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松也の朝食はどんな感じかな〜とプラチナ以上の会員特典が1000ポイントか松也のカクテルタイムドリンクちょっとした軽食か朝食かの選択になります私は朝食にしましたドレッシングが3種類サウザンアイランドフレンチビネガーだったようなシリアルにアイスコーヒーオレンジジュースりんごジュース紅茶2種類ミルク豆乳ヨーグルトドリンクこちらのジャムクリームは松也の自家製です真ん中のヘーデルナッツとクリームを合わせたクリームが美味しくてチョコレートもヘーデルナッツと合
コクーン歌舞伎で観た勘九郎、七之助、松也主演の「夏祭浪花鑑」昨日は、まつもと大歌舞伎での夏祭浪花鑑、生配信がありました。実は、まだ白内障の手術が決まる前に、松本でこの歌舞伎の素人出演者の募集があり(毎回、地域還元として何人か選ばれて出演するのが恒例)それに応募したら、何と受かってしまったのです!!応募できるのは、住所が松本にあり、衣装合わせをはじめとする数回の打ち合わせやリハーサルに出られること、6回ほどある本番のうち過半数回出演できること、などなど、
勘三郎さんと串田さんが作り上げたコクーン歌舞伎の原点作品「夏祭」が、コロナ対応を最大限しながら継承されていました。若手になって、台本もカットされた事もあり、疾走感がアップ。刹那に生きる大坂のヤンチャな兄ちゃんたちそのままでした。【鑑賞眼】コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」原点作品を子世代が熱く青春劇であり、アクション劇であり、世代交代劇でもあった。亡き中村勘三郎と、演出家の串田和美が組み、現代に合わせた歌舞伎を発信し続けた〝コクーン歌舞伎〟の代表作も…www.sankei.com
2021年5月28日金曜日14:00渋谷シアターコクーン公演ダイジェスト映像→https://youtu.be/B53ExRKTX1kあらすじはこちら→http://enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/76045分も前の開場時に入場したら、鈴虫の音がかすかに聞こえる真っ暗な舞台が。席にボーッと座っていたら、少し明るくなり雀のチュンチュンと鳴く声が。さらに明るくなり青空に白い雲がほの見え、アブラゼミの声が騒がしくなってきた。開幕前に夜が明ける様子を仕
念願叶って、今日は、コクーン歌舞伎を観ました。毎年チケット争奪戦に負けて、今年も負けそうになりましたが、平日に1枚あるのを見つけ、ゲットしていたのは、随分前のこと。その後、緊急事態宣言になり、歌舞伎座の公演が中止になっていたので、こちらのことは忘れかけていました。チケットを受け取ってくださいとメールが来て、昨夜、慌ててコンビニで受け取りました。振替休日を取らなければならなかったので、今日にしました。ラッキー‼️「夏祭浪花鑑」。これ、本当に観たかったんです。べたべたの世話物。大阪を舞台
親子二代二代にわたっての夏祭。そうか。芝翫も居なければ、扇雀も居ない。笹野高史が先代からの番頭よろしく。再登板。同じ演出でやってもつまらない。うん、そりゃあそうだ。光と影。多少コロナの影響もあるか。驚いたのは。松也が結構いい。女形がなかなかどうして。歌舞伎座ではあまり観たいとは思わないが。笹野曰く「ただいま絶好調」ということか。新発見の土曜日。
演出串田和美勘九郎/七之助/松也/片岡亀蔵/笹野高史/歌女之丞/虎之助/鶴松/山左衛門3年ぶりのコクーン歌舞伎。今回も古典歌舞伎を現代(の渋谷と言ってもいいかも)に重ね、生々しい興奮を体感させてくれましたぁ〜🎉串田和美さんが最初に演出したコクーン歌舞伎が1996年の「夏祭」だったそうで、今回4度目の「夏祭」です。団七の勘九郎が本当にカッコ良かったな。繊細なセリフ回しと心情表現、身体のキレ。そして七之助お梶の良妻ぶりも。松也は「三人吉三」以来2作目のコクーン歌舞伎参加で、今回は
シアターコクーンの舞台奥の扉がバーンと外界に開いて、勘九郎さまと松也さまが、スローモーション動作で舞台奥から客席に向かって走ってくる!!そこに拡大スクリーンが現れて、超アップで2人の姿が止まる!!コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」ならではの伝説のフィナーレ。ゾクゾク鳥肌が立つ感動の幕切れに、客席の拍手が止まりません。。5月6日の初日から昨日まで、緊急事態宣言により舞台は中止に。私は初日のチケットを持っていたから、あー、今年はもう観れないんだ、、と諦めていたと
「勧進帳」幸四郎/松也/雀右衛門/友右衛門/高麗蔵/廣太郎/錦吾松也が初役でなんと冨樫を、しかも歌舞伎座で、それも高麗屋を相手に……。もうそれだけで感無量😭こういう日が来たんだなぁと胸が熱くなりました。お父さま松助さんがご覧になったら、どんなにか喜んだことでしょう。松也は20歳のとき、名脇役だったお父さまを亡くし(59歳で病死)、それからは後ろ盾のないまま苦労したと思う。当時の「演劇界」インタビュー記事で「いつか歌舞伎座でセリフのあるお役がいただけるようにがんばりたい」って言ってた
