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前回の師光に変えて、同尺の東峰に。これも、まとまって拝領したシリーズ。◾️東峰無量寿独歩茶口巻銘木握り(屋久杉?)11.1尺4継端正な銘木握りは東峰の十八番。茶色の口巻がポイントのシュッとした竿。杉の握りの色味と、茶の口巻がよくマッチしている。持ち重りや、振り調子はあくまでも軽く、フワッと先に抜けて心地よい。菊水の大型ベラが相手だからか、かなり胴に乗ってくる。桟橋の下に潜られそうになると流石に少ししんどいけれど、沖で浮かせられればさほど遊ばれることなくやり取りできる。
天気予報によれば、絶好の登山日和ただ、残念なことに、妻みおが風邪気味のため断念このため、下見という位置づけで登ることにするPassoくんで由布岳正面登山口の無料駐車場に向かうここで思わぬ不幸があったが、その話は後日由布岳正面登山口1時間40分ほどで、西峰と東峰の分岐点マタエに着くマタエから少し東峰に登ったところから南西方向を見下ろす右が由布院盆地左の頂上が少し平らな峰が飯盛ヶ城由布岳東峰山頂別府湾が望めます。左の山は鶴見岳
いつも通り南海河内長野駅横の駐車場に車を止め電車で南海紀見峠駅到着🚃8時スタート🚶♀️頑張るぞー💪頑張る気ない顔やけど😅葛城修験第17経塚岩湧山3合目すでに大量の汗💦💦💦4合目〜9合目根古峰(ねこみね)眺望なし・三角点タッチ東峰眺望・三角点なしあの階段を登り切れば頂上岩湧山眺望最高・三角点タッチ葛城修験第15経塚葛城修験第16経塚南海天見駅到着からのゴール🙌今日の活動記録上り下りともにとにかく階段の多いコースでした😅
2021年6月20日コロナ禍、里山登山第弾上田市にある富士嶽山(1034m)へ行ったよ入口ゲートを開けてしばし、車道読めんゲートから25分で登山口まずは奥社のある東峰へいきなりの急登里山あるある里山ならではの道祠石造り薬師坐像コルかなタイトゾーンへ落ちたらやばいとこ再び〜急登頭をぶつけないように(良くぶつける)今いる場所をYAMAPでチェック毛虫が結構いたわ直登、きつかった〜高伸坂ここから、ロープ三昧抜けた〜東峰に着いたよゲートからジャスト1時間半
2023年2月15日南アルプスの前衛・守屋山に登ってきました。前編・・・【霧氷と大展望の守屋山☆前編】続きです。杖突峠駐車場から歩き出し、赤井沢新道入口のゲートをくぐり、水吞場広場に到着。ここの東屋で休憩。守屋山水吞場山荘がありますが誰もいませんでした。広場には守屋山諏訪社の祠と鳥居があります。守屋山諏訪社登山の安全を祈りました。東屋で休憩。休憩を終え、出発です。可愛い木彫りの熊ちゃんが見送ってくれます。鳥居のようなゲートトレースはしっかりあり
12月20日(火)アクセス杖突峠駐車場:諏訪ICから国道152号経由約12㌔約17分コースタイム(分県登山ガイド長野県より)守屋山登山口(1239㍍)⇔守屋山(1650㍍)Total:3時間50分7.5㌔その他情報信州とっておき情報:アクセスコース案内など信州山岳ガイド:特徴行程など過去のお散歩日記2022年10月29日守屋山2022年3月10日守屋山2020年5月24日守屋山オキナグサ鑑賞お散歩日記登山口から積雪あり
いきなりショッキングな画像…今日は長竿!と気合を入れてセッティングしようと竿掛けに竿を乗せると…ポキッ!!???はううう!弓が…………………折れた😢家まで予備を取りに戻り、1時間ロス!閑話休題こちらもとあるところより頂戴したシリーズ。握りに(以下略)胴漆も少し飛び始めていて、歴戦の趣が感じられる。2022.11.07いつもの野池頑張って底釣り!■東峰(瓢箪)無量寿口巻綿糸握り6継18.1尺18尺にしては細身で、古い竿にしては握りもコンパクト。竿尻は他の東
