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『-冥王星逆行開始-【月は魚座へ】5月3日ゆら星占い-ホロスコープ-』月は魚座へ♓直感が冴える。人のために何かをしたくなる。ボランティア活動にも◎たまたまキャッチした情報に影響を受けることも。SNS、ブログ、YouTub…ameblo.jp月は魚座♓2024年5月4日のホロスコープ「月は魚座」月-土星コンジャンクション午前中に強調。奉仕する。相手のために自分の時間やお金をかけるなど。自ら働きかけることはせず、求められたら反応する。お願いされたら断りにくい配置。月-木星、
月は魚座へ♓直感が冴える。人のために何かをしたくなる。ボランティア活動にも◎たまたまキャッチした情報に影響を受けることも。SNS、ブログ、YouTube、映画、雑誌、誰かの言葉や偶然目にした情報が行動を左右する。2024年5月3日のホロスコープ「月は魚座へ」月-太陽、金星セクスタイル映画を観るなど作品の世界観に浸るのも◎美しいと感じるものを選ぶ。情が人の心を動かすことも。太陽-土星セクスタイルここ数日、不安や迷いが生じていた人も徐々に自分の進むべき道を見出していけそう。
無風過ぎる…とべない風船です。2022年、邦画。監督は宮川博至という方。瀬戸内海のとある島を舞台に島に住む父親のとこへやってきた凛子、豪雨災害により妻と息子を亡くした憲二など島に住む人達との触れ合いで少しずつ変わっていく無風物語…退屈とは言わないけれど、もうこの手のザ・邦画はお腹いっぱいなんだけどね( ̄∀ ̄)辛いことがあったけど皆それぞれがんばって生きていて、人によって少しずつ気持ちに変化が訪れ、半歩でも前に踏み出そうとする…みたいなの笑結論から言えば生きている以上前に進むしかな
愚かな私は、東出昌大さんを昨年初めて知ったのだ。こんな俳優さんいたんだ………。たしか、この動画。【ひろゆき&東出昌大アフリカで警察に連行される】BBQに現地民が大量に押し寄せパニック発生|『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』ABEMAで無料配信中!ABEMAで無料配信中!フル視聴はコチラ!▷https://abe.ma/45qbRNgひろゆき出演番組はこちら▷https://abe.ma/3KROofP━━━━━━◤番組概要◢━━━━━━※とりあえずひろゆき
2024年4月29日(月)以前から気になっていたこの映画、”青春ジャック~止められるか俺たちを2”を観てきました。映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを2』公式サイト1980年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌。www.wakamatsukoji.orgさて今回向かった映画館は少し遠出して、熊本市にある”Denkikan”に向かいました。ここの映画館は2度目ですが前回の鑑賞でとても印
2017年4月5日投稿の南果歩です。あんな文春砲がなければあのCM見た人みんな私のこと夫が世界的スターで夫婦仲のよい幸せな果報者と思われたのにあんな記事でちゃったら果報者と聞かれたらNOと答えるしかないわみんな見果報者南果歩もNO主人に感謝ってセリフタイミング悪すぎめまいがしてフラフラするわアフラックであっ!ふらっくこれは渡辺謙さんの不倫がスクープされたそのあとすぐに南果歩さんのアフラックCMが流れるようになった果歩さんは乳
Winnyファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんの実話を基に描くヒューマンドラマ。あるソフトを開発して逮捕されたプログラマーと、開発者を守るために権力やメディアに立ち向かった人々を描く。ちょっと前にAmazonprimeで鑑賞しましたいわゆるP2Pno先駆け的存在の金子さんのほぼノンフィクションなストーリー(゜ー゜)では、早速感想です今の時代では当たり前になってることなどがこの時代ではなんとも斬新で自身ではその時代よく
