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少し前の週末ですが。相方さんとドライブに行ってきました。目的は2つあって。そのうちの1つが東城町にある香川飲食店に行く。というやつです。こちらが香川飲食店。店構えが激渋です。駐車場は店の前にあります。タイミングよく止めれたのがラッキーでした。みてください。この激渋な看板を。もう何年も前から行ってみたかたった店です。時間が遅かったせいもあってか。おでんは終盤戦でした。取る時にはルールがあるので初見の方は要注意。ちゃんと教えてくれるので安心してください。
紅葉狩りをした日、東城でランチをした理由は、行ってみたいパン屋さんがあったから。monpetitcheriさん。おそらく東城町唯一のパン屋さんかな?焼きカレーパンと栗のデニッシュを朝ごはんに。栗のデニッシュは中にペーストもたっぷりで美味しかった♩生地もサックサク。焼きカレーパンは旦那さんに。クロワッサンも美味しかった!角食パンも購入。これがかなり白くてびっくり。けどしっとりしてふわふわ。可愛いお店で、店内もスタッフさんも明るくて。パン以外にもクッキーや季節限定のスムー
ブログが全然追いつかない『紅葉と激辛…』10/28(土)のお話です。久々にGsun'sに集合をかけて県北方面に紅葉見物に行って来ました今回は長老とスタンドの店長も出席勿論、ぴょん吉と従兄弟もコンビ…ameblo.jp今回の記事も、ジージに先を越されちゃったそして…暑い…冷や汗なのか、風呂上がりだからなのか、三連休が暑すぎなのか…11月に扇風機を回しているぴょん吉でございますあっ、更年期障害かも…2023年10月28日(土)秋が来たら…やっぱり見ておかなきゃ紅葉ってこと
今回の【駅】コーナーは、広島県北東部、岡山県との県境に近い庄原市東寄りの旧・東城町中心市街地に位置する芸備線の主要駅ですが、今は事実上1面1線の棒線駅になってしまい、利用も低迷している、東城駅(とうじょうえき。TojoStation)です。駅名東城駅(駅番号なし)所在地広島県庄原市(旧・比婆郡東城町)乗車可能路線JR西日本:芸備線隣の駅備中神代方……野馳駅(岡山県)広島方…………備後八幡駅
ピンクのゲンノショウコがありました。写真では白く見えるのが残念、とてもやさしいピンク色でした。もちろん赤紫色のゲンノショウコも。秋に咲くハハコグサも。ヤクシソウが満開でした。
車両の写真は東城駅にて撮影。今回の【駅】コーナーは、広島県北東部、庄原市北東寄りの山間部に開けた小さな盆地に位置する芸備線の駅で、東城~備後落合間の中間駅で最も乗車人員が多かったものの近年は秘境駅である隣駅の内名駅を下回る年もある駅、また木造駅舎が残っており、かつては2面2線の急行停車駅でしたが1面1線に縮小された駅、そして今は芸備線の当駅を含む区間が存廃問題に揺れていて、今後が楽観できない状況のやや難読駅、小奴可駅(おぬかえき。OnukaStation)です。駅名
台風7号に翻弄されたお盆フィニッシュ。偏食大王、お疲れ気味ですが、平常業務に戻りました。第1弾は広島県北の庄原市と東城町へ1泊2日の一人旅。マイカーじゃなく、備北交通の高速バスを使います。初日はJR広島駅から庄原へ。赤へル仕様、真っ赤なボディーの高速バス。カープ坊やが侍に扮しています。中国道経由で1時間45分の行程。運賃は2020円。意外に安い感じ。約55分で千代田ICへ。何気に車窓から見やると、建屋の屋上に不似合いなほど大きい太鼓が…。何のためだろう?分か
・福山市の高台にある中学校から。わりと遠くまで見通せて佳い景色かな。・さてこの日は東城へ向かいます。標高が高く。気温的に少し下がる期待。・道の駅さんわステーション。観光案内所で周辺の観光スポットを確認。・ここの産直物産はかなり充実していると思います。地元高原野菜が豊富。・閉店に近い時間帯でしたので、明日また立ち寄ることがあれば行ってみよう。・というわけで、東城町へ。道の駅さろん東城へ。トラッカーエンジン音続く。・こういうこともあるので、いつでも場所移動できるよう禁酒は必然ですね。
