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12月新橋演舞場!!今から楽しみです
身体が欲しがっているのでしょう。お舞台が無いから、身体の声に向き合うのも良いのでは無いでしょうか⁉️テレ東さんで、松也さんがフォートナイト体験なさっています😄
毎度のことながらボスよりチケットをいただく…今回、席は前後だったけど、一緒に観劇寝てしまわないか若干不安だったけど、ギリセーフかな前編後編の約9時間…途中、叙々苑弁当やら、一口おはぎやら、ビールやら、ホットコーヒーやら…過剰な!?接待wwwはい。明日からも仕事ガンバるよファイナルファンタジーはやったことなくて、観て理解できるかなぁと心配してたけど、楽しめました!真ん中の米吉さんがホントにきれいで見惚れました。…写真、全然上手く撮れなかったなぁ松也さん…ラヴィットでスニーカ
10月だけど、まだ暑いので、お化けに違和感がなかったわ(^ω^)南北さんは、悪~い人出すの好きですねぇ。極悪すぎて嫌悪感が麻痺してしまいます。先月といい今月といい。
20日日曜天気がいい。午前中原稿を書き、午後は母のところに差し入れに。昨日イオンで購入した、いつもと異なるお菓子を持っていく。すぐに戻って、15時からのe+のまつもと歌舞伎の配信に備える。残念ながらその後も原稿を書かねばならないのでアルコールは抜きで。『夏祭浪花鑑』で松也さんが一寸徳兵衛とそのおかみさんのお辰をやるので、現地に行こうかと思ったくらいだったが、やはり6月のこの時期時間的にも余裕がないので断念した。オンエアしてくれてとてもうれしい。勘九郎
雷門を入って仲見世通りの入口に新春浅草歌舞伎の舞台に立つ役者の招木が飾られていてみんな写真を撮っていましたがその足で来年は浅草公会堂にもぜひ行って欲しい第二部は武智光秀の謀反を描いた「絵本太功記」と仮名手本忠臣蔵の七段目「祇園一力茶屋の場」です本能寺の変の後の光秀を取り巻く家族の悲運を描いた「絵本太功記」死を覚悟して初陣に出る光秀の息子十次郎役を演じるのは中村隼人さん。許婚の初菊には他に嫁ぐようにと自分が亡き後のことも気遣う優しさ。米吉さんの初菊はまるで絵本から抜け出
毎年恒例になっている浅草公会堂にて新春浅草歌舞伎を観劇してきました第一部「花の蘭平」は在原行平に仕える奴蘭平が刃物を見ると狂気の奇病を起こすという振りをしながら親の敵討ちやお家再興のために生きる"蘭平物狂"を舞踊化したものです成駒屋の大切な舞踊を橋之助さんが本当に若々しくて凛々しい表情で烏帽子を馬に見立てたり桜の枝を持って奴と踊ったり立ち回りありとストーリーを知らずともキレのある蘭平の踊りを充分に楽しめましたそして第一部の見所は義太夫狂言の名作「菅原伝授手習鑑」の"寺子
『新春浅草歌舞伎』先週、第二部行って来ました。お年玉のご挨拶当番は巳之助さん。巳之助さんのご挨拶は初めてで、MC上手なお話を楽しみにしてましたが、携帯の電源オフの話で終わってしまいました(^o^;)二部は一部と変わって大作が並び、若手役者さんが頑張って大役をつとめていて、それを観られるのも楽しみですよね。「絵本太功記」は歌舞伎座で観ましたが、やっぱりちょっと苦手だった。「仮名手本忠臣蔵~祇園一力茶屋」は、松也さんが登場すると引き締まり、さすが!でした。観劇前には、「尾張屋」で温
そうそう!今日は夫の誕生日です心臓病にはリスクの高い台風です主治医の先生から台風だけはどうしようもないと言われてます耳栓をするといいとか説はありますが嫌がってやりません夜は質素ながら好物を作りました息子はプレゼントを用意しているみたいで渡しといてあげようかと言うとやっぱり手渡したいからと明日あげるとのことですあらしのよるにって童話がありますよね息子が幼稚園の時に読んでいて気に入ってました歌舞伎にもなりましたね獅童さんと松也さんが出演しました(私は松也さんオシです)こち
偶数日に行ってきました。三人吉三巴白浪いつもは大川端のみ。通しで観るのは初めてです。お嬢吉三の松也さん、立女形で観るのは「あらしのよるに」のメイ♥️ちゃん(←違う)以来だったかな。。とても端正で綺麗お坊吉三の愛之助さん、少し小柄なところがお嬢吉三と良い対比、見目麗しくBOYSLOVEな世界感和尚吉三は松緑さん、先月も悪そうな人でしたが今月もと、のんびり観ていたのですが。。。「裏手墓地の場」、、もの凄くショッキングでした巳之助さんと右近さん、若さと美しさが、、硬質で冷たい空気を
番号の数字が0081番、0018番1と8の偶然の並びいつもは一幕だけの観賞です今日は二幕観ることにしました「蜘蛛絲梓弦」愛之助さんの五変化市川右團次さん、尾上松也さん1000円で見応えありました「江戸育お祭佐七」尾上菊五郎さん子役さんの踊り、可愛かったです1500円でした学校の歌舞伎観賞で2階は学生さん達アッという間でした