14歳でプレスリーと出会った元妻の数奇な半生映画『プリシラ』が描く結婚・出産・別れ14歳でプレスリーと出会った元妻の数奇な半生エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラが1985年に出版した回想録『私のエルヴィス』を基に、彼女の半生をソフィア・コッポラ監督が映像化したヒューマンドラマ。世界的スーパースターと14歳の少女の運命的な出会い…toyokeizai.net中国・子供服の一大生産地で働く若者の青春模様ワン・ビン監督作品、映画『青春』中国・子供服の一大生産地で働く若者の青春模様世界的なド
期待していたドキュメンタリー映画「WILL」をホールソレイユ2で観て来た。私の中では、感動して2回観た「Perfectdays」を越えた「Perfectdays」では汚物が描かれていなかったが、今回の「WILL」は狩猟によって殺された動物たちをさばいていく様子と死体が、ありのままに描かれいるまさに死と生が一体となって描かれていてリアリティが半端なかった最後に東出昌大が何故、このドキュメンタリーを撮ろうと思ったか、を明かすその問いに対する答えで泣けた
大牧ボクシングジムのトレーナー兼選手・瓜田(松山ケンイチ)と、ジムで20年ぶりの日本チャンピオンを狙う瓜田の親友・小川(東出昌大)。高校の先輩・後輩の二人だったが、瓜田はどんなに努力しても試合では負け続きで、ジムの後輩たちにも軽んじられていた。一方、瓜田の勧めでボクシングを始めた小川は、天性の才能ですぐに瓜田を追い抜き、瓜田を介して知り合った天野千佳(木村文乃)とも付き合っていた。千佳は瓜田の幼馴染にして初恋の人で、今も好意を寄せているがその想いを伝えられずにいた。自分が欲しいものすべて
ガルネコは今TVerでアンメットある外科医の日記を見ています。このドラマが実に面白い医療ドラマだけど病気が治りましためでたしめでたしではない脳の後遺症で障害をもった人でも人生をあきらめないそういうことを実に丁寧にえがいていて感動があるそして杉咲花演じるミヤビ先生と若葉竜也演じる三瓶先生の関係も謎がありそうでミステリー好きのガルネコにはそれも興味ある若葉竜也はガルネコは初めてこのドラマで知った大衆演劇の人で杉咲花とはおっちょやんや何度か共演してるら
ご訪問ありがとうございますmiwaです今回はコレを観ました多少のネタバレあります【Winny】2023年/2時間6分東出昌大、三浦貴大、皆川猿時、和田正人、木竜麻生、池田大、金子大地、阿部進之介、渋川清彦、田村泰二郎、渡辺いっけい、吉田羊、2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開する。「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しか
『#青春ジャック止められるか、俺たちを2』#伊勢進富座、#井上淳一監督の#舞台挨拶に行ってきました☆前作『止められるか、俺たちを』の時は#若松プロといろいろあったようで、水野さんが“若松プロの映画はうちでは絶対やらない!”と言っていたので、今回も無理かもな…と思っていたのだけど、井上淳一監督が#進富座の存続が危ぶまれた昨年、『#福田村事件』の時に急遽舞台挨拶に来てくださって、(それ以前にも『誰がために憲法はある』でも来てくださったことがあります)その時に来年『青春ジャック
熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳一ら映画に人生をジャックされた若者たちが吸い寄せられてくる。(映画.co
邦画Winnyを見終わっておすすめ度:95/100%作品としては2023年に金子勇役を東出昌大さん約2時間の作品最後は当時のご本人の映像もあります感想---簡単な内容や物語の目的---Winny(ウィニー)は2002年に開発されたファイル共有ソフトなので音楽や映画や漫画、機密文書とかも出回って話題になったその後京都府警の起訴に始まり検察との最高裁まで行き2011/12/20無罪となる20年前の事なので知らない方や忘れてしまった人もいると思う違法ソフトを
