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本焼き窯出し朝から晴天朝気温11℃風もなく過ごしやすそう午前中には散歩に出てみたい感じ桜開花調査かな本焼き窯出し本焼き久々の本焼きで窯の調子もいまいち色々と悪戦しながらの温度管理になりました温度グラフで予定線を引いて温度管理をするのですがなかなか予定線に近づかなかった後ろの温度を調整して練らし焼成をして本焼きを終了2日後に窯出ししました窯出し一番上の段
三日連続夏日が続いたからでしょうか?チューリップが急に咲き始めました急遽、写真を撮って見ましたのでご覧ください(^▽^)/玄関西側の花壇こちらは玄関東側の花壇隣地との境界にあるチューリップこれ以外の場所にも植付けてあるのですが、どういうわけかまだ蕾ですおまけ地植えしたシレネピンクパンサーですここからは陶芸の記事です😊皿にズブ掛けが出来ないときの私流のやり方を紹介します用意したのはこちら植木鉢に使用する受皿(鉢皿)です。釉薬を掛ける皿より少し大きいサ
一昨日、窯詰め終了した後、2時間半、予備焚き。本日は、6時前に起き出して窯焚きし始めた。800℃を超えてから送風を始めた。1300℃まで温度を上げたがったが、1150℃がなかなか維持出来なかった。近所には黒煙で迷惑・・・・、大気汚染。予備焚き2時間半、今回9時間半。その間にビール5缶。疲れました。
お茶碗2号器。1号器は失敗してるので、初めて成功したお茶碗。作ったのは約一年前。外側は土見せで無施釉。昔、そんな感じの抹茶茶碗を持ってたので(割ってしまいましたが)。実用品としては、無施釉は汚れるので使いづらい(笑)。初めて作った味噌汁茶碗。作った時期はお茶碗と同じ。素焼きの段階ではもっと綺麗だったんですが、本焼きすると赤土が浮いてきて古汚くなりました初めて作った向こう付け椀。作った時期は上と同じ。これもやはり本焼きで汚くなってしまった。これも同時期に初めて作った徳利。こ
織部釉の花器つくりなおした花器この1月に、口をひろげた花器をつくっていたのを、素焼きして本焼きしました。きのう焼き上がり、きょうは、窯を開けました。織部釉が、わりあい、きれいに発色して焼けていました。ただ、下のところが、織部釉がうすくなったのか少し模様ができてしまいました。釉薬を流しかけたので、まあ、こういうこともあると、予想はしていました。たまたま友人が来て、これを、見てもらったのですが、その人は、こ
写真は、自作のコーヒーカップです。今年の1月に本焼きしました。黄瀬戸の釉薬ですが、少し、釉薬がうすくなっているところがあります。でも、取っ手が持ちやすいので、今は、このコーヒーカップを愛用しています。線模様は、ベンガラで描きました。陶芸の本で、見かけた模様で、それを真似しました。面白い模様ですが、伝統的な模様かもしれません。私は、朝昼晩と、だいたい1日3杯ぐらい、家で飲みます。何かを
先日、本焼きをした器の一部を紹介しますまず、娘からリクエストの長皿ですこちらは薬味皿マグカップですこちらもマグカップ角鉢ですぐい吞みです波形の小皿ですご飯茶碗です以上8作品でした(^▽^)/また、機会があったら器の紹介をします本日も訪問ありがとうございました
"グリーンアーツ陶芸教室会員展”4月5日(金)〜10日(水)MemberExhibitions(Nosales)3月29日(金)OF酸化焼成追加焼成予定となりました。今後の窯日程です。3月25日(月)OF酸化焼成29日(金)OF酸化焼成4月15日(月)素焼き29日(月)OF酸化焼成5月13日(月)素焼き29日(水)RF還元焼成
朝5時過ぎに陶芸教室へまだ暗い本日本焼きです明るくなってきました時々窓から火の色や勢いの確認まだまだまだまだ火の色がとてもキレイです最後の最後中々温度が上がらず温度計ばかり眺めてました火の神様宜しくお願いします途中少しだけ作陶薔薇の花をカットしてポンスで穴を開けました月曜日にもう少し開けたいと思います木曜班の方に薔薇のカットを教えて櫛やフォーク等々道具になりますよと伝えました長い拘束時間に疲れたのでご褒美です☝️ご褒美ご褒美
相模原市城山散策陶芸工房ゆう『城山かたくりの里』の敷地内に、「陶芸工房ゆう」がある。陶芸工房なだけあって、もちろん、お釜もありました!!センスのある素敵なお皿やお椀などが販売されていましたよ。で、面白い、案内がありました!!いちから陶芸をやってみませんか?というご案内でした。いちからって思いますよね!!そう、いちからです。簡単に言うと練って・成形して・乾燥させたら・高台を削ってまた乾燥させて・素焼きして・絵付けして・釉薬をかけて乾燥
