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お正月以来ぶりに、市内の別荘に一族7人が集合しました。1歳8ヶ月になったお孫ちゃん、たった2ヶ月ほどなのに、おしゃべりがどんどん増え、行動もパワーアップ⤴️して登場👶その夜は、美味しいものを食べながらワイワイ皆で過ごしました。翌日は日曜日。別荘を後にして皆で京都市動物園へ。。此処は、上野に続いて日本で2番目に古い、歴史ある動物園です。虎を間近に見るなんて、何年ぶりだろう🐅圧倒的な迫力!日曜日の人出にびっくりしたのか、何度も雄叫びを聞けました😆ミーアキャットの檻から離れなかっ
こんにちは、坊守です☺️今日は、本堂に珍しいお客さまが来られました日本にお住まいですが、フランス生まれのフランクさんフランス語、英語、中国語、日本語等々話すことも書くこともパーフェクトな方です素晴らしい❕奥さんは日本人の方で、切らずにできる作り帯のリピーターさんです時々、料理教室にも参加して下さってます☺️つい先日、切らずにできる作り帯の出張教室に伺った際、西寳寺の襖絵の話が出て是非、実物を拝見したい~ってことでわざわざ見学に来られました欄間の上の【龍】は何ですか❔との質問
すっかり我が家の常備酒となっている京都佐々木酒造さんの「聚楽第(じゅらくだい)」ですが、とある日、主人が仕事で京都に行った時にこちらのお酒を買ってきてくれました。【佐々木酒造/京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727】◎佐々木酒造https://www.jurakudai.com◎Instagramhttps://www.instagram.com/sasakisyuzo/佐々木酒造さんは俳優の佐々木蔵之介さんのご実家としても有名ですね。個人的にお酒だけでなく、知性と大
土曜日の「おとなのことえほん」続きです。終了後は絵本とお茶を囲んで茶話会です。和やかな時間でした。お箏の周りにもあつまって、鳴らしてみたり、お箏についての質問も飛び交います。気持ちのいいお天気の中開催できました。お庭の眺めもステキで、縁側の特等席もポカポカ11/23山科開催もお楽しみに。会場は、江戸時代に建てられたお屋敷、ミュージックサロンYOSHIKAWAにて。【今後の予定】「おやこでことえほん」11月23日(祝)「おとなのことえほん」11月23日
土曜日は午前中は「おやこでことえほん」、午後は「おとなのことえほん」でした。後半の「おとなのことえほん」は、南丹市八木駅近くの古民家、どるちぇの家さんで開催。今回、大津公演・南丹公演・山科公演、3か所同じプログラムで開催させていただいています。が、このプログラムのテーマを決める際の決め手となったのが、こちらの会場、どるちぇの家の襖絵。木村英輝さんの作品です。〈RedTiger〉|木村英輝-キーヤン-オフィシャルサイト/KI-YAN.COMHPの作品群を見てみると
今夏、祇園祭長刀鉾のお稚児さんを務められた記念に小学校の同窓生Kさんのご実家がお誂えになった扇と手ぬぐいをいただきました。扇「青龍」は龍の絵を描き続けられている日本画家、塩谷榮一さんの作品、「迫力ありますね~」手拭いは鯉の図柄でお馴染み、壁画家Ki-Yan木村英輝さんの作品、「可愛くユーモラスですね」貴重なお品、大切にしたいと思います。ありがとうございました。*Bf:THECITYBAKERY'sChocola
