ブログ記事62件
只今am4:554:00前に起きました(ヒナ子の吐く音で...)(そのあとシンバの水下痢💩の音で...)久々の超早起き時間を過ごしております相変わらずInstagramばかり更新してましてしかも投稿ではなくストーリーだけ(だって載せるの簡単なんだもーん)っつーことで。Instagramストーリーをスクリーンショットした画像を使って...今回はお猫ネタにしぼってご報告させていただきますね
今後のための備忘録。ナビで歩いて50分くらいだったけど、camaroが歩けるかとか何かあったら。と思い、9時の予約に7時30分出発車通り、人通りが少ない裏道をうろうろしながら8時30分には到着次は15分出発遅くても良さそう。8時50分頃受け付け開始。9時15分くらいに呼ばれ、1時間弱今までの経過を説明。かなり細かいことも聞いてくれるので、ある程度経緯は紙に書いていった方がよい私は受付時にそちらも渡しました。10時過ぎから3時間ほど検査なので、お昼でも食べてきてください。ということ
こんばんは〜今日は青空ピカピカだったあんくう地方でも思ったほど気温は上がらなかった気がするけど…今日はちょっとお出かけ🚗スカイツリー🗼←これは東京タワーかなぁ?を見て今日は富士山も見えて雷門見てシャッター切るの遅くてズレてますが…どこへ行ったかというと東京大学附属動物医療センターです。画像、ネットからお借りしました。先週月曜日のあんずの病院の話『公園散歩とあんずの病院』こんばんは〜今日は朝のうちは暖かかったのに、風が出てきてだんだん強くなって、雨が降って寒くなったあんくう地
よもぎ何を思う?おかげさまでよもぎが門脈シャントの手術を終えて無事に退院することができました。よもぎの乳飲み仔時代。あんこ。あられ。かのこ。もなか。よもぎは5兄妹であんこ。あられ。かのこ。もなかはそれぞれ里親さんのもとで幸せにしていただいています。2022年6月。よもぎたちはセンターに収容されていた乳飲み仔でした。ミルクボランティアさんが育ててくれた命です。現在生後7ヶ月くらいになりますがよもぎは先天性の疾患でなかなか成長できず今も体重は1.88キロです。門脈シャントは
保護猫よもぎは1月に控えた外科治療のため内服治療を継続していますが今月実は入院をしていました。元気食欲下降してしまい・・・原因は門脈シャントのためアンモニアの数値が513(基準値は16〜75)もあったことにあります。薬を飲んでいても....でした。量を増やしたら下痢になってしまったので元の量に戻した矢先の出来事でした。下痢になれば体力を奪うし身にならないしかといってアンモニア数値を下げなくては発作のリスクが高まります。手術までに少しでも免疫力を上げて体力をつけて良きコン
門脈シャントであることがわかったよもぎですが大学病院の受診が決まりました。預かりボランティアさん宅で暮らしていますみむろが以前、門脈シャントの手術を受けた東大病院に、よもぎもお世話になることになりました。手術を受けるために、今は内科治療を続けています。食欲元気はあるのですが、体重はあまり増えていません😿くしゃみ鼻水がみられ、血尿がありました。鮮血と翌日には茶褐色。しかも出血の量が多く、よもぎの小さな身体でこんなに出ちゃって大丈夫なの....?と思ってしまうほど。かかりつけの病院で
吾輩は猫であるその4夏目漱石<タイガー退院!>もう、その4では、夏目漱石とは全く関係なく、ただひたすらタイガーの話です。タイガーが胸に腫瘍ができたので手術を受けるという話をしましたが、先週、とうとう手術を受けました。タイガーの姉だか、妹だかははっきりしませんでしたが、白黒パンダは手術台の上で死んでしまいましたので、手術を受けるとなるととても心配しました。<東大出の猫>無事に東大を出ることができました。執刀した先生は自信たっぷりでしたが、手術はやはり、何が起こるのかわかり
吾輩は猫であるその3夏目漱石「東京大学付属動物医療センター」<吾輩の話ではなくタイガーの話>その3まで来ると、もう夏目漱石とは何の関係もなく(夏目先生、御免なさい)、ただただ我が家のタイガーの話です。でも、我が家の猫も猫なので。。。<ついにCTスキャン>その2でタイガーが癌だという話で、最後を自宅で看取るというお話をしましたが、流石に、毎日、吐き続けて苦しんでいるのを見ると、見過ごすこともできず、多数決で取り会えずCTスキャンを撮ることになりました。動物用のCTス
みにゃさま!ご心配コメントありがとうにゃのbyひなた本当に本当に有難うございます元気いただけました♪昨日の記事、書くか悩んだのです。けれども同じ病気のコの参考になればと思いまして、以下続きをば。主治医からの紹介で首尾よく東大付属のこちらへ。リノリウムの床に重い金属のドア。うす暗い雰囲気が陰鬱さを一層募らせます。ここに来るコ達は、町医者では手に負えない重篤なコばかり。暗い気分になりがちなところ、少しでもPOPさを醸し出そうとして下さっているのでせうか?可愛く
