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応援していただけると励みになります!テーマ動画(中共による日本侵略の完成はもう少しです…)もう、殆どの日本人は国際政治などには無関心ですね…今のお花畑的平和で差し迫る危機を実感しておらず、動画の様な話をしても多くの日本国民は聞く耳すら持ちません…五輪などの政治屋の祭典の話など、どうでも良い話は熱心なのに…真正の馬鹿。何も被害は出てないじゃん!そんなメンドクセー話は自分たちには関係ねぇ~よ!言いながらスマホばかり弄ってい
サンフランシスコ条約第11条は、「日本国は、極東軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘束されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする」この「判決を受諾し」という文言だけを見れば、何か東京裁判の判決理由、つまり一連の戦争は侵略戦争だったという東京裁判の歴史観までも日本国が受け入れたかのように受け取ってしまうかもしれない。しかし、この「裁判を受諾し」の「裁判」とは、裁判の内容などではなく裁判の結論つまり「判決」に過ぎない。サ
茂木大臣、GJ.ベルリンの慰安婦像、撤去に成功東京裁判史観を、修正することを茂木外務大臣、杉田議員に託す陸奥宗光が不平条約を改正したように日本人に誇りを持たせて欲しいいい俳句を見つけましたのでご紹介します。コスモスの押し寄せてゐる厨口清崎敏朗厨、くりやというのはだいどころの事です。昔は台所の隣に勝手口があったものです。氏神様で秋祭り
昨日ご紹介した江崎道朗氏の『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』読み進めています。かなりお勧め、kindleでの値段が下げられている今が入手のチャンスです。そして、江崎氏の本の中で紹介されているのがこの『日本人が知らない最先端の「世界史」』「世界史」といっても、学校の授業で習う世界史全般ではありません。著者の福井義高氏は、日本の近現代史を知る上で今や欠かせない旧ソ連の秘密文書『ヴェノナ文書』をいちはやく日本に紹介した方だそうです。まえがきに「日本の近
https://youtu.be/rm785uUU6ng【#上念司】「東アジア版NATO」「クアッド・プラス」のお話と「東京裁判史観」と「戦後レジームの脱却」について知っておいて欲しいこと【#上念司チャンネルニュースの虎側】
「日米安保条約」や「日米同盟関係」という言葉が出ると、大半の日本政府関係者の思考は停止する。いずれも確固たる不動のものであり、日本の内政・外交上の多くの政策の大前提となっている。したがって日米安保条約の破棄だとか、日米同盟関係が交渉の取引材料に使われるなどということはあってはならないことなのだ。その大前提を壊してしまいかねない発言が、トランプ大統領の口から飛び出した。ブルームバーグは「トランプ大統領が日米安全保障条約を破棄する可能性について側近に漏らしていた」と報じた。FOXビジネスニ
フランスのマクロン大統領は「ウイルスと戦争中だ。」とテレビ演説しました。イギリスのジョンソン首相は、「全ての国家努力に全力でコミットするべし。」と、声明で述べました。片や、日本の野党政治家は、「敵」「戦う」という言葉が差別につながる、としました。「学校の一斉休校」措置への当初の批判も、単なる「アベガー」の単細胞的な発想だけではなく、「『皆でがんばろー』に子供を巻き込むな!」という反発が確かにあったでしょう。「国民が、一致団結して国難に立ち向かう。」「国」がまとまることに嫌
今でも多くの日本人が、日本が戦争で他国を侵略し悪いことをしたから、その戦争を指揮した人たちが東京裁判で裁かれて死刑になるのは当然だと思っている人も多いと思います。東條英機閣下についてA級戦犯であり戦争犯罪者であると評価している人がいます。ほんとうにそうだったのでしょうか米国人でありながら、日本人が間違った自虐史観に囚われていることを嘆いておられるケント・ギルバート氏は以下のように東京裁判は茶番だと言われています。米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番第5回ケント・ギルバ
https://youtu.be/OGjUDFE9KFM特番『樋口季一郎の生涯と歴史の見直し、戦後GHQ歴史観を考え直す時』ゲスト:樋口隆一(明治学院大学名誉教授音楽学者・指揮者)司会:松田学(松田政策研究所代表)#樋口季一郎#東京裁判史観
昭和天皇には世界情勢や国内統治の教師となる人物がいて、日本の国師と呼ばれていました。国師という名前の通り天皇や政治には圧倒的な影響力を持つ人物なのです。三上照夫氏がそうであり、昭和天皇に色々とアドバイスをしていました。隠れた賢人と呼ばれ、世界情勢への見識は勿論素晴らしいのですが、霊的な能力も凄かったらしいです。その三上氏が1945年の戦争末期に、アメリカにルーズベルト大統領を見舞った時、ルーズベルトは彼に「ヒロヒト(昭和天皇)に謝って置いてくれ」と臨終の前に言ったそうです。フランク
