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今年2度目の訪問です。花見小路より西の祇園界隈は外国人で溢れて団体のナイトツアーもあるみたい松尾芭蕉じゃないけど喧騒を避けて奥の細道へ一応5時からですが5時前に入店、一番客でした。お通しの一品目は蛸の梅肉和え「梅津」だけに。なんちゃってもう一つは鯛の寿司。桜葉の塩漬けがいいアックセント二種頼んだ刺身の一つ目は生の鳥貝先日、テレビで有名な丹後の鳥貝を紹介してたけど生産者が言うには湯引きが一番美味いとか。同感でした
【食育クイズ:Vol.1655】「京都府」の「与謝蕪村」おさらいクイズ!荒廃していた「芭蕉庵」を与謝蕪村が再興した「寺院」とは?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞コッチラボ国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)大豆コーヒードリップパックAmazon(アマゾン)たねすは
5/19。道の駅・藤川宿。むらさき麦冷しゃぶサラダきしめん岡崎竹千代ポーク使用!(↓右)メニュー名が長すぎて、何なのか?よく…。もちもち麺とシャキシャキ野菜!ダブルの食感!何より、上にのってる竹千代ポークのしゃぶしゃぶがうまいねぇ!岡崎のポークですね!山盛り、もっりもり!もちもち麺!むらさき麦のきしめんもきっしきし!なんだか、特徴がいろいろあって、ごっちゃごちゃ!でおいしい!むらさき麦(↓)はこの
福島駅にある、エスパルってとこうわーホッキ貝ってこんなんなんやでっかいんやなぁお魚食べたくなってきたな私見てへんけど、朝ドラのエールのロケ地だったみたいですね花時計松尾芭蕉と曽良赤べこも福島やったな福島秋葉神社街中の小さな神社ご当地マンホールあ、なんかええ感じの食堂見つけたー大政食堂さんしかももう開いてるありがたやーいいねぇホルモン焼きとビール生ビール350円やったちなみにホルモン炒め、単品で400円安すぎモツたっぷり味噌味でにんにく効いてておいしい
2020年4月11日の三重県伊賀上野散策の続き。「松尾芭蕉翁生家」から「旧大和街道道標」を見学し、「妙華寺」「高原稲荷神社」と回った後は、「上野天神宮」に向かいました。松尾芭蕉翁生家・旧大和街道道標・妙華寺・高原稲荷神社のレポ『愛染院・故郷塚(その2)~松尾芭蕉ゆかりの地~三重県伊賀市の史跡・寺院・歴史的建造物』2020年4月11日の三重県伊賀上野散策の続き。「愛染院・故郷塚」の続き。伊賀街道起点の碑・愛染院・故郷塚(その1)のレポ『伊賀街道起点の碑と愛染院・…a
去年の7月に撃ち獲られた伝説の怪物、OSO18OSO18“怪物ヒグマ”最期の謎-NHKスペシャル私たちは本当にこの世界を知っているでしょうか。激変する社会、生きる人々のリアル、そして大自然のスペクタクル。地を這う取材と圧倒的な映像、想像を超えたストーリー体験があなたの生き方をも変えるはずです。www.nhk.jp考えさせられる番組だったなぁ。いや、良い番組構成だった。世間を震撼させた最凶ヒグマ「OSO18」なんでも200kgの牛も真っ二つに切り裂く
ようこそ!拙いブログにおいでいただき、ありがとうございます。埼玉県初の鉄筋コンクリート建造物を見学に行くと草加市立歴史民俗資料館として生まれ変わっていました。写真は、帰りに寄った百代橋です。画像クリックでそれぞれの訪問レポートページまたは、目次へジャンプします。『戻る』ボタンでこのブログに戻ります。興味のある方、よろしかったらおつき合いください。c345百代橋と草加歴民資料館2024年9ディスプレー/ショップ
(神奈川県横須賀市長沢)NHK大河ドラマの「光る君へ」を毎回見ている。前前作の「鎌倉殿の13人」ほど熱心には見ていないが、まあまあ面白い。ただ、(どうでもいいことだが…)不満もある。ドラマでは、「紫式部」は幼少期、母親を藤原道長の兄に殺されてしまう。これが紫式部の人間形成に深い影響を与えた、という設定になっている。しかし、これは完全に「創作」で、そのような事実は確認出来ない。…ということは、ドラマで描いている紫式部の人間像がそもそも全く根拠がない。「ドラマだからいいで