国道314号線をさらに西北に進みました東城町の西北地域ですこんもりとした小さな杜に目的地の奴可神社(ぬかじんじゃ)はありました大鳥居をくぐります手水の音が静かに響いています正面に本殿まだ新しい社殿のように見えました「延喜式」神名帳にみえる奴可郡一座は迩比都売神社(にひつひめじんじゃ)ですがここも候補地のひとつです社伝によると当社は平安時代の初期第52代嵯峨天皇の御代弘仁3年(822)この地を拓いた大船足治麿(備後国品治郡国造
東城町には備後八幡駅があり古くは八幡という地名があったようですその由来と思しき東城町内の八幡神社へ行ってみましたまずは川西八幡神社へここはお城下中心部に比較的近いのですぐに見つかったのですがすっすごい石段!途中の神門まできましたがもう少し続きますご祭神は品陀和気命・帯中津比古命・息長帯比売命「芸藩通志」その他によれば、用明天皇の時代に石清水八幡宮よりこの地に勧請し、備後国一宮八幡と称し、室町時代には領主宮氏、江戸時代には長尾氏浅野氏の
毎年11月初旬に催される東城町の祭礼『お通り』は400年の歴史がありますレプリカが三楽荘本館二階にありました大きな花をさした母衣(ほろ)が見どころのひとつ大名行列、武者行列、母衣、華童子など総勢200人の盛大なお祭り慶長6年、五品嶽城主となった長尾隼人正一勝(広島藩福島正則の三家老のひとり)が関ヶ原戦勝を祝して、祭礼御興行列に武者行列を加えたのが始まり浅野家の時代に秋祭りは十一月一日の川西八幡宮から五日の世直神社まで五日間に亘って催され「五日催し」と呼ば
東城町にある国登録有形文化財の三楽荘へ行きましたボランティアの年配の男性が詳しく案内してくださりました呉服反物商・醤油醸造業の保澤定四郎の家で東城町の名匠横山林太郎により明治24年(1891)建てられました角地に東を正面にして建ち、桁行18m梁間17m木造二階建。入母屋造桟瓦葺で両妻に小破風を重ねる複雑な屋根。一階は正面に出格子をたて二階は出桁造の軒まで黒漆喰で塗り込め虫籠窓を穿つ大型町家。昭和24年曽孫の保澤洵により旅館業以後60年間旅館「三楽荘」となりま
広島県庄原市東城町へ行って来ました帝釈峡(たいしゃくきょう)という素晴らしい渓谷があるところですが今回は街中を歩きましたさて東城町は西城町と隣り合ってますなぜ東西?室町時代には、宮景友氏が五品嶽に五本竹城を築き、天文2年(1533)西へ16km離れた大富山城に本居を移し「西城」そして元の地は「東城」となりましたお城の歴史は◯天正19年(1591)-慶長5年(1600)花谷城:佐波越後守代石垣、石庭、瓦葺建物など築造◯慶長6年(1601)-慶長17年(1612)
今朝は珍しく朝駆けしてきました。って朝しか乗れんよね(;´Д`)7時過ぎに出発R182を北上、上下町~総領町へ道の駅「リストアステーション」でコーヒータイム風が気持ちよくて快適ですね(*´ω`*)裏手には小川があります。そのまま庄原方面へ走り、県道23号「庄原東城線」を走ります。東城IC前で信号待ちここまで少し曇っていたのもあり、ほんと快適!R182を南下して帰ります。朝駆け大成功でした(*´ω`*)久しぶりのGPZ、乗ってて楽しいわ本日134㎞OD
車両の写真は東城駅にて撮影。今回の【駅】コーナーは、広島県北東部、庄原市東寄りの山間部に位置する芸備線の駅で、木造駅舎が残っており、かつては2面2線でしたが1面1線に縮小された駅、そして今は芸備線の当駅を含む区間が存廃問題に揺れていて、今後が楽観できない状況の、備後八幡駅(びんごやわたえき。Bingo-YawataStation)です。駅名備後八幡駅(駅番号なし)所在地広島県庄原市(旧・比婆郡東城町)乗車可能路線JR西日