首相官邸TV安部総理大臣所信表明演説人気ブログランキングにほんブログ村【人気ブログランキング】↑↑クリック応援お願いします!↑↑コミンテルン江崎道朗【にほんブログ村】(←こちらの応援も宜しくお願いします<(__)>)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【重要記事】■『日中記者交換協定』中国批判禁止■【拡散希望】外国人公務員誕生!公務員の国籍要件撤廃(行政、消防、研究、保育、教育指導、司書…)
日本のマスコミで韓国政府と同様に反日ヘイトしている奴等は最近は鳴りをひそめては居るが支那共産党と同じ事言う奴等も含めてこいつ等ってやっぱりビジネスだったのか❓終戦後、日本に流布されたいわゆる【東京裁判史観】に洗脳された連中が元祖となり脈々と受け継がれて来た【自虐史観】そんな有りもしない嘘に洗脳された哀れな連中やと思ってたけど、やっぱりビジネスだったのか【大東亜戦争】と云う名を使う事さえ禁止し米国にとって都合の良い捏造された戦争史【太平洋戦争史】をGHQの
https://youtu.be/PSoAmG1NwdQ【FrontJapan桜】東京裁判史観、未だ健在/全国各地で弔う〜日露戦争下の遺骨帰還の報道キャスター:高山正之佐波優子●ニュースPickup●東京裁判史観、未だ現在●全国各地で弔う〜日露戦争下の遺骨帰還の報道
気にかかった文章両陛下は御自分で歌を詠まれ、それを自ら書かれ、遺族に渡された。細川発言や謝罪決議が政府で動いている最中に、である。政府や国会と全く違う動きをするというのは、恐ろしく勇気のいることだ。この年(戦後五十年)、陛下は外国に行かず国内に留まるという積極的意志を発動させた。繰り返しになるが、陛下は、宮澤俊義教授の東大法学部が唱えたような「めくら判を押すロボット」ではないのだ。われわれは沖縄を米軍に占領されて、お金を持っているのは米軍だけだった。米軍相手に物を売らなければお
先日、東京裁判についてFBに書込みをしました。タイミングよく親しくさせて戴いている田中太郎さんから東京裁判映画の上映会の案内を戴きました。また驚いたことは、上映会の後に講演会がセットになっているのですが、昨年末に上梓した「大東亜戦争失われた真実」の共著者の葛城奈海さんが講師を務められるのです。この上映会は約5時間な大作な映画を一気に鑑賞し、その後に講演会と大変ハードではありますが、早速.申し込みをしました。田中さんから戴いたメッセージを下記します。会場はあまり広くないようなので早めに申
日本人はアジアの人達にいつも遠慮をして接している。なぜでしょうか?太平洋戦争戦争で日本が負けてから行われた戦争犯罪を裁く連合国側の裁判が東京で行われれました。1946年~48年こういった戦勝国の裁判は敗戦した日本に全ての責任を押し付ける事により、連合国側がいかに正しかったかを結論させるだけの物であるのは明らかでしょう。侵略戦争とするには一方的であり、石油をストップさせられたら日本がドン底になってしまう。アメリカのハルノートによりやむ終えず日本は開戦を決意した。其処に至る
子供たちに伝えたい「本当の日本」1,512円Amazon神谷宗幣@jinkamiya皆さんがblogなどで拡散いただいたおかげで、発売日から1カ月も経たず、新著の「子供たちに伝えたい『本当の日本』」が重版になりました。ありがとうございます!販促のキャンペーンも規模を縮小してやっているので、ご協力お願いします。↓↓↓https://t.co/PlA5bJTimE2019年06月19日12:50師匠から勧められた本。この本がきっかけとなって、東京裁判史観の呪縛が
気にかかった文章多くの人は驚く。中国は大豆を輸入しているのか、と。なぜなら中国は農業国と誤解しているからである。世界の農耕可能地を100%とすると、中国はわずか7%~。小麦を主食とする中国北方にとっては、小麦の輸入困難は死活問題になる。当時イラクでは「人道支援」の実施のため八つの国連機関が活動していた。~スーサン(元国連職員、映画『バクダッド・スキャンダル』原作者)はいずれの機関も「平和と安全保障をめぐる政治」には関心がなく、ひたすら「人道支援」予算の増額を競い合っていたと言う
昭和6年(1931)満洲事変は1万の兵で張学良の近代装備軍22万を制圧し3ヶ月で満洲全土を占領する、、軍事的に見ると、まるで信長の桶狭間の如き大快挙で、全世界の軍人は驚嘆したのだ。この戦争の仕掛人として注目されたのが42才の若き作戦参謀・石原莞爾。ナポレオン戦史の第一人者でもある。後の昭和8年、松岡洋右の随行で渡欧すると(この時国際連盟脱退)かつて留学していたベルリンで、石原は満洲建国の英雄!ロンドンでは「石原大佐にものを聞く会」が催され、紋付羽織袴姿で登場した「