令和になって初の歌舞伎観劇は團菊祭五月大歌舞伎の夜の部七代目丑之助を襲名した菊之助さんの長男和史くん5歳が初舞台を踏み令和最初の歌舞伎役者の誕生です祝幕のデザインを手掛けたのはスタジオジブリの宮崎駿さんです祝幕から飛び出してきそうな牛若丸「絵本牛若丸」には本当は弁慶は登場しないそうですが菊之助さんは宮崎さんが弁慶を描いてくれたので弁慶が出ないわけにはいかないと自身が初役で弁慶を演じることにまた菊之助さんも六代目丑之助の襲名の時に演じたのが牛若丸だそう。お祖父様もとても
お彼岸に、お墓参りツアーに出ていました。旅の最後は京都。お昼に、祇園にある石屋という焼肉屋さんでステーキ丼をいただきました。おいしい♡ステーキ丼というものを、自ら選んで食べることはほぼないんですが、京都という土地柄を信じてオーダーしました。これは大正解!!京都はお肉の美味しいお店が多くて嬉しい。お会計をして、さあ帰ろうとしたとき、愛之助さんの押隈が目に入りました!さらに松也さんの押隈も!!お店の方に伺ったら、
大好きな、もぐもぐタイムはなかったけれどこれも大好きなこれで、ちょっとだけ、潤君とその仲間たち(?)のもぐもぐタイムが、ありなかなか良かったよね?ラムクラウン作りで、まずは火をおこすところからです。たき火ですって。なんかロマンチックだわ。まあ、今回は食べているところがメインなので作り方はカットします。出来上がったら、後輩を呼び出して・・・テレビなのに、自由すぎ!『急に来て、大丈夫?』となりま
歌舞伎俳優の大谷桂三さんご出演の博多座愛之助さん、松也さんと豪華キャストですお近くの方はぜひ私の分まで楽しんできてください💕
銀座で2時間、時間が空いてしまい、家に一旦帰ってシロクマの散歩をしようかと考えました。ネットで見ると、丁度幕見ができるようだったので、行ってきました。中車さんは、本当に演技が上手いんですね。憎らしい役を憎らしく演じていて、後でほろっときました。いい話でした。幕見の4F席でも、松也さん、中車さん、ハッキリと聞こえました。問題は、大向こうさんがすぐ後ろに座っていたので、本当にうるさかったです。大向こうさんは1、2階の遠くで聞くものであって、すぐ後ろの席からのを聞くものではありません
寒かったり、暖かい日があったりと体調を崩しがちですが。。。私は今のところ、風邪もひかずに過ごしてます^-^風邪をひくと長引く人なので、特に用心してます。今年はイロイロとありましたし、まだイロイロとここにきてあってて、イロイロと考えさせられます。。。学びと気づきの年なのだろう、と切り替えてますが、根が真面目すぎなのが災いしてる事もわかってます、今年中にかたがつけば良いな。なんて、ちょっと吐き出したところで楽しい♡楽しい♡歌舞伎のお話♪続々と来年の舞台情報が出てきております。勝手に博多
博多座「あらしのよるに」千穐楽。千穐楽にしてやっと前方の席にて観劇しました。満員御礼の劇場は開演前から熱気に包まれていたように思います。ロビーにはこんなかわいい「がぶとめい」SNS拡散や今月獅童さんや松也さんの宣伝活動で動員数はうなぎ上りだったように思います。原作者のきむらゆういちさんも何度となくイベントに参加されていました。今日もロビーでサイン会が開演前、閉演後行われていました。私も動員数に少しは加勢できたかな?4回観劇することができました。毎回リピーターチケットに
首を長くして待ってました!博多座11月歌舞伎「あらしのよるに」昼の部を観てきました。なぜ、この日を選んだか?学生団体が入る日なので、会場の雰囲気が独特で面白いかな?と思いました。まずは3階最前列から。演出によっては見えない部分もありますが、全体を見渡せるので良かったです。今後、1階席のチケットも取ってますので、まずはね^^がぶの純粋さとめいの可愛らしさは相変わらずで獅童さんと松也くんの息ピッタリ。最初は緊張感があった劇場内も段々と2人の空気で温まり、拍手や笑い声が増えていきました。
南座の新開場祇園お練りに行ってきました。ぶっちゃけ歌舞伎は詳しくないのですが、もう私が生きている間にこんな機会はないと思い行ってまいりました。前日に大和大路の交番へ行き、明日のお練りがどんな風になるか尋ねておきました。お巡りさんも、僕らも初めてのことなんでどうなるかようわからんのですわーと言いながら、なんだか楽しそうでした。リサーチにはSNSの口コミも参考にしますが、公の機関からも情報を仕入れる派です。当日は4時間前に現場へ着き、一度四条通りを通って様子を確認、ベスポジをキープしまし
