東海大学海洋科学博物館

旅スポット紹介79～深海生物を堪能する!!～本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、先回り2」。飼い主の動向を察知し、いち早くクッションに寝転んで。「さあ、よしよしするんならいつでもどうぞぉ～」の態勢になっているももた君です。ほれほれ、待ってま～すかわいいので許す。閑話休題。今回ご紹介するのは「東海大学海洋科学博物館」。前回のブログの続きです。今日は深海生物(の標本だけど)をどどんとご紹介。

旅スポット紹介78～東海大学水族館に行く～本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、先回り1」。ももたが常に狙っていることは次の二つ。食べ物をゲットすることとよしよしとかわいがってもらうこと。絶えず飼い主の動向をうかがっております。長～く伸びていたところがすっと頭をあげるももたさっそく何かを察知したか??閑話休題。今回ご紹介するのは「東海大学海洋科学博物館」。静岡県静岡市にあります。

去年の夏休みは火事後1周年(笑)ドンガンうるさかったお隣の工事も終わり、新しくなったエアコンとやっと戻った平穏な日常に感謝しつつ。絶対何があろうとここへ行く!と決めていた、静岡県三保にある東海大学の施設。海洋科学博物館と自然史博物館。残念ながら、2023年3月末日までで今後は一般公開されなくなると聞いて(今後は研究、教育目的の施設として学生団体のみ受け入れらしい)すぐに予定を組みました。※その後、予約制で受入数を制限しながら一部営業を続ける事になったそうです。大学

9月24日暑さも落ち着いてきたので静岡へプチ旅行。かのこと一緒なので時間に余裕を持ち、サクッと観光を心掛けて出発です車中はキャリーケースの予定でしたが、途中休憩で爪に血痕を確認したため、あえなくリュックインでの旅路となりました出せ出せ音頭が激し過ぎて爪が削れたのが原因痛がる素振りも出血もしてないので様子を見ながら続行しますさて、最初の目的地は東海大学海洋科学博物館わんずはこんな感じでそこそこ楽しんでいます。かのこはここで記念撮影滞在時間30分今日はちょっと機嫌が

面談週間で早帰りの娘チャーンス！！行って来ました！何度目かな？？もう分からないくらい来てます(^o^)毎回お出迎えしてくれる『ニセゴイシウツボ』何故かこの大きな『シロワニ』を探してしまうwwwこの日も娘と2人で『いたいた！！』と探しましたもちろんすぐに見つかるんですけどねwwwクラゲ可愛くて癒やされる〜『タコクラゲ』こっちは初めてみた！『ハナガサクラゲ』だと思う…いつも岩場？みたいな場所にいて初めて動き回ってた姿を見たコブダイ！娘と興奮しました！次！これ初めて

今日で9月も終わり暑さから少〜し解放されてきたので、一泊二日で静岡へ行ってきました今回も借りぐらしのかのこが一緒なので、余裕を持ってサクッと行動することを心掛けて飼い主が1番苦手なところですまずは犬友から教えてもらった東海大学海洋科学博物館へ4月以降予約制になり、一部エリアのみの見学となりましたが、ファンべーにはちょうど良かったかな海の不思議を学ぼうというだけあって、楽しい工夫がいっぱいファンべーも興味津々です。水槽の中から浅瀬の海を観察海洋水槽はアクリルガラスを用いた世界初の

こちらの水族館無料なんです完全予約制の、東海大学海洋科学博物館🐠駐車場は500円かかりました🚘ネットのホームページから予約ですカクレクマノミチンアナゴ&ニシキアナゴミズクラゲ大水槽も見てきました所要時間1時間程の小さな水族館ですが、完全無料です小さな子供が十分楽しめました姉達は街中に買い物に行ってしまいました（笑）お金がかからないって凄い👏

