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https://twitter.com/8u0gRdoZbK4645/status/1773602090838897049?t=6Tn9rP8LNSf1ZYkmGw2PwA&s=19少し日本を世界視点で見たらと思うpic.twitter.com/0N1XxhtmR4—chai(@8u0gRdoZbK4645)2024年3月29日
今日、12月23日はA級戦犯の刑が執行された日です。ときの総理大臣であった東條英機をはじめとする、指導者層7人の刑が巣鴨プリズンにて、執行されました。奇しくも、この日は上皇陛下(平成の天皇)のお誕生日です。戦争と言えば、8月15日の終戦記念日が頭に残りますが、どうやら、12月23日も戦争を語る上では、重要な日らしいのです。良くも悪くも日本が裁かれた裁判。でも、その裁判は本当に正しいの?
今でも多くの日本人が、日本が戦争で他国を侵略し悪いことをしたから、その戦争を指揮した人たちが東京裁判で裁かれて死刑になるのは当然だと思っている人も多いと思います。東條英機閣下についてA級戦犯であり戦争犯罪者であると評価している人がいます。ほんとうにそうだったのでしょうか米国人でありながら、日本人が間違った自虐史観に囚われていることを嘆いておられるケント・ギルバート氏は以下のように東京裁判は茶番だと言われています。米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番第5回ケント・ギルバ
京都事務所のニーサンです。本日、西田昌司チャンネルの最新「ビデオレター」が配信されました。動画の中では、終戦記念日についての各紙記事について西田の思うところをお伝えさせていただいております。また、日本はいまだに東京裁判史観から脱却できず、戦後レジームに縛られていることや、戦後に登場したリベラリズムと戦後教育が日本にもたらした影響について述べております。そして最近おこった札幌の「ススキノ事件」にも言及し、この事件と日本の戦後レジーム体制が決して無関係ではないことを、熱くお伝えさせ
天皇陛下万歳、日本国万歳、英霊に感謝します
明け方に台風が潮岬に上陸。移動スピードが遅いので、被害がより心配に。東京も荒れ模様の天気になるということです。7時半の病室からの空。雲が垂れ込めてはいますが、意外に明るいかな。【病院のこと】昨日は、「原田病」で入院してから丸3週間ということと、その間3回目の眼科の「ぶどう膜炎」の集中診察日。朝、診察で外来に行きましたが、どの程度の方がこの病気治療なのかまではわかりません。診察が始まる前の待合室は、30人近い方が待っています。診察の前に視覚検査があり、大勢の方が名前を呼ばれて
外科手術で入院1週間過ぎた。一年前、ブックオフでカイ、埃被っている広田弘毅を描いた落日燃ゆを一気に読み終えた。城山三郎独特の筆味、官僚たちの夏に似ていた。最後の絞首刑になる場で、大日本帝国バンザイ、天皇陛下バンザイを叫ぶ東條英機らを〜マンザイをやっている〜と呟く。この小説は、わたしの日本近現代史観を一変させた。ラストの東京裁判記述では、310万人の日本人を犬死にさせた軍のA級戦犯たちが死刑を逃れようと、もがく。恥ずかしい。裁きを受けず、さっさと死んだ近衛文麿らの罪を文官からひと
1)日本人は何もしないで祖国を消滅させるほど臆病且つ卑怯な国民なのか?このようにニューヨーク在住の政治評論家伊藤貫氏は言う。ウソであることを実証してほしいと日本人を叱責又は激励する言葉だと思う。日本人がそのように見えるのは、敗戦後の米国の対日政策の骨組みとでも言える三つの巨大な嘘に対して、まともな反応が見えなかったからである。それらの嘘とは:https://www.youtube.com/watch?v=Y3oFn3jjJ0o&t=14s①日本国憲法は占領軍憲法であり、本来無効であ
京都事務所、ナインシュタインです。今年最初の「西田昌司チャンネル・ビデオレター」、配信されました。今回は「分断から融和へ!ウクライナ侵攻、防衛費問題、憲法改正令和5年は正念場‼️日本人の伝統的な価値観を取り戻せ!」と題し、西田議員自身がこれから一番の目標として「全力をかけていく」誓い!をメッセージとして皆様にお届けしています。日本の戦後とは、伝統文化、価値観を根本から否定することから始まっています。それがGHQの日本占領政策の柱でした。東京裁判史観、憲法、教育勅語の否定がそれを具
