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18回目、個人的に誕生日が2月18日だから18という数字が特別で野球でもよく言うけど18番はエースナンバーというのに頷いてるんだけど、遅いくらいでしたがここでエースの登場です。この投稿をInstagramで見る島田ラブサイケデリ彦(@shimadasick)がシェアした投稿棚橋弘至の名言でこれはパッとはすぐに出てこなそうですがこれを言える人のカッコよさを語りたいですね。これまでに棚橋弘至とオカダカズチカの二人が使い計3回使われています。意味はそのままで「お前がIWGPに挑戦するなんてまだ
今回は使いたいと言うより使われたいに近い名言です。この投稿をInstagramで見る島田ラブサイケデリ彦(@shimadasick)がシェアした投稿週刊プロレスの当時編集長だったターザン山本が長州力に「UWFについて」インタビューで聞いた際に出てきた発言です。勝手な解釈かもしれませんがUWFと言うムーブメントは山本!お前が作り上げたようなもんじゃないか。みたいな意味。文面的には悪い意味で言ってる感じだけど、ある意味褒め言葉のように聞こえる。UWF内部の人にしてみれば、ターザン山本が作り出
1月29日土曜日〜その3『アリ対猪木アメリカから見た世界格闘史の特異点』著者ジョシュ・グロス/訳棚橋志行/監訳柳澤健(H29年7月12日亜紀書房)を読了。2時15分に休眠。3時45分、目が開く。ねじめびわ茶、明治ブルガリアのむヨーグルトで喉を潤す。(写真)『作家と家元』立川談志(R4年11月25日中公文庫)を読み始めました。
1月26日水曜日〜その12宅配便を受け取る。(写真)『アリ対猪木アメリカから見た世界格闘史の特異点』著者ジョシュ・グロス/訳者棚橋志行/監訳者柳澤健(H29年7月12日亜紀書房)を読み始めました。発刊当時、私のアンテナには引っ掛からなったですなぁ。16時45分より18時まで三度寝。
柳澤健『1964年のジャイアント馬場』を読了。柳澤の「××年の○△シリーズ」は全て読んでいたつもりだったが、これが抜けていた。というか、馬場のことも柳澤が書いていたとは(なぜか)知らなかった。「ん?1964の馬場?え?読んでない!ラッキー!」という感じ。読んでないことがラッキー(なぜなら、これから読んで、確実に楽しめるから)と思えるくらいに、柳澤の格闘技ルポルタージュはとてつもなく面白い。馬場だけでなく、力道山や往年のアメリカンプロレスについてもかなりのページが割かれていて、「プ
1984年のUWF【目次】序章北海道の少年第1章リアルワン第2章佐山聡第3章タイガーマスク第4章ユニバーサル第5章無限大記念日第6章シューティング第7章訣別第8章新・格闘王第9章新生UWF第10章分裂終章バーリ・トゥードあとがきにかえて~VTJ95以降の中井祐樹[特別付録]1981年のタイガーマスク著者柳澤健(やなぎさわ・たけし)1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、メーカー勤務を経て
1993年の女子プロレス目次ブル中野アジャ・コング井上京子豊田真奈美伊藤薫尾崎魔弓ロッシー小川ジャガー横田デビル雅美ライオネス飛鳥長与千種里村明衣子広田さくら北斗晶と対抗戦の時代柳澤健1960年3月25日、東京生まれ。83年3月慶應義塾大学法学部法律学科卒業。在学中からまんが専門誌「ぱふ」の編集をてがける。84年に文藝春秋に中途入社し、以後『週刊文春』編集部、『SportsGraphicNumber』編集部などに在籍。03年7月に退社後、フリーランスとして活
お疲れ様です。1976年のアントニオ猪木柳澤健1960年東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒。在学中からまんが専門誌「ぱふ」の編集を手がける。空調機メーカーを経て84年に文藝春秋に入社。「週刊文春」「SportsGraphicNumber」編集部に在籍の後、2003年退社。以後、フリーランスとして各誌紙に寄稿。“1976年の猪木”にかかわる人びとをアメリカ、韓国、オランダ、パキスタンに訪ね歩き、07年3月、デビュー作「1976年のアントニオ猪木」を発表するあらすじ1970年を
ライブに向けて、さまざまま類書をチェック6時起床。昨日の日記を書く。モーニングを昨日の残り物で。ライブに向けて、さまざまま類書をチェック。新たに大下英治さんの『週刊文春トップ屋魂』も一時代前の話だが無類の面白さだった。竹中労イズムが流れるボクにはトップ屋はなってみたかった職業だ。YouTubeの「東野幸治のホンモノラジオ」も面白い。コロナ禍で引き篭もる東野幸治のエンタメ吸収ぶりが、元テレ東の佐久間さんのラジオ並みのレコメンダーになっている。あれ
