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常照寺のすぐそばの源光庵へも行きました。源光庵と言えば悟りの窓と迷いの窓紅葉のピークの時はこんな感じです。少し早かったので人も少なくゆっくり迷い、悟り・・・・足が冷たい💦もう一つ血天井本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構です。伏見城は明治維新の後で壊され、残った廃材が各所に配られました。その一部が源光庵本堂の廊下に使われたそうですよ。足跡がくっきり(^^;)よく見ると手の跡もあります。入り口に戻ります枯山水庭園
ブログ更新5169回目京都「法輪寺」通称だるま寺「七転び八起き」や「災い転じて福となす」の言葉を表すシンボル所長休日散策ぶらり~お散歩旅です。臨済宗妙心寺派の寺院で通称「だるま寺」と呼ばれる。十六羅漢木像、京・三条釜座の徳川時代の鋳匠藤原国次作の妙音弁天鐘、珍しい等身大の金箔大寝釈迦木像がある。達磨堂には全国から所願成就に奉納された約8000体のさまざまな達磨がずらり並ぶ。11月1日には達磨忌が営まれる。本堂の東側には禅の悟りの段階を示す十牛の庭、南側に枯山水の庭がある。1727
紫陽花で有名な明月院ですが、紅葉も綺麗でした♪丸窓から見える紅葉🍁絵画のようですよ。枯山水の庭も綺麗。そして、福ちゃんというねこちゃん♡気持ち良さそうにお昼寝中です♪
今日は、心を洗いに北鎌倉まで。明月院へ。枯山水の庭や有名な丸窓。mainamiカフェでランチ☕️
KARESANSUI・枯山水の庭づくり・そぎ落とした美・雪見障子越しの世界観。#japaneselandscape#KARESANSUI#japanesegarden#tarushithegardenworkers#枯山水#広島庭づくり#タルシの作庭造園の感性と外構の利便性のミックススタイル❗️TARUSHITheGardenWorkers広島県廿日市市宮内28750829-30-6646ホームページtarushi-miura.co
京都嵐山にある世界遺産天龍寺の塔頭寺院の弘源寺に行ってきました2嵐山借景枯山水の庭、水が入っているように見える枯山水でした。真由美
どしゃ降りの1日目ほどではないものの、あまりスカッとしないお天気の中、向かったのは…吉岡徳仁さんによるガラスの茶室。お友だちのInstagramで見かけ、ぜひとも行きたかったところ。スカッと晴れず、生憎のお天気でしたが、これはこれでキレイ。人もあんまりいなかったし。写りこむ心配もありません(笑)大舞台は、清水よりも大きいと言われておりんす。京都市街一望!大阪のビルまで見えると言う。それにしても、透明茶室。おもしろい。ベンチもガラス。向こう側がスッケスケーはしっこから撮る
京都の旅SEP2016続いて大徳寺の塔頭瑞峯院瑞峯院はキリシタン大名として知られる大友宗麟公が、1535年(天文4)菩提寺として創建。本堂、表門(ともに重文)は創建当時のもの。庭園は独坐庭と称し、苔と石組みで構成し、枯山水の名園として知られる。本堂裏には、石組を十字架形にした閑眠庭がある。茶席安勝軒は通常拝観。平成待菴は拝観予約必要。庭をながめながら、御抹茶の接待を受け、法話、座禅をします。(事前申込必要)拝観料は400円ですがこちらでも地
京都に。。久しぶりにお茶会に姪っことお茶菓子がもうひとつでしたがお庭がこじんまりしてますが趣があり真ん中の大きな石が仏様の寝姿でその回りが悲しむ弟子たちとのこと。んーん
ものや情報や様々なことに囲まれているととりあえず安心。そんなに仲がいいわけではないし気も合わないのに付き合っていれば友達がたくさんいると思える安心感。生活の中でどんどん足し算をされいろんなものが溢れてくると本当に大切なものが見えなくなってしまいます。自分に必要のないものがまわりにあると心も重くなってしまいます。消化できないでいるから・・・おもいきって引き算してみる。ものも人も自分の頭の中も・・・なるべくシンプルに・・・20代を過ぎた頃、とっても多かった友達の中で自分にとってマイナスだなと