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現在、東京都現代美術館では、“翻訳できないわたしの言葉”という展覧会が開催されています。タイトルに“言葉”とはありますが、言語学的なアプローチの展覧会ではありません。例えば、一言で日本語と言っても、その中には、方言のように地域差があったり、世代間によって使う言葉が違ったり、異なる言語が存在しています。いうなれば、一人一人に「わたしの言葉」があるのです。そんな「わたしの言葉」をテーマにしたのが、この展覧会。5人のアーティストの作品を通じて、普段あまり意識することの
おわりhttps://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/HoTzuNyen/ホー・ツーニェンエージェントのA|展覧会東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。www.mot-art-museum.jp
つづくhttps://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/HoTzuNyen/ホー・ツーニェンエージェントのA|展覧会東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。www.mot-art-museum.jp
https://www.mot-art-museum.jp/blog/staff/2024/04/mywords_walltext_jp/翻訳できないわたしの言葉|ウォールテキスト|スタッフブログ東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。www.mot-art-museum.jp
レポート課題2024#03「『ISSEYMIYAKE三宅一生』刊行記念展」21_21DESIGNSIGHT(東京・六本木)4月29日終了「版画の青春小野忠重と版画運動―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―」町田市立国際版画美術館〜5月19日デ・キリコ展2024年4月27日[土]~8月29日[木]休室日月曜日、5月7日[火]、7月9日[火]~16日[火]※ただし、4月29日[月・祝]、5月6日[月・休]、7月
東京都現代美術館の続きです。TCAA受賞記念津田道子の「LifeisDelaying人生はちょっと遅れてくる」とサエボーグ「IWASMADEFORLOVINGYOU」まずサエボーグの《IWASMADEFORLOVINGYOU》から、この人の作品は多分初めて見ます。入り口に「PSYCHATRIC(精神科の)HELP」、中は鏡。意味深です。中に入るとほぼ実物大くらいの家や木、そこにビニール製の巨大な動物のフンにたかるハエ。2種類のスケールが存在する混沌と現実感のな
昨日の日曜日には久しぶりのラミントーク♡待ち合わせ場所は初めて行く東京都現代美術館木場駅からバスで数駅なのですがなかなか来なくて~中庭を焦って通過💦ゆっくり見る間なく通り過ぎる目指すカフェは2階に待ち合わせ時間に10分遅刻してしまいました。二階のサンドイッチ-東京都現代美術館二階のサンドイッチ-東京都現代美術館www.smiles.co.jp写真を撮り忘れてしまいましたが~空間を活かしたデザインのおしゃれカフェ。サンドイッチも自家製ジンジャーエールもどちらも美
美術館へ行ったら、併設のレストランやカフェに行きたい派です。「100本のスプーン」という、誰にでも開かれたレストラン。どうやらスープストックトーキョーがやってるみたい。旦那はんはバターチキンカレー。うん、スパイシー!タコのスミカレー。スミそのものには味なさそうだけど、ストック感はあるよねと思いながら。パフェとかデザートもありました。外からも入れるみたいで、ご近所さんかとおぼしきお子さま連れや、おひとりで過ごす人や、カップルやシニア夫婦やら、いろんなひとがいたよね。広くて明るいい
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。妻が朝から町内会の清掃活動に参加してたので、私は自宅待機。お昼前から活動開始しました。本日の最終目的地は恵比寿です。まず旧山手通を歩きます。スーパーのライフでオニギリを買って西郷山公園で食べました。それから代官山ヒルサイドテラスへ。写真展を拝見しました。恵比寿に向かう途中、お気に入りの鯛焼き屋さんへ。厚焼きをいただきました。それから恵比寿ガーデンプレイスへ。東京都現代写真美術館へ。木村伊兵衛展を拝見しました。素晴らしい