こんにちは。いろはです。城下町のマンションで、ひとり暮らし。セミリタイア中です。京都旅行のことをもう少し。ホテルをチェックアウトして、川沿いを歩いていると、木村英輝さんの絵が目に入りました。近くで見たくなり、中に入り見学させていただきました。ロビー・レストランの壁や天井に、木村英輝さんの作品。京都トラベラーズイン。ホームページを拝見すると、お部屋のファブリック類が木村英輝さんのデザインのようです。ちょっと気になる木村英輝さんの作
ムッシュ・イベールの「重陽の節供」の勉強会に参加して参りました。今回は、午前中は京都、そして午後に大阪の「重陽の節供」の勉強会へ。午前9時過ぎに上洛、そして今回の京都での目的地の「青蓮院」へ。青蓮院は、門跡寺院として超有名ですが…どうしても拝見したかった、蓮を主題とした青蓮院「華頂殿」の襖絵。「ロックな襖絵」❣️〜「青の幻想」〜青蓮院華頂殿の1番目の部屋には、「薄い甕覗色(かめのぞきいろ=薄い藍色)の蓮が描かれています。穏やかな気持
絶賛夏バテて中ですが、、、少し気分転換したくって、銀座で行われているEXHIBITIONを見に行って来ました。仕事18時に終わり、入場が18時30分まで!!もう、必死に歩きました(笑)ゼイゼイ息を切らせて18時28分頃に会場に無事到着。銀ぶらも体力使うなぁ~(苦笑)先日、京都「青蓮院門跡」の襖絵を久しぶりに見ましたが、その襖に描かれている「蓮」を描いたのが、木村英輝氏です。入口すぐの「鯉」。勢いがあって、まるで泳いでいるみたい?!落ち着いた色味で、「ようこそ~」っと静かなお出迎
今日は銀座界隈のギャラリー巡りへ。まずは日比谷シャンテで開催中の「薔薇とサムライ2ー海賊女王の帰還ー」衣裳展へ。五右衛門とアンヌ女王(*´艸`)アンヌのお衣装(*´艸`)え、これ…実際に使った衣装…だよね?天海さんめっちゃスリムなのね。。。他のキャストの衣装も並んでいて豪華絢爛な空間でした(*´艸`)あれやこれやも(*´艸`)からのポーラミュージアムアネックスで開催中の木村英輝さんの個展「大人のストリートアート」へ。カッコいい。
木村英輝氏は、日本のロック黎明期よりプロデューサーとして活躍し、2002年の還暦より筆をとった異色の経歴を持ちます。出会いは2016年7月の京都『青蓮院門跡』。「極楽浄土」「生命賛歌」「青の幻想」の3つのパートからなり、一間ごとに趣の異なる蓮の襖絵。その後、「ぴったんこカンカン」で樹木希林さんのお宅訪問で青蓮院門跡でNGとなった「蘇る蓮」の板戸を見て、目の前で見てみたいと思ったものです。それが今回初公開されたのです。ちょうど銀座に行く用事ができたので、『ポーラミュージアムアネックス
ストリートピアノが流行っていますが、ストリートペインターとの出会いって初めてかもしれません。ロックな絵を壁一面に躍らせる!京都が生んだロックな壁画絵師、木村英輝が銀座に登場。BGMにロックが流れている美術展って何とも斬新。そういえば、その作品世界はどことなくCDのジャケットみたい、なぁんて言ったら「型にはめるな!」と叱られそう💦還暦より絵師となった「キーヤン」は青蓮院門跡華頂殿の襖絵や関西国際空港の壁画など国内外で200カ所を超える壁画を手がけているんだとか。さぞ素敵なことでしょう。い
一乗寺で美味しいカレーを食べた後は、バスに乗り「銀閣寺」「南禅寺」や「京都動物園」のアナウンスを聞きながら南下。神宮道で下車し、6年前に訪れてすっかり気に入った大好きな「青蓮院」へ。門前まで来たら、雨が降りだしました。なんてタイミングが良いんだろう。嬉しくなっちゃいます。元ロック音楽プロデューサーで、60歳になった時に「画家になる!」宣言をした木村英輝氏が奉納した襖絵がなんとも妖艶?(お寺でそんなこと言ったら失礼かな?)な蓮の花に惹かれ、前回は部屋からなかなか出られなくなってしまったの
