ブログ記事252件
今週も全く雨降らず。ただ、日曜の夕方以降に雨予報になっているので、もしかしたら久しぶりに潤ってくれるかもしれません。雨が少ないのが原因かどうかは分かりませんが、うちの周辺のクヌギやコナラはまだまだ青い葉を茂らせています。とはいえ、そろそろ紅葉の時期ではあるので、キノコの原木を確保するために伐採の準備を進めておかないといけません。今年伐る場所はある程度決めているので、そこまで運搬車が入れるように邪魔な石や木を取り除いていきます。とりあえずここまでは栗拾いの時に軽く手入れしているので
10月5日に、徳島県三好市の大歩危峡まんなか様で開催された「全国木橋サミットin三好」に参加させていただきました。祖谷山研究会下川会長様の基調講演西祖谷中学校の生徒さんたちによる、事例発表パネルディスカッションは「日本三奇橋の保存と活用」祖谷の蔓橋、猿橋、錦帯橋の各地域から興味深いお話を伺いました。関係者の皆様、お世話になりました。お昼ごはんは、当会場のレストランでカレーうどんをいただきました😋ごちそうさまでした♪
撮影日2022/05/03臼杵川に架かっていた橋の跡橋脚が残っている所在地は大分県臼杵市市浜/福良木橋の橋脚か?「うすきめぐり」というサイトに『古くは「市橋」と呼ばれ江戸期の1645(政保2)年頃に平清水(ひらそうず)から市浜にかけられた臼杵最長の橋だったようです』との記述があるけど、まさか江戸時代の橋ちゃうよな橋台の痕跡はないというか元々なかった?隣に架かっている橋は万里橋
8月26日(日)霧の朝です。ソバの土寄せ。間引きは、私がします。それが済むと爺様は、何やら古い板を出してきて・・・裏には、97年前の父の字。墨って、すごい!朝の空はこんなに青い。池にアケボノソウ秘密の花谷に行けば、もっとみずみずしいのが咲いてるだろうね。木橋を修理しているというので、行ってみました。微妙なカーブの木材を一枚打ち付けて、爺様は充電しに一旦帰ります。森をひと回り。タマゴタケに似ているけど、卵は未確認。
今日はパパくまさんとゆっくりねむねむ出来る日……ですがその前に涼しくなりそうな風景を……いつもフアルちゃんと行っていた公園北側入口ですこちらは駐車場から公園に渡る木橋です駐車場から湿地帯に降りる階段です木が生い茂っていて涼しそう…だよねそうねぇ~う〜ん涼しそうだけど美味しそうじゃないのが……風花には不満なの………ごめんね😅気を取り直してゆっくりねんねしてね😴😪💤おまけお昼寝前のおしゃべり2017年8月風菜ちゃん10歳風花ちゃん1
旅する旅してわくわくこの先どうなる雨☔️雷⚡️大歓迎なのです0番線大好き😘あずさに乗り中津川駅アチ〜ちバスに乗り換え倉谷温泉で下車♨️しそこからタクシー🚕よ帰りの時刻確認山川雲木橋タクシー運転手さん慎重に運転されてました無事着きました家から約6時間近いかも土砂降りの雨ざます😆🫧🫧🫧🫧
対策は?入院している病院の窓から見える問題の交差点。6月2日の豪雨時には全国ニュースで何度も放送されて多くの車両が水没し、この病院も一階に浸水しました。交差点付近は窪地になっていて以前から何度も冠水しています。病院スタッフからは「豊川放水路へ排水するポンプが作動しなかったみたいですよ」などと聞きます。我が家が鉄砲水で被災したのは私の独自調査では白川に掛かるもう数年放置された木橋とJRの橋脚がダブルダムになってその上から越水したことによるもの。木橋が撤去、補修されるわけでもなく今回の台風
2023/04/に原付借りて岡山西部広島東部の海側をうろついた時に訪れた橋。流れ橋を後に川を遡るとある。この日行ったとこなどはココとか参照。場所はココ↓星田川に架かる星田川沿いの町道を進んで行くと、大桜の看板の向こうに見えてきた木橋。狭まった谷が広がって宇内地区に入ったところ。橋脚は5つか?手前においてある角材は流された時に使うやつだろう。軽なら通れそうな幅。実際通ってるかもしれんな。対岸には民家があって、まぁほぼそれ専用て感じの橋になっている
2023/04/に原付借りて岡山西部広島東部の海側をうろついた時に訪れた橋。流れ橋を後に川を遡るとある。この日行ったとこなどはココとか参照。場所はココ↓大倉川に沿って県道408号を少し北上。そしてここを入る。撮影に失敗したのでストリートビューより切り出し。一旦橋を渡って停車。向こう側は停めにくそうやったから。橋の両側に鉄板を追加して拡幅されている。轍もあって車が通っているのが分かる。でも狭いなぁ。増水したら沈みそう。下流を見ると小
2023/04/に原付借りて岡山西部広島東部の海側をうろついた時に訪れた橋。1つ目の橋を後に川を遡るとある。この日行ったとこなどはココとか参照。場所はココ↓星田川と大倉川の合流点辺り星田川の北岸を進む。川沿いの道はぐいっと曲がり、星田川から大倉川に沿うようになる。この辺にあるみたい。道が川の方に分かれていく。ここやな。木橋の潜水橋か。木橋だがしっかり太い材であり、揺れも無い。薄々思ってたが・・・、やはりワイヤーが。