記事の中に「戦時中の政治と軍事のトップの人とか相当に悪いヤツだと思っていました」とあるのは例えば戦犯となった東条英機のことだと思います。東京裁判史観ではないですが、たった3年前まで50年以上まちがった歴史認識で誤っていた考えや本来知っておくべきことで知らないこと~そんなこともきっかけで本を読むようになりました。ぼくは誤った考えのまま半世紀以上なんとなく生きちゃいましたけど、これからの時代の方はですね。
容疑者死亡で真相は闇だろうが、一説として。仙台市で、大学生に警官が刺殺される事件が起きましたが、遠因は、戦前の日本を悪とする東京裁判史観では、無かろうか。ちなみに、東京裁判こと極東国際軍事裁判こそが、人道に反する重罪である。この事件で、死亡した容疑者が通っていた東北学院大学が、ホームページに『お詫び』を掲載しました。もちろん、大学が落ち度を認める物では、ありませんが。しかし、偏見で申し訳ないがチャラい学生諸君、母校を考察して頂戴。
先に、「明治を甦らせる」として、明治と、昭和そして現在の連続性を回復することこそ、これからの我が国の「独立自尊の進路の決断」に必要なことだと書いた。そして、その連続性を回復する為の障害が、明治の日露戦争を担った人々を主題とする「坂の上の雲」を書いた作家である司馬遼太郎の、いわゆる「司馬史観」が東京裁判史観と共鳴して権威あるもの如く、一世を風靡したことであると指摘した。いわゆる「司馬史観」が、「東京裁判史観」に迎合したものであり、また、左翼が歓迎するものであれば、その「権威
西村眞悟の時事通信平成30年7月19日(木)先に、「明治を甦らせる」として、明治と、昭和そして現在の連続性を回復することこそ、これからの我が国の「独立自尊の進路の決断」に必要なことだと書いた。そして、その連続性を回復する為の障害が、明治の日露戦争を担った人々を主題とする「坂の上の雲」を書いた作家である司馬遼太郎の、いわゆる「司馬史観」が東京裁判史観と共鳴して権威あるもの如く、一世を風靡したことであると指摘した。いわゆる「司馬史観」が、「東京裁判史観」に迎合したものであ
気にかかった文章・「安倍首相はウクライナ情勢を注視し、G7の連携を重視しつつ、ロシアへの働きかけを含め。適切に対応する旨を述べた」ということです。どこが重要かといいますと、安倍総理がロシアへの働きかけをすると明言された点です。この発言に対し、バラク・オバマ大統領は特に答えませんでした。つまり、安倍総理の働きかけを黙認したということです。・ソロスなどに象徴される”国際金融家”たちは、ウクライナ危機を背後から操りプーチン大統領を軍事対決に巻き込むことによって、プーチンを失脚させようと目論んでいた
平昌五輪閉幕しましたね。開幕前はまったく興味がありませんでしたが、途中から知らず知らずのうちにのめり込みましたw日本人選手の活躍に一喜一憂を繰り返し、終わってみれば、「もっと見ていたかった」というな思いと、ちょっとした喪失感が...笑さて、平昌五輪期間中に目にした朝日新聞の記事に一言。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇韓国・江陵で「羽生特需」歴史問題には怒り、客には?平昌(ピョンチャン)冬季五輪のフィギュアスケート男子があった16、17日、競技
皆さんおはようございます菊澤多門です。ウソは一般の概念として悪いものですね。しかし、どんな場合でも悪いものでしょうか?手術を怖がる子供を安心させる為のウソや、薬を嫌がる人に今必要な薬を飲ませる為のウソは、どうでしょうか?欲しくないものをプレゼントしてもらった時に喜んでるかのようにつくウソは、どうでしょうか?このようなものをすべて「ウソだから悪」というひとくくりにしてはいけないと私は思うのです。山口県(長州)鹿児島県(薩摩)は時の要所として江戸から明治時代にか
本日8月16日(水)の産経新聞に掲載された、自民党の青山繁晴参議員議員のコラムです。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇『総理は「敗戦の日」にわざわざ靖国参拝すべきではない』青山繁晴(参議院議員、作家)8月15日は敗戦の日ですね。終戦の日では、ないのではありませんか。これは、本稿のために考えた言葉ではない。小学生の時に胸の中で大人に問いかけていた言葉である。夏恒例のNHKをはじめテレビ定番の「もう二度と戦わない」という番組でも一斉に「終戦」と繰り返
一昨日の8月12日(金)の産経新聞に掲載された、川上達史氏によるケント・ギルバート氏の新刊の紹介です。ギルバート氏の新刊を買ってくださいというつもりはさらさらありませんが、戦後史観の形成にWGIPが深く関わってきたという点で、ブログ主の考えと同氏のそれは一致するので、当ブログでも取り上げておきます。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇『日本人はなぜ「愛国心」を危なく感じるのか?ケント・ギルバート氏の「再発見」に満ちた日本論『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる