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令和6年4月25日㈭晴昼夜、日毎に気温差の激しい毎日ですが、いかがお過ごしですか。来る5/5は、二十四節気のひとつ、立夏を迎えます。暦の上では、夏となります。5/1〜5/19の期間、「四季の御朱印立夏」を頒布いたします。今回は、5/5の端午の節句にちなみ、こいのぼりと、5/12母の日にちなみ、カーネーションで飾りました。また、5/1〜7/31までの3ヶ月間は、「季節の御朱印朱夏」を頒布いたします。直書き対応日は、写真を参考にしてください。暑さが増すとお山巡りも少しずつ厳し
今日は墓参りの後に古河公方公園に花桃の撮影に行った。12:00過ぎにあがって、昼飯はさらに北上して朱夏へ。今日食べたのはグリーンカレー。過去にも何回かやってるけど、タイミングが合わずに食べられなかったので、やっと。タイカレーとして辛さは物足りないけど、なかなか旨い。ドリンクはホットコーヒー。13:30過ぎに着いたんだけど、空いてて、なっちゃんとゆっくり話ができて良かった。
私こと山カフェも、今年で齢(よわい)77すなわち「喜寿」を迎えることとなった。人は母親の胎内から生まれると、戸籍と暦によって平等に一つ一つ歳を重ねて行く。男も女も皆平等に。女性の場合は、妙齢、三十路(みそじ)、四十路(よそじ)、五十路(いそじ)、還暦と。。。古~い!今は、アラサー、アラフォー、アラヒィフなど洒落た言葉が使われている。男性はどうだ!中年からひとっ飛びに還暦に。洒落た言葉など無いね。一昨年、75才の誕生日になる少し前になって、『後期高齢者医療被保険者証』と
皆様こんばんは武田恭佳ですお休み前のひとときいかがお過ごしでしょうか?今日も含め21日から11月7日火曜日まで秋の土用に入っています。土用は年4回ありますがすべて季節から季節への移行期間にあたります。土用といえば「土用の丑の日」が浮かぶ人が多いと思います。実は土用期間は、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間で年に4回、各季節ごとにあります。土用とは年に4回訪れる立春・立夏・立秋・立冬直前の約18日間を指します。今年2023年の立冬は11月8日になります。そし
今日はひまわりを撮りにみどり市に行った後、朱夏へ行って昼飯。着いた時はまさかの店内満席。テラス席は空いてたのでテラス席で。まぁ、天気は良いし、暑いとは言え26℃くらいなんで、むしろテラス席の方が気持ち良いかもなので、料理ができる前に店内の席が空いたけど、そのままテラス席で。ちょうど愛車が向こうに見えるので、せっかくだから愛車と一緒に撮ってみた。アイスコーヒーがほとんど写ってない(^o^;;;。
https://chuka-shuka.jp/menhan/グランドメニュー|中国料理朱夏前菜APPETIZERよだれ鶏(口水鶏)く…chuka-shuka.jp五目餡かけ麺1100円に点心セット580円ジャスミン茶(ホットのみ)五目あんかけご飯980円に点心セット580円こちらは1年で何度か利用させて貰っていて、今年は4回目かな?他の方のレビューにもあって気になってはいたのだけど。なんとなく塩気が強くなったような…食べてる途中も水分を欲して喉からすごく乾いた感
こんばんは今日は、曇り予報だったのに、晴天ーーー暑いーーー今日は、稲刈り日和でした〜暑かった〜朝から、コンバイン快調に稲を刈ってくれて、稲刈り終了〜でも、今年は暑かったからか、収穫量は少なかったらしい。だから、早く終わったのか〜〜???田んぼを見ると、あちこち稲穂が落ちてる。。。雀のエサになってました昔、ばあちゃんは、腰を曲げて拾って歩いてたっけ。でも、あの頃は、こんなに暑くなかったわいいわけ今は雨が降ってます。セーフまあ、終わって良かったーーこの前の木曜日に、コロナ禍か
