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ある男/日本2022年製作121分NETFLIX2024年21本目☆2.8妻夫木さんなので、期待値が高かったかも~何となく、どの場面も同じような雰囲気で、変化がなく、冗長に感じたし、原作を読むと、もっと深く描かれているのかも知れないが、背景がしっかり描かれていないせいで、もう一つ、共感しにくい作品に仕上がっていると思う。主人公の男(誠・窪田正孝)の背景は、まぁ描かれているけど、その他の背景がね・・・・温泉旅館の息子とかね~。そして、何よりも、城戸(妻
奥さまの安藤サクラさんと一緒の柄本明祐さん最近激推し、激アツの人です今週の大河ドラマ光る君へどうなるんだろまあ、大体想像はつくんですけどねんもうね、光る君へ関連のYouTubeがいっぱい(〃^∇^)o_彡☆今までも大河ドラマ好きで観てたけどこんなにハマったのは初めてです明日が楽しみでたまりませぬ(´›ω‹`)💕個人的にはまひろちゃん以外とのラブシーンは観たくないのよね、史実はどうあれ、この2人は夫婦にはなれなくても陰でこっそり会うとか、とにかくラブラブで
https://www.oricon.co.jp/news/2319216/full/江口のりこ、下積み時代は「毎日お風呂に入る生活」に憧れブレイク前の生活を告白ニュース|俳優の江口のりこ(43)が、21日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金後1:00)に出演する。柄本明が座長の劇団東京乾電池に所属する江口がブレイクしたのは40歳の時。兵庫県出身、中学卒業後、進学せずアルバイト生活を送っていた江口は、劇団に合格し19歳で上京。当時家賃2万6000円風呂無しの部屋に住み、毎日お風
「鍵(1997)」「鍵(1997)」予告編1997年10月18日公開。ヒロインは、川島なお美。夫を演じているのは、柄本明。原作:谷崎潤一郎「鍵」脚本:白鳥あかね、香川まさひと、池田敏春監督:池田敏春キャスト:安西郁子演-川島なお美古風な旧家に生まれ両親からどんな時にも慎みを忘れないようにと育てられる。宗一郎によると、「淫蕩(いんとう)な体質で性欲が強いがそれを表に出すことを嫌い、欲望がないように振る舞う」とのこと。宗一郎によると名器の持ち主とされる
最近光る君へを楽しみにしていますそして道長がイケメンに見えてきているのは私だけでしょうか?火口のふたり[柄本佑]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}柄本家のゴドー[柄本明]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
◇監督:石川慶脚本:向井康介原作:平野啓一郎配給:松竹2022年◇出演者:妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、仲野太賀、真木よう子、柄本明◇Story:宮崎県で文房具店を営む武本里枝(安藤サクラ)は文具を買いに来る寡黙な男・谷口大祐(窪田正孝)に惹かれ、やがて結婚、しかし3年後、谷口は事故死してしまう。葬儀から1年が過ぎた一周忌法要に現れた谷口の兄・谷口恭一(眞島秀和)は遺影を見て大祐ではないと言う。3年間ともに過ごした男はいったい誰なのか、里枝は弁護士の城戸(妻
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「さよならマエストロ」第10話西島秀俊が主演の日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」第10話の放送です。親子の絆と人生の再生がテーマのドラマです。2024年3月17日(日)の放送で、ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」とも「さよなら」です。第9話の放送は、音楽を通して5年ぶりに
多部未華子の主演作って事でウォッチリストに入れといたヤツ!あらすじがひょんなことからタワマンに住むことになった女性がそこに住むスター俳優と知り合って…だったのでその俳優に感化されて前向きになっていく、よくあるパターンのお話と思っていたんですけど真逆に違ってましたね~www交通事故で突然両親を亡くしてしまった直美(多部未華子)は叔父の計らいで都内のタワーマンションに移り住んだ。分不相応な住まいに戸惑いながらも文芸誌の編集者として日常を取り戻しつつあった直美だったがある日、エレベーターの中でスタ
年間148本目(3月45本目)2023年公開邦画22位全39本中通算邦画8,965本洋画7,213本合計16,178本ゲイ映画(宮沢氷魚もかぶる)が続く。hisの時にも書いたけど元々あった少女漫画のBLのビジュアル系とかで日常を無視したり、奇抜な人間としてコミカルに見世物的にしたりしないで、普通にドキュメンタリー風に描くので本当に等身大でリアルに描けている。(性描写も)本当のなりきっている鈴木亮平の演技とその演出もいいのであるが、少しハンディカメラ
先日、WOWOWで放送された映画「ロストケア」を観ました。映画「ロストケア」公式サイト映画『ロストケア』公式サイト松山ケンイチ×長澤まさみが贈る、魂を揺さぶる衝撃の社会派エンターテインメント。lost-care.comある朝、民家で訪問介護センターの所長と老人の死体が発見される。検事の大友秀美は、捜査線上に浮かんだセンターに務める介護士・斯波宗典と、センターの訪問先で40人を超える死亡者との関係性を突きとめる。献身的な斯波だったが、彼にはある主張があり……冒頭の小汚い格好をした高齢女性。