月曜日、所用で滋賀県大津市へ帰り道に通る石山寺今、石山寺はNHK大河ドラマ「光る君へ」(見てないから知らないんだけれど)で盛り上がっている様子ポストもこんな感じ大津市と言えば鰻屋さんが多いこんなマップまである。今回は石山寺の門前にある湖舟さんへ気になっていたお店ですが初来店です。このお店は地元の物に拘っておられます。鰻だけでなく、近江牛や小鮎なども食べられます。チョイスしたのは釜めし種類は色々あるのですが、この日は鰻が目当てなので勿論、
5月5日最上川を清川橋で渡ってすぐ913.5km地点PC19芭蕉上陸の地9時24分参考時間によると貯金-25分ここは昔関所になっていたのですねー食事できるか?とおもったけど営業時間外でした。まったりしたいけどリスタートして次に宿坊が沢山並ぶなか走って山伏に挨拶したりして929.8km地点PC20出羽三山神社10時19分参考時間によると貯金+4分ここは想定以上に良い場所でしたねー宿坊泊まりたいですねー途中でランチ休憩で11時30分ファミリーマート庄内
【原文】旧里(ふるさと)や臍の緒に泣(なく)としの暮宵のとし、空の名残おしまむと、酒のみ夜ふかして、元日寝わすれたれば、二日にもぬかりはせじな花の春初春春立(たち)てまだ九日の野山哉枯芝ややゝかげろふの一ニ寸【意訳】旧里や臍の緒に泣としの暮大晦日の夜は、今年最後の空の惜しもうと、酒を飲み夜更かしをして、元日の朝は寝坊してしまい、二日にもぬかりはせじな花の春初春春立てまだ九日の野山哉枯芝ややゝかげろふの一ニ寸【注釈】〇宵のとし…大晦日
日本には俳句という伝統的文化が、あります。気分転換したい時など、俳句をよませて頂く事が、ございます。といっても、まだまだ興味が出始めたところで、俳句の奥深い所まで、まだわかりませんが、もっと、もっとたくさんの俳句を拝見して、よんでみたいと思っております。俳句は、短い詩である事です。作り方には、五、七、五という十七拍の短いリズムの中に、季語を入れるルールで、誰でも作れる、日本の伝統的な詩です。俳句は、江戸時代からはじまっていて、歴史の長いものです。現代に到るまで多くの俳
【8/155日目①】朝です。道の駅岩城にあるのは「アキタウミヨコ」という横丁なんだそうです。へ~そうなんだ。確かに、道の駅の裏にはきれいな砂浜があるもんえ。そして、向かったのは象潟郷土資料館。なんでここに来たかというと…道の駅象潟で「象潟岩なだれ堆積物の剥ぎ取り標本」を見たから。なんとなく、記憶では、海に小さな小島が沢山あったんだけど、全部陸地になっちゃって…ってこと。で、まじまじと見てみると、2500年ほど前に鳥海山の北側が大きく崩れる山体崩
【原文】師走十日余(あまり)、名ごやを出(いで)て旧里(ふるさと)に入(いら)んとす。旅寝してみしやうき世の煤はらひ(たびねしてみしやうきよのすすはらい)「桑名よりくはで来ぬれば」と云(いふ)日永(ひなが)の里より、馬かりて杖つき坂上るほど、荷鞍(にぐら)うちかへりて馬より落(おち)ぬ。歩行ならば杖つき坂を落馬哉(かちならばつえつきざかをらくばかな)と物うさのあまり云出(いひいで)侍(はべ)れ共、終(つい)に季ことばいらず。【意訳】十二月の十日過ぎ、名古屋
763.旅行なら思い出一杯持ち帰る芭蕉の場合旅即仕事「行く春や鳥啼なき魚の目は泪」「夏草や兵(つわもの)どもが夢のあと」「五月雨の降り残してや光堂」「閑さや岩にしみ入る蝉の声」「荒海や佐渡によこたふ天の河」5月16日は1988年に日本旅のペンクラブが定めた「旅の日」だ。何故なのか。松尾芭蕉が『奥の細道』へと向かったのが335年前(1689年)のこの日(元禄2年3月27日)だったからだ1。何が切掛けだったのか。芭蕉が崇拝する西行法師の