2022.10.31野池先週より冷えたので、先行の先輩方は皆長竿の底釣り。14、15しか持って行ってなかったので、15の底釣りで開始。しかし、先輩方のようにうまく魚を下に向かせられず、セットの宙に撤退。■東峰玉成秀山節巻綿糸握り15.5尺とある所から頂いた一本。巻きの所々に茶色の漆(朱合?)が塗ってありアクセントになっている。握りは綿糸で、よく使われてた感が滲み出ている。先がとんがっている竿尻は、私の握り方だとちょうど小指が掛かり、特に振り込みの際に細かい操作がしやすい
本日ラストは東峰無量寿銘木握り。とある所からまとめていただいたシリーズのうちの一本。■東峰無量寿口巻銘木握り初使いながら、前の持ち主が愛用しておられたようで、杉?の握りには使用感がある。(釣行後、綺麗にしました)室内だとただの黒っぽい握りだが、お日様の下では木目が際立って美しい。滑りやすくて、いまいち好きになれなかった銘木握りや籐巻握りだが、使い慣れればそうでもないことに気づく。調子は、東峰らしい先に抜けた調子。柔らかめながら操作性は抜群。様子を見に来た若者にちょっと振らせて
京都府舞鶴市には道路地図に掲載されているような滝はないが、西方にある「真奥(まおく)大滝」は道沿いのイラストマップに載っていた。一部の滝マニアには知られた存在のようで、訪問レポもかなりあった。最寄りのICは京都縦貫道の舞鶴大江であり、カーナビに従って県道45号からの分岐に到着した。ここには由良ヶ岳の道しるべがあり、岡田中のバス停もあった。先に進むと、白髭神社があり、右に未舗装の道が延びていた。普通車でも走れそうな道を終点まで走って駐車した。ただ、谷は二方向にあるので、すぐにどちらかわからな
由布岳に正面登山口から東登山道に周回して登りました最初の分岐まではルンルンですここから東登山道へ向かいます日向自然観察路ってありますがどうかな猪之瀬戸への分岐でも行けたんですねここからの観察路は岩と倒木の観察でしたやっとこさ東登山道へ出ましたね何やら小さな花が一杯咲いてますマツカゼソウでしょうか、ずーっと咲いてますハンゴウソウでしょうかここらから険しくなってきます秋の気配ですねうひょー、直角の登りだぞヤマハハコですね開くと黄色ですが蕾ですねオトギリソウも
ミヤマキリシマの由布岳へ(R04.06.04)山行会の由布岳登山の参加者が、最少催行人数を割り中止となったが、希望者8名が個人の車に乗り合わせて九州まで出かけることとした。早朝愛媛を出発し10時過ぎに由布岳正面登山口に立つことができた。登山口からの由布岳は、全容を見ることが出来き、豊後富士と言われるだけあって、凛とした姿が美しい。今日は、見頃といわれるミヤマキリシマを見ることが出来るだろうか。本日の歩いたコース(赤線6,504m)・・地理院地図のツールで計測しました。今日は
由布岳御鉢巡り6月3日7:22登山口出発▲最高の天気▲7:32ここから先は原生林の中、緩やかな登りが続きます。▲7:56西登山口・飯盛ヶ城への分岐、休憩せず進みます。▲8:27視界が開け手前から飯盛ヶ城、倉木山、奥に九重連山、湯布院の町も良く見えます。▲9:09マタエ左へ進み岩場を登り西峰を経由し、御鉢巡りコースで東峰へ向かいます。▲右奥が西峰山頂、皆さん東峰へ向かい西峰へ行くのは私だけでした。▲9:16一人降りて
天候:晴れ使用竿:東峰角印十三尺一寸浮子:舟水PC底-13道糸:0.6ハリス:0.3:42,0.3:48ハリ:アスカ4,アスカ4釣り方:両ダンゴの底釣りエサ:冬3+夏3+マッハ3+水4(適宜手水)【雑感】この一週間、暖かい日が続いており、まだ景色の色彩は地味なままだが、風情はもうすっかり春という印象。桜の蕾もだいぶ膨らみ、間もなく一斉に開花しそうだ。この陽気に誘われて釣りも春の装いに衣替えし、今季初の両ダンゴとした。【釣りの内容】エサを打ち始めて間もなく浮子は動き
柳前桟橋、10尺8寸、段底左の片岡さん、東峰無量寿独歩、11尺5継ぎ穂持ち下5節の中硬式グルテンの濱ちゃんが6.8キロでトップでした。私は3.8キロ、風流れ、グルテンに型で負けました。記念撮影濱ちゃんのお姉さん、和子さんがへら鮒社からいただいたバッグを初下ろししました。