画像は藍色さんの許可を得て掲載しています。画像の無断転載はできません。画像の使用許可、お仕事の依頼は下記までお願いします。藍色さんtwitter@papikosu0124藍色さんの静岡遠征の写真です。EX予約の紐付けICカードを間違えて藍色さんが乗車できないトラブルからの開始でした(;'∀')久能でいちご狩り、日本平夢テラス、東海大学海洋科学博物館で撮りました。

東海大学海洋科学博物館｜静岡三保の水族館海のはくぶつかん「東海大学海洋科学博物館」は静岡県の三保に位置する、水族館です。www.umi.muse-tokai.jpこちらは完全予約制です。沢山、動画も撮ったのでのちほど、YouTubeに載せます♪よろしかったら、のぞいて見てください🙇‍♀️【心さんの散歩道】です。

三保の水族館に行きました^_^私が生まれたときには既にあった。1970年創業^_^50年経ってます^_^東海大学海洋科学博物館｜静岡三保の水族館海のはくぶつかん「東海大学海洋科学博物館」は静岡県の三保に位置する、水族館です。www.umi.muse-tokai.jp有料から無料に。まるで海の中にいるみたい^_^子供たちも大喜び^_^^_^^_^鰯の群れ！！生きている鰯あごが外れるくらい大きい口を開けて捕食してますよね？^_^完全予約制で、無料で楽しむことができる施設に生

みなさんこんばんはっ東海大学海洋科学博物館が無料開放中で予約すれば入館させてもらえるとの情報を聞き早速予約をこの前の日曜日に行ってきました人数制限されているのでゆっくり見られます入ってすぐの円柱水槽なんとっこの水槽は隣にある円柱水槽とパイプで繋がっていましたほらねっしかもバイパスパイプのなかにいたのは…でっけえニセゴイシウツボこんな所に入って大丈夫なのか？？と心配になりました続いてこちら下から覗ける水槽デス伊勢エビの仲間かな？下から思う存分覗いちゃいまし

先日、東海大学海洋科学博物館に行ってきました。昨年の6月にも行ったのですが、3月末で有料の一般公開が終わってしまうので、最後にと行ってきました。追記：5月から、指定の開館日程に沿って、ネット予約で無料で見学ができるそうです。海洋科学博物館は水族館です。チンアナゴ、可愛い❤エイの顔ではないけど、顔みたいで可愛いな〜迫力満点のシロワニ海のギャングウツボ水槽をお掃除する人クラゲカクレクマノミメガマウスのはく製ゆっくり、楽しみました。水族館が見られなくなってしまう

夢の一日！〜フェルケール博物館〜東洋化学博物館〜日本平ホテル〜春休み真っ最中！オカンの望みを、🔰次男坊が叶えてくれました！何度か、、長浜とかで、同様な展示があっと思うけど行けず、初めて見れた！フェルケール博物館坂崎幸之助和ガラスコレクション！次男坊は、運転に疲れて車で待ってる、と。(車校で乗って以来、初めての高速道路！緊張しただろうとも……)三男は、｢博物館？なら見ようかなあ〜｣と、付いてきてくれて。｢で、かーさん、何でここ見たかった？｣そこからかい！話聞いてねえな、

「閉まるらしいよ」と聞いたのと、ネットニュースで見て、帰省したら行かなきゃ！と思っていた東海大学海洋科学博物館。１０年振りくらいに見学に行って来た。清水エスパルスの練習場のすぐ側だとは実は気付いていなくて、今回、知ったんだよな～。エスパルスの練習場には帰って来る度に行っていたのに。。。久し振りの海洋科学館。結構人が並んでました。懐かしの巨大水槽！鮫もいます♪開館当時、日本一の大きさの巨大水槽だったらしい。入り口付近の大きなウツボさんも人気ですね。隣の自然史