4日(日曜日)のお話です6月の晴れの日なら、迷わず乗らなきゃもったいない冬ちゃんとデートジライヤと冬ちゃん今日もやっぱりカッコイイ今日のルートは、定番コース東城にある、ワイルドフィッシュと風龍!緩やかなカーブが続くこのコース、くねくねもさほどない。ついでに、ワイルドフィッシュのマスターは優しくて楽しい風龍のラーメンは美味しいなので、このコース…結構好きそして今回、そんなに気温は上がらないようだけど、日中はやっぱり暑いし、そろそろデビュー素肌すずやかパンツ−7℃…期待
久々に田舎のケンちゃんから、仕事この辺のダムかどこかで釣りんで、またまたコチラに来たみたいというか、この辺はド田舎すぎて、あまり飯喰うとこか無いんだろうな広島県庄原市東城町川東1174-1【風龍】地図はコチラ風龍·〒729-5121広島県庄原市東城町川東1174−1★★★★☆·ラーメン屋maps.app.goo.gl以前も紹介したハズだんで、『ベトコンラーメン』んで…こんな感じのやりとりベストコンディションにならんじゃん一度喰ってみたい気もするがここら
やっと時間が取れて、先達と走りに行ってきました。県北を目指しました🏍山陽道の事故のため下道が混んでて、スイスイのはずが2時間かかってここまで来ました。空気がヒンヤリして今が一番いい季節ですね。もちろん湯に浸かって…限定10食の比婆牛よばれました。比婆郡東城町に来ました。今は庄原市東城町。岡山県、鳥取県と隣接する町です。祖父母が生まれ育った町で、訪ねたことないけど本家があるそうな。祖父は分家の分家の…だから明治の中頃呉の海軍工廠に働きに出てきました。このお店の「雄橋」が絶品です。
広島県庄原市で笑い文字中級講師をしています。沖田富美です。今日は、『GENKIBASE』で年賀状講座を開催しました参加されたのは、Kさん、Yさん、Kさんの3名です💕3人ともお知り合いで、わ〜、久しぶり、どうしょうちゃった?元気じゃったーなどなど、話が弾んでいました😊💕みなさん初めての受講で、筆で字を書く🖌のも苦手絵を描くのも苦手😆でも大丈夫❣️教え方がうまいですから😄難し…楽し〜!と言いながらお互い褒め合って和やかな雰囲気男性のKさんは、Kさん
令和4年度庄原市糖尿病予防講座糖尿病予防のヒント!糖尿病と聞くとどんなイメージ?怖い分からない自分の周りにいない透析になる食事についてのヒント!食べ方クリスマスの過ごし方お正月の過ごし方など参加者の皆さんとお話しながらさせていただきました(^^)管理栄養士の沖田が担当しました
毎年11月14日は「世界糖尿病デー」です世界糖尿病デーは世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するため1991に国連により認定されました現在世界160か国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓蒙の日の1つです全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています世界糖尿病デーのキャンペーンには青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられており、国連やどこまでも続く空を表す「ブルー
悪女時代No.19マッスル&山担当みー。軍曹です。秋深まる季節!に一足早く紅葉名所に行って来ました!広島県神石郡神石高原町、そして広島県庄原市東城町の帝釈峡神龍湖エリアです。悪女時代YouTubeにみー。軍曹と山歩きシリーズが復活しました笑。https://youtu.be/j0OevLWUh8Y【紅葉名所帝釈峡神龍湖広島県神石郡神石高原町庄原市東城町】みー。軍曹と山歩きご無沙汰しております。悪女時代マッスル&山担当みー。軍曹がお届けする山歩きシリーズです。今回は、