思い違いをしていた。過去の記事で今野敏氏の警察小説『晩夏-東京湾臨海署安積班-』を引き合いに出し、「タイトルの「晩夏」が意味するのは人生において「青春」の後に訪れる季節のこと」と書いたが、誤りであった。「青春」の後に訪れるのは「朱夏」であり、それが書かれていたのは同じ今野敏氏の警察小説でも別シリーズの作品『朱夏-警視庁強行犯係・樋口顕-』においてである。件の記事では先の引用部に続けて「青春が終わってこそ、真っ赤に燃え盛る夏が来る、ということを中年の刑事達が噛み締めるという熱い話」とまで書い
え!私、これ3年ぶりに食べたの?そんなに時が経っていたとは・・・毎年7月に出るこれ。ブログが全然追い付いてないのでもう終わったかな?豆は入ってません今年のはブルーベリーが甘くてとても美味しかった~お茶は、ダージリンファーストフラッシュ六花亭のブルーベリーお菓子では、この、ブルーベリーパイ朱夏も食べました。先月の19日のおやつパトロールで東急に行ったら、色々なお店でお得な商品が出ていて、六花亭ではこの朱夏でした。それならこの機会に食べてみようか
ほぼ定刻に接岸し、実際に船外に出たのは10:20過ぎくらいか。仙台は結構な雨でビックリ。すぐに高速に乗って、あとは淡々と走る。そのうち雨も小降りになり、1時間もするとやんだ。最終日の目的地は1ケ所だけ。宇都宮に知人が隠れ家的カフェをやっているのだが、その店で別の宇都宮在住の友人と待合せてランチを一緒にする予定。帰りのフェリーを仙台着にしたのは、実はそのためでもあったんだけどね。まぁ、青森からだとまた途中1泊したくなるし、小樽~新潟というコースは知らなかったというのは
ふらりと立ち寄った六花亭で、夏限定お菓子の《ブルーベリーパイ朱夏》(135円)がずらり。というわけで、はじめてお迎えしてみました。北海道産ブルーベリーをメインに、乾燥ブルーベリーやリキュールなども使ったフィリングは、濃厚。酸味はひかえめで、でもベリー系の爽やかさはしっかりあり。ジャムやコンポートよりはしっとりとしつつも水分や粘り気が少なく、どちらかといえば餡に近い印象です。これがスクエアタイプのパイ生地の中にたっぷりと詰められ、和洋菓子といったテイストに。冷やしても良いのですけど、
六花亭夏のブルーベリー祭六花亭の年に一度の特別な商品がでる時期夏の7月からの『ブルーベリー』の季節🌑🟣🔵私の大好きな商品が本日より販売されました🎵待ちに待った(私の中で)夏のブルーベリー祭開催です✨この夏食べ尽くしたい喫茶室のみつまめ透明なのは寒天、茶色が黒蜜寒天、シロップがメープル味生クリームが上品でなめらかブルーベリーほ個体差がありますが爽やかな甘みでプリプリ全部合わさって絶妙で美味しすぎる!🔵🟣🔵夏限定ブルーベリーパイ朱夏(しゅか)パイのサクッとフワッとバターの
こんにちは!豊かで艶やかなアラフィフ艶女子を筆文字で応援する伝筆(つてふで)講師りえです。■朱夏朱夏は夏の季語。朱色は太陽や夏の暑さを表すのでまだ7月前半ですがこの暑さにはピッタリかなーと思い友人に送ろうと思っています暑い時には涼しくなるハガキを送りたいところですがたまには暑さを表現しても良いのではないかしら「●●でなければならない」という思い込みは筆文字を描いていても顔を出してきます。どのように
1週間にわたる旅行の最後の飯は宇都宮の朱夏で。宇都宮在住の友人と待合せて北海道土産を渡す。もちろん店主さんにも(^^)/。
