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昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」ですぼくの推しは特別な二人の、のん(能年玲奈)さんと中森明菜さん次に好きなのは夏帆さん次が永野芽以さんそれ以外は眼中になし今夜は夏帆主演の東京少女(2008年2月23日公開)の二回目の視聴です。監督:小中和哉主演:夏帆相手役:佐野和真~彼は童顔のイケメンですね。でも、そんなに売れていない。地震のはずみに未歩が落としたスマホは、ワームホールで2008年の
こんばんは午前中アマプラで見たたまたま見たんですよ、、ベタな恋愛モノでした。でも年を重ねるとドキドキやトキメキって枯れて?しまいがちになるから多少はこう言うジャンルも見ないとですね。珈琲飲みながら一人で見てたんですけどね。でね、この原作が小説なんだけれど作者は汐見夏衛さん多くの女性の涙腺を崩壊させた⬇の作者さんねこちらは予告編とか見て興味はあったけれど、また配信を待ちますファンタジー系?の純愛モノだと
アマプラで、『東京少女』を観ました。2008年に公開された映画だそうですが、初めて観ました。なんとなく気になったので観てみると、思いの外ツボにハマるストーリーでした。女子高生が階段で落とした携帯電話がなぜか100年前にワープし、明治時代に生きる男性の元へ…現代に生きる少女と明治末期に生きる男性が携帯で繋がる、淡いラブストーリー。月が出てる時だけ過去と未来が繋がり、話ができる。🌕過去と現代が繋がるストーリーが好きなワタシは、ワクワクしました。ワタシ達も、先人からずっと繋がってるんだな
週末、3連休だと楽でいい。そんなことで、最初にドラマの消化。「ヒトリシズカ」、6話で構成されて、誉田哲也原作だから面白い...でも、途中で見覚えのあるシーンが、いくつもあって、初見でないことに気付いた。まぁ、ストーリー自体は忘れていたので、それなりに楽しめたから良かったかな。仕切り直しで、夏帆の映画ということで、『東京少女』をチョイスした。こちらは初見で予備知識はなし。出版社の階段を降りる時、地震があって携帯電話を落としてしまう。そこにはワームホールがあって...拾っ
1.東京少女夏帆A2008年公開作品。夏帆扮する藤崎未歩は、母親の再婚相手に会わされたが結婚には反対だからと言い切った。未歩は階段を降りようとした時地震にあい携帯を落としてしまったところ携帯は明治時代に迷い込んでしまった。携帯はどうも月夜の夜に繋がる事があった。アマゾンの解説を見て面白そうだと思って観たが、いかにも唐突な展開だったね。でも劇中に明治村が三回ほど出て来たぞ。ほのぼのさせられて魅せられたよ。おばあちゃんが一番嬉しそうだったね。秋本奈緒美も懐かしかったな。成すべき事は何なのか
今年のヒット曲について考えていると『きらり』や『CryBaby』などのほか、802でも滑ってしまった『閃光』が上位に入ってきてしまったあの曲、ぶっちゃけSNOWSOUNDよりも見たんだけどな…(主にウマ娘の漫画で)86位君を見つけてしまったから/フジファブリック802と同じく、この曲が最初のエントリー82位BetweenUs/LittleMix今年のノースでLittleMixの名前が出てくるのは初1位を取っていたZIP-FMでも入ってきてない曲なのか…
先週のチャート、そういえば未完のままなんだよな…100位や99位を含めて4つぐらい抜け落ちていたから98位LULLABY/SANKARA今週も98位が最初のNE。今回は本当に100位がNEじゃなくて『MAMMAMIA』だったそしていきなり聴けない曲Sankaranって似たようなアーティストの『RisingTideLullaby』って曲ならありましたがこの曲ではありません。実際の曲バナーによるとNulbarichのJQプロデュースってあるけど、曲調から完全に違いますから
Spotifyでの再生回数で比べてみると意外なことがわかるあの曲が世界的ではメインじゃなかったり、世界目線ではこの曲がヒットしていたり…中には全然再生回数がないというサブスクに向いていないアーティストがいたり…私がブログを始めてから解禁した組には基本ないんですがね81位東京少女/リュックと添い寝ごはん今週はやけに高い位置が最初のNE。96位ぐらいに入れてくれよ…去年のなんか即落ちしたヤツ以来2曲目のエントリー東京事変の閃光少女とは関係ないはず…8月ぐらいだったけど今年は東
同じく映画監督への登竜門で紹介された作品8分間と短い時間に21歳になる女性が、ひたすら訴えるその内容は非常に病んでいるように聞こえるが同感するものもあるまあ、自分が若いときも自分でも病んでるな~っていうくらいの頃が確かにありましたからねああ、それもたしか20歳くらいのときかな…
本間由里「東京少女」圧倒的な存在感を見せる本間由里・魂の歌声、渾身の復活作が緊急リリース!7月19日(月)~7月21日(水)岡山・兵庫・鳥取キャンペーン19日(月)岡山11時30分カラオケアロー様14時30分カラオケステージえなみ様20時山陽放送ラジオ《演歌春夏》出演リクエスト✉enka@rsk.co.jp18日(火)兵庫13時Withyou様19時カラオケメロディ様20日(水)鳥取・岡山12時カラ