アイスクリーム「エッセルスーパーカップミニ」を某スーパーで買おうとしたら…。322円と301円。お値段が違う値札が二つ。どっちが正解?たかが21円、されど21円。偏食大王、しみったれたヤツです。ステイホームの徒然は読書。『2016年の週刊文春』(柳澤健:著、光文社2300円+税)。柳澤健さんは元週刊文春記者。政治・社会・芸能などで、特ダネを連発する文春砲のすごさに納得です。
お疲れ様です。みんなの回答を見るレモンを買ったと思ったら、グレープフルーツでした.....どうでもいいけどね〜しかし、かわり映えしてませんね〜(笑)今日の、1冊!たぶん、前にも載せたと思いますが、また読んでます(笑)内容紹介かつてアメリカに、イチローよりマツイより有名なアスリートがいた。その名はショーヘイ・ババ。巨人軍に入団するほどの高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。そして1964年2月、NWA、WWWF、WW
週刊文春の母体である文藝春秋社の創設から、「文春砲」炸裂までの現在を花田紀凱と新谷学という、名物編集長だった時代を中心に「小林久美子」を名乗って記事を書いたこれまた気鋭のライターが書き上げた。現在はデジタルも展開していき、週刊誌の先頭を突き放している感があり、勝谷誠彦等の多くのライターを抱えて、強烈なインパクトのある記事を世間に晒してきた。そして、作家としても活躍している人物をライターとして抱えていたのだから成程、強みはここにあったのかと思わせる。他の週刊誌がスクープを出す体力、気力
16冊目柳澤健さんの『2016年の週刊文春』あー面白かった。ドキュメント見てるみたい。文春のイメージあまり良くなかったけど凄い人達ね。それぞれの人生がある。読んで良かったです2016年の週刊文春[柳澤健]楽天市場2,530円2016年の週刊文春Amazon(アマゾン)2,277円
6時起床。朝から、本日の収録準備のハズが、米議会にトランピストが乱入、発砲とのこと。Twitter画面の流れが早い、早い。町山智浩さんが不眠不休で、Twitterを通して、情勢解説の良い仕事をしているが、俺の文庫解説の原稿、書いてくれるかしら?本の山のなか、今日の番組収録に使う本を探すのに一苦労。本に足が生えているのかと思うほど。先程、全部見つかり満足感を得る。「本を探せない」これも老いるショックのひとつだ。『週刊文春』に高田文夫先生の書評が掲載。極めて珍しい
2日午後、サイゼリヤにて読書。ドリンクバーのコーヒーをおかわりしながら、『2016年の週刊文春』を読んでいましたプリンとメリンガータの盛合せ、美味かった!2016年の週刊文春Amazon(アマゾン)2,277円
おはようございます。日付曜日感覚ゼロ、つのりです。今日の一冊はコチラ。「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」著者は柳澤健氏で「00年の何々」シリーズは76年の猪木や84年のUWFほか彼のお箱です。現在「2000年の桜庭和志」を刊行し図書館にリクエスト済み(前の方早くね)。実はこの2000〜2011年はプロレス大改革期。新日本プロレスファンは根こそぎ総合格闘技にシフトチェンジしました。2003年大晦日に紅白の裏で民放3局が格闘技中継をぶつけたりとかしてましたね。盟主・新日
前略、アラーキー様【前編】前略、アラーキー様【後編】”きらり職人技『P.K.〜ペナルティ・キック〜』””刃牙外伝-屍滅の刃-””世紀末プロレスファン列伝たけし!”いやはや凄まじい戦いだった…P.K.というひとつのフィニッシュホールドの解釈を巡り、次々と襲い掛かる界隈の者たちの波状攻撃!果たして私は、彼らを満足させる返しを出来たのであろうか?この一点に関しては私の判断するところでは無いのでなんとも言えないのだが、ただひとつ言えることは、私は彼らの攻撃をすべて真正面から
昨日ようやく、『2000年の桜庭和志』(柳澤健)をゲット。『Number』の連載で目を通していますが、単行本でじっくり読むのが読書の醍醐味ですよね!この日、同時に買ったのが、毎年この時期のルーティンになっている『2020F1全チーム&マシン完全ガイド』。ホンダの30年ぶりの戴冠を期待していますが、30年前って、僕が初めて鈴鹿サーキットへ行った1991年なんだと思うと、しみじみする……!2000年の桜庭和志1,980円Amazon2020F1全チーム&マシン完全ガイド(autosp