今年は松也さんの「挑む」公演はないんですね。その代わり(?)ディナートークショーとして「挑む」の歴史を振り返ったりするんですって。ホテルニューオオタニ尾上松也ディナートークショー「挑む~宴~」國矢さんもトークに参加するってつぶやきをみたような気がするんだけど、幻だったのかしらん行けないけどね・・・
久しぶりに見る歌舞伎。初めて観る友人と一緒なんでめっちゃテンション高まってます。妹背山女庭訓御殿の段橋之助さん改め八代目芝翫さんも出演されるんですが私は5年くらいは後援会にも入ってました。松緑さんも出ますが、私が、初めてなんて素敵な声、と、感動した辰之助さんの息子さん。彼も今や43歳ですよ。歳取るわけです。いやあ、詳しい解説リーフレット作ろうと思ったんですが、みんな老眼なんでやめました。主役は時蔵さんのお三輪です。歌舞伎メンバーもかなり代替わりしま
ヤッホ~!帆足由美です。今回は、今週月曜日に観てまいりました歌舞伎座公演夜の部の感想を書きますね。歌舞伎座百三十年三月大歌舞伎夜の部一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)土手のお六玉三郎山家屋清兵衛錦之助髪結亀吉坂東亀蔵庵崎久作橘三郎油屋太郎七彦三郎鬼門の喜兵衛仁左衛門鶴屋南北の名作『於染久松色読販』は文化十(1813)年、江戸森田座で初演さ
仁左衛門さんと玉三郎さんがお目当てだった三月大歌舞伎2人のコンビでの上演はなんと41年ぶりの「於染久松色読販」では今世紀最強の腹黒い夫婦を演じます。花道からの登場でまずひと睨みそして悪巧みを思い付いて剃刀をくわえてひと睨みする仁左衛門さん。悪人なのにどこか憎めないのは夫に負けずに図太い妻お六も同じ悪事がばれてもいけしゃあしゃあといなせに籠を担いで去って行く2人。そして「神田祭」では大人の舞踊を。目と目を合わせ手に手をとる姿に客席からは思わずため息が溢れます花道で頰を
今月お江戸遠征で歌舞伎座は堪能しましたが、新橋演舞場には行く余裕はありませんでした。舞台の上の國矢さんが観たかったのだけど。今日、松也さんのブログで國矢さんのお姿が拝見できました。昨日は松也さんは昨日がお誕生日だったのですね!おめでとうございます國矢さんは「ちょっと」お手伝いされてるってどんなことなんでしょう?博多座情報、よろしくお願いしますって誰にともなくお願いしております
芸術の秋シリーズ”十月大歌舞伎”能「翁」で最初に謡う謎の台詞”とうとうたらり”で始まった新作歌舞伎「マハーバータラ戦記」”終わりの始まり””この世の終わりが始まる”黄金の衣装を身に纏った神々が争いを繰り広げる人間達を嘆く。そんな人間界に遣わされたのは太陽神の子迦楼奈(かるな)と帝釈天の子阿龍樹雷(あるじゅら)。平和や慈愛により世を治める迦楼奈を演じるのは菊之助さんで力により世界を支配することを当然とする阿龍樹雷を松也さん。都では阿龍樹雷含めた5人の王子と従兄弟の鶴
ヤッホ~!帆足由美です。今月の歌舞伎座は、昼の部はインド発の新作歌舞伎、そして、夜も珍しい演目が並んでいます。芸術の秋を堪能できる見応えのあるラインアップです。今回は、その夜の部の感想を。芸術祭十月大歌舞伎夜の部一、沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)淀の方玉三郎豊臣秀頼七之助大野修理亮松也饗庭の局
こんばんは東京観光のついでに、歌舞伎座に行ってきました4階からの眺めですが、舞台ちゃんと見えますよ。舞台の上演中は撮影禁止です。七之助さんと松也さんが出演されてました。4階なのと、お顔が白いので、どなたがどなたが初心者なので分かりませんでしたが、今回のお話は神様と人間の話で、衣装がキラキラ眩しくて、難しい話でも無かったので、私でも理解できたので、また是非見に行きたい歌舞伎って高いイメージがありましたが、今回は立ち見と一幕を見ただけなので、1300円でした。激安です時間は1時間ぐらい。
初日行って参りました新作マハーバーラタ幕開けた瞬間、目がキラキラしちゃいましたなんだか動く展示会に来たみたいお衣装や装飾、まじまじと何度も往復しながら見ちゃいました。神々の個性が、とても表されているお衣装で見ているだけで豪華で楽しくなっちゃいました物語は最後どんな感じになるのかな?と思っていましたが、ウルっと素敵なお話です。菊之助さんはモチロンのこと、松也さんも大活躍で格好良かった~二人の立回りのシーンなんて、特に興奮しちゃいましたそして、気になる児太郎さん。に乗って登場
松也さんは、きっと海老蔵さんの緊張をとき施そうとなさっているのですね海老蔵さん、松也さんのアイヲカンジテイマスカ⁉️