井上淳一監督、井浦新、杉田雷麟、東出昌大、芋生悠、向里祐香、田中俊介、笹岡ひなり、コムアイ、有森也実、田中要次、成田浬、田中麗奈、田口トモロヲ、竹中直人ほか出演の『青春ジャック止められるか、俺たちを2』。熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、映画監督の若松孝二(井浦新)はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋
ABEMAPrime#アベプラ【公式電気、ガス、水道、通信・・・止まったらどうするか。田舎でもネットが通じるのか?【山暮らし】なぜ脱サラして自給自足?デジタルデトックスが人気?稼ぐ手段の確保が重要?東出昌大の流儀とは|アベプラ
BLUE/ブルージャンル:ドラマキャスト:松山ケンイチ、木村文乃、東出昌大、柄本時生あらすじ:(Amazonより抜粋)誰よりもボクシングを愛する瓜田(松山ケンイチ)は、どれだけ努力をしても負け続けた。一方、後輩の小川(東出昌大)は抜群の才能とセンスの持ち主で日本チャンピオンも目前とし、瓜田の幼馴染の千佳(木村文乃)との結婚も控えていた。千佳は瓜田にとって初恋の人であり、ボクシングの世界へと導いてくれた人でもある。強さも、恋も、瓜田が欲しい物は全て小川が手に入れた。しかし、ある出来
『福田村事件』(2023年日本)私が子どもの頃に住んでいた町は昔から映画撮影が盛んだった。「私が若い頃にはひばりちゃんや裕次郎が来てよく見に行ったもんよ」って母の昔話何回聞かされたことか。私は高校の時にヒロシとトオルを見に行った。(分からない人はお父さんお母さんに聞いてみよう)大きな港のあるこの町は昭和の半ば頃まで国内外の船乗りたちがごった返しいつも賑わっていた。しかしいつしか遠洋漁業や海運は下火になりあれよあれよという間に寂れた町になってしまった。それか
日本映画批評家大賞が発表された。作品賞には塚本晋也監督の「ほかげ」が選ばれた。↓↓以下、ネットニュースから。2023年公開の日本映画作品を対象とする「第33回日本映画批評家大賞」が発表された。最も優れた映画作品に贈られる作品賞は塚本晋也監督「ほかげ」。監督賞は「波紋」の荻上直子が受賞し、主演男優賞は東出昌大(「Winny」)、主演女優賞は筒井真理子(「波紋」)、助演男優賞は磯村勇斗(「月」)、助演女優賞は新垣結衣(「正欲」)が受賞した。■「第33回日本映画批評家大賞」受賞一覧
今日の舞台挨拶の出だしは、宮田岳さんの生演奏、それも映画のエンデングに掛かった、あの素敵な曲「まだみぬ果ては」を含め2曲も歌っていただきました。32席の劇場いっぱいに、宮田さんの歌声が響き渡ったり最高でした。(これで同じ入場料金なので、得した気分です。)劇中の女性の歌声とは、また違う魅力があり拍手喝采でした^^)その後、井上さんと宮田さんとのトーク、劇中で使われた「待つわ」の歌にまつわるエピソードや井上青年が高校生時代頭にまいていたバンダナの話では、大笑い。映画も後半は特に笑いが
東出昌大主演の「Winny」という映画を観た。東出昌大と聞くと、どうしても数年前の一連のスキャンダル報道を思い出さずにはいられない。当時、アンジャッシュの渡部の報道と同時期に話題になっており女性同士で「渡部みたいなことをした夫と東出みたいなことをした夫とどちらなら許せるか?」なんて下世話な話もしたりした。(もちろんどちらも無理だが・・)話が横ににそれてしまった。映画の話にもどそう。この映画はそんなあの報道を忘れてしまうほど東出昌大が好演していて東出昌大の演
いずれも3月に名古屋駅西のシネマスコーレで見た映画です。1本目の映画『青春ジャック止められるか、俺たちを2』は、若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクションの黎明期を描いた映画『止められるか、俺たちを』の続編で、若松監督が1980年代に名古屋に作ったミニシアター「シネマスコーレ」を舞台に描いた青春群像劇。2本目の映画『水平線』は『ロストパラダイス・イン・トーキョー』などの俳優・小林且弥がメガホンを取り、『凶悪』で共演したピエール瀧を主演に迎えて撮り上げた、福島県のとある港町を舞台にした作