松尾芭蕉が,門人河合曾良を伴って江戸深川の草庵,採荼庵を出発し,奥州や北陸を巡る旅に出立したのは元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)であった。芭蕉は,8月下旬に最終目的地の大垣に到着し、全行程約600里(2400km)を約150日間で踏破し,旅を終えた。出発して間もない4月4日(新暦1689年5月22日)には下野国(栃木県)の城下町黒羽の城下町に入り大歓迎され,旅程では最長の14日間滞在したらしい。黒羽城には友人知人が多かったから楽しかったであろう。あるいは
日本旅のペンクラブが、松尾芭蕉が江戸深川の採茶庵から東北や北陸の地へと旅立った(奥の細道)5月16日(新暦)を「旅の日」と提唱した。松尾芭蕉は、ご存じ奥の細道に「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」と旅の記録として残している。月日は永遠に通り過ぎていく旅人のようであり、来ては過ぎる年もまた旅人のようなものである、という意味の紀行文。芭蕉にふれることで、ふと昔の友人のことが思い出された。若くしてこの世を去ったが世界を旅してまわっていた。月日は通り過ぎていくなかで旅人は今もどこか
「日本三大大仏」、3つ目がまだ決まっていない事実に衝撃。候補の大仏は3つある【5月16日は旅の日】5月16日は旅の日!1689年5月16日、松尾芭蕉がおくのほそ道に旅立ったことにちなんで制定されました。今回は、「旅」と「旅行」の違い、おくのほそ道は忍者並みのスピード旅だったなど、旅の豆知識をご紹介します。news.allabout.co.jp決まってなかったですか。そうかそうか。それもいいですね。個人的には岐阜大仏推したいですね。あの覆うようなたたずまいに安堵を覚えます❤️
こんにちは。本日、5月17日は『世界高血圧デー』。様々な病気の原因ともなりうる高血圧を予防しよう、という世界的なキャンペーンの日なのだそうです。みなさま、時々は血圧を測ってみましょうね!さて、本日はもりねこ診療所、2号室のにゃんこたちをご紹介いたします!こちらはおこぜくん(=^・^=)大きめボディのおとこのこです。この表情からお分かりの通り、ハートはちっちゃめです(^^;)が、ごはんやおやつを見るともうそれしか目に入らなくなる単純情熱
5月4日山寺からの下りで19時前後なので往路でマークしていた店19時9分まるまつ天童店にピットイン和風レストランです。多賀城でも入ろうかと悩んだ店。とんかつ+うどん蕎麦は消化に時間かかるからねーついでに象潟駅から東京まで帰るチケット手配。GWなのに未手配。第一候補庄内空港ANA400便は満席第二候補秋田経由こまち満席第三候補新潟経由とき空席ありいなほ号と新幹線の空席を見てまずは新幹線とき344号、づついていなほ14号を予約。象潟17時44分かぁー(
おはようございます青晴れ☘️私がいつも持ち歩いている種田山頭火の句集。これは山頭火自身が旅をしながら実感した瞬間風景を自由律句で描いたもの。旅しながら句をつくるので松尾芭蕉のとよく似ていてどこがよく似ているか?というとそこに禅があるところ。例えば松尾芭蕉の一番有名な句といへば「古池や蛙とびこむ水の音」これと同じ発想で作った句がこれ「百舌鳥のさけぶやその葉のちるや」木の上にいる百舌鳥がさけぶと(鳴くと?)その葉(羽根?)が散った。という景色なの
こんばんは今日は「旅の日」だそうです。松尾芭蕉が、奥の細道に旅に出た日?だとか。ずっと、ずっと、独りで旅に出たいと思いながら過ごしている私。父には申し訳ないけれど、行きたい先を決めたら、父にkanを預けて、出掛けてみたいなぁと考えていますThe歯はははすひはばにツね辛すぎて、。ほんとにメンタルヤバいです。人生初のひとり旅、考えて、報告致しますね(笑)(誰に相談するのかしら(笑))
旅に出るならどこへ行きたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう遠い所へ行きたい~🎵って森高千里の曲の歌詞にあったなあ(^_^;)松尾芭蕉が後に「おくのほそ道」を書くきっかけになる旅を始めた日ですね👣👣旅に出るなら、日本全国を隈なく回ってみたいです😄🎵