清澄白河駅から散歩しながら、東京都現代美術館へ。まだ旦那はんが東京にいたときは改装中で、そんなに遠くないのに行ったことがなかったんで。こちら中庭。木場公園の緑も良く、界隈を散歩してると、近代的な建物とのコントラストもいい感じです。そんなにアートがわかってるわけじゃないけど自分にはない感覚に触れたら、なにかインスパイアされるんじゃないか?という淡い期待で、展示品を見ています。そういう意味では、芸術に力入れてる瀬戸内界隈は魅力的。気候も良くなってきたし、もうちょい島めぐりして、アートに
すっかりホームになった東京都現代美術館外にもアートがいっぱいむすっ桜も散ったわしっかりクリームの珈琲ゼリー
展覧会と言うより参加して体験するイベント、東京都現代美術館で開催中の「翻訳できないわたしの言葉」はそんなアート展です。テーマは言葉。最初はユニ・ホン・シャープという日本生まれでフランスで活動するアーティスト。自分がフランス語の発音が流暢でないことからの発想のユーモラスな映像作品は撮影NGなので載せられないけど、こんなのもありました。クッキーのレシピです。持って帰って作ってみてください、でクッキーの見本の展示もありました。次はアイヌのマユンキキ、入口横の台にあるパスポートに名前を書い
この日も息子たちは午前保育なので、帰宅したら昼食を済ませて、息子たちと一緒に東京都現代美術館に行きました。私は3日連続で東京都現代美術館に通いました。前日の東京都現代美術館の訪問で展覧会が、とても良かったので息子たちにみせてあげたいと思いました。先ずは津田道子さんの作品を体感してもらえました。不思議にしていました。この空間で体験した事は貴重です。次は遅れてくる映像を観て、また不思議に楽しんでいました。今度は自分たちがスクリーンに映し出されています。自分たちと映像作品が重なり、面白
息子たちの幼稚園が午前保育なので、2日連続で東京都現代美術館に行きました。弊教室から1番近い美術館です。今回の企画展は2人展でした。なんと入場無料です。先ずは津田道子さんの作品から観ました。津田さんは10年前から知っている作家さんなので、とても楽しみです。津田さんと言ったら、映像と鏡とフレームを使った作品が印象的です。今回はさらにパワーアップした作品でした。美術館で観る作品は規模が大きいので、見応えがあります。東京都現代美術館の廊下を利用した作品です。こちらは鏡に映った自分を
息子たちの幼稚園が午前保育なので、あまり時間が無いので弊教室から1番近い美術館の東京都現代美術館に行きました。タイムリミットは1時間です。なので、本当はいつも3時間くらい鑑賞しているのですが、今回は企画展だけ集中して観ようと思います。企画展はシンガポールを拠点に活動するホー・ツーニェンです。おそらく初めて観るアーティストだと思います。映像やヴィデオ・インスタレーション、パフォーマンスを制作するアーティストです。今回は、アニメーション作品を多数流していました。映像作品だから時間が足り
2017年に大西みつぐ様の「小名木川物語」にほんの少し出演したご縁からMOTサテライト(今は新しくなった東京都現代美術館が大規模修繕工事の間の企画)の吉増剛造ワークショップに参加したことを思い出しました。きっかけは今俳句鼎談者を務める角川俳句のとある作品からです。俳句鼎談はどれだけ予習しても作者の本意に近づけるとも限りませんが、兎角準備が必要です。同時進行で『岡田史乃百句』も書き上げて行かなければ。
こんにちは、元気ですか(・・?日本はシンガポールに何をしたのか?稀代のアーティストが伝える、日本人が知らない戦争の話日本はシンガポールに何をしたのか?稀代のアーティストが伝える、日本人が知らない戦争の話(JBpress)-Yahoo!ニュースシンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェン。最新作を含む7点の映像インスタレーション作品からなる個展「ホー・ツーニェンエージェントのA」が東京都現代美術館で開幕した。文=川news.yahoo.co.jp
こんにちは。自分ではいつ依頼か覚えてないぐらい久しぶりに、東京都現代美術館へ行きました。ラテックス素材の作品を作るサエボーグさんの展覧会を見に行きました。カラフルな小屋がありそこをくぐると舞台がありラバー素材の犬(着ぐるみ)が居ました。動きがロボットっぽいが細やかな動きはやはり人間、不思議な雰囲気です☺️単にステージをぐるぐる四つん這いで周る姿ですら見入ってしまいました😳"お手"、"お座り"をしてくれたりして和やかな会場でした。