本日、ピーの二日前のブログに載っていましたhttps://ameblo.jp/hitomiminoru/entry-12810769789.htmlキーヤンこと知る人ぞ知る、今は画家さん🎨それこそ、50年前はイベント仕掛人、木村英輝さんの個展に行って参りました❣️この方、あの1975年の7月20日ジュリーの結婚披露比叡山フリーコンサートの裏方をやっていましたと、謙虚にお話くださいますが、立派な必殺仕掛人です❣️おととい、ピーとタローとサリーが来てくれはりました。と、仰っておりました
#木村英輝#大人のストリートアート#ポーラミュージアムアネックス#銀座東京都中央区銀座1丁目7番7号ポーラ銀座ビル3階ポーラ・ミュージアムアネックスにて、木村英輝EXHIBITION―大人のストリートアート―開催中です。ホームページから抜粋/木村英輝は、日本のロック黎明期よりプロデューサーとして活躍し、2002年の還暦より筆をとった異色の経歴を持ちます。何ものにも縛られないロックでプレイフルな木村英輝の世界観をぜひ御覧ください。会期/2023年6月16日(金
木村英輝大人のストリートミュージアムへ行ってきました。場所は東京、銀座のポーラミュージーアム・アネックス。会期は7月30日(日)までです。■1階案内看板■エントランスこんなに胡蝶蘭が並んでいる、ポーラさんの展覧会。初めて見ました。作家さんの人柄と人脈の賜物ですね。■会場の入り口風景■木村英輝さんとは1942年大阪府生まれ。京都市立美術大学図案科を卒業して、同校の講師を
曇り時々雷雨の心配の火曜日です暑いです朝から気温24度湿度90%超え暑いですねサラサラパウダーシートの季節のです日曜日OGAWACOFFEELABORATORYでのLonich,コーヒー抽出体験コーヒー抽出体験|https://ameblo.jp/cinq/entry-12809421171.html『コーヒー抽出体験』6/25サザンの日は各地で30度超え暑い夏を満喫しないとですねそんな中下北沢reload内のOGAWACOFFEELABORATORYでコーヒー抽出体
銀座のポーラミュージアムアネックスで開催中の木村英樹展へ行ってきました斬新とは違いますが、思い切りのいいタッチ沖縄の紅型と似た感じ(技法ではなく、作品の雰囲気です)凄い!反対側に回ると全く違う世界観でカラフルこちらの作品は↓障子なのだそうです後ろの壁はこちらの展示準備の中に木村英輝氏が急遽描き加えたそうですこの絵の前で、うるさいアラフィフだかアラカンの女性グループがいてうるさいのなんのって、わたくしが言うのもなんですが、はしたないというか下品と言うか声が大きい、写真を撮影する
翌日はお銀座へ(笑)ランチをした後ブラブラしてから銀座で開催中の『木村英輝EXHIBITION―大人のストリートアート―』展へ。6月16日から7月30日までの開催です(^^)入り口には著名人からのお祝いの花が(写真撮り忘れましたが鶴瓶師匠とかありました💦)樹木希林さん邸の板戸の展示もあります(^^)Ki-Yanといえばの『CARP』や動物画もいっぱい♪そして16日から5日間は公開制作を実施しています。こちらが制作中の二曲一双の屏風絵。そして丁度
今朝、玄関の飾り付けをイースターから端午の節句のものに変えました。玄関横には、青蓮院の襖絵を描いたことで有名な、キーヤンこと木村英輝さんの鯉のポスターを😊新型コロナウィルスに打ち勝ち、再び立ち上がる力になることを願って作られたもの。その願い通りの力強い図案が気に入ってます💕