去年、秋に開いた…人生初の個展から3ヶ月。お越し下さった方から、その後、ご用命を頂いたお道具を作らせて頂いておりました。形を作り丁寧に乾かしてから素焼きして。白化粧をして、また焼いて。その上から鉄で絵を描いて、釉薬をかけて本焼きをして…。その都度、曲がったり割れたりしないかどうか釉薬がうまく乗るかどうか…心を砕きまくった数ヶ月。気持ちを込めて作った作品がようやく出来上がりました☆その想いを直接お渡ししたいので、お一人、お一人にお届けする行脚に出ております♫春
玄関に置きたいと主人(これからは、きちんと言いますね、主人、母、次女と、間違われる人も有るので迷わせてすみません🙏😂)が言った大皿椿にしました☺️こんにちは😄今日は、温かすぎる💦💦💦皆さん日傘の方が大勢でしたよ街は🤣私は朝早いから薄手のダウン釉掛けするのに顔が、帽子が要りそうです💦💦💦七福神様とミニ龍神様本焼きに入りました一気に皆さん釉かけをされてたので全部入らずに椿の大皿は今度入るときに入れてもらうことにしました🤣今日は依頼のお皿とお雛様とかを釉掛けしました
今回は窯詰と窯出の報告です😊前回紹介の釉薬掛けが終わった器を窯詰しました。器の大きさや釉薬などを考慮しながら配置場所を決めます。やはり一度の窯詰では無理でした残った4器は、次回の本焼きへ回しますこちらは本焼きが終わった次の日に窯出しをしました上蓋を外す瞬間は毎回緊張しますひび割れ等がないか慎重に確認していきます今回失敗作はありませんでしたひと安心ですなるべく早いうちに3回目の本焼きを行いたいと思うのですが、纏まった時間がとれるかなぁ~本日も訪問ありが
お花を頂きました😊春から初夏までピンクの花をたくさん咲かせるシレネピンクパンサーです蕾がたくさんあるので早速花摘みです何に使うの~こちら押し花です陶芸で押し花といえば、私の場合覚えたてのブラッシング技法で使います。小皿の在庫がないので、まず小皿の制作からします土殺し、心出しです真ん中に穴をあけ広げて目標の高さまで引き上げます最後に木ごてを使いゆっくり倒し終了です直径12㎝の小皿が出来ました😊1日か2日乾燥させますブラッシングするのは、まだまだ
本焼きの当番なので窯詰めですお仲間と力を合わせて詰めていきます奥が詰まりましたボチボチ詰める予定が終了窯焚きは都合が合わず来週になりました数人で担当します寒くはなかったけど腰痛い〰️上手く焼けますように火の神様にお願いします友からのラインで送られてきた写真お茶碗と箸置きはワタシが作ったモノですどっちのお茶碗で食べようかそんなラインが嬉しいですさっそく花を活けてくれたようですありがたいです
前回の本焼き後、暫し素焼きが出来ない状態が続きましたが、やっと纏まった時間がとれました(^▽^)/こちらは、今年最初の素焼き窯出しです続けて2回目の素焼きも先日終了しました窯から取り出し、バリ・汚れなどをふき取ります撥水剤を塗る準備をしますこの後、何日か空けて釉薬掛けを行う予定です(^▽^)/本日も訪問ありがとうございました
釉掛けが終わったので、本焼きをします。今回の本焼き時に、吊るし焼きも試します。新釉薬のテストピースのスプーンを吊して焼成します。以前制作した吊るし用の焼成スタンドです。道具土で作りました。本焼き用吊るし焼成スタンドを作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)このスタンドにスプーンを吊るして焼きます。通常陶芸では下の棚板に接する部分(器の底部分)は、棚板にくっ付くため釉薬を掛けられません。吊るし焼
新たに試作している釉薬のテストピースを作ります。原料を正確に計量し、調合します。原料を乳鉢にいれて混ぜます。理科の実験を思い出します。テストピースに試作の釉薬を掛けます。今回はスプーンをテストピースにします。本焼き時に他作品といっしょに焼成します。新しい釉薬を作るのは何度も試して、やっと使えそうなものができる面倒な作業です。時には作れないで、やってきたことが無駄になる場合もあります。完成するまでは大変ですが、新しい釉薬ができると、その釉
3月6日《今朝空》愚図ついた天候が続きます。《本焼き窯》は???『またかぁ〜?(;;)』あと…4℃程なので、このまま!頑張って貰おう!:(;゙゚'ω゚'):山里暮らしは、《晴耕雨読》か??古布のばあばちゃんからのプレゼント🎁スッカリ!しまい忘れてた💦読み終えて…。田舎の母を思い出した。そうそう!トットちゃんと同じ様な時代を生きてきた母なので…。まあ〜💧生き方は、ぜんぜん違うけどね。夏には、帰郷しようか?と、フッと思った。《夕空》👀今日は、終日、降ったり止