木橋を渡ると、問田川の流れが見えました。右上に展望台があったので上がって見ました。鳴滝は山口三名滝のひとつにも数えられ、仁保川の支流、問田川に懸かる三つの滝の総称で、一の滝は最上流に懸かる滝で、下流に二の滝、三の滝があるそうです。滝の周辺は奇岩、巨岩が続いていました。
国指定史跡名勝常栄寺雪舟庭の高台から見た本堂です。毘沙門天に向かう道があり、木橋が架かっていました。木々の隙間からも、無染池(心字池)を見下ろす事が出来ました。
犬鳴山登山道の崖を下ると、仁保川に架かる木橋を渡り、杉林を抜けると、潜竜洞という看板がありました。鉱脈試掘跡を左に見ながら歩いて行きました。
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川支流の浅川沿いで、この日の最後に訪ねた橋が門前橋でした。360°写真の紐づけ先は浅川それ自体であるために、360°写真からでは橋の場所が手繰れないため、まずは前回と同じ地図で、場所はこちら。普段なら橋の片側から辿っていくところですが、この橋は橋のメンテのためでしょうか?橋の袂に水面近くまで降りられる道があったので、最初に橋の袂から。……残念ながら、盛大な逆行です
「かんしょくのこすらんかんくずれゆくきばし」(木端美人)木橋の欄干は、必要もないのに手触り感を確かめることを促すのか、いつしか触れて歩いています。
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川から支流の浅川沿いで最後に訪ねた地獄橋が門前橋。場所はこちら。机上調査では浅川のこれより上流には冠水橋形式の橋が見つけられないので、ここより上流は、1km少々北で東に向かう県道29号辺りまでしか走ったことがありません。橋の形式は、コンクリートパイルと鉄筋の流木除けに、コンクリートパイル橋脚に上部構造が桁、路面、地覆いと木製の常陸太田市ではよく見る形式。水面
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川支流の浅川の素敵な抜水橋の木橋だった刀細工橋ですが、残念ながら通行止め、看板に脇をすり抜けて、失礼させていただいて、今回は360°カメラの写真など。場所はこちら。茨城はGoogleMapsのスポットが手薄ですね。仕方がないので今回も、手近なスポットはあきらめて、浅川に写真を登録させていただきました。浅川右岸=西側から東向きで。親柱の手前から。真後ろを振り
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川支流の浅川にある橋で、特に現状を確認したかったのがここ、刀細工橋(かたなざいくばし)です。最初に書いておくと、この橋は現在は通行止め。私は失礼して通過させていただきましたが、新川戸橋ほどではないまでも、明らかに腐っています。自分で通行しておいてなんですが、通行しないことを強く推奨するし、今後も架け替えの見込みは薄いのではないでしょうか?橋の形式はコンクリートパイル橋脚に木
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川から支流の浅川から山田川に少しだけ寄り道をしたところで、進路を再び浅川に戻して、次の橋は前菰田橋(まえこもたはし)。漢字も読み方も難しくはないけれど、微妙に読みづらい名前ですね。なお、ここでは360°カメラを充電しながら移動したのに、逆に放電されてしまって電源が入らなくなってしまい、360°写真はありません。この後は正常に充電されたので、この後に訪ねた2つの橋は、360°写真あ
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川から支流の浅川に分岐して倉下橋、青木橋と尋ねたところで、ついでに立ち寄った浅川の隣の山田川にあるのに『浅川橋』。360°写真の前に、まずは場所の再確認から。360°写真は例によって、私が訪ねた山田川右岸=西側から東向きで。まずは橋の手前から。一つ目の流木除けの辺りから。補足しておくと、すぐわきに流木除けがあるということは、流木除けと並ぶ位置に橋脚のコ
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川から支流の浅川に分岐して倉下橋、青木橋と尋ねたところで、久慈川でサイドバッグに入れていた1Lの麦茶まで飲み干してしまいました。幸いにも、1km足らずの距離に県道があり、県道を200mほど東に向かえばセブンイレブンがあるので、そこで水分を補給することにしました。そこで迷うのが進路でして、セブンイレブンのある県道は浅川と並走する山田川が最も接近する辺りにあって、浅川からも、山田
