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今日は兵庫県の方いつもの貼り付けで失礼します。画像はグーグルさん✨からお借りしました。いつもありがとうございます💦m(__)m💦🫶🌹それでは鑑賞しましょ束芋さん✨の作品はシュールで面白いわ🤭😆ಠ∀ಠミニチュアのハウスみたいな世界の家(✪㉨✪)これは日本の公衆トイレ🚻よね…懐かしい和式トイレತ_ʖತ日本の電車🚃の車内スマホ見て無いから昭和時代かしらんಠᴥಠこれはどういう意味なのかな…束芋さん✨は自分にしか出来ない表現方法で表しているとか…
ドラマ「VIVANT」の阿部寛図書館で春日武彦『無意味なものと不気味なもの(2007)文藝春秋』の装釘画が束芋(たばいも)によるもので、つい手が伸びた。春日武彦は歌人穂村弘との共著があり、どこかで穂村の短歌評論をしていたのを読んだ記憶がある。もともとは精神科医なので異色ではあるのかな。春日武彦:無意味なものと不気味なもの(2007)文藝春秋春日武彦は「ひそやかに違和感を与え続けてきた小説たち。奇妙な方法論を用いて世界を分節してみせた物語たち。わたしの孤独感をますます深めてきた文
フオリサローネ2023その11本音ではお休みしようと思っていた見学三日目、締めは、今どきのアートを見よう、みたいな。EverythingbyNohlabc/oMEETDigitalCultureCenter,MuseoNazionaleArteDigitaleここ、以前は名画座みたいな映画館で、何度か行ったことあるけど、知らないうちにデジタル・センターみたいなものに変貌していた。この数年、というより、クルマ生活をするようになってから、町に行くことがとんと減って、特
今日は兵庫県の方いつもの貼り付けで失礼します。画像はグーグルさん✨からお借りしました。いつもありがとうございます💦m(__)m💦🫶🌹それでは鑑賞しましょ日本の台所懐かしい感じの台所昭和の団地かな…❓🤔貴方のお家と似てますか❓😁(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧昭和のお母さん✨😅たくましい背中は安心だよね❣️😉✧◝(⁰▿⁰)◜✧面白い😝🤭🤣🤣🤣意味深(。・//ε//・。)シュールだわ❗❗❗💦💦💦🫠週刊誌の宣伝ポスターの文
これから読もうと大張り切りで買ってきたのが読書家、杉下左京さんのブログで知った『国宝』吉田修一朝日文庫2021年初版は新聞に連載されていた小説でした!2018年に単行本として刊行。そして、挿絵は束芋(たばいも)さん。このコンビは『悪人』の新聞連載時と同じです。普段新聞連載小説は読みませんが、『悪人』の時は、ふと、目についた挿絵に惹かれて途中から読みはじめました。胸糞の悪くなるようなどうしようもない悪人を描き、どうしようもなさが納得できない読者の神経を逆なでするような挿絵で
東京芸術劇場シアターイーストで世界でも高い評価を得ている現代美術家、束芋とフランスのコンテンポラリー・サーカスパフォーマー、ヨルグ・ミュラーによる国際共同制作作品「もつれる水滴」を観た。前半はこちらの写真にあるように、ミューラーが大きな白い布をまるで生きている生物のように操る布のジャグリングで構成されている。後半に入ると、そこにさらに束芋作の映像が重ねられ異次元の世界が広がる。2年間の準備期間を経ての作品発表とのことだが、個々の魅力が十分に活かされる形の方向へ向かっていたかど
個展をみにいくのは、十数年前の原美術館以来だと思う。束芋「透明な歪み」@ポーラミュージアムアネックス(銀座)2019/4/26-6/2(※終了しました)https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_201904.html一度しかきちんと見ていないのに強烈な印象を持っているアーティスト、束芋。この名前もすごいんだけど・・・本名、たばたさんで、3姉妹の一番下の妹だから、たばいも、と記憶して
束芋「透明な歪み」小説や他の作品からインスピレーションを得て制作した作品11点を展示しています。作品数は少ないですが、展示方法にもこだわりが詰まっています。蛍光灯を使わず、明かりを落とした空間にレトロなフロアライトを使って作品を浮かび上がらせたり、古道具を利用したり、自由な手法で彼女が作品をみて感じたことを再現しています。オリジナルの作品との差を「歪み」とご本人は呼んでいます。私は古典芸能において、型からどうしてもにじみ出てしまう本人のクセのようなものと同じなのではな