静岡市清水の三保にある東海大学の水族館で通称「三保の水族館」が2023年3月末にて一般公開が終了との情報を得て最後に見に行きました三保の水族館は正式名称は東海大学海洋科学博物館といいます水産の専門家が管理しているだけあって生体はとても良い状態です水族館メインの大水槽は迫力満点です食卓で目にすることの多いイワシは群泳する生きた状態の美しい色合いも見どころですイトヒキアジや高級魚として知られるクエなども状態が良く管理されているので本来の色合

静岡県の三保の松原の近くにある東海大学海洋科学博物館と自然史博物館が3月末で有料入館を終了すると大学時代の友人から情報を得てそれは行かねばとはせ参じました恐竜の中で1番惹かれるのはトリケラトプスカッコいい！ディメトロドンプテラノドンサーベルタイガーと化石を見ていくとこどもの頃ゾイドを一生懸命に作って遊んでいたことを思い出します今は骨格を見ていると肩甲骨とか肋骨の本数とか気になってしまいます（笑）

3月10日「グラデポール」さんでモナカちゃんとランチパスタとピザをシェアシェア娘達もおやつを食べて～今日の目的地は今月で(一般公開が)閉館になる「東海大学海洋科学博物館」さんへ子供の頃はプールもあったり、海で泳いだり遠足で来たり、一大テーマパークだったなぁつくしも赤ちゃんの時一回来たんだよねふたりともなぜかウミヘビさんが一番ご機嫌さんでした「スッゴい長いリュウグウノツカイさんがいたでち」「赤ちゃんクラゲちゃんと、怖いお顔のアンコウさんでち」大パノラマ海洋水槽美味しそうとか

こんばんは。*演劇ユニット＊ケセラ・ケセラ☆彡の齋藤です。演劇関係ないのですが今日は突然思い立って東海大学海洋科学博物館に行って来ました。子供の頃遠足とかで来たなぁ〜この施設今月いっぱいで通常の一般公開をやめてしまうそうで…その前に見納めしておきたいと思っていたんです。この施設の目玉大パノラマ海洋水槽はタテヨコ10m深さ6mで見る位置によってサンゴの海、海藻の海、砂底の海、岩礁の海という4通りの海中景観が楽しめます。サメやエイやウツボなんかも泳いでいて時間を忘

静岡市民なら多分誰でも一度は訪れたことのある東海大学海洋科学博物館！施設老朽化と2026年4月にオープンする静岡市の海洋文化施設「海洋・地球総合ミュージアム（仮称）」で市と連携することから、当館と自然史博物館の一般公開を2023年3月で終了することになったということで今月で一旦営業終了しちゃうから行っておいで！ってその日クラブに残っていたこーみとまっぴーを連れて行ってきました！(って、送っていっただけですが笑)お迎えの待ち時間の間の夕日🌇📸cocomiすごくうまく素敵に撮影されて

勝手にリブログさせて頂きます。ご容赦を私も行って参りました。東海大学海洋科学博物館。老朽化が進み、維持困難につき、令和5年3月いっぱいで閉鎖とのこと。（ただし、予約による無料公開スペースは残すそうです。）名称は「博物館」ですが、内容としては「水族館」。･･･といわれますが、行ってみて私の感想としては内容は「博物館」です。学術的に非常に濃い内容だと思います。（私は素人ですが）そして、とても教育的。子供から大人まで「学ぶ」ということを主体につくら

こんにちは。「腰痛施術の匠」橋爪接骨院の橋爪良太です。Twitter:@zumeryotaInstagram:@zumeryota東海大学自然史博物館に行ってきました！かっこいい骨格模型がたくさん並んでいました♪特に印象に残った2体をどうぞ！東海大学海洋科学博物館に隣接しています。こちらの施設もすばらしかったです。P.S坐骨神経痛についてはこちら！四日市で坐骨神経痛の治療をしています！悩める患者さんを救う