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川から支流の浅川に分岐して倉下橋の次に訪ねた地獄橋(冠水橋)は、前回に引き続き青木橋。場所はこちら。接近した右岸=西側から東向きで。ここで360°見回してもらうと分かる通り、まぁ、こんなところを通過するのは対岸か、こちらに、田畑を持っている農家さんくらいでしょうね(^^;)中央辺りから。浅川はあまり流れがないのか、流れがあまりなくて、滞った水の水質もあ
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、久慈川から支流の浅川に分岐して最初の橋は地獄橋の倉下橋でしたが、そこからしばらくは普通の橋が続きまして、次の地獄橋はこちら。この橋の東側は舗装道路がないので、ここへは西側の市道で近くまで行って、橋に向かっては未舗装の農道に入ります。この先に橋がありますが、橋の管理は常陸太田市なので、こう見えて、この未舗装の砂利道は一応、市道に分類されるのでしょう、多分。この橋は、倉
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、浅川沿いで最初に訪ねた倉下橋の360°写真を紹介したいと思いますが、その前に、前回と同じ地図になりますが、まず、場所はこちら。GoogleMapsには現在は360°写真はスポットと紐づけてしか投稿できなくなりましたが、(以前はGPS情報だけでも投稿できたのですが……)この周辺、パブリックなオブジェクトを見つけることができませんでした。茨城の田舎の河川敷とか、そんなものですよね……。
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、木崎橋の久慈川右岸の状況を確認した後は、木島大橋で久慈川左岸に戻り、少し上流で合流する浅川に向かいます。こちらは木島大橋からの長めですが、河川敷に密生する竹林を見ていると、最近増えている豪雨が心配にさせられますね。さて、土手の上を少し走ると浅川と久慈川の出合に行き当たり、そこからは浅川沿いに移動すれば、すぐに次の目的地。以前はこの辺りはもっとうっそうとした印象でしたし、
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、八幡橋の後に訪ねた橋は、個人的にお気に入りの新川戸橋の続きで、ひとつ下流の橋を回り込んで、右岸側の様子を360°写真で。機能に続いて、地図を載せておきます。6月は2回も茨城ツーリングをしましたが、セイコーマートを1度も利用できなかったのが心残りだったんですよね。すぐ近くにあったんですね……。通行止めです。アクセスしやすそうな、画面左手のガードレールを跨いで潜入します。
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、八幡橋の後に訪ねた橋は、個人的にお気に入りの新川戸橋でしたが、通行止めで腐るに任せて放置されている状況だったのは昨日の通りです。360°写真ですが、本日は残業で疲れているので左岸側だけ。一応、昨日と場所は変わりませんが、地図を最初に載せておきます。新川戸橋はGoogleMaps上にはスポット登録されていないため、360°写真は最寄りのパブリックなスポット、鹿島日吉神社に寄せ
2023/06/18に訪ねた久慈川水系、令和元年東日本豪雨災害からの復旧状況確認ツーリング、八幡橋の後に訪ねた橋は、地獄橋ではないものの、常陸太田市が誇る木橋の中でも最高の一本、新川戸橋です。抜水橋としての高さを持ちながら、この立派な木製の橋脚!桁も路面も木製なら、高欄ももちろん木製ですただし……と、含みを持たせて、場所はこちら。さて、前回、2019年に訪問した時は、里川沿いの地獄橋を一通り回り終えた後での訪問でした。その時の様子を紹介しておくと、<
残雪の残る2月、八王子方面に行った際に立ち寄った橋。場所はココ↓立川市/国立市境付近。根川に架かる。都道256号(旧国道20号)の立川市の標識の手前を入る。川に向けて緩やかに下っていく。見えてきた橋は斜張橋か。ド逆行で見難い。左を向くと・・・。貝殻坂の標柱。これが貝殻坂か。随分と緩くて短い坂やな。で、橋の方へ。木造の橋か。主塔が何か凝ってる。渡った先は多摩川。お散歩してる人ジョギングしてる人チャリ乗ってる人がひっき
このまま、モデルコース通り『小松亭』方面に歩きました。\(^o^)/栗林公園は、大名庭園のなかでは三名園よりも美しく、滋賀県の玄宮園と並ぶ造形美をもつ名園ではなかろうかとも言われています。本庭園は日の出と共に開園しており、夏季であれば5時30分から静寂のなかで散策できます。庭園は広大であり北庭と南庭に分かれる。見どころが多いのが南庭であり、ハイライトともいえるスポットが南庭の飛来峰(ひらいほう)からの眺め。眼下に木橋の偃月橋(えんげつきょう)。偃月橋はひとの往来が多いため、早い時間帯に