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『カンガルー日和』は村上春樹さんの十八編を収録した掌編小説作品集です📕🎵そして『カンガルー日和』の全ての作品はまだデビューしたばかりの村上春樹さんが『トレフル』という雑誌に連載していた小説をまとめた一冊です🆕✏️表題作の『カンガルー日和』のストーリーは主人公で語り手の「僕」とその彼女は新聞で動物園のカンガルーに赤ちゃんが生まれた事を知ります🚼️📰そして一ヶ月の間僕と彼女はカンガルーの赤ちゃんを見物するに相応しい日を待ちます🗓️一ヶ月後その日がやって来て僕と彼女は動物園に行きます👩❤️👨動物
おはよう御座います💐2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.4.28こんにちは😃今日は午前休暇を頂き病院へ検査結果を聞きに来ています。待ち時間に、村上春樹さんの「1973年のピンボール」講談社文庫を読みました📚2022年読書記録35冊目。以下本書から一部引用します。〜〜これはピンボールについての小説である。ピンボール研究書「ボーナスライト」の序文はこのように語っている。「あなたがピンボールマシンから得るものは殆ど何も無い。数値に置き換えら
2024.4.19こんにちは💐2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.4.19おはよう御座います♪村上春樹さんの「回転木馬のデッド・ヒート」講談社文庫を読み終えました📚2022年読書記録32冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜現代の奇妙な空間、都会。そこで暮らす人々に人生をたとえるなら、それはメリー・ゴーラウンド。人はメリー・ゴーラウンドに乗って、日々デッド・ヒートを繰り広げる。人生に疲れた人、何かに立ち向かっている人…。さま
問いかけを通して自分と向き合い自分の人生を豊かに!!朝活ファシリテーターの吉川真実です❤️めちゃ久しぶりのブログー!!みんな、元気だった!?私は相変わらず楽しくやってるよーー!2023年8月から超ミニマル主義を読み始めた朝6時20分からの読書会。超ミニマル主義を読み始めたあとコツコツ読んでいくスタイルがめちゃ良くて。超ミニマル主義↓超ミニマル・ライフ↓職業としての小説家(村上春樹さん)↓走ることについて語る時に僕が語ること(村上春樹さん)と、本が展開されて
文庫本2冊をメルカリに出品しました。村上春樹さんの文庫本は、2~3日前に「ノルウェイの森上下巻」の2冊セットが売れたばかりです。文庫本はたくさん出ているので、高いと売れません。かといって、あまり安くもしたくないということで、2冊で¥520で出しています。両方ともずいぶん前に読んだので、本としては古い上、アフターダークの方は、気に入った言葉があったようで、3ページほど折り目を付けたり、なんと線を引いている個所もあるのです。その当時、メルカリがあったら折り目をつけたり
「読書」。村上春樹を読む、良い意味で個人主義者。村上春樹の小説やエッセイなどを引き続き読んでいますが、良い意味で「個人主義者」なんだなと思いますね。1人で人と長く話さなくても平気なタイプなんだろうなと。日本にいると、都会でも「しがらみ」が多いので、なかなか「1人」になるのが難しいですが、スマホの電源を切って、テレビもつけずに村上春樹さんの文章を読んでいると、良い意味での孤独感を味えて、ごちゃごちゃした頭が整頓されるんですよね。それで、また次の日に外に出ていきたくなるんで
こんばんは。バディの飼い主です。街のいたるところに桜。遠出しなくても、街なかをぶらぶらしたらいいよね。打出天神社は、私の両親が結婚式を挙げたところ。紅茶が美味しいお店ムジカ・ティーのそば。ここ、桜通りって言って良いね。ここも!空が青くなくて少し残念。そばには村上春樹の「風の歌を聴け」の舞台になった猿のいた公園がある。そして、、、。岩ヶ平公園。知る人ぞ知る、市内では一番の桜の見どころ、らしい。小さくバディとウチの人が写っている。このときはバディがいたね。「来年も桜一緒に
📚2024年1月〜3月に読んだ本📚📕洋書5冊📙和書4冊📗漫画4冊📚計13冊💫
こんばんは、今朝久しぶりに潰瘍性大腸炎っぽい症状が出た啄木ですというのも、下痢った。でも、ブツより液体?の方が多い状態。来年度はいろいろ役を背負うから、そのプレッシャー?ストレス⁇ちなみに今日はポンちゃんの引越し&お別れ『#今日のひとことブログ…じゃないほど、感謝です♡』本日、引越し(荷出し)を終えました荷出し前(これはほんの一部)荷出し後ある先生から「コレ、1時間で終わるか⁇」なんて言われましたが、ジャスト1時間で終わっ…ameblo.jp去年の今頃の経験値から掃除道具を持って駆け