2006年DVD-RAM録画チェック、「東京少女」というドラマが出てきました。この時期BS-i(現在BS-TBS)では若手女優を起用した30分くらいのドラマを放映していたんですね。例えば「ケータイ刑事銭形シリーズ」とか「恋する日曜日」とか。その流れの番組なんだけど、これ録ったのがCSのTBSチャンネルでの再放送と思われます。ってことは、この「東京少女」シリーズはBS-i放映分はチェックしてなかったかもです。今回出てきたのが、北乃きいの回と夏帆の回。見た記憶ないもんなぁ。書
119/13321世紀の包(パオ)伊東豊雄21世紀東京の少女はひととき遊牧少女になる重苦しくて慣習に縛られた家から逃れて包(パオ)で暮らす丸い包の真ん中にベッドがあり周囲に三つの家具が置かれているひとつ目はおしゃれをする家具ふたつ目は知識する家具三つ目は軽食する家具自分だけの心地よい世界から雑踏の街を彷徨いながら少女たちは大人になり重苦しくて慣習に縛られた家庭を作る生きていくってこういうことだ
【本間由里編】『本間由里&千音ライブ』MusicCaf'eクンペル2019年6月9日16:00〜18:00毎年恒例のクンペルママのお誕生日ライブ。今年はなんと本間由里さんとのジョイントライブとなりました。お客さんも超満員で入りきれずお断りした方が続出とか。今回お断りした方のために7月にいつもの妹さんとのジョイントで2回目のライブを予定しています。【MC】本間由里のおちゃめなMChttps://youtu.be/MXTCHEt-l_w【Iwan
本間由里さんの1978年10月リリースの「悲雪」リリースから41年【悲雪/本間由里】歌唱:本間由里https://youtu.be/9N4SnptgucM『本間由里&千音ライブ』MusicCaf'eクンペル2019年6月9日16:00~18:00【プロフィール】北海道利尻島出身:本間由里夫:北海道小樽市出身:川村栄二氏(作曲家、編曲家、ギタリスト)1974年:「すずめの合唱団」メインヴォーカルとして世界歌謡祭に出演1978年7月:「青春道
マカロンいただきました実はね先日お買い物をしたんですよね〜支払いは月末といいとは言われたんだけどね〜が…しかしですよ〜愛妻はつけとか…後日とかは嫌なのでねその日その時に支払いをしたんですよ〜(当たり前のことなんだけどねー)それは5月1日の事…それがそれがですよ〜先週の土曜日に支払い請求がきたんですよ〜えっ?支払いしてなかったかな?って愛妻が聞いたらねはい‼️って即答するよね…愛妻も支払ったという証拠も突然すぎて今すぐにはなく…頭の中が⁉️⁉️⁉️家に帰って領
WOWOWぷらすとの放送も終わりましたね。お疲れ様でした。今年に入ってリアルタイムで観られた回。とてもいい回でした。ぷらすとを始めて3年近く経って今回で50回目の出演回だったりするんですよね。後半での16歳で脚本を書く事になった経緯や東京少女福永マリカでの若松孝二監督との出会いの話や撮影秘話は当時聞くことが出来なかった話だけに興味深かったです。あれから約10年近く経って今その話を聞かされるとまた違った思いもあります。その経験があるから今わかる事もあったりして。そういう意味でも今回
遅めのランチは…松本楼でしたえ、何故?!(^^;;今回一緒にライブに行く友人が2008年に上映された映画「東京少女」がお気に入りで何度も観ているのですが、映画の中で出てくる松本楼のカレーを食べたいとの事だったので実は私、この映画にこっそり出演しています(^^;;試写会で一緒に観てお気に入りになりDVD購入し、リピートしてるみたいです。到着するなり日比谷公園に向かいました。友人曰く、映画のロケ地巡りみたいなことしたことないので、映画のシーンと合わせて見て楽しんでました意識しないで
叶わぬ恋。それでも私は、頑張ったのです。―東京少女〈6〉(リンダブックス)著者:泰文堂発売日:2008-09ブクログでレビューを見る»東京少女シリーズ。叶わぬ恋ばかりの短編集。少女が大人の男性に恋をするものが多いので、切なさより可愛らしさを感じました。それは良くも悪くも私が大人になってるから、なのかなぁ?この子たちに感情移入はできなかった。
2008年の映画「東京少女」現代の少女と明治に生きた青年との100年を隔てた恋物語この映画で時間を旅するのは人間ではなく「携帯電話」タイムトラベルをすると歴史が変わってしまうなどと言われるけれどこの映画では100年後の少女に青年からプレゼントが送られる思わず泣かされる歴史が変わってしまうことも含めて虚構なんですねさらに歴史を変えても青年を守ろうとする少女と自分の運命を受け入れる青年また泣かされる「夏帆」さんはこの年「東京少女」ほかに「うた魂」「砂時
あ~、ヒマだ~。あんまりヒマだったんで、久しぶりに映画でも観てみようかと思ったさ。テキトーにピックアップ。ホント、テキトー。一応、縛りは「たまには邦画で」ってことで。「時をかける少女」(2006年)映像版は何度か制作されているらしい(?)が、自分が観たのは細田監督のアニメ版。アニメ自体も久しぶり・・・いや~、自分が「マンガ」「アニメ」を観ていた頃とは全然違うね!(爆)もう隔世の感がある。オッサンも子どもの頃は、これでも「マンガ好き」ではあったという自覚はあるのだが、今では