ふら〜っと立ち寄れるカフェっていいですよね。時間までしっかり開いていて、しっかり美味しいお料理を食べれることが分かっているから、ふら〜っと行ってしまう♪宇都宮市鶴田町にある、朱夏さんへ〜。GW中の忙しいであろうランチタイムを外して到着。やったー!駐車場空いてるー!どすんどすん...ふら〜っと空気のように行くはずだったけどwお店の前まで来て駐車場が満車だと、またこの住宅街を戻って平成通りに戻るのかーと萎えます。店内は、テーブル3つとソファー席1つ、カウンター2席のこじんまり感が居心
今日は那須方面へドライブ。道の駅を3ケ所回ってから宇都宮に出て朱夏(丸山夏姫さんのやっている隠れ家カフェ)で昼飯。朱夏はいつも3種類のランチがあるけど、今日はガパオライスと迷った末パスタの方にした。セットのドリンクはホットコーヒーにした。
地球が一公転するごとに季節の四季は巡る。何でも巡ってくる。だが、青春・朱夏・白秋・厳冬・・・人生の四季は1回限りである。人は見ないずれかの季節を、今生きている。中には若くして逝き、白秋・玄冬を見ずにおわる人生もある。だが吉田松陰は、「人は10歳で死んでも、その人なりの人生の四季を生きて死ぬのだ」と言っている。29歳の若さで生涯を終えた松陰自身がも人生の四季を堪能して旅立った人なのであろう。年齢的に言えばも青春とは30歳くらいまでのことになるだろうか。朱夏は30~50歳、白秋
https://chuka-shuka.jp/中国料理朱夏|新潟県燕市にある本格中華料理店燕市にある本格中華料理店「中国料理朱夏」の公式ホームページです。ご家族のランチお食事会から、記念日のディナーコース、各種宴会まで幅広くご利用ください。chuka-shuka.jp平日のランチにしか食べられない、麻婆麺!食べてきました。1,100円、プラス点心セット580円ドリンク付きジャスミンティーにしました。平日しか食べられないので仕事が休みの日に。山椒が効いていてホント美味しい!辛
休日は化粧も何もしたくない日が結構な頻度でありまして。この日もすっぴん&メガネ、髪の毛は乾かしたままのお恥ずかしい出立ちなので目を合わさず下を向き気配を消していたのですが、店主さんに即バレw目が隠れるほどの目深の帽子を探し中〜爆笑何気に久々!宇都宮市鶴田町にある、朱夏さんへ〜。住宅街にひっそりあるのに、店内は相変わらずお客様でいっぱい!店舗と店舗内の写真は以前撮ったものを使用。待っていたメニューがあるのですよ♪メニュー。価格が990円から1000円に変更になりました。この
四季を春夏秋冬各々に色がつく青赤白黒赤は朱色黒は玄人や玄米の玄に置き換える組み合わせると青春朱夏白秋玄冬若き日々の事を「青春」という人の一生を季節に置き換えて20代中盤から40代中盤の“青春“は「朱夏」定年あたりを「白秋」高齢の晩年を「玄冬」北原白秋という作家の白秋というペンネームの意はそこにあるらしい指圧館のブログ読者ならピンときたかもしれませんがこれは五行陰陽説が元になっています五行色体表xn--2ds39y107b.comそうする
おはようございます曇り空の岡山です☁関東の皆さま台風🌀大丈夫でしたか?こちらは、連日暑さが半端ないので朝、6時にお墓参りへ〜🌿お墓は自宅から近いけどいずれは墓じまい&永代供養へそんな話もチラホラと💐先日、コープで見つけた六花亭の💕水ごよみ・こぼれ梅💕水ごよみはサラりとした食感の美味しい水羊羹😋なまら好きおめざに冷やしておいた🧡こぼれ梅🧡ゼリーというより、まるで梅の果実さすが、六花亭という感じ😘季節限定のブルーベリーパイ💜朱夏💜こちらもブルーベリーたっぷり