『1964年のジャイアント馬場』(柳澤健著双葉社)を読了しました。プロレスが好きで、全日ファンだったこともあり手に取りました。文庫本でしたが、かなりボリューミーです。最初は純粋な伝記ものだと思っていましたが、読んでいくとそうではないことが分かりました。確かに馬場の生い立ちから丁寧に調べられ、まとめられていたものの、前半ではアメリカのプロレス史や、1950年代~1960年代のアメリカマットの状況なども細かく記されており、馬場がアメリカでなぜ成功できたのか、またそれがどれだけの偉業
1964年のジャイアント馬場という本を読み終わった。作者の柳澤健さんの緻密な調査と文章力には本当に驚かされる。ジャイアント馬場はアメリカで大成功した。アメリカ人に負けずとも劣らないスケールの大きさが高く評価され1ドル300円の時代にドルを稼いだ。アメリカ遠征時にプロレスのあるべき姿を学んだ。しかしながらその8年後。日本テレビの子会社として設立された全日本プロレスは爆発的な人気が出なかった。外国人レスラーに多額の資金を注入したにも関わらずだ。同書によると経営者としての馬場はアイディ
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午後、天六のマクドナルドでダブルチーズバーガーを味わいながら、「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」(柳澤健)を読んでいた。2011年の棚橋弘至と中邑真輔1,944円Amazon1984年のUWF1,944円Amazon1875年の今日、コンビーフの台形の缶詰が特許を取ったみたいだよ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
現在の新日本プロレスの隆盛を知るためには読んでおいたほうが良いでせう。2011年の棚橋弘至と中邑真輔文藝春秋スポーツグラフィック・ナンバーの書籍で、著者は処女作『1976年のアントニオ猪木』で鮮烈デビューの柳澤健。同著者の『1984年のUWF』のレビューもしましたのを覚えておいででしょうか?その筋ではけっこう反響があったようで、アンサー本みたいのも出てますね。こちらは、多量離脱、格闘技への融合とオーナー・アントニオ猪木のやりたい放題により弱体化した新日本プロレスを若い棚橋弘至と中邑真輔
昨日ようやく観に行けました。『ラストレシピ』実力俳優ぞろいですね~🙆ああ、なるほど、こう繋がってたのね。ほんとにラストに涙します見終わって温かい気持ちになりました先月、スカイツリーに行った際に開催中だった衣装展。劇中に出てくるレシピもありました。『ラストレシピ』とセブンイレブンのコラボ商品もありましたよね🎵『主人公が再現した、今は無き名匠の味~島津亭のオムライス』。オムライスは久し振りに食べましたが、とろとろ卵とデミグラスソースを絡めるとおいしかったです『料理人
『柳沢を綾野でいく』って説明された時点で、もう僕が(充役で)やることは特になかったんです。安心して任せればいいんだって。(二宮和也)『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』@テレビナビ二宮和也&綾野剛インタビュー!冒頭の『柳沢を綾野でいく』のこの文字だけで身震い。滝田監督がいったのかな?もう、その場の状況を妄想しまくり(笑)萌えまくり(笑)言った監督も、言われたニノも、言われている剛も、なんかかっこいいなぁ。短いインタビューだけど、二人の仲の良さは、もちろんだけど芝居をする上でのお互い
ジャイアント馬場に関して一番幼い頃の記憶は「ジャイアントコーン」のCMの人でプロレスラーって認識はあったのだろうけど、実際の試合は見た記憶はない。その記憶を補完するように読んだのが本作。ちょっと前に「1974年のアントニオ猪木」読んでて、馬場さんの描かれ方に悪意を感じるくらいの悪者っぷりで柳澤健氏は馬場さん嫌いなのかなと思いながら読んでました。580ページあるから細かい内容は読んで頂くとして個人的な感想を書く回です。大人の読書感想文的な(笑)。まず、柳澤文学をこれまでUWF、クラッシ
『亜人』@佐藤さんに心ひかれつつ・・・。本日は、『ラストレシピ』@柳沢健@綾野剛『シネマ☆シネマ』No.70『ラストレシピ~麒麟の下の記憶~』クランクアップインタビュー読みました!時代を越えて人々をつなぐ幻のレシピとは?台本を読み終わった時、ややおなかがすいて、胸がほっこりしてすごく体温を感じたという剛くん。ほっこり❤かわいい表現だな。でも、インタビューもね、そのほっこり❤がすっごく伝わってくるんです。間違いなく、研さんでもなく、研吾でもなく、今期、三人目の健さん、柳沢健の言葉が