東桟橋、13尺チョウチン、ウドンの段底で釣りました。極細、極軟の先代東峰。三発目に喰いました。年末に放流したピカピカの新べらを数枚釣りました。雪がちらついて寒いのでスカートを取りに行き、知り合いに挨拶してもどったらアタリがない😭おまけに枯れ葉の入れ掛かり仕掛けを変えないまま、14尺に変更して枯れ葉対策しましたが、アタリはないです。今日一番の美形でした。東峰よりは一文字は、しっかりしていましたが、両隣には神経を使います。昨日の早朝から作った汁粉を帰宅して食べました。小豆を炊く
天候:晴れときどき曇り使用竿:東峰角印十三尺一寸浮子:舟水PC底-13道糸:0.6ハリス:0.4:42,0.4:48ハリ:アスカ4,アスカ4釣り方:両グルテンの底釣りエサ:グルテン四季3+わたグル3+水8【雑感】相変わらず大気は暖冬気味に推移しているものの、さすがに水はすっかり冷え切った。予報によると明日は天気が崩れ、その後ぐっと寒くなるらしい。その冷え込みの度合いによっては一気に全面凍結を来たし、近場での釣りについては竿仕舞いとなるかもしれない。【釣りの内容】エ
11月26日、久々の山登り今回は自宅から登山口まで35分くらいで行ける湯布院町の由布岳です。9:20登山口出発9:35ここから林の中を歩きます。10:00湯布院西登山口への分岐10:20歩きやすい登山道が続きます。11:06西峰・東峰の分岐到着分岐手前から登りが急になります。11:19由布岳の二つのピークのひとつ東峰到着サルで有名は高崎山・別府湾が見えます。若い頃XLR250bajaでよく登ったk山もよく見えます。写真中ほどが御鉢巡コース、次回挑戦したいと思いま
2021年11月6日長野県諏訪市と伊那市の境にある【守屋山】、登ってきました。2007年2月にツアー登山で一度登ったことがあります。14年も前ですから記憶が薄れていましたが、大展望だったことは覚えていました。登山口のある「杖突峠駐車場」へ向かいました。杖突峠駐車場道路側とその奥の2ヵ所に分かれている広い駐車場。ほぼ満車でした。駐車場の隣には広範囲にソーラパネルがありました。到着が11時30分でしたので、車の中で昼食を食べてしまいました。では、出発です。守
2021年10月30日(土)奥多摩の三頭山に登ってきました。ちょうど紅葉の時期。少し早かったですが、紅葉を楽しんできました。その①・・・武蔵五日市駅~バス~都民の森~鞘口峠~見晴し小屋続きです。都民の森バス停から歩き出し、鞘口峠から”ブナの路”を登りました。紅葉が綺麗です。「見晴し小屋」に到着しました。見晴し小屋標高1397mここから、御前山や大岳山、馬頭刈山などが見れます。真っ赤な紅葉と展望を楽しみました。山頂へ向け、出発です。黄金色に輝く
久しぶりの由布院散策で大好きな由布岳を満喫したら由布岳登山の記憶が蘇ったので思い出記録しときます☆2017-8-27☆前夜は長者原のコテージに宿泊して温泉満喫お天気を心配したけど、いい感じ翌朝は管理センターで朝食をお願いしていました。お腹を満たして登山準備は万端~由布岳正面登山口まで出発登山口に到着して由布岳を見上げますが残念ながら雲がかかっててネコミミの双耳峰が見えませんコースは正面登山口からネコミミの西峰、東峰に登りました。草原の花たちを見ながら
天候:晴れ使用竿:東峰角印十三尺一寸浮子:舟水PC底-13道糸:0.6ハリス:0.4:30,0.4:36ハリ:アスカ5,アスカ5釣り方:両ダンゴの底釣りエサ:夏3+冬3+マッハ3+水4【雑感】先週の寒さは一段落し、今日も気温はそれなりに上がったものの、冷たい風が強く吹いたため、かなりの寒さを感じた。水温も下がり、その世界もすっかり落ち着いた印象。長竿をゆったりと振りたい季節の到来である。【釣りの内容】一投目、浮子が馴染んですぐムズと入ったが、心構えがまったくできて