今日の前半のメインミッションは朱夏。なっちゃんが8月生まれと先月聞いたので、プレゼントの白ワインを持って。当然だけど朱夏でお昼。3種類あるランチで「赤エビの漬けとサーモンユッケのランチプレート」にも凄く魅力を感じて迷ったけど、エスニック料理にしてしまった。ひき肉機を使わないで、包丁で叩いたような肉のガパオライス。もうちょっと辛くても良いかな?メニューには「目玉焼きのせ」と書いてあったけど、ガパオライスってたいてい目玉焼きが載ってるので省略。ドリンクは、今
今日はお盆の墓参りに行って、そのまま足を延ばして朱夏まで。そもそも家を出るのが予定より30分近く遅くなった上、あちこち渋滞してて、朱夏到着は予定より1時間くらい遅くなってしまったけど、なんとか12:30前には着いたか。ランチはスタミナガーリックチャーハンと迷ったけど、やっぱり普段あまり食べないパスタにした。セットのドリンクは水出しアイスコーヒー。水出しアイスコーヒーの方が雑味が少なくて良いね。若干薄く感じるけど。以前りさちゃんになっちゃんの誕生日を7月
お元気様ですえれトーク宇宙や、霊界や、見えない世界見えないもののことが学べる大切な本からの引用春夏秋冬という季節人生に例えたならあなたの人生の季節はどこでしょう青い春の青春朱い夏の朱夏白い秋の白秋過ぎた季節は戻らないだから自分で選んだ道はきっと正しいと思いたいそう言い切れるような人生を歩いて行くためには自分の選んだ道はきっと正しいと信じるためには自分の歩いて行く道は誰かに選んでもらわない自分自身で選ぶことそのためには魂と対話する方法を手に入れまし
長瀞で桜、神戸でハナモモを撮影した後、朱夏へ行ってランチ。朱夏到着が15:00を過ぎてしまったからランチはダメかな?とも思ったんだけど、大丈夫だった。普段パスタは(ナポリタン以外は)あまり食べないので、パスタにした。奥の小さいカップはサラダ。セットのコーヒーは撮り忘れた。相変わらず美味しい。時間が中途半端(昼と夕飯のちょうど狭間)だったせいか、他にお客さんがいなくて、なっちゃんとゆっくり話ができたのは良かったo(^o^)o
寝る前に弟に絵本を読む姉。最近、絵本も飽きてきたみたいなので…鬼滅の刃鬼滅の刃ノベライズ~おそわれた刀鍛冶の里編~(集英社みらい文庫)[松田朱夏]楽天市場935円遊郭編が終わって、鬼滅の刃ロスが起きてる我が家。娘は次のシリーズが気になって仕方ないみたいなんで読書の勉強にもなるかと思って購入めっちゃ難しい…ふりがなふってあるけど難しい表現が多いです
一生を自然の移りになぞらえると青春・朱夏・白秋・玄冬と区分される。白秋は五十代後半から七十代後半とか。勿論、私はここに区分される😅が、この時期は静かに自由に過ごせる季節だと思う。諸々の柵から解き放されて、自分が見える季節かも。玄冬を迎えられるかどうかわからないが、楽しみたい。
カフェ納め。って、今日何日よ!この日、開店から満席御礼だった朱夏さん。来る時は確認の連絡を!とInstagramに書いてあったので、珍しく訪問前に電話してみました。「席とっておくよ♪」と言ってくださったので急いで向かう。駐車場が満車だったので前回訪問時の写真使用。こちらも前回訪問時の写真。この日は宴会の予約が入っているらしく、「今日は長丁場なの。17:30で閉めちゃうけど」宴ですか!朱夏さんでの宴うらやまし〜♡酒メニューも充実してます!メニューも撮ってない。「えびでしょ
苅谷俊介さんの著『土と役者と考古学』のあとがきにあった「朱夏」という言葉について書いたブログに苅谷さんがコメントをしてくださった。あまりに素晴らしい表現なので、ここに紹介し、多くの人に知ってもらいたいと思った。「午後1時の太陽がギラギラ照り付ける朱夏、3時過ぎの太陽が照らす寂光の白秋、山の端を茜に染め一日を括ろうとする太陽に、歩いてきた道を振り返って人生の如何なるかを知る玄冬。」このフレーズに感激しつ、いつかは使ってみたいなあ、と思った。しかし、たとわが身を振り返ってみると、