休日が多かった4月の終わりから今日までの日々、朝ごはんは普段よりもパンの割合が増えました。(グラノーラの日も数日ありました。)麺の日がなかったので、そこまでではないかと思いつつも、お米を食べる頻度が少し減ったかな。3食を一緒に食べる日が増えた事に多少あぐらをかく感じはあったかな。(昼、夜、も一緒ならその時に色々食べられる。そうと思うと、1日3食のうち何処かで「意識して食べたい物」を
アーツ千代田にも行ってきました現代芸術家・束芋(たばいも)さんの銅版画の展示です新作だそうで、たしかに、インクの湿り気が伝わってきそうな作品たちでしたガラスに、油性ペンで描いてるっぽいきっと下書き無しなんでしょうねすぎょい
奥行きのある作品は好きだにゃ。真横から見ると↓他のアーティストの作品ももちろんあったが、松橋萌作品以外は目に入らず興味の対象外だったポーラを出て左回りで角を曲り黒いビルの9階自社ビルというのが凄い束芋flow-werarrangementアーツ千代田3331のキドプレスでは銅版画だったが、こちらでは鉛筆と筆で色の明淡を表現していた。キモイのは変わらず
3331も最近、頻繁に来るようになったな。まとめて見られるのがいいわ今日ではないが後日銀座のギャラリーで束芋さんの見る計画はあるが結構、これグロい作風だどう感じていいのやら?銅版画としては細かな所まで綺麗に出ているし絵画のようで凄いがお借りしました。お借りしました。■■■■東十条↓(京浜東北線)御徒町↓(徒歩、雨が降ってきた)アーツ千代田3331#204号室キドプレス3331↓(徒歩)湯島↓(東京メトロ千代田線)
まずは、画像をどうぞ。束芋さんの作品で、turnandfalled.7/20蜂は自らで飛ぶことを諦め、お尻から煙を出しながら、甘い蜜めがけ落ちていく、志は何処へ。このシリーズは、5作品ありますが、今回はその1作品です。5作品すべて、ed.7/20となっています。参考画像http://park21.wakwak.com/~art16/topics/20072josetu/tabaimo.html束芋さんの初芋tabaimo1999-2000(V
今日はエンタメの話題です先日、福岡から佐賀への旅に行き、さらに呼子でイカを食べて、思い出したのが、吉田修一さんの小説「悪人」。ちょうど舞台が福岡、佐賀、長崎なんですよね。呼子でイカを食べるシーンもありますし。この小説は、朝日新聞朝刊に連載されている時から好きで読んでいて、単行本も買ったのですが、何が好きだったかというと、現代美術家・束芋(たばいも)さんの挿絵。あ、物語ももちろん好きです!束芋さんは、女性現代美術家です。小説の単行本と一緒に、束芋さんの「惡人」挿画集も買いました。まるで
京都市立芸術大学作品展を見た後は、「京都府新鋭選抜展2017」を見るために、京都文化博物館へ。以前、モルゲンロートでも展示をしてくれた、高木あすかさんも出展しています。この会場は、作品を一点のみのアップで写真に撮ってはいけないのですが、引きでなら撮影可でした。左はグランプリの宮田彩加さん私はつい工芸作品を中心に見てしまいますが、もちろん平面作品も彫刻作品も有ります。元日本銀行京都支店である、重要文化財の別館では、この建物に合わせて作られた、束芋さんの映像
作:吉田修一画:束芋1/1(1)~1/26(25)レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想吉田修一氏については「悪人」「さよなら渓谷」「横道世之介」などの映画、ドラマ等の原作を書いている中堅作家。ただ、まだ作品を読んだ事がない。今回の作品は「お知らせ」によれば題材が「歌舞伎」との事。まず読み始めで、のっけからヤクザの話。朝
全ての作品が韓紙に描かれている。動画AHero(2004)Adinner(2006)の表現は束芋等とのリンクもうっすら感じ...シュール。後者は金色の手も動いて...どちらも黒い雲で終わる...ジャン・コクトーJeanCocteau監督『美女と野獣LaBelleetlaBête』(1946年)のワンシーンも思い出されおそらくルネ・マグリットRenéMagritte等の系譜にも連なる感も...EastmeetsWest.胡粉、韓紙の東洋的な手法と西