※この記事は2019年12月にあげたものの再掲です。みなさんこんにちは!お越しくださりありがとうございます。はじめて起こし下さったお方に置かれましても、どうぞ宜しくお願い致します。さて今回は、日米開戦の日12月8日(米国などでは7日)を心にとめて、表題のテーマとしまして、氏の自叙伝を読みましたので、(文庫本533ペーシ)小生なりに書評というよりは備忘録として要約?!をしたためてみようと思い立ち、でも、かなり長くなりますのでやむなく割愛したエピソードもいくつかあるのですが、よ
今日は文化の日ですね。古くは明治節、その前は天長節。両親の結婚記念日でもあります。”こんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみて来る~♬”施設にいる母にはラインで電話しました。「あんた将棋倒し巻き込まれんかったか?大丈夫やったか?」と真面目にきいてくる母。おかん、私はいつまでもおかんの中ではうら若き危なっかしいギャルのままなのね。でも話してるだけで50半ばの私は元気をもらってます、おかん…。さて、音もなくジワジワと虐サツは続いてますね。本当にどうにかならないでしょうかね。
京都事務所、鳩(きゅう)です。昨日(9月24日)、東京では雨と雷が激しかったと聞きました。その頃、京都では空がとても高く、清々しい澄んだ秋風が吹いていました。さて、西田議員は「令和4年度日本会議近畿地方議員連盟総会」に出席しました。挨拶の中で、7月8日の惨劇から27日の国葬儀を目前に控えた今日の報道について、「日本人の精神」はここまでないがしろにされているのかと、会場の地方議員の先生方に今一度日本人の原点に立ち返ろうと呼びかけました。東京裁判史観、教育現場から喪失された日本
【質問】東京裁判について※削除されているため質問の詳細は不明【回答】海南島のヨハネです。回答が遅くなりました。終戦後の東京裁判についてですが、これは私の専門外ですので。又、創価思想についても良くは知りません。普通の老人として、回答しましょう。東京裁判は私の中学生の頃でしたが、あれは戦勝国のけじめと見せしめ、或いは敵討ちで、国際法や人道とは関係ないと思っています。私も戦記物は好きで、未だに旅行中は記念館等に立ち寄ったりしています。先月は中国の旅順港を見て来ました。戦争中は国際法
そういう本、英語を含む多くの言語で全世界へ向けての本を読みたいと思った次第です。真実を全世界が知る時期です。(TheTruthofTokyoWarCrimesTribunal1946・・・Theを入れたほうが重みがあるかもしれません)アメリカの政治史、戦争史としても名著になるはず。著者はもちろん日本人。どなたか?いまのアメリカなら出版できるだろう。東京裁判は裁判としては成立しない不正・不当な裁判劇であり、それで多くの人たちが犠牲になった。大規模な違法
東京事務所、研修中の鳩(きゅう)です。週刊西田が配信されました。Q今回はウクライナ・ロシア問題について、「ウクライナ問題をきっかけに日本も変わらないことには、ウクライナのことを批判する資格を失ってしまう」のでは、という質問です。A西田議員の回答。自国で自分の国を守る気概も能力もなければこういった侵略は止められない。先の大戦で日本はなぜ戦争に突入しなければならなかったのか、その背景の各国構図はどのようなものであり、現在どのように引き継がれてしまっているのか。
2022年3月7日今回のウクライナ事態は、帝国日本の朝鮮、満州政策を顧みるにあたっての貴重な参考事例という一面がある。言うまでもなく、今回のロシアが当時の帝国日本、ウクライナが朝鮮、満州にあたる。例えば、今回ロシアはウクライナに対して「中立化」を求め、その旨をウクライナ憲法に規定することを求めている。一体、どんな条文が考えられるのか、ちょっと想像することができないが、いずれにしろ仮にウクライ
明治以降の日本人は、外の世界(“海外”)を先進的であるという前提で政治を考えて来たようだ。西欧から新しい良い文化を取り入れて、日本に残る古い悪い江戸文化を放逐するという思想は、明治政府の自国民向けプロパガンダであった。その文明開化の時の世界観が、未だに日本人及び日本人政治家を陰から支配している。(補足1)明治から昭和の時代まで、日本の伝統文化に拘る人たちを批判する言葉が「時代遅れ」であった。「ハイカラ」は昭和40年代ころまでは、老齢の方からよく聞いた言葉である。今でもハクライの腕時計をして