おはようございます昨日は風が冷たかったですねー寒の戻りがもう一度あってそれからは春の暖かさになって来るそうです早くあったかくなってほしい今日の映画は松山ケンイチと長澤まさみの演技合戦という感じの映画だったそれと柄本明の父親役も凄かったテーマが介護に関する問題だからエグかった自分も昔父親と母親を介護した経験があるが下も問題もあるし斯波がいうことも分かるが今考えたら父親と母親にはボケていても長生きして欲しかったと思う星四つということで
私、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさんのインスタを確か2ストの動画に出ていらした時からだから3年前からフォローしていて、この映画に出演されてるのを知ってからずーーーっと気にはなっていて、先日の日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を鈴木亮平さんが受賞されて、撮影時の事をお話しされてるのを観て、やっと!を観る気持ちにスイッチ入りました予想される映画の内容や、自分の状況を鑑みて(ツラい内容だと引っ張られる可能性アリ)敢えてお天気の良い明るい日中の時間に観させていただきま
『さよならマエストロ』和解の“親子セッション”に涙腺崩壊ネット「神回」「芦田愛菜がやっと笑った!」(オリコン)-Yahoo!ニュースドラマ『さよならマエストロ』、主人公の父娘の和解の回この親子の間に一体何があったのかがやっと明らかにされてヤフコメ等を見ると、感動したと絶賛する声の中にそれくらいの事でここまで不仲になったのかと感じる向きも見られる。自分も父(指揮者・俊平)が娘(ヴァイオリニストを志していた響)に対して意外なほどに“悪くなかった”ことに少し驚いた。父との音楽
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「さよならマエストロ」第9話西島秀俊が主演の日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」第9話の放送です。親子の絆と人生の再生がテーマのドラマです。とっても贅沢なゲスト回と言われている第8話には、柄本明さん演じる俊平の父とのぶっきらぼうでも愛のある対面に感動しました。第9話では、晴見フィルが
今回は柄本明と當真あみの演技にやられましたね。2組の親子が合わせ鏡のように描かれた回でした。TBS日曜21時「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」第8話主演…西島秀俊脚本…大島里美演出…石井康晴まず俊平(西島秀俊)と父親、行彦(柄本明)とのエピソード。俊平はバリバリの高校球児で、行彦はその高校の監督でした。つまり小さい頃から野球づけで育てられ、期待通りにエースピッチャーにまでなったのです。しかし、隣にドイツの音楽家シュナイダーが引っ越してきて、彼の弾くバイオリ
身の回りで評判良かったので観たかったヤツ!観終わってからWikiを覗いてみれば原作者の平野啓一郎は何処で名前を見かけたな?と思いクリックしてみたら「空白を満たしなさい」の作者だったんですね。雰囲気とか何となく似通っている様に感じたので納得でした。幼い次男を病で亡くした事をきっかけに離婚し長男と宮崎の実家に舞い戻った里枝(安藤サクラ)。家業の文房具屋で働きながらも悲しみが癒えない彼女だったが客として知り合った大祐(窪田正孝)によって立ち直り再婚した。長男も大祐に懐き、2人の間には女の子も生まれ
妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、真木よう子、柄本明他120点かなり斬り込んだ内容を約120分の映画にまとめた手腕は高く評価したい。淡々と物語が進む中で、多様な登場人物の描写、ストーリーが緊張感を維持しながら展開する。人物描写、緊張感については、主人公の妻夫木聡の存在が大きい。ひと頃の「イケメンなのび太」的なキャラクターから脱し、壊れやすそうだが凛とした男を上手に演じている。安藤サクラも期待を裏切らないし、窪田正孝の一種の「狂気」もひしひしと伝わってくる。柄本明の怪演もパワーア
久々に映画鑑賞に行く。なぜ映画館に向かったと言うと、この日は割引料金の日だから。通常¥1,900円/人のところ、この日は¥1,300円/人で鑑賞できる。この日は偶然にも家族4人全てが家にいる。そこで、声をかける。私:「今日は映画鑑賞サービスデイの日だよ。みんなでいかない?ドラえもんもやっているよ。」次女:「いいね、行きたい。」長女:「みんなが行くなら。」妻:「せっかくだから行こうか。」家族全員の意見が一致し、午後3時台の映画を観ることにする。妻、長女、次女の3人
解説・あらすじ映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。死後に別人と判明した男の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追う。監督は『蜜蜂と遠雷』などの石川慶、脚本は『マイ・バック・ページ』などの向井康介が担当。主人公を石川監督作『愚行録』などの妻夫木聡、彼に調査を依頼する女性を『百円の恋』などの安藤サクラ、彼女の亡き夫を『初恋』などの窪田正孝が演じるほか、眞島秀和、仲野太賀、真木よう子、柄本明らが共演する。弁護士の城戸章良(妻夫木聡)は、
