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私はミニマリストにとても憧れます。生きることに必要最低限の物だけ持って、風のように身軽に何処へでも行ってしまう。物は所有していないけど、心がいつも、本当の幸福や本物の自信で満たされているから、とても魅力的で人間ができている。私は、自分の付加価値にいつも意識が行って、その不足感に苦しんでいます。もっと見た目が良かったら(だからなんとか着飾ろうとする)もっと勉強できていたら(だから知識を身に着けようとする)もっと職場環境が良かったら、お金があったら、健康でいられたら‥それらは例え、今
ミニマリストに憧れてからの数年間は、とにかく物を減らす事にこだわっていました。何か手放せる物はないか、もっとギリギリまで少なくしたい。空っぽにしたい。と、強迫観念のようになっていました。物を買うことにも抵抗が出て、本当にこれを買うことは必要なことなのか?と、思い詰めていました。今も、日常の中で疲れて精神的に下降気味になると、物を捨てて空間を作りたくなります。でも、それは買い物依存の人が、物を買って一時的に満たされるように、物を捨てて一時的に満たされているだけなんだと、何年も経った今、よう
【本質的なことを語ってお金を受け取る】地球上にあるビジネスの在り方もどんどん変化していますね。少なくとも、私はそのように感じています。私が地球上にやってくる時にプログラミングしていることのひとつとして【本質的なことを語ってお金を受け取る。豊かさを共有する】というものがあります。たぶん、私と長く関わってくださっている人には、伝わっています。そして、これから、2024年2025年の地球を一緒に体験する人とご縁がつながって欲しいなとこの文章を書いています。昨日くらいにアップした2万
今日も幸せなみなさん、こんにちは。あんりcaféオーナーの石橋亜紀です。心理カウンセラーをしています。今日の記事も、ビブリオマンシー(直感でページを開くと、今の自分に必要なメッセージが書いてあるという書物占い)的に、楽しくニッチにお付き合いください。さて、今日は、「本質的な幸福感」と「願望実現」は、まったく異なる次元の話なので、分けて考えたほうがいいですよ、というお話です。と、ちょっとその前に、ブログのタイトルを変えました。(本題に続きますのでこのままお読みください)「あんりcaf
ネガティブな思考悩み苦しみ日常には隠されたGiftがたくさん✨全ては今、目の前で起こっていることしかない✨その事実をあるがままに迎え入れていく✨既にここにあるNaturalな世界に還る人生へ✨Emiko🌷profile⇒こちら本質の生命エネルギーが本当に望んでいること。それは…/そのエネルギーが拡大されること✨\問題が解決されることでもなく何かの幸せや達成感や成果を掴むことでもなく日常で起こるいろんな出来事をヒントにして自分が何に囚われ
前回の記事の続きのような記事です。息子は生まれて来た時、ズドーーーン‼︎という凄まじいエネルギーと共に「ママ!幸せにならないとダメだよー!!」というような、まっっっすぐなメッセージを携えて生まれてきました。私は出産後、フラフラになりながらも、そのエネルギーに突き動かされるように、幸せに生きることを選ぶようになりました。それが、嫁ぎ先を出て、実家を出て、それまでの負のパターンから抜け出し、魂の故郷(沖縄)に移住して、ヨガとスピリチュアルを伝えることを仕事としながら生きる今に繋がってい
コロナ前の私といえば、お世辞もあるだろうけれど、皆さんから昼夜問わずアポが取れない・・・なんて言われ、本人も忙しいと思い込んでいた。しかし、コロナ禍を過ごし、そして変容した新たな働き方を手に入れた今、時間の作り方、そして使い方は自分自身に委ねられる時代になり、他者との関わりによって埋められるスケジュールに忙殺される日々では無くなったようだ。実は、ここ二週間、色々なことが重なってほぼ自宅に戻っていない。比例して、社にもほと
今日から30日間「ちょこっと良いことチャレンジ」をしますなぜこのチャレンジを行おうと思ったかというと、毎日の生活でもっと意図を持って過ごしたい。普段、無意識に行動・選択していることがあるので、少しでも意識的に行動するきっかけになればと思ったのです。もう1つ、自分や周り、環境にとっていいことをしたいけど、何を行えばいいかわからない人へのきっかけ作り。気持ちは行動したいのだけれど、実際にどこから手をつければいいか分からない。そんな人たちへ、何かしらのアイデアになればと思
ポジティブシンキングの罠に気づいていますか?ポジティブの裏にはネガティブが実は隠れているのです。表裏一体ですから。それを大リーグ養成ギブス(笑)のように無理やり修正しようとしても無理が出てきます。本当の自分に嘘をつき続けることはできないですね。ネガティブな怖れはそのうちに表に出てきて、何かしらの問題を起こしていくことになってしまいます。そうならないためには、今を否定しないこと。ポジティブシンキングより、今をそのまま受け入れ認め、ありのままの