最近知った捨離さんのブログを遅れてきた竹竿好きである自分は心底楽しんで読んでいる。この中では、ご本人が造る竿の解説だけでなく、東峰親方との会話や思い出が書かれており、過去に遡って様々な記事を読んでいると東峰を使ってみたくなる。そう言えば、とゴソゴソと長竿を漁ると出てきたのが数回使っただけの玉成17尺である。その印象は正直なところ、ほとんど記憶に残っておらず、弱い竿だから釣り場を選ぶという評価であった。このことに加えて17尺は、京楽、影舟、恵舟、一文字、朴石など好きな竿があることから、ま
2019年5月29日の記録由布岳は阿蘇くじゅう国立公園内に有り豊後富士とも呼ばれている。東峰、西峰の2つのピークが有ります。滋賀を26日に出発。27日に九州大分入り28日は天気があまり良く無かったので近くの三百名山鶴見岳に登り下山後温泉で汗を流してからやまなみハイウェイの県道11号線別府と湯布院の中間地点の峠「由布登山口」バス停トイレ、休憩所の駐車場で車中泊し29日に歩きました。「登山口」「合野越」「マタエ」「西峰」に登りお鉢の縁を歩き(点線)「東峰」「マタエ」下山です。草原
三郷の釣り堀に行きました。13尺東峰無量寿中式、グルテンの底釣りでスタート。寄りが悪くて、昼まではポツポツでした。昼食後は12尺京楽誠で、グルテンセットに変更しました。セットで寄りがよく、ペースはグンと上がりました。型は6寸~8寸です。引きは強くて、型に合いませんです。中式だと、とても楽しめます。楽しく一日、釣りができましま。
先週末鉾岳に続き大崩山系の山矢筈岳と丹助岳に登って来ましたよ先ずは矢筈岳から登山口に向かう途中の展望所にて矢筈岳西峰(左)山頂のある東峰(右)比叡山と共に矢筈岳・丹助岳周辺の特異な山岳景観は祖母・傾国定公園特別地域に指定されています矢筈岳東峰(左)と比叡山(右)展望所から車で5分程の所にある矢筈岳登山口車が数台停められます矢筈岳東峰ルートの案内板西峰ルートは危険な為か案内は一切ありませんね私は以前登った事があるので僅かな
今日は由布岳に登りましたブロ友さんと一緒に登りましたよ由布岳正面登山口から由布岳西峰に登頂して東峰に向けてお鉢回りを楽しみました今日も天気が良くて景色がとても綺麗でしたアサギマダラが飛んできてくれたりオダマキに癒されました山は天気ですねめっちゃ気持ち良かったです由布岳を下山してキツネノカミソリも楽しみましたよ花は終盤でしたが物凄いキツネノカミソリの群生が圧巻でした花に癒されました今日も楽しい一日でした
こんにちわ・・・・山ガールセラピストジュンコです。山大好きが集まりそれぞれのタイミングが合えば、月一山登りをしましょうのお仲間《絆》もう何か月も前に「絆」が結成されていましたがコロナが現れて、活動が停止していましたがやっと、やっと、やっとです、今回、大分県の由布岳へ行くことが出来ました。由布岳・西峰山頂です。今日は、絆メンバーと山登り。前日まで、雨梅雨のさなかのことです。こんなに降っていたら、行かないよねーーー。と思っていました
岐阜市最高峰の百々ヶ峰の西の尾根にはいつからかデカくて四角い金属製の板が建っています。平野のわりと広範囲からよく見えて、西日が当たると鏡のように白く反射してとても目立つのですよ。あれはいったいなんだろう?と誰しもが疑問に思ってたと思うのですが、先日、新聞に記事が載っていて、中部電力のマイクロ波の中継施設なのだそうです。あの反射板の下まで行ってみたいと思い、まだ薄暗い午前4時半過ぎに駐車場を出発しました。この時間でも金華山なら下山する人とすれ違うのですが誰にも会いませんね
塔倉山登山山行日誌Part3二つのピークへさて続きです目桑ルートとの分岐を通過し山頂への最後の登りですここから山頂へは10分もかかりません一登りで山頂に到着山頂とされるのは塔倉山西峰ここには三等三角点があります出発してここまで45分ここ西峰ともう一つ最高点東峰私の足で10分ほど標高730mここか最高点山頂は刈り開けてありますが標識も何もありません腰を下ろすところもなく早々に引き返します休憩は西峰でします腰かける場所がありますからね東峰はちょっと立ち寄