こんにちは。「腰痛施術の匠」橋爪接骨院の橋爪良太です。Twitter:@zumeryotaInstagram:@zumeryota有料入館終了が発表された東海大学海洋科学博物館に行ってきました！まずは海のはくぶつかん！大好きなシロワニが泳いでいました！青物も巨大水槽でグルグル泳いでいました♪そして、圧巻はイワシの大群！口を開けて泳いでいました♪とても見ごたえのある施設なので継続してほしいです。P.S坐骨神経痛につい

2023年2月4日、静岡県静岡市は快晴でした。富士山に向かって進み....東海大学海洋科学博物館を楽しみました。↑閉館まで残り僅か。皆さま、是非ご訪問ください。楽しいです。身長1m85cmの娘と並ぶと小さく見える幟ですが、結構大きいです。1日500円の駐車場も近くにあります。東海大学海洋科学博物館を堪能し、周囲をお散歩。海もとっても穏やか。先が清水港でしょうか？この時、ちょうどお昼御飯時。食べ物屋さんを探しました。東海大学海洋科学博物館正面の食堂を最初に訪問。昭和のド

静岡県静岡市清水区にある東海大学海洋科学博物館訪問記です。↑恐竜の時代を終えて、氷期に突入。私はく"氷河時代"と覚えていたのですが、"氷河時代"と"氷期"は違うことでした。地球は寒くなったり、暖かくなったりを何回か繰り返しているのです。寒い時で、地表が多くの氷床に覆われているのが氷河時代。氷床が少なくなるのが無氷河時代です。ただし、氷河時代もその期間中がずっと寒い、冷たい期間が続くわけではなく暖かい期間もありました。寒く氷が多い期間が氷期。氷が少ない期間を間氷期と呼びます。最近の氷

2023年3月末で一般公開を終了する東海大学海洋科学博物館。私の幼少期の思い出の場所です。記憶と記録に残すために、色々な場所を覗いて来ました。場内の案内図。こちらの表記は"東海大学海洋学部博物館"。博物館には恐竜関係の展示も多数ありました。↑はブラキオサウルスでしょうか？↑この辺りは小物ですが、ひとつひとつはほぼ完璧な形です。この一つを確保するために、何回失敗しなだろうなどと考えちゃいました。↑頭の大きなトカゲ風。この辺りの巨大なものは複製が多いようです。芭蕉カジキみたいで

東海大学海洋科学博物館の一部、水族館は小さいけれど中々の実力派です。↑このようなイワシの大群も展示されています。1番の売りは、私には意外なものでした。この水族館が繁殖に成功している37種の魚たちがこちら。この最初に記載されているのが人気者。↑クマノミ。今ではアクアショップでも比較的安価に販売されているクマノミですが、最初に繁殖に成功したのはこの東海大学海洋科学博物館だったのです。↑クマノミ大量展示。↑昔はクマノミ推しだったんですね。AquazoneVisualEdition

まだまだ続く東海大学海洋科学博物館訪問記。メカ展示に続いて覗いたのは水族館です。同行者(娘)の主たる興味は、この水族館でした。入ってすぐに展示されていたのがこちら↓。この写真では分かり難いのですが、直径1mほどの円筒型の水槽２つが、直径20センチくらいのパイプで接続されています。２つの水槽間は自由に行き来できる....はずなのです。ところが、↑この状態です。正面から見ると....↑すっぽり。これが何者かというと....ものの見事に塞いでおり、私がみている間にも2、3匹の魚が

東海大学海洋科学博物館の記事は、まだまだ続きます。なぜなら、2023年3月末で閉館となり、もう訪問できなくなるから。この場所は私自身が小さかった頃の思い出の場所でもあるのです。↑博物館らしい展示。海はとっても深いけれど、地球の大きさからするとほんの表層に過ぎない。↑大学らしい展示。さらに、昭和〜平成らしい展示です。メクアリウム？メククアリウム？メカクリアリウム？↑メカシオマネキ。↑メカクマノミ。正式名称ばたひれくまこみ。2023年2月4日の出来事です。