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ひっそり開設、外務省サイトのページが物議専門家「密告を助長」|毎日新聞今年度、外務省ホームページ(HP)内でひっそりと立ち上がったページがある。タイトルは「我が国の立場と相容(あいい)れない、又(また)は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報提供」。このページが専門家らの間で物議を醸している。mainichi.jp毎日新聞の政治記者も、自称専門家も国会質疑を見ていないのかな…こんなのに報道機関を名乗って貰いたくないなぁw仕事していないか、自分の仕事の内容を理解できていないで
第33回製薬産業政策に関する勉強会(写真)。私は、この勉強会の事務局長を務めています。前回の宿題返しを厚生労働省から聴取するとともに、医薬品産業政策に関する提言案について議論を行いました。今日いただいたご意見を踏まえて修正をして、政府に提出することになります。議院運営委員会理事会、議院運営委員会、参議院本会議。この国会の最重要法案の一つである「こども家庭庁設置法」および「こども家庭庁設置法整備法」の趣旨説明および質疑が行われました。「こども政策を我が国社会のまんなかに据え、こどもを取
朝、新型コロナウイルス対応に関する打ち合わせ会がありました。イベントなどにおける、感染防止策などについて議論をしました。今日は、特別委員会において予算委員会の委嘱審査が行われました。私の所属する東日本大震災復興特別委員会でも審議が行われました。震災から10年。審議を通じて、今なお多くの課題が横たわっているのを改めて感じます。改善に向けて、委員会としても政府を後押ししていかなければなりません。午後は、面談や打ち合わせ会など。夕刻、測量設計議員連盟の4PT合同中間報告会がありました
午前中、参議院本会議。5委員会5法案の採決が行われ、いずれも可決・成立しました。そのあと、東日本大震災復興特別委員会。大臣所信に対する質疑が行われました。お昼には、認定こども園を推進する国会議員連盟総会に出席。団体から要望を承りました。午後は、税制調査会。〇政事項に関する議論が行われました。私からは、製薬企業が高水準の研究開発投資を維持・拡充できるよう、研究開発税制の上乗せ型の延長、およびオープンイノベーション型の手続きの簡素化の必要性を述べました(写真)。そのほか、面
東日本大震災復興特別委員会にて質疑に立ちました。以下のリンクよりご覧になれます。※【中曽根康隆】をクリックして下さいhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=50194&media_type=
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【中野ひろまさ事務所】最後の質問です。《問8》心のケアについて《答弁者》今村(いまむら)復興大臣※中野ひろまさオフィシャルHPの動画ページにて全質問をupしております。是非、オフィシャルHPにもお越しください。《中野ひろまさオフィシャルHP》
【中野ひろまさ事務所】7つ目の質問です。《問7》心のケアについて《答弁者》瀧本(たきもと)文部科学省大臣官房審議官(初等中等教育局担当)※中野ひろまさオフィシャルHPの動画ページにて全質問をupしております。是非、オフィシャルHPにもお越しください。《中野ひろまさオフィシャルHP》
【中野ひろまさ事務所】6つ目の質問です。《問6》心のケアについて《答弁者》堀江(ほりえ)厚生労働省障害保健福祉部長※中野ひろまさオフィシャルHPの動画ページにて全質問をupしております。是非、オフィシャルHPにもお越しください。《中野ひろまさオフィシャルHP》
【中野ひろまさ事務所】3/9(木)の東日本大震災復興特別委員会での質疑の様子です。5つ目の質問です。《問5》震災障がい者への対応について《答弁者》堀江(ほりえ)厚生労働省障害保健福祉部長※中野ひろまさオフィシャルHPの動画ページにて全質問をupしております。是非、オフィシャルHPにもお越しください。《中野ひろまさオフィシャルHP》
こんばんは。中野ひろまさです。東日本大震災復興特別委員会で参考人質疑。年間25万件の電話相談を行っている、よりそいホットラインの熊坂代表理事からは、孤立・困窮した被災者からの深刻な相談は非常に多く、心のケアと寄り添い型の支援が重要と伺いました。私も以前委員会で指摘した事であり、力を入れて取り組んで参ります。
「裁判沙汰」という言葉にあるように、普通に生活している人にとって、裁判は縁遠いものです。自分も裁判をするにあたって、両親は離婚し、経済的にも、肉体的にも、精神的にも苛酷な状況でした。「裁判でもなんでもやればいい」と復興大臣が言い放つ言葉は、まったくもって、被災者に寄り添う言葉ではなく、突き放す言葉なのだということを、大臣自身が理解していないから、被災者の方々とますますズレてしまっているのだと、改めて感じました。