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JR中央線の八王子に停車中のE353系(長モト車)特急はちおうじ4号を撮影しましたのでご覧ください。11両ですけどそもそもいります?9両で十分な気がしますけど、その後の運用の関係もあるのかな?【八王子】E353系S201+S117編成特急はちおうじ4号東京行以上です。
先日、午前中の全ての列車を運休させた、(関東の)中央線特急のそもそもの原因がこれだったって。ソフトウェアでも・・・と思っていたら、パンタグラフが破損していて、それもE353系の複数の車両で・・・というオチ。それに関連していたのか、小仏トンネル内のある機材も壊れていたそう。どうもその壊れた機材にパンタグラフがぶつかって、破損した・・・というシナリオみたいで。所属先の松本車両センターで点検したところこれが見つかり、全ての同系の車両を点検したところ7編成ほどで破損が見つかったのだそう。こ
暇って訳でもないんだけども・・・ストレス発散って感じで~走ってきました(#^.^#)今回は・・・10月4日(木)10時に夜勤明けだったので~家に帰り、シャワーを済ませ・・・きのこカレーグラタンを作り~出発です(#^.^#)最初は・・・名古屋→松坂の予定で、名古屋に向けて電車に乗ろうとした際に~行き先変更の連絡が~><;岐阜→中部国際空港との依頼^^早めに出発したのですが・・・引取が16時の指示^^;13時30分には・・・岐阜駅に到着してしまいましたwwwまぁ
おはようございます。毎日暑い日が続いておりますが、まさに今夏は耐える夏!!週末はのんびりしますさて、松本に着いて暫くぶらぶらします。続行運転して来たE353系の並び。一旦駅を出ます。賑やかな東口に比べ西口は静かです😅登山家やサイクリストが準備に余念が無かったですね。アルピコ交通(旧松本電気鉄道)は上高地方面へ連絡します。元京王井の頭線3000系が復興塗装で頑張ってます。駅に併設された松本車両センターへ入庫する車両が行ったり来たり。長いので入るのも大変ですね。11両で到着し
皆様こんにちは。ピーマン大好ききのこ傘です。子供がよく嫌う食べ物ですが、手軽な野菜で何にでも合うし、何よりあの渋みが今となっては癖になります。おつまみにする方法を模索しているのですが、いまいち浮かばないので取り敢えずウインナーと塩胡椒で炒めてます…さて、M8が整形手術で顔つきが別人になったのでご報告昨日のスカートは塗装した状態でしたので、ここにジャンパ栓パーツとスノープラウを取り付け。スカートとスノープラウはkatoAssyのものです。ジャンパ栓は適当な部品が見当たらなかったので、Tom
皆さんおはよう御座います。うさぎから離れたロスから偶然拾ったコクワガタを飼っているきのこ傘です。よく昔は砂糖水やスイカが餌で十分だと思っていましたが、現在ではタブー視されるようになったのですね。オヤツにバナナを買って来たついでに一部を細かく切ってあげるようにしたら、砂糖水を与えていた一昨日よりも元気に指を噛むようになりました。小さい頃を思い出してちょっと楽しいです。さて、昨日は台風が当たると思って出掛ける予定は無かったのですが、なんかお出かけ日和と天気予報で言っていたので午後から秋葉原
新宿からSあずさの振り子で揺られる事1時間半、終着の松本駅に隣接する松モトに何と試運転続く2代目SのE353系、然も2本居たという。キハ285の前例も在るだけに一層慎重に試験中、何時就くのかと私達を最もヤキモキさせる車両を何と本場で撮影、噂の美貌をご覧あれ。猛暑に焦がれた信州の山奥に俺様、参上!カッコいい運転、見とけ!E351系の置換&サービス向上を目的に2年前から登場、あちらが振り子式車体傾斜なのに対しこちらは空気発条式を採用、先代と同等の走行をしつつ普通にパソコンも使える快適空間に。
松本車両センターのE127系は、100番台の2両編成12本が在籍しています。おもに中央東線の小淵沢駅から塩尻駅まで、岡谷駅から辰野駅経由で塩尻駅まで、篠ノ井線、信越本線の篠ノ井駅から長野駅まで、大糸線の松本駅から南小谷駅までの間で活躍しています。中央東線の辰野駅から塩尻駅までは、かつて123系で走っていた1両編成の列車を置き換えました。篠ノ井線の松本駅から信越本線の長野駅までの間、列車番号の千の位が2の列車はワンマン運転を行なっています。大糸線は南小谷駅まで行きますが、途中の有明
1月19日、松本車両センターのE353系S101+S201編成の試運転がありました。国立駅3番線を12:57に通過しました。2017年1月19日国立にて
『特急かいじ新宿行き』として西荻窪駅を通過して行く、松本車両センター所属のM-106編成。2016年11月30日撮影西荻窪駅
1993年12月23日、松本車両センターのE351系が営業運転を開始しました。Perfumeの、かしゆかの誕生日と同じ日なのです。現在は5編成60両が在籍していて、特急「スーパーあずさ」1号、5号、11号、15号、19号、23号、29号、33号4号、6号、14号、18号、22号、28号、32号、36号と、「中央ライナー」2号、11号で活躍しています。そのうち、特急「スーパーあずさ6号」と「中央ライナー」は東京駅発着です。写真は量産車のS4編成+S24編成です。
『特急かいじ』として新宿駅を出発し、停車駅の立川駅を目指す、松本車両センター所属のM-111編成。2016年11月30日撮影西荻窪駅
続いては、10月15日に、JR新宿駅の9番線で撮影した、E257系のモトM102編成(あずさ号50周年記念ステッカー付き)の9両編成によるあずさ17号(松本行き)の貫通型先頭車(3号車、クハE257-102号車)の部分です。このような貫通型先頭車は、9両編成で運転される時に新宿(東京)寄りの先頭に立つ車両であり、英文表示の時に、あずさ(Azusa)のA、かいじ(Kaiji)のKの表示が出てくることが特徴であります。E257系の表示は、日本語と英語が交互に表示されるタイプであり、前面では、あず