いつも言いたいと思うことが、頭に浮かんでは、流してることが結構ありまして、、、でも、何度も浮かんでくることは、SNSに投稿したりしてます😃それでも、なんかちょっとまだ恥ずかしいような、バーンと公に出すのはまだ控えてしまうことがありまして、、、それは、多分、「心に関すること」を語って、興味ある人に届いたら嬉しいけど、興味ない人に届いた時に、「怪しいな」「あんな人やったっけ?」みたいに思われるのが嫌だな。。。という気持ちがあるから、止めてしまってたりします😅で、「公
4年前のBirthday鑑定書を読み直して、今感じる氣づきを送っていただいて。ありがたくて、私にとっては本当に神様。確かに何度も来なくていいように、人生の伴走になれるようなものを、と意図して作った鑑定書ではあったけど。そうはいっても、人は変わるし、その時に生まれた言葉で縛ってしまうなら、それはその方の成長の妨げになってしまう……とか思ってたんだけど、杞憂だったか。というか、そうやって今のご自分と照らし合わせて、必要な情報を取捨選択して歩んでい
どうも、Ritaro@精神保健福祉士です。今回は「人の強さとは何なのか」ということについて考察していきます。ちょっと幅の広めなテーマですよね。捉え方や解釈も個々で大きく異なる話題かもしれません。そもそも強さの定義自体も曖昧なのが大きいかもしれません。そんな中で、僕の考える人の強さとは、”自分の弱みをいかに自覚できるか”だと思っています。逆説的ですね。既にタイトルにも書いてしまってますからね、改まって書くことでもないかもしれませんが。「〇〇とは〇〇である!」的な、タイトルで釣る
今週はひろこちゃんの仕事が休みだった時に荒川自然公園に散歩に行きました。ひろこちゃんは、空気がいい自然のあるところが大好きで朝起きたら、すぐに窓を開けて外の空気に触れている。私は町屋へ滞在するようになって近所にはどんなお店があって、日常的にどこで買い物をするのがいいのかということに没頭していたから公園という発想はなかったので誘ってもらってちょうどいい機会でした。木を見上げながら枝に手を伸ばすひろこちゃん。「こういうの、登りたくなっちゃうんだよね。」公園内には、白鳥が泳
先日、兵庫在住のまるちゃん(稲田宏氏)が東京に来て人生の話をしてくれた。バトンで出逢った当初にまるちゃんの話をちゃんと聞く機会もなかったから彼の人生のことを通して聞いたのは、初めてだったかもしれない。そこに集ったみんなは、彼の話からどんなことを感じていたのだろう。ちょうど、東京にやって来る前日に突然、左腕が動かなくなるという出来事が起こったそう。これは東京に行くなというメッセージ…?いえいえ、そんなはずもなくその話を聞くまでは、そんなピン
私は基本的にケンカをすることがありません。よく、彼氏とケンカをするという話を聞いていたけれど私にはそれがなく、好意を持って接している相手とどうしてケンカになるのか?私にはわかりませんでした。それが、特別な好意を持っている人かどうかにかかわらず家族や友人、職場の人との間でも同じ様にありませんでした。自分の中に異なる意見があってもそれを言わなかったり相手に合わせ優先する動きがあると、ケンカにはなりようがありません。ケンカをするというのは対等という前提か
東京バトンは終わりましたがその後もずっとサロンに滞在していてその生活の中で欠かせないのが植物との関わり。関わりと言っても、話しかけたりするわけではありませんが(笑)先日、鉢の植え替えにきたようこちゃんからお世話する際のポイントなどについて話を聞いて早速、翌日からそれぞれの様子を見ています。その場所で、その天候で、どのような存在でその状態なのか…その一つ一つに意識を向けていること。ようこちゃんも言っていたけれど品種によって、水遣りの頻度や量は違うけれどそれらをマ
ヒーリングテラス空から夕食の買い物のため近くのスーパーへ行った。その途中に小学校があって今日はわりと風が強かったから小学校の門の前の桜の木から花びらが舞っていた。その花吹雪の下で、おじいさんが腰を伸ばしながら小休止をしていておもむろにどこかへ歩いて行った。桜の木の前とその後ろではまったく違う世界があってそこにいるそれぞれの人に様々にそれぞれの人生がある。簡単には推し量ることのできないその人とその人生がある。そして、その桜にもその桜自身の生き方があって。
東京バトンが新たな場である3階建ての一軒家で行われています。ヒーリングテラス空の住人たちも忙しい中、その様子を綴ってくれていて。ひろこちゃん『16歳の若者の人生と私の人生が、つながっていく』引っ越しも何とか終わりいや、まだまだ終わっていませんが…汗昨日から、東京バトンも始まっています東京で一軒家に住むなんて、初めて。今日の滞在者は7人…ameblo.jpケイちゃん『あの人や、この人を、はたまた、あの人のことを。』とても大好きで思い出深い
かつて、心療内科のセミナープログラムの中に『自分を知る』というのがありました。心理カウンセラーが提示していたプログラムの内容を見てそこに苦しんでやって来る方々やそのプログラムの提供者は何を望んでいるのか?を私が考えてそのタイトルをつけたのですが。心療内科のみならず、復職支援を専門にする施設のリワークプログラムや一般的な自己啓発的なセミナーなどでは当たり前のように自分がどんな人なのかということを細かく何かの価値観の分類に当てはめて分析して知ることで今や過去