現在、諸々の理由で地方と東京を行き来する必要がでてきています。重要かつ緊急な用ですのでお許しください。交通機関やホテルが直前でも予約できるくらい空いているのはありがたいのですが。仕事の中で感じるものとはまた別の、多くの緊張感やストレス。私にとって精神的に健康でいるためには歌舞伎や観劇は欠かせません。どうか、演劇は引き続き観られますように。さて、4月上旬の歌舞伎感想です。歌舞伎座『小鍛冶』『勧進帳』『小鍛冶』は能や文楽でも演じられます。歌舞伎では初代猿翁(2代目猿之助)
2021年4月15日木曜日11時「猿翁(えんおう)十種の内小鍛冶(こかじ)」まず、中車(ちゅうしゃ/香川照之)の三條小鍛冶宗近(さんじょう・こかじ・むねちか)の挙措の美しいこと。下手から登場してスッと構えた形が見事。沢瀉の模様を配した衣装を今回のために新調したそうだが、その衣装も映えていた。猿之助の童子は、ほかの時でもそうだが、可愛いと言うより一癖あって妖しい。飛び上がって垣根を越えた瞬時に姿を消す俊敏さはやはり見事。客席から声が上がった。稲荷明神の姿となって出て来て花道
見ごたえがあった。幸四郎は、上手くなった。決して大柄ではないが、小さく見えない。順に松也の富樫。立派だけれど、でてきて名乗りするとき、声を張りすぎ。緊張と、立派にみせたいという気持ちからだろうが、ここは、すこしおさえ目にして欲しかった。花道から義経主従がでるが、こちらの義経(雀右衛門)も、声をはりすぎ。兄頼朝の追手をのがれ、強力に身をやつしているんだから、声を張らなくても御大将の胆力や、冷静な気持ちは表現できるはず。その点、幸四郎の弁慶は、おちついていて、主従をどう守ろうか
昨日に引き続き、今日も歌舞伎。四月大歌舞伎一部@歌舞伎座です。今月の話題を集めている「勧進帳」の日替わり。昨日の初日は白鸚の弁慶、幸四郎の富樫、というAプロ。対して今日は、幸四郎の弁慶、松也の富樫、というBプロの初日!当然、Bプロに行くでしょう、なんと言っても松也は初役!!歌舞伎座という歌舞伎の聖地での凄い大役への大抜擢。だから、松也本人も多分ドキドキ、私たち観客も固唾を呑んで見守る中、第一声、落ち着いて凛として通る声。素晴らしい。皆、ほっと
4月の歌舞伎座の第一部は、白鸚、幸四郎の日替り弁慶。白鸚のときは、富樫は幸四郎幸四郎のときは、富樫は、松也。どちらにいこうか真剣に悩んだし、両方行こうかとも思ったが、開演が10:30に前倒しになるときびしいのて、幸四郎の弁慶に。これは、半年振りに一緒に行く友人の希望でもあり、松也の富樫も見落とせないから。しかし、この記事には、親子が日替りでということに重点がおかれている。白鸚の「ちょっとでも集中力が欠けると、弁慶が弁慶でなくなってしまう」「体力では息子に負けるが、それを超えたい
実は過日、歌舞伎座壽初春大歌舞伎にも参戦しました。こちらは、ディスタンスを気にしなくていい桟敷席へ。もう、このところずっと桟敷席です!桟敷が空いている時だけチケットを買うという感じでしょうか。2コマに1人、なので緊張感なく舞台に集中して観られるし、2演目に絞ってあるので幕間は一回だけ。安心安全をよく考えられた構成です。今年は、毎年必ず行く浅草歌舞伎が中止になったため、大好きな若手の花形役者が大役を務める場が、この歌舞伎座の朝一番に集約されていて、
「壽浅草柱建」松也/隼人/巳之助/新悟/歌昇/米吉/莟玉/種之助/鶴松/仁三郎/猿四郎/國矢/橋吾今年は恒例の新春浅草歌舞伎が中止のため、本来ならそこに出るはずの面々に、歌舞伎座の幕開きで「寿曽我対面」をベースにした特別ヴァージョンで出てもらう、粋な構成。浅葱幕が落とされ9人がそれぞれ型を決めて勢揃いしている絵面にちょっとウルッとなりました。舞台に立てる喜びが伝わってくるし、みなさんキラッキラで美しく眼福なり㊗️冒頭は、浅葱幕の前に仁三郎、猿四郎、國矢、橋吾が登場。仁三郎と猿四郎が
第一部「弥生の花浅草祭」平成29年(2017年)5月團菊祭で、松緑さんと亀蔵さんの三社祭を観ました。楽善・彦三郎・亀蔵襲名の月で、二人のイキも合って、心底楽しげに踊っていて見る方もワクワク印象に残る一幕でした。今月は、愛之助と松也の二人。松也さんは久しぶりの歌舞伎座。三社祭の山車の屋台の人形が踊り出すという設定。中では、やはり善玉と悪玉と石橋でしょうか。今回は愛之助さんがリードしている感じでした。善玉(松也)の脚がスッと伸びる度、その親指がピンと立っていて、力足ってこういう踊りでもあるのかと
ヤッホ~!帆足由美です。今回のブログは先日観てまいりました歌舞伎座公演、第一部と第二部の感想です。歌舞伎座の建物が冬の青空によく映えます!十二月大歌舞伎第一部弥生の花浅草祭(やよいのはなあさくさまつり)武内宿禰愛之助悪玉国侍獅子の精神功皇后松也善玉通人獅子の精天保三(1832)年に江戸中村座で初演された“四変化三段返し”の舞踊です。華やかで、バ
先日、松也のファンだと仰ってくれた女の子から彼のファンの娘に、お菓子を頂いてしまうのも御相伴に預かり恐縮ながら京都の美味しい抹茶のお菓子を頂戴致しました。甘いものを、甘んじて食べてばかりおります。有難うございます。健康に過ごしましょう。
わー松也も七之助も出てくれたんだ大変な時期にありがとう!!