京都有斐斎弘道館に来ています。トップページ-公益財団法人有斐斎弘道館(kodo-kan.com)2022京菓子展を見た後に、すぅぅっと歩きっぱなして足も疲れて喉も乾いていたので、旧三井家下鴨別邸で飲みそびれた抹茶とお菓子でも頂こうかなと入館する時にチケット買っておきました。その時にお菓子選べるんですが選んだのがコレ通常黒もじ楊枝で食べるのですが、出された時の説明では餡が崩れ易いので手で食べて下さいとのこと。丁度、除菌ナプキン持っていたのでささっと拭いて頂きました。客席には3名横並
先日の大阪でのライブに遊びに来てくれたナコミさんが差し入れを持ってきてくれましたお抹茶のわらび餅わらび餅、久しぶりに食べた〜甘くなく、苦すぎることなく、最高に美味しかった。この箱のデザインを見て、即買ってくれたという事で…見てカッコいいロックな画家、木村英輝先生の作品だそうです。さすがはセンス抜群ですねナコミさん、ありがとう木村英輝オフィシャルサイト|Ki-Yan.com京都が生んだロックな壁画絵師、木村英揮-キーヤン-ki-ya
今日は祇園祭の宵山。新型コロナの影響で何でも3年ぶりとか。17日に山鉾が都大路に牽引される。明日は大阪で森本太郎とのライブ。一足先に関西に乗り込んだ。京都に家が有ればいいのだが、父親が亡くなってから帰る家がない。祇園祭で最も祭りの雰囲気が盛り上がるのは宵山、いわば前夜祭。恒例の勝負飯だが、午前8:48発京都行きの新幹線の車内で朝食は小パックの牛乳ノミ。先月6月11日、明日の為の勝負飯の予行演習で作った勝負パン(?)をピンチヒッターとする。DH大谷翔平。
ご訪問ありがとうございます。パレスフォンテーヌ・ブローのマダムCEOMAYUMIでございます。「ラリマー」「ブルートパーズ」「アクアマリン」「ターコイズ」・・・・夏になるといつもに増して人気が高まるのがブルーのストーンたちです。ブルーがもたらす清涼感のみならず、どこか「青空」や「海」を映し取ったようなストーンたちが語りかけてくれる「自由に」「おおらかに」というメッセージがこの季節には必要になるのかもしれません。このたびPriernneのオンラインショップには「カイヤナ
先日、キーヤンこと木村英輝さんの個展の事を書いたが、皆さん覚えてるかな?個展に凝ってんの?|ゆうちゃんと遊ぼう!(ameblo.jp)「お前ごときのブログを覚えて人がいるわけないやろ!」あら、いきなり出てきて、どなたでしょうか?まあ、放っておいて( ̄^ ̄)昨日帰宅したら、直筆で僕の名前が書かれた封筒が、ポストに入っていた。封筒の裏、差出人を見ると、、、「Ki-YanStuzio木村英輝」「z」がお洒落だな~。個展に来た事へのお礼状だった。Thank
名古屋のシンゾウです皆さん、漢字を書いていますか。昨日、「たっちゅう」、「もこし」、「じゅうにひとえ」、「ちょうちん」....どんなに考えても書けません。ガッカリです。答えを見れば、そうそうこれだ!!と思うのですが....何故こんなに忘れるのか、単に記憶力が衰えたということでしょう。こんなことが試験中に度々起こってしまい、冷や汗をかくことがあります。一度忘れると、考えても出て来ません。これらの対策としては、常に漢字を書きながら勉強するしかありません。ともかく根気よく書き続けること、頑張り
今回の食べ物系も土産物は既に食べてしまった京都御所内の売店で売っていた栗子点心と、エーデッガータックスの焼き菓子、こちらは配って終了〜ということでいつもながらのクリアファイル…細見美術館での神坂雪佳さんそしてKiyanStuzioでのクリアファイルとミニ屏風このスタジオ、木村英輝氏の作品群を販売しているのだけど、もう、強烈なパワーでいっぱい、ちなみにトートバッグも買ってしまった。興味のある方はググってみてくださいな。ちなみに青蓮院門跡の襖絵はこの方が描かれたということ。御