昨日は東京の新たなサロンとなる場へ二度目の内見に行ってきました。ひろこちゃんは引っ越しの段取りだけでも大変だろうけれど引っ越して早々にバトンがあるからみんなに少しでも美味しい料理を食べてもらいたいと今は朝食の研究をしているみたい。新たな場でもひろこちゃんの作った料理を食べるのが今から楽しみだな。今、南青山のキッチンにある無垢板はどこに配置されることになるんだろう?とか現状では、あの部分がデッドスペースになっている気がする…とか
ここのところ、東京の新しいサロンのインテリアに意識を向けていて街中を探索しています。これは、私の本質の動きなのですが私は目的がなくても、モノを見てまわるということをずっとやっていました。好きなモノに関してそうするというよりはその時、焦点が当たったもの全般についてよく探し回っていました。めぼしいものが見つからなくても、一通り見に行っていました。本質…そこに理由などない!笑そして、よくいつ使うかわからないのに手にするものも結構あって。なんか素敵だからと思う
復習が大事は本当だったということを書いたけれどもバトン参加の回数が増すにつれそれがどんどん積み重なっているのを痛感していて振り返りに時間を割くのにきりがない感じがしていますが出雲へ向かうまでには重要なところをしっかり掴んだ状態で臨みたいところです。知識やキャリアを積んだ人ほど人生の打開は難しいものなのでしょうか…それって、とんでもないパラドックスな気がします。最近の受験では単なる学科試験の点数だけではなくて自分はどういう、何ができる人なのか?みたい
今年に入ってから、バトンで自分の中に入ってくるものが深まってゆく感覚があります。それは知識ではないことだから具体的に言葉で説明することはできないのだけれども…。先週の東京バトンでは多くの人が直感だと勘違いしているものについても解説がありました。一般的に人が直感だと信じているものというのはなんだかピンときたからそれを選んだら、いい結果が得られた場合などに「直感が当たった」と思ったりするわけですがそれは本当は、過去のデータ(経験)やその人が握っている何かの価値
昨日は東京バトン最終日でしたが個別にお話させていただいた方から昨晩メッセージをいただきました。shihoさん、二人でお話した時に(私の意識と世の中の)“前提”について指摘してくださったこと、ありがとうございました。相手の人生を知ろうとする、相手のために話す…そのためにshihoさんが仰ったこと意識から外さないようにしたいです。また、出雲で。彼女は東京バトンに何度か参加した後に出雲にもやって来てかなり長い時間をともに過ごし
先週末スタートの東京バトンですが連日、10代の若者たちと関わっています。若者は変化が早い(笑)既存の価値観からの脱却やスピード感東京バトンに若者が先陣を切って参加するというのも東京という街の特性もあるのでしょうか。今回も人の数だけでなく、内容も既に盛りだくさんですが当たり前に考えてしまっていることからの脱却として何でも飽きるのは当たり前だよねという話もありました。世の中では、1つのことを続けられること飽きないということがいいことという
この年末年始の出雲バトンでは恋愛、異性との別れの経験に触れていた方々がいました。私が付き合っていた人はダメ男だったのですか?どうしたら、ダメ男がわかりますか?自分が幸せにできる人はどうしたらわかりますか?どれも私の中からは出てくることのない質問だったのでなんだか新鮮でした。私は誰かを幸せにしようなんてそんな前向きで積極的なことを思えたことがなくて。「自分が幸せにできる人はどうしたらわかりますか?」についてそらさんはこう言っていました。それはそも
東京に戻ってきてから、出雲で深めたことを1つ1つ振り返っています。そして、気づいたこと・・・今日は初日のことだけだったけれどもというか、初日分で終わってしまった…のです。それはつまり、実際に話があった時間の3倍くらいの時間をかけてようやく「そうかぁ~」と、その深さをかみしめながら自分の中にいったんは入ってきたもののいざ、日記に書けるかな…と思いきやそこまでに至ってはいないことがわかり、もう一度確認する。そんなことをを繰り返しながら、1日が終わりました。笑
こんにちは、ママの心と時間のゆとりを手にして、ママと家族みんなの毎日と未来を明るく元氣になる研究家シンプルライフ実現コーチさつきです。どうしたら、この辛い状況から抜け出せるの?もしかしてずっと抜け出せないの・・?!何が悪いんだぁ!!!!と、ネガティブなスパイラルから一歩抜け出した方法をご紹介します。幸せになるには、「あなたらしいことをしましょう」「やりたかったことをしましょう」「好きなことを
はじめに一般的に自己紹介というと自分の情報を伝えます。それは例えば、どこに住んでいるとか、家族構成とか好き嫌いとか、職業とか肩書きとかこれまでにどんな成果をあげてきたのか…とか。ですが、ここに伝えることは私はどんな人なのか?という条件や結果ではない私自身です。東京の中でも目の前に自然がある環境で育った私は日が沈むまで家の外の世界で毎日遊んでいました。小学校も徒歩1分のところにあって記憶に残っている思い出といえば1年生の夏休みの炎天下、