にゃんこの存在がいや増す今日この頃。こんなの見つけましたにゃんこの最大疾病を治せるかもしれない治療ですってよ「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発寿命が2倍、最長30年にも東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコムネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛猫家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾
昨日はマカロンの第4回目分子標的治療でした。本来は3週間に一回だけどGW連休に重なってしまうので変則2週間目の投与です。前立腺癌は縮小はないものの悪化なしリンパ節や肺に転移もなし腎機能は皮下点滴を一日2回頑張ったかいがあっての数値改善まだ異常値だから点滴は継続ですマカロンに嫌われそう…良いことがあれば悪いこともあるわけで今回は肝機能の数値が悪化とりあえず経過観察となりました。人影もまばらになった夕暮れの東大弥生キャンパスマカロンの処
モコ心雑音を詳しく検査するために東京大学附属動物医療センターに行ってきました東京大学の中に動物病院があることも驚きましたが車で入れることにもビックリ駐車場もありましたうちはパパさんが会社だったため今回は電車とタクシーを使い私が連れて行きました朝9時半には家を出て11時からの診察に間に合うように…モコの検査が2時間以上かかり帰ってきたのが16時モコも私も疲れてしまいぐったり今回の診断結果は心臓に異常はありませんでしたではなぜ?雑音が??原因はないけど雑音する!ってこと
モコ心雑音で経過観察していましたが…先生から詳しく調べたほうがよいと東京大学附属動物医療センターを紹介してもらい今日行ってきました電車とタクシーでようやく東大へ動物医療センターは東大のキャンパスの中にありました🐾モコなんだかわからず喜んでいます💦
久しぶりのblog…覚え書きです。ちびっ子兄くん。1歳11日3月23日(火)午前中から【門脈シャント】の手術を東京大学附属動物医療センターで受ける為、3月22日(月)入院。術後の発作も無く無事に、元気にお家に帰って来てくれます様に…
第2回目の化学療法から3週間マカロン、よーやっと少し食欲と元気が戻ってきました本来なら3~4週を1クールとして抗癌剤投与のスケジュールではありますがせっかく体力戻って来たところに再び、追い打ちかけて何度も具合悪くさせる事が果たしてマカロンにとって幸せなことなのかと疑問に思うようになりました。そもそも担当の先生から『抗癌剤の効果出ていないですね』…と説明を受けてますしそこで今回違う治療法の可能性を求めて別の病院東京大学附属動物医療センターに受診してきま
昨日の記事に、応援コメントありがとうございますo(^o^)oちからと元気、出ますです♫当のコタロウはさすがにお疲れで朝起こしても起き上がりましぇーん昨日はじめてモニラックを与えたので夜は付き添ってリビングで寝たんだけど夜中にお腹痛いって起こされず下痢もなくちょっとホッ(´Д`)=3食欲はほとんどなくて、朝ごはんのひき肉飯も舐めただけ(。-ω-)薬入りのカスタードケーキすら断固拒否で困ったですわ
朝から頭痛で5時の目覚まし前に目が覚めたコタ母ちゃんですおかげで余裕を持って東京大学動物医療センターに着きまずは診察前のチッコと写真。朝いちばんだから、待合室はがらがらソーシャルディスタンシングで予約患者さんも制限されてるのかな待つこと40分呼ばれて診察室で問診。母ちゃんドキドキでちゃんと説明できないかもとA4紙3枚に経過打って先生に提出した(;^ω^)で、コタくんは検査、母ちゃんは車で待機・・の
昨日は帰宅後、アチコチ電話をしていて疲れ果て、カキコしたいことはあれど・・・横になっちゃいました水道局に連絡をしましたの。ちょっと前から玄関の表・・・玄関ドアの表の屋根の下がいつも濡れている。長雨だったのでそのせいかと思っていたのですが、晴れた日でも濡れている。で、気のせいか、台所の水の出が悪い。水が漏れているかとメーターを見ていても電気メーターと違い回っていない。それは使っているときに見ないからかもしれないが。困ったぞ!!と水道局に電話。水道局の担当は、本管から敷地
ご訪問ありがとうございます。Yumicaです。今日は東大の動物医療センターに行ってきました。でっかい末っ子の検査にです。人間と同じで、大学病院は待ちます。なので、編み物2種類を抱えて行きましたが、途中で外出許可も出たので、思ったよりも編まなかったです。写真は過去のですが、編んでいたのは川路ゆみこさんデザインのチュニックベスト掲載本:春夏ミセス手編みコレクション25糸:バカラエポックファイン(廃盤)春夏*ミセス手編みコレクション2
プー!プー!速報です!速報です!みむろの手術は無事に終了致しました。これも皆さまからの応援と愛情がみむろに力を与えてくださったのだと思います。本当に有難うございます。門脈シャントは手術そのものよりも術後数日の間に起こるかもしれない【発作】が危険なのだそうでまだまだ謎が多いと大学病院の先生。またたびママが記載してくれましたがまだまだ予断を許しませんし、手術予定もまだ2回目、場合によっては3回目とあります。でも、今は手術が無事に終了しました事を喜びたいと思います。お心を寄せてく