3話までしか感想を書いてなかったですが8話の感想です。今回の放送分では最後あたりで、2回も泣いてしまいましたまずは、俊平(西島秀俊)と父(柄本明)のシーン勘当されて30年ぶりに会ったものの気まずい雰囲気でしたが2人の最後のシーン直接会話をしてないけどグッときちゃいました。手をふるところもね俊平が音楽を志すことになった過去の話も驚きでもありました人って何がきっかけになるかわからないし目指していたものと別の道が見えることってあるのだなあと俊平の母
日曜放送のドラマ、「さよならマエストロ」。娘がオープニングだけでも見たい!と、21時前にテレビの前でスタンバイ。いつも20時までには寝かしつけをするが、お願い!お願い!と凄いので、「じゃ、最初の5分だけ見て、後はTVerで見るねんで。」と。もう、最初の5分で目を輝かせている娘。昨日、保育園から帰宅するなり、「さよならマエストロは?続き見る!」と。凄いよね。そんな好きなん。夜ご飯作っている最中にテレビでTVerを。微動だにせず正座して見ている。笑
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます西島秀俊さん。。。【途中で見るのをやめた冬ドラマランキング】2位の『さよならマエストロ』をおさえたダントツ1位の作品は?(女性自身)-Yahoo!ニュース
金曜の退勤後から日曜夜8時に向かって私の休日スケジュールが始まると言っても過言ではないくらいドハマリ中の光る君へ大河ドラマ「光る君へ」【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部(吉高由里子)。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃
先日、丸亀製麺に行って親子丼をいただきました♪丸亀製麺の親子丼好きなんですよね美味しくいただきました西島秀俊さんのドラマ『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』第8話俊平(西島秀俊)は母校の創立記念イベント出席のために響(芦田愛菜)や海(大西利空)と一緒に30年ぶりに故郷に戻ることに俊平さんが高校球児だったなんて意外〜お父さん(柄本明)とのやりとりもなんだか切なくなりました俊平とお父さん、俊平と響いろいろな親子があって……天音(當真あみ)と市長(淵上泰
最近、ドラマを見ていて気になることが、柄本明さんが、多くのドラマに出てくるということ。なぜ?サクラ記事で、大物俳優と謳っていると、ドラマのキャスティング担当の方が、そう思っちゃっているんでしょうか?息子さんなど、ファミリーが売れているからでしょうか?やっぱり、東京の劇団界の重鎮で、キャスティング担当は、舞台に探しに行くからですか?これって、東京じゃない者にとっては、全く、ナンセンスなんですけれど。
3月3日(日)放送のTBS日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」第8話の平均世帯視聴率は10.3%で、平均個人視聴率は6.6%でした。西島秀俊「さよならマエストロ」第8話10・3%30年ぶりの帰省で明かされる俊平の過去-ドラマ:日刊スポーツ(nikkansports.com)あらすじ|TBSテレビ日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』「アッコにおまかせ!」「離婚しない男」。「女性活躍」日本はG7で最下位。
「さよならマエストロ」を観た。柄本明さん演じる、西島さんのお父さん。すごく短いシーンで台詞もわずかなのに、泣けた。
許されざる者2013年9月13日公開クリント・イーストウッドの傑作西部劇を、李相日がリメイク。1880年のアメリカ西部から、明治新政府のもと開拓が進められている同年の北海道に舞台を移し、幕府軍時代には恐れられたものの愛しい人と出会ったのを契機に刀を置いた男が、他の者のために再び刀を手にする。あらすじ明治13年。開拓が進められている北海道に、かつて人斬り十兵衛との異名を持ち恐れられていた幕府軍残党・釜田十兵衛がいた。十兵衛は愛する女性と出会ってから刀をしまい、子どもをもうけた。幸せも束の間
昨夜のTBS日曜劇場「さよならマエストロ」俊平役(西島秀俊さん)と俊平父役(柄本明さん)との球場シーンで感動の号泣😭言葉が少なくても、分かり合える父と息子、そして孫…演技派の俳優さんばかりで初回から安心して見られるドラマだけど昨夜の8話は、ずっと記憶に残りそう🥰柄本明さんの渾身の演技、あの表情が素晴らし過ぎて、私まで泣き過ぎて、次のシーンが頭に入らなかった…良いドラマは1週間のエネルギーチャージ🌸🔮本日3月4日:月曜日シフトでお休みを頂きます。🌸3月のスケジュー
いやー!今回は泣けました。西島秀俊と柄本明の親子関係(あんな野球少年がマエストロになるかね?)もだが、市長の娘の當真あみのバイオリンには感動したなー!もともと、本人は小さいときからバイオリンをやっているようなので実際にひいたのかな?夢に突き進め歳をとった今なら、本当にそう思うけど若いうちは、夢を追いかけるなんてと無理と思ってしまうもんなー