
観に行くつもりなかった&大画面で観たくないキャストが1名いたから……音楽坂本龍一&世界のナベケンというどう考えても私得な映画だったんですが約1名、大画面で観たくないキャストがいたから観ないでおこうと思った映画「怒り」なんで観に行ったかと言えば、観たかった映画に間に合わなくて、このまま帰るのが癪だったからという、まあーなんとも見事なまでに自分勝手な理由です。性格上20%、50%ネタバレなんて、そんな器用な真似は出来ませんので……120%ネタバレで最後まで突っ走って感想お届けしたいと思
2022年日本映画出演:山田杏奈・森山未來・永瀬正敏・二ノ宮隆太郎・三浦透子・山中崇・白川和子~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~18世紀後半の東北冷害2年目の夏作物は取れず、生まれたばかりの我が子を口減らしで手にかける父親(山中崇)その遺体の処理をするのが物語の主人公の凛(山田杏奈)凛の父親・伊兵衛(永瀬正敏)の曽祖父が火事(放火?)の咎で田畑を取り上げられ凛
岸辺露伴感想!今回は謎の禁止用語くしゃがらの恐怖!圧倒的くしゃがら世界観と怪演でくしゃがら描かれる身の毛もくしゃがらる恐怖!・ジョジョの奇妙な冒険岸辺露伴は動かない〜”親切”で言ってるんだぜ…。関わる必要もないお前ごときにだこの…岸辺露伴が!〜カフェでのんびりと次回作のネタを考えていた露伴。そこに同じ雑誌で漫画を連載している「仕事仲間」の志々十五(演:森山未來)が現れる。マイペースでグイグイ来る十五をウザがりながらも、その「リアリティを大事にする」
まず、大前提に戦争孤児の塚尾桜雅くんが見事に頑張ってくれました。この子の目力は何なのでしょうか?本当に虐待でもされてるんじゃないのかと思うほど目で語ってくれてました。将来が楽しみです^^この映画は戦後の闇市が賑わってる中で、生きるために身売りをする主人公の女(趣里)と盗みをする孤児(塚尾桜雅)との出会いと別れまでの物語です女はカウンターだけの小さな酒場に二間の部屋があるボロ家で仲介人(利重剛)のような男が連れて来る客に身を売ります。1日1客方式みたいで、お酒がコップ半分
ダニエル・デンシック監督によるデンマーク・日本のドラマ映画。出演はビクトリア・カルメン・ソンネ、森山未來、阿部純子。<あらすじ>24歳のイネスは、自分に自信が持てずいつも別の誰かになることを夢見ている。恋人ルーカスに連れられ訪れたノルウェーで、彼女は日仏ハーフのマリアと出会う。ふたりの容姿はそっくりだったが、マリアは自信に溢れていた。イネスはマリアに心酔して行動を共にするようになる。ところが、そのマリアが旅行中に川に流されて死んでしまう。するとイネスは、マリアのパスポートと
2023年NHK出演:森山未來・佐藤隆太・渡部篤郎・溝端淳平・玉置玲央・前田旺志郎*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*夏の日差しが強く差し込む室内で検事総長の布施健(森山未來)が真剣な顔付きでデスクに座っている。熱い最中にしっかりと長袖の背広とネクタイに時代が感じられる。ノックと共に部下が部屋に入り、前総理が地検に入った事が伝えられると、布施は目を瞑り深い溜め息を吐く。1976年7月27日テレビでは田中角栄前首相が任意同行で検察
監督:平田潤子声の出演:森山未來吉田羊江戸時代に隆盛を極め、明治時代に禁じられた「春画」の美の世界に迫るドキュメンタリー。葛飾北斎、喜多川歌麿ら名だたる浮世絵師たちが情熱を注いだ春画。絵師、彫師、摺師の才能と高度な技術によって数多くの名作が生み出されたが、明治時代になると「猥褻画」として取り締まり対象となり姿を消した。近年、ようやくアートとしての再評価の機運が高まっている。「春画先生」が公開されたのに合わせて、制作されたのかな。それとも今、春画がブームなのか。「春画先生」は全
ほかげ(2023日本)監督/脚本/撮影/編集:塚本晋也美術:中嶋義明音楽:石川忠出演:趣里、塚尾桜雅、河野宏紀、利重剛、大森立嗣、森山未來①「戦後」を描いた作品たち「戦後」を描いた作品が続いています。特攻命令を生き残ってしまった男が、自身を特攻に引き戻す力に抗い、生きることを選ぶ「ゴジラ−1.0」。二度の玉砕命令を生き延びた男が、「急速な戦後復興」が弱者の犠牲の上に築かれていたことに直面する「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」。いずれの映画にも共通してあるのが、戦争というものが、いかに
岸辺露伴の第2話『くしゃがら』放映時に描いたドラマスケッチだいぶ前ですねメモは『アーサー王と中世騎士団』ジョン・マシューズシリーズ絵解き世界史4とありますどんな絵だったんでしょう?露伴達の絵にすり変わっていますアイデアを練っていると同じマンガ家の志士十五が同席してきた他に席空いてるだろう…💢マイペースに喋りまくる十五独り言ならよそでやってくれ💢森山未来さんがさまざまなおもしろい動きをしてくれましたが初期のスケッチなので描ききれていません志士十五の担
「アンダードッグ前編:後編」を観てきました。東京国際映画祭のオープニング作品でした。私は映画祭では、日本公開が決まっていない作品ばかりを観ていたので、やっと観ることが出来ました。ストーリーは、プロボクサーの末永晃はかつて掴みかけたチャンピオンの夢を諦めきれず、現在も“咬ませ犬”としてリングに上がり、ボクシングにしがみつく日々を送っていた。児童養護施設出身で荒れていた過去を持つ大村龍太は、ボクシングの才能を認められ将来を期待されている。大物俳優の2世タレントで芸人としても鳴かず飛ばずの宮