瀬尾医院健康ブログです9月の東城地域ケアネット会議で「健診・ドック・健診後の健康サポート」について発表を行いました。【健康診査・がん検診について】・当院でのドックの現状・当院のオリジナルドックについて〈脳ドック〉〈院内ドック〉〈フレイルドック〉・がん検診についてアミノインデックスリスクスクリーニングの紹介【健診後の健康サポート】・「メタボリックシンドロームの予防」の資料・実際にサポートを受けられた方の成果、感想など紹介当
10月の初めに広島県庄原市東城町の帝釈峡に行ってきました。帝釈峡は日本百景の一つで国定公園です。駐車場に車を停めて遊歩道に向かって少し歩くとレトロな食堂があります。だんご汁を食べてみたかったけど時間がないので残念ながらスルーそして遊歩道をどんどん奥に入って歩きます。清流沿いを歩いていると水の流れる音が心地よく聞こえます♪マイナスイオンたっぷりです雄橋は「帝釈川の谷(帝釈峡)」にかかる石灰岩
誕生日おめでとうございます先日は、院長のお誕生日でした🎉診察終了後に、職員一同からサプライズで贈り物をしましたプレゼントの中身はちょっと(かなり)重量のある院長の好物です院長へ渡す大役を務めたのは、今年度入職したルーキーの2人ですby気づけばすっかり古株のぼーちゃん
2022年9月30日(金)東城往来・備中新見路(つまみ食い街道の旅(GSV)東城より新見や美作国に至る道。「街道東城路」より、西に向かう。東城川(成羽川)を渡る。(東城町東城)JR芸備線を横断。左に、「得能商店」(東城町川東)国道182号に合流して、左折。(東城町川東)金本商店より約350m手前で、国道182号と分かれ、左折して旧道へ。(東城町福代)JR芸備線のガードをくぐる。「集落の十字路」を直進。ここに、道標がある。(右大山?、左東城?)
2022年9月26日(月)湯町八川街道「東城~大東(雲南市)」つまみ食い街道の旅(GSV)「街道東城路」(東城町東城)「現・湯町八川往還」を行く。「国道314号」に合流。成羽川に沿って、「国道314号」は北に向かう。「東城町菅」辺りで、「国道314号」を離れ、旧道へ。「国道314号」に合流。「国道314号」を離れ、左折して、旧道(湯町八川往還)へ。(ここに亀山城跡要害横の案内がある。)「東城小奴可の集落」を行く。(西城町小鳥原)「国道314号」に
2022年9月22日(木)東城往来笠岡道「東城~井原」(1)つまみ食い街道の旅(GSV)「三楽荘」(旧保澤家)前、「街道東城路」がスタート。「三楽荘」(旧保澤家)は、元は、呉服反物商、醤油の醸造業を営んでいたが、1949年から旅館業に転業し、旅館「三楽荘」として多くの人に親しまれていたという。県道23号は、本町通りを南に向かう。左に、浄土真宗正翁山徳了寺の山門。徳了寺の本堂の脇に、岡山県と広島県の県境、二本松峠にあった備中国と備後国の境界に設置され
2022年9月20日(火)東城往来・「概要(1)」つまみ食い街道の旅(GSV)「東城町」戦国時代にこの地域を治めた領主・宮氏(久代宮氏)は五本竹(五品嶽)城(庄原市東城町東城)と大富山城(庄原市西城町入江)を築き、前者を東城、後者を西城と呼称したことにちなむ。東城駅の西側を、東城川が北から南に流れている。東城川のさらに西側に広がるのが東城の町並みです。町並みの中央を旧街道が通っている。中国山地の村は、古くから「鉄穴(かんな)流し」によって砂鉄を採取し、炉で溶鉱して
東城町へ行ったのは、結婚式とのき担当してくれたプランナーさんへのお土産を買いに行くため。何にしよう?とか迷わず、延城堂の雄橋に即決!自分用にも購入。雄橋と、初めて買うおう穴饅頭。このおう穴饅頭が美味しくて!薄い皮につぶ餡がいっぱい。ほぼつぶ餡!近くの竹屋饅頭本舗でも自分用に。竹屋饅頭を購入。ほんのり酒の香りがして、いつ食べても美味しいな。賞味期限が2日だから、手土産にできないのが残念すぎる。自分が食べるなら賞味期限過ぎてもいいんだけどね…。ちなみに、ランチはそば処天咲で。