2024.3.24こんにちは😃3年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.3.24お疲れ様です🍃今日も暖かくなりましたね♪先日から読み始めた村上春樹さんの「レキシントンの幽霊」文春文庫419円+税を読み終えました📚2021年読書記録42冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜ここに収められた作品の執筆時期は「めくらやなぎと眠る女」を別にすれば二つの時期にわかれている。「七番目の男」と「レキシントンの幽霊」の二作品は「ねじまき鳥クロニクル」
マザーグースは意味深木曜日に生まれると|秋峰昨日の春の嵐凄かったですねみなわん大丈夫でしたか?ごーごーびゅーびゅーという風の音を聞きながら本を読んでました気に入った本は繰り返し読みます特に村上春樹さんは何度もなんども繰り返し読みますこれは2周目村上春樹さんは文体が明瞭で軽く読みやすく登場人物同士の会話にはっとすることが多いですこの『街とその不確かな壁』は…note.com
昨日何気なく出てきた本がありました。出てきたと言ってもこれは私が購入して、少し読み始め、そのまま途中になってしまった本だったのだと思います。それにしてもその存在ををすっかり忘れていたように思います。中をちょっと読んで見ると、なるほどこういう内容のものをちょっと読んだことがあるなあと思い至りました。しおりが挟まっていたページは村上春樹さんの、「翻訳することと、翻訳されること」という文章のページでした。(自分の過去の作品を読み直すことはないそうなのですが、「翻訳された」過去の自分の作品だけ
2024.3.13おはよう御座います💐2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.3.13こんにちは😃今日も暖かくなり気持ちいいですね🌸村上春樹さんの「風の歌を聴け」講談社文庫を、久しぶりに読みました。2022年読書記録21冊目📚本の中に、懐かしいNHKドラマおしんのしおりと、この文庫を買った時のレシートが挟まっていました。1992年9月5日14:11に、JR津田沼駅近くの昭和堂で購入していました。懐かしいですね。当時28歳のサラリーマンでし
インドネシア暮らしで少し不便だなと思うのは日本の本と手軽に触れ合えない事。日本に居た頃、何も用事なく本屋を歩くのが好きだったのは見知らぬ本との偶然な出会いを期待していたんだろうな。まさにcuriousitydriven。オンラインでも本を買えるが実店舗の良さを知っている身からすると、やはり大きな本屋を歩きたい。さて、今日の話。バリ旅前に村上春樹さんの1Q84を読み始めたのだが、いきなり二冊目が見つからない。以前はアパートの貸本コーナーにあったが人気らしく全然見つからず。文庫本なんで計6冊あ
こんなタイトルを付けると村上春樹さんの作品のようだな。『ダンスダンスダンス』か。多分、いま1Q84を読んでるからかもしれないな。ひさびさに読んでるけど楽しい。バリ旅していると普段と嗜好が変わる。アイスが好きになる。たぶん、お日様の下で目一杯遊ぶから。暑いんだもの。初日はスミニャックスクエア。オシャレカフェで一人アイス。隣の客はトランプして遊んでる。みな旅先を楽しんでる。二日目はスミニャックビーチそばの道にあった店。ここは人気店みたい。味見したら、それを頼んじゃう私です。3日目は
2ヶ月かかった。いや、15年かもしれない。この家に戻り探してきた答えがここにあった。村上春樹作品を人生で初めて手にとり、読んだ。仲間とともに音読しながらじっくり読んだ。⭐︎『職業人としての小説家』村上春樹職業としての小説家(新潮文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}その中でも私がグッときたのが「くぐる」という言葉とそれに関する話。「物語を語るというのは、言い換えれば、意識の下部に自ら下っていくことです。心の闇に下降していくことです。」
まるごと「今を」楽しむことを大切にしています。福ちゃんってどんな1日を過ごしてるの?とよく聞かれるので、昨日の私を簡単に紹介します。昨日は朝から夢心地で、夜になって目を閉じるその時まで胸が弾んでいました。3月始まりの日は5時30分起き。目覚めるとすぐ身支度をして、6時20分からzoomで音読会でした。きのうは読み手。村上春樹さんが2015年出版した『職業としての小説家』の音読会。主催のまさみん(吉川真実さん)に鈴木七沖さんの深掘り解釈、加えて崔燎平さん、高橋歩さ
問いかけを通して自分と向き合い自分の人生を豊かに!!朝活ファシリテーターの吉川真実です❤️3月1日は読了した記念日💕1月7日から毎日音読をしていた職業としての小説家を読み終えました!!!!職業としての小説家(新潮文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}朝6時20分から15分間。みんなと一緒に音を身体に奏でながらあじわう時間。なぜこの本を選んだのかというと四角さんの著書である超ミニマル主義にでてきて七沖さんに猛烈におすすめさ