<人間と地球と文明と哲學>No.26-(2)####################################宇宙船地球号:日本と世界の未来(後編)-“BacktotheFuture”で探る(2)-####################################<前編(1)より>----------------------------------8章日本は誰と戦ったのか?----------------------------------
https://youtu.be/vSMPAVauMEg特番『今こそ刮目せよ!戦犯裁判の錯誤』ゲスト:上島嘉郎(元月刊正論編集長・著述家)司会:松田学(松田政策研究所・代表)#東京裁判史観#GHQ#ハンキ
江崎道朗先生の新刊を、初めて発売と同時に購入したのが、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』でした。もう5年以上前なんですね。その後次々に発刊される江崎先生の本を読んで、何度も何度も天地がひっくり返りました。ひっくり返ったことで、かえっていろいろと辻褄が合うのが不思議でした。
世界の構造の中で、東西双方の草刈場にされてしまった日本。それは大東亜戦争後のGHQによる日本亡国戦略から始まったと思っています。歴史的に事実とされている事。多くの人に認知されていると思われる事を挙げ、再考してみました。・16世紀(豊臣秀吉の時代)世界の列強は大航海時代でオランダ・スペイン・ポルトガルなどが新天地という植民地支配する土地(国)を探していた。・天文18年(1549)フランシスコ・ザビエル来日。その後次々と宣教師が来日し布教活動を行う。・天正15年(1587)秀吉が
弁護士の北村先生が5回にわたって東京裁判について語っていますので掲載します。我々、日本人は東京裁判史観から抜け出さないといけません!文部科学省はもっと真面目に近現代史の教科書を作って下さい!!
戦勝国による敗戦国日本への集団リンチそれから立ち去ったのはインドだけ。"東京裁判"いわゆる第二次世界大戦で敗戦した日本の罪を、戦勝国である連合国が裁くために行われた裁判です…***それは昭和21年5月14日(火)、公判5日目のこと。ある異常事態が起こった。日本側の弁護人の1人、ブレイクニー弁護士が話し始めた途端、ピタリと通訳が止まったのである。ブレイクニー弁護士は当然それには気付かず、そのまま英語で「かなり熱の入った様子で」弁論を続けていた。新
真実を取り戻す時、世界平和へと動き始める。満蒙開拓ミニ知識満蒙開拓の歴史概要を紹介しています。www.manmoukinenkan.com世界から隠された時間(裏コード)を取り戻すために日本が統治する以前の満州は、、、「あそこは無法の荒野であって、身の安全を確保するのすら難しいだろう。」そう、感想を残したのは、満州を訪れた一人のアメリカ人です。1930年代に入った満州は世界で一番不公平な土地でした。例えば、税金制度はデタラメで貧乏人には重く、金持ちには軽い。田舎には重く。都会には
部屋の片付けやら明日からの仕事の準備をしているうちに、終戦記念日も過ぎました。ここ2、3日、「映像の世紀」など戦争関連の番組などを見ていましたが、当然、あまり楽しいものではないのでなんとなく気が沈んでおりました。。気分転換にリゾートの映像や動物番組も見るようにしましたが・・。戦争関連の本、ということで思い出したのが小林よしのりの「いわゆるA級戦犯」。ゴー宣SPECIALいわゆるA級戦犯(幻冬舎単行本)Amazon(アマゾン)1,232円2006年に発刊されたも
山本五十六が好きな新潟のみなさんには申し訳ありませんが史実に沿ってあえて厳しい評価をさせていただきました戦中戦後を通じてグローバリストらによって作り上げられた偽りの英雄が連合艦隊司令長官:山本五十六戦中は日本を敗戦に追い込むため戦後は東京裁判史観を世界と日本人に定着させるために今もなお悲劇の英雄として彼を利用し続けている!アメリカが恐れた男?、、、ハア?真逆なんですけどぜひ真珠湾攻撃をやらせてくれと懇願したのが真実もちろん彼の「ハワイ戦」を悪用した近衛と永野や不戦が世