AmazingOkiHiroyuki'sseriesofgreatmovies!Themovie"metadramatic"thatIdidsomemusicandperformancelastyearwasalsoupdatedandrefined!!大木裕之個展「アブストラクト権化」@ANOMALY(2024.4.13(土)まで)でのライブパフォーマンスの夜。昨年の恵比寿映像祭で音楽で関わらせていただいた東出昌大さんら出演している「
監督・脚本の井上淳一さん、音楽家の宮田岳さんが舞台挨拶に4/14に「あまや座」へこられます。4/14(日)『青春ジャック止められるか、俺たちを2』宮田岳さん(音楽)、井上淳一さん(監督・脚本)生演奏ありの舞台挨拶開催!|あまや座(amaya-za.com)それも、宮田岳さんの演奏付きですので期待大です。(予約も、満席)今回も歓迎ボードを作りましたが、最後に掲示する関連作品のチラシが探しきれず・・・今日は、断念あした、あまや座へ持っていって掲示してもらう予定です
劇場では一辺見たんだけど、妙に安っぽい作りと形式バッタ芝居に閉口しレビューしてませんでした。アマプラに無料で上がってきたので再鑑賞し、私なりの感想を書いときます。本作は、あの”Winny"の作者”金子勇”氏の裁判を軸とした作品です。この画面覚えてますかね?結構な人達が拍子でDLしちゃいけないものを集めまくってiPod等に押し込んでライブラリー化してましたよねw海外の映画新作なんかの画面録りも横行しフリッカーだらけの新作がズラリと並んでいた
東出昌大が昨年主演した「Winny」で日本映画批評家大賞の主演男優賞を受賞した。東出は現在公開中の「青春ジャック・俺たちを止められるか2」にも井浦新と共に主演している。昨年は、この「Winny」以外にも「とべない風船」「福田村事件」「コーポ・ア・コーポ」にも出演している。一昨年末には「天下の花」で主演で、作家・三好達治役も演じていた。スキャンダルでテレビなどのメディアの露出は難しくなった東出。しかし、俳優としては、積極的に映画に出演して、なかなかのいい演技を見せている。受賞の対象に
10日、「第33回日本映画批評家大賞」の各受賞タイトル・受賞者が発表された。◆新垣結衣・磯村勇斗ら受賞同賞は映画界を励ます目的のもと、現役の映画批評家が集結し、批評家ならではの視点で選出。1991年にはじまり今年で33回目を迎える。主演男優賞には、『Winny』から東出昌大、主演女優賞には、『波紋』から筒井真理子がそれぞれ受賞。助演男優賞は、『月』から磯村勇斗、助演女優賞は、『正欲』から新垣結衣が名を連ねた。また、新人男優賞(南俊子賞)は、映画『さよならほ
作品賞「ほかげ」(塚本晋也監督)監督賞:荻上直子監督「波紋」主演男優賞:東出昌大「Winny」主演女優賞:筒井真理子「波紋」助演男優賞:磯村勇斗「月」助演女優賞:新垣結衣「正欲」納得の布陣ではありますね筒井さんの旦那さんは光石研さんでしたね「春になったら」での共演でぽかぽかにゲストに出られていたのが面白いと感じました「正欲」でのガッキー評価はもうひとつあってもいいですよねまずは受賞おめでとうございます「Winny」もよかった
3月15日に公開された映画「聖俊ジャック止められるか、俺たちを2」、実は、一足先に、2月4日に、あきた十文字映画祭で見ていたんです!全国公開されたら、ブログにまとめようと思って待っていたら、あっという間に4週間も過ぎてしまったみたいです。重い腰を上げて、ようやくのブログ更新です!前作「止められるか、俺たちを」を見ていないので、前作との違いをまとめることはできないのですが、ものすごく面白かったです!なんといっても、若松監督役の井浦新さんですよね?なんか、いろいろと想像できちゃいます!