今日、5月16日は「旅の日」だそうです。1689年(元禄2年)の5月16日に俳人である松尾芭蕉が江戸から「奥の細道」の旅へ旅立った日に由来するそうです。奥の細道の旅で松尾芭蕉が詠んだ句にはその土地の食べ物を主題とした句が沢山あります。清滝の水汲みよせてところてん暑い日が続く今日このごろ、今日の夕ごはんにも今年の初夏初のところてんが並びました。
旅に出るならどこへ行きたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう皆さんわんばんこです☆5月ももう半月経ちましたねぇ~月日が経つのは本当に早いわ今年に入ってもう半年が経とうとしてますわさて今日5/16は『旅の日』です由来コピペ旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」(旅ペン)が1988年(昭和63年)に制定。1689年(元禄2年)5月16日(旧暦3月27日)、俳人・松尾芭蕉(まつおばしょう、1644~169
旅に出るならどこへ行きたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは。今日は旅の日です。調べてみました。旅を愛する作家などにより結成された日本旅のペンクラブが1988(昭和63)年に、忘れがちな旅の心や旅人とは何かという思索を問いかける日として提唱しました。日付けは、松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったとされる1689年5月16日(陰暦元禄2年6月27日)に由来しています。この日は他に、抗疲労の日。工事写真の日。オリーゼの日。
こんばんは⭐本日、5月16日は僕の誕生日です52歳になりました。独身で、両親と住んでいます。まあ、この歳までよく生きられたな、というのが本音です。若いときから職場を転々としているし、今も異動して1ヶ月の部署(とある高齢者福祉施設のグループホーム)が続くのか?苦手で人もいるし、と思い悩んでいますから。おそらく両親が亡くなったら、ひとりで暮らしていくのでしょうね。何とか生き延びた、という感じです。ちなみに本日5月16日は、「旅の日」です。これは1689年5月16日(旧暦元禄2年3
こんばんは‥(^_-)-☆今日の奈良は今朝は16℃ですが気温は上がらず、少し肌寒いですね。少しは寒い日になりそうですね。今日も仏間で寝ていたマリアを呼ぶと枕元まで来ましたが手の届くところ来ませんね?・・今日もマリア猫は、朝から出たがりませんが?・・(^_-)-☆5時過ぎから布団の上で寝ていますね。今日は旅の日なんですね・・(^_-)-☆旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」(旅ペン)が1988年(昭和63年)に制定。1689年(元禄2年)5月16日(旧
旅に出るならどこへ行きたい?何で今日、旅の日なんだろうということを調べてみたら・・1689年(元禄2年)5月16日(旧暦3月27日)、俳人・松尾芭蕉(まつおばしょう、1644~1694年)が江戸を立ち、『おくのほそ道』(奥の細道)の旅へ旅立った。ということらしいです。私は今日、「決壊しそうになり」、スターバックスのトイレ(地下鉄の細道?)の旅へ旅立ちました。なんのこっちゃ・・で、私が行きたいところ・・・福岡これはいつものこと。ホークス戦を見に行くため。それ以外に
300年続いた宋(960-1279年)は、前半の北宋(960-1127年)と後半の南宋(1127-1279年)に分かれます。唐の時代同様、宋の時代も中国文明の黄金時代とされ、文学、哲学、科学の面で重要な発展がありました。また、宋の時代に生みだされた農法、洗練された科挙試験、科学技術など、生活面においても大きく進展しました。唐の滅亡後、「五代十国」と呼ばれる53年間の戦乱期を経て、960年に趙匡胤(ちょうきょういん)と弟が中国の中央と東南地区を統一し、宋を建て太祖の名で初代皇帝となりま