令和6年3月5日(火)天気曇りのち午後4時頃から雨昨日火前バーナー上の窯詰と、火前の1段目の窯詰が終わり、夕食を食べに家に戻りました。夕食を食べた後、一休みした今日午前0時から、釉薬掛けを再開しました。最初に行ったのは前の窯詰です。壷が1個と花入れが1個他に小物が2点入りました。火前の窯詰壷は麻の葉紋です。斜め左二自由に気の向くままにテープを貼った花瓶が入りました。その手前にあるのは、コーヒードリッパーの受けです。ドリップしたコー
素焼き後のバリ取りと下絵付けが終わったので、釉掛け(施釉)をします。今回は通常の浸し掛け(漬け掛け、ガバ漬け)とは別に、吹き掛けの作品もあります。霧吹きに少し薄めた釉薬を入れます。(濃い釉薬だと吹きにくいため)釉薬が掛かる量を見ながら霧吹きを吹きます。厚過ぎず、薄過ぎずで、ムラなく掛けます。どのような焼き上がりになるのか楽しみです。
窯出し昨日は過ごしやすくいろんな作業を進めるうえでも気持ちよく進みました朝方は小雨が降っていましたが日が昇るにつれて晴れてきました気温も上がるとの予報窯出し一番上段焚口上二段目窯出し作品細かい細工物マグカップ類蓋物龍の細工物今回の素焼きは過去最高の数となり窯入れの時間もいつも以上かかりました
←日本ブログ村に参加しています。ポチしていただけると励みになります。https://taste.blogmura.com/radiconhelicopter/ranking.html?p_cid=10985618教室表示板作りその5レーザーカッターで本焼きを行った。マスキングテープを板に貼っていますマスキングテープで表面を保護しています。半分できました5時間かかりました。マスキングテープを剥がしますマスキングテープを二枚重ねにしました。剥
電気窯で本焼きした陶芸作品が出来上がりました。昨日、焼き終わり、1日さましてから、きょうは窯を開けました。一枚目の写真は、織部の小鉢です。透明釉と織部釉をかけわけました。ひょうたん型の小鉢は、ベンガラで線模様を描き美濃焼風にしてみました。2枚目は、織部の小鉢、3枚目は、ひな人形です。ひな人形は、3種類つくりました。4枚目の写真は、以前もつくったことのある辰の陶人形です。以
札幌にひとりで住んでいたとき、障害者就労継続支援A型事業所で働いていた。陶芸班に配属され、手びねりで器や置物などを作った。その陶芸班は電動ロクロを使わずに手だけで作品を作っていく、いわゆる“てびねり”だけをやっていた。その事業所に入る以前、私は札幌の精神科のデイケアで陶芸のプログラムに参加していた。そこでは電動ロクロしか使わなかった。試しに“てびねり”で数点の作品を作ってみたことはあるが(火焔土器など)、大半は電動ロクロを使っていた。〈右がうまくできなかった私
おいしい発芽大豆150g×3パック通常ー100円の498円ホワイトスモークスモークソーセージ5本入り(400g)通常ー180円の688円丸大食品本焼き工房焼豚550g通常ー160円の598円カークランドシグネチャー冷凍アトランティックサーモン切身個包装1.36kg皮骨除去済み❗️通常ー780円の5700円カークランドシグネチャースターバックスハウスブレンドミディアムロースト(豆)1.13kg通常ー480円の2168円CJ牛骨コムタンスープ20g×1
成形した陶器がたまったので、素焼きを始めました。今回は、新しく作った作品が多く入っています。また新しい釉薬用のテストピースもあります。本焼きの仕上がりが楽しみです。
焼き上がっていたので引き取りに……バタバタで陶芸教室に3週間行けてないお試し点灯バリ取りが中途半端〰️20年前くらいに作った作品が手元に戻ってきました夫の叔母が急に亡くなって……葬儀から家の片付けなど手伝ってました取り敢えずの片付けですけど……やはり身辺はスッキリしないと大変だと痛感しました手元に戻ってきた過去の作品は叔母の所から引き取ってきました自分の作品は愛しい図書館へ笑いたくてきみまろさんを借りましたただ笑いたいただただ笑いたい
4月に、"グリーンアーツ陶芸教室会員展”4月5日(金)〜10日(水)MemberExhibitions(Nosales)予定しております!今後の窯日程です。2月12日(月)OF酸化焼成3月11日(月)素焼き(ラスト)20日(水)RF還元焼成(量が満たないと延期します)25日(月)OF酸化焼成上絵予定の方は折りを見てミニ窯で焼成致します。お早めにお知らせ下さい。
前回紹介したご飯茶碗の削りです。冬のこの時期、乾燥状態の見極めが難しいですね😕収納ケースで乾燥させたご飯茶碗ですまたまたやってしまいました削り途中の写真撮り忘れましたまぁ~いつものことですが、、、こちら削り終わったご飯茶碗です。高台はハの字に作ってみました斜め上から見ても高台の特徴がわかると思います。そして一定間隔で鎬を入れてみました少し大きめのご飯茶碗ですこの後、それぞれ黒化粧土・白化粧土を掛け乾燥させます。3月中旬には素焼き・本焼きを終わり