門脈シャントの『みむろ』は現在高度医療センターから大学病院へと受診先が変わりました。日本小動物医療センターでのCT画像や検査結果などを大学病院へ送っていただけることになり改めて麻酔をかけてみむろに負担をかけて検査を受けなくてもいいことと大学病院でも高度医療センターでも経験を積まれた外科医の先生が居て高度な医療に応えられる設備が備わっていれば技術面ではそう大きな違いはないそうでそれならばもう少し検討してみようと大西先生やみむろのかかりつけの神山先生にも繰り返し
病院での内容こちらCT検査①☆みむろ編CT検査②☆みむろ編前回の内容はこちら動物病院の選び方①☆みむろ編またたび家預りっ仔『みむろ』CT検査をお願いした病院は日本小動物医療センター(JSAMC)検査前の麻酔に対する危険性や検査後の詳しい説明質問にもすごく丁寧に答えてくださり今後どういう手術が待っているのか実感するとともに厳しい現実が実はこの病気に掛かる費用がいくらなのかあまり書かれてなく参考になったもので検査は7~10万円手術は1回で25~30万金額の差は病院
またたび家預りっ仔『みむろ』昨年末血液検査で高アンモニア血症と門脈体循環シャントの疑いがあるとどんな病気なのかどこの病院で診てもらえるのか調べては悩んで猫の門脈シャントは症例が少なくましてブログに書いてる飼い主さんは極わずかな中ねこけんさんのブログに小春ちゃんという手の平サイズの仔が門脈シャントで闘病してることを知る手の平サイズの小春ちゃん2月上旬、またたびさんとどこの病院にするか相談した時に小春ちゃんの事を話した小春ちゃんは日本獣医生命科学大学付属動物医療セン
久しぶりに、ワンコねた🐶ムスメ1が飼っている白シュナウザー、カリンちゃん子宮摘出手術を、受けることになり雨☂️なのに、首都高飛ばして東京大学動物医療センターへ。いつもは、郊外のみの運転生活首都高は、出来れば走りたくな〜〜い💦道が、曲がりくねっているのにみなさん、ブンブン飛ばしてはる。遅く走ると白い目で見られそう。でも、飛ばすと緊張して心臓バクバクなんとか、約束の時間に着けそうと思ったら、入口がわからない。30分も遅れての到着でした。ムスメ1は、お仕事休めず
人気ブログランキングTofirst-timevisitorsこんにちは冬に戻ってしまった寒さ寒いです。嬉しいですたくさんのいいねやフォローやリブログをしていただいて、ありがとうございます😊『MeettheKoreanveterinarian』人気ブログランキングTothefirstvisitorI'mgoingtomeetaKoreanveterinariantod…ameblo.jp皆さんは大学病院を
整腸剤、朝・夜7:30頃カリカリとちゅーるを少し食べる。(注;あまりに食欲がないので、この頃から尿石症対策の療法食でなくても少しでも食べつきの良いものを食べさせることを優先とした。尿石症は生活習慣病というか、長期間の蓄積でなるので数日の食生活で悪化するわけではないと判断した)9:40お水もそこそこ飲んだ。10:20銀のスプーンウエットおやつ6分の1くらい。昨日よりは機嫌がよさそう。17:50シーバ3分の1袋食べる。その他置き餌してた鶏だしパウダーのカリカリも半袋ぐらい食べる。おしっこ
ノアさん、お陰様で本日退院出来ました今日辺り退院のお話しがあるかな?って思っていたら…いきなり「血液検査の結果が良ければ今日退院出来ますよ」って言われて嬉しいけどまーったく連れて帰れる状況でも無くあせるワタシだって、昨日お見舞いに行った妹が「退院いつ頃出来そうですか?」って聞いたのに教えてくれなかったから今日電車で来ちゃったよぉ。しかも他の犬も連れて来ているよぉそしてお金も用意してなーいでも、退院は嬉しいノアさんと頭をくっつけて寝ているのはマルチーズのもっち。ノアさんと仲
今日はコタ君の通院日!予約時間が決まっているので朝からなんとなく慌ただしい(気持ちだけ)薄曇りの中、朝ごはん抜きで散歩に出てきたら・・まあコタロウうんPが出ない(-"-)ゆうべお野菜なしのご飯だったせいかなぁ公園のはしごもしたけど結局ほんの少しだけ捻りだしてEND・・ま、いっか。あっちで出せば(^_^;)あっちとは東京大学ですね!お馴染みの銅像とまずは1枚今回も撮ってきやした(^m^)
精神科の翌日はトラの東大の通院日でした。造影CTを撮ってもらいたいこと、低体温と心拍数の低下を伝えてその他、問診。そうしたら、主治医の先生がなんと無麻酔でMRIを撮ってくれることになりました。撮影は一回しか撮れなかったものの、てんかん発作は脳腫瘍でないことが分かりました。そして、先生からトラの余命宣告を受けました。年内にどうこうなることはないだろうけど、その先は難しいとのこと。せめて年越しまでは一緒にいたいと思ってたので、それが保障されて安心した一方で、遅くても春先くらいにはお迎え