初めてVRゴーグルをつけてみたー。けっこう馴染めたかな。モノをすり抜けて行ったり、自分の動く方向に画面が展開されて行って。画像が荒いからヴァーチャルってわかるけど、もっとリアルになったらどうなってしまうのだろう?このあいだ感じたようになるのかな?でも空飛んだり、秘境みたいなところを体験できたら、それはそれで楽しいかなー。ホー・ツーニェンさんはかなり人気のあるアーティストらしいけど、アートとは何かという問いに答えは必要ないっていうことに共感した。問うことの方がずっと大切で、答えはみんな
棒針編み入門科課題ベスト終わりましたあとはアイロンかけて仕上げますたまには地模様もいいですね(襟ぐりは先生の許可もらってくりを浅くしました)残った糸でバラクラバ作ってるところです前ポケットもつけようかなか?と思案中(基本守ればアレンジOKだそうです)佐藤ちひろの挑戦状「スパイシーチャイ」編み終わりましたこちらはスティーク処理が済んだので裏の膨大な糸処理を進めますそれが終わったら天気のいい日に水通しで完成になりますこのセーターは編んでいるのは楽しいのですが要所要所の技法がいつも
牛すきごぼ天ぶっかけが食べたくて路面店展開で近所のお店にはないのでけっこううろうろしましたまずは前に行った環七沿いを目指します道はけっこう混んでます途中で「こんな遠くまでなんで前に来たんだっけ?」「モツ煮込み食べたくて近くで扱ってるのがそこだったんだよね」。。。「それさ、ゆでたろうじゃね?」「あ~~~ほんとだ」なんて会話もありじゃあ戻ってスナモに新しくできたポークステーキの店でもいいよhttps://www.sunamo.jp/event/detail.html?C
MUSEUMOFCONTEMPORARYARTTOKYOマルタ・パン「裂けた球体」アンソニー・カロ「発見の塔」文谷有佳里公開ドローイング作品館内のカフェ「二階のサンドイッチ」テラス席バインミー風鯖サンド、アイスコーヒーサエボーグIWASMADEFORLOVINGYOU津田道子LifeisDelaying人生はちょっと遅れてくる2024年3月30日ー7月7日企画展示室3Fサエボーグサエボーグ津田道
現代美術の良さは、作品から何を感じ取るのか、それはその人次第であるところだと思う。豊嶋康子は、身の回りの物は捉え方次第で何でも芸術となり得るという示唆に富んだアーティストであるのかもしれない。技術的には誰でも作れる作品だとしても、常人が気づかない着眼点で切り込み、作った本人が芸術だとみなせば、何でも芸術になり得るということを教えてくれている気がする。そういう意味では、芸術家の中でも、自分のような一般人と現代美術の橋渡しを担ってくれる存在だ。余談だが、東京都現代美術館には、美術関連の図書館
清澄白河「BoulangerieMAISONNOBU」知人にも勧められて、いつか訪れたいと思っていたのが、ようやく、今日、叶いました。午後に訪れたので、売り切れ続出です⏬バゲットの味が、お店によってかなり違うことを、最近、発見しました。なので、バゲットを購入。それから、クルミさつまのリュスティック、おやつにマフィンも。クルミさつまのリュスティック⏬切ると⏬さつまいもの入ったパンが好きです。お店のすぐ近くに、小名木川があ
チョットいいインテリア美術館版画美術館東京都現代美術館で東京駅ギャラリー箱根美術巡り金沢美術巡り四国美術九州美術札幌美術鎌倉美術奈良美術大坂美術作品発表中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
チョットいいインテリア美術館で公開東京都現代美術館・・・・・でも
2023.2.1①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳㉑㉒㉓㉔㉕㉖㉗㉘㉙㉚㉛㉜㉝㉞㉟
2023.2.1①②③東京都現代美術館知り合いから写真撮影が可能な、素敵な美術展があると聞き、すぐにチケットの予約をしました。すでにこの企画展は終わってますが、、、クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ|展覧会|東京都現代美術館|MUSEUMOFCONTEMPORARYARTTOKYO(mot-art-museum.jp)④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳㉑㉒㉓㉔㉕㉖㉗㉘㉙㉚㉛
コレクション展には企画展のチケットを買えば無料で入れます。具体的には企画展のチケットを買うと、企画展のQRコードとコレクション展のQRコードが送られてきます。わたしの頭の右に壁に掛かった白い四角にIMAGINEと書いてありますが、なんとこれがオノ・ヨーコの作品。壁の両側にFLYとかMOVEとかいろんな言葉が並んでいるんですが、たまたま写真に写ったのがIMAGINEでした。出来すぎでしょ。あ、この大きなオブジェはオノ・ヨーコの作品ではありません。壁に並んだ白い四角と文字が作品