12月大歌舞伎の演目がでた。12月も4部制。第三部は、吃又猿之助のお徳をみたい。上の写真は、白鸚の又平、猿之助のお徳の写真。この舞台は素晴らしかった。白鸚も新しい境地をかいたくしたようで素晴らしくよかったが、猿之助のお徳は絶品。こんどは、勘九郎の又平にお徳を演じる。楽しみ。團子が雅楽之助。若衆だが、立派に大人の役だ。ほかは第1部愛之助、松也で変化舞踊第2部七之助、中車で心中月夜星野屋第4部玉三郎の日本振袖始イナダヒメは、梅枝スサノオは、菊之助。
お稽古場の帰りにコロナ禍、久しぶりに松也に会いました。お彼岸ですし、家族皆が持場をやりながら、健やかにあるように手を合わせます。
イケセイアイスパークPart32020年8月19日(水)〜8月25日(火)松也MATSUNARI×氷舎mamatokoパイナップル・ミント一口目からミントがフワッと口の中に広がったスってして気持ち良い昨日は少し涼しくなってたけど先週のような暑さの中で食べたらもっとおいしかっただろうなぁこちらの氷も綿雪氷だったから口の中に入れるとミントのスっとしているのを感じてる内に無くなっちゃうやっぱり個人的にはこういう綿雪氷が好きだなぁ松也は京都にお店を構えるみたいだから次
池袋西武イケセイアイスパークでかき氷食べてきましたお盆に横浜の妹ところに遊びに行った帰り、イケセイアイスパークに寄ってきましたこの時期は毎年かき氷をやっているのでちょっとのぞいてみたらやってましたー時間なのか、コロナでなのか分かりませんが、誰も並んでいません食べるしかありませんよね。私が食べたかったかき氷ではありませんでしたがこのちょっと変わったかき氷を注文しました白ゴマ・くるみ味噌です初めてですね。さて美味しいのでしょうか見た目は美味しそうですねや
イケセイアイスパークPart22020年8月12日(水)〜8月18日(火)松也MATSUNARI×氷舎mamatokoいちご・ゆずいちご・ゆずの氷いちごのコンポートゆず風味ヨーグルト杏仁のエスプーマアーモンドのメレンゲ個人的には前回の白ごま・くるみ味噌の方が断然好み氷そのものが全然違った今回は写真でもわかるかなかき氷っていうよりは緩くなったシャーベットって感じ果汁豊富だからかな味はおいしいんだけどかき氷感がちょっと物足りなく感じたプレミアム氷もまだ残
女形を教えるのは、なんか嬉しくて実は私は、10代は女形のお役が多かったのです。重要無形文化財歌舞伎技芸保持者の指定は女形で頂いてます。ちょっと倅は、私のかつての体型とよく似ておりまして私の頃は、背が高い。手足が長いことが不利視されておりました。松也もそうだったろうね。たくさん膝をおります。good,good,good
チョコレートお久しぶりに美味しいチョコレートを頂戴しました。こちらLondonのチョコレートだそうです。オリエンタルなデザイン美しいです。松也のファンだと仰っていたお嬢様がくれたのです。甥の御相伴に預からせて頂きます。御馳走様でございます。
あれ松助だ龍生松助さんだよ開催予定だった国立博物館での、伝統芸能の展示のご紹介を夕飯時に家族で見ておりましたら予期せず兄松助さん登場あちらは59歳のままかよ。今朝は松也から生存確認の連絡が来ましたし有難う。一昨日は、これまた時代劇の「雲霧仁左衛門」に、由香が娘役で登場。これまた予期せずでしたのであんらぁ連続してたからいよいよ松助の登場は、手を合わせましょう。「お前、肺炎になるなよ」と、言いに来たかな。思えば今、私は兄よりも10年長く生きていているなぁ。