2011年のブログです*藤山直樹さん(本当は藤山先生と書きたいのですが、河合隼雄さんも先生でなく、さんづけでしたのでそうします)の『集中講義・精神分析(下)』を再読しました。藤山さんの上智大学での講義です。本が出てすぐに一度読んだのですが、今回はノートを取りながら読みました。一度目に読み落としていた部分がいっぱいあって、反省でした。上巻でもそうでしたが、藤山さんはフロイトさんの原典をより忠実に、しかもより深く読み込んで、自論を展開されていますが、それは下巻
『中国行きのスロウ・ボート』は村上春樹さんの第一短編小説集です🆕📕七つの作品が収録されています✏️📖その中でも自分が個人的に大好きなのが『ニューヨーク炭鉱の悲劇』です🥰ストーリーは主人公で二十八歳の「僕」は喪服を持っていません🈚🧑なので近所に住む友人に葬式の度に喪服を貸りに行きます👔そしてその年は何と五人の友人が亡くなりました…🤣その年の大晦日に僕はパーティーである女性と話します🧏♀️🎵その女性は僕に似た男を蜜蜂の巣にぶち込んで殺したと話します😵❗最後はいきなり炭鉱に閉じ込められた男達が描
❤️ユ・アイン❤️유아인ユ・アインのファンになった作品がレンタルしてきた村上春樹さんの作品『バーニング』を観てから出演してる作品も素晴らしいので是非観てほしいです👌おすすめはドラマ『ファッション王』1話~20話ですが、1話ごとハラハラしますNetflixで話題に、なった『地獄が呼んでるいる』早くレンタルされないかな…
こんにちは。福満景子です。朝から村上春樹さんの本を音読する会、最高です!今朝、初めて読み手として参加しました。午前3時の手帳会という朝活を続けている、まさみんこと吉川真実さんと仲間たち。もう1300日以上、午前3時に起きて運動、勉強、読書などを継続されているんですよー。私が参加させていただいたのは朝6時過ぎの読書会ですが、朝からさわやかな気持ちになりました。素晴らしい機会をありがとうございます。鈴木七沖さんの言葉も毎回深く心にしみてきます。いつも音読後の感想に
暖かくなりそうで、なかなかならなくて、冷たい雨が降ったり、誰かがどこかで、気候を操作しているのではないのかと、思いたくなるような変な気候が続いています。そのためかどうかわかりませんが、左の膝の痛みがなくなったと思ったら、今度は右足の股関節の調子があまりよくない感じです。16年前に人工股関節の手術をしてもらって、水曜日(2/21)に一年に一度の定期検査に行ってきました。レントゲンを撮ってもらって、先生にも「異常なしですよ」と言ってもらったのですが…。経験上、湿度が高くなると、関節
ちょっと前にブックオフに本を持っていきそこでつい手にとった本村上春樹さんの、これいつの本かな、、これ読んでないな、、と色彩を持たない?ってとこと巡礼の年?ってのに興味をそそられた読み始めたものの、、、、多崎つくるは、ほとんど死ぬことだけを考えて生きていた。、、から始まる一文めの文章を読んでやばい、ちょっとおもい、、、コレ、、😭、、、、、、とひるむ思ってたんと、ちょっと違ったー😭ちょっと旅本か流浪記みたいな気分で手にとったー💦そうだ、、、村上春樹さんの小説だもの
村上春樹さんがすっごいジャズのこと知っていていつも、感心。ジャズかじってる私のベスト3に入っているジャズCDが村上春樹さんのプライベート写真に映り込んでいたから、狂喜。これよ、これよ。ジャズの王道。チャーリーパーカーのSOUTHOFTHEBORDERジャズってね、何がいいかと申しますと、聴いてて、楽しくなるような揺らぎと申しますか。スイングと言うのですが。百聞は一聴にしかず。是非是非、ジャズにちょっと興味あるなと思
先日、指揮者の小澤征爾(せいじ)さん88歳が心不全のため亡くなりました。謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。それに伴い、生前親交があった村上春樹さんが寄稿されていたのですがあまりの素晴らしい文章に、ぜひ私の拙い感想と共にですが、残しておきたいと思ったのでこちらのブログに残そうと思います。記事は有料記事ですが1ヶ月無料のお試し期間もありますので、ぜひ読んでいただきたいです。小澤征爾さんを失って村上春樹さん寄稿:朝日新聞デジタル亡くなってしまった小澤征爾さんのことを思うと、い
私は、通勤時間が長い。その通勤時間をいかに有効に活用するか、が肝要となる。が。みなさんどうしていますか?※ちなみに、車通勤です。私の通勤時間の過ごし方ナンバーワンは、オーディブル。(ちなみに、まわしものではありません。)とりあえず、小説を読む習慣もなかった私が、オーディブルに親しんで、かなりの小説を読み(聴き)ました。はっきり言って、「好きな作家は?」という質問に答えられないような社会人でしたが、オーディブルなら、聞いてりゃいいから、楽で。村上春樹さんの
RIP小澤征爾さん僕なりの方法で偲んでいます。村上春樹さんのすごいところは、河合隼雄さん小澤征爾さんとの対談で、ものすごく本音を引き出しちゃうところ。小澤征爾さんの言葉、沁みるのがたくさんある。ありがとうございました、ですね。小澤征爾さんあらためてありがとうございました。