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【慰安婦問題の元凶】🔴吉田清治13吉田証言⑤さらに2011年8月30日、韓国の憲法裁判所が「韓国政府が日本軍慰安婦被害者の賠償請求権に関し具体的解決のために努力していないことは憲法違憲」と判決した際にも事実認定としてクマラスワミ報告、マクドゥーガル報告書、アメリカ合衆国下院121号決議が根拠とされ、吉田証言も事実認定の有力な証拠のひとつとして用いられた。一方、米議会調査局のスタッフとして下院決議に関与した東アジア専門家のラリー・ニクシュ(韓米研究所(ICAS)上級研究員)は吉田証言を
日韓関係改善は有り得ない。そもそも正常な日韓関係って何向こう側の連中が主張する正常な日韓関係はおそらく、「全てにおいて日本は韓国の言いなり」「とにかく永遠に謝罪し続けろ!反論禁止」そして、日本の政治家、官僚はハニトラかマネトラか知らないが、長年謝罪外交をし続けていた。特に酷かったのは、宏池会の宮沢内閣と霞が関では外務省と文部省。ようやく、安倍晋三内閣誕生で謝罪外交、言いなり外交にピリオド👍国際法を守らない反則国に対して、もの言う安倍外交で、むしろマトモな外交になってきたのが真実
新浜松駅前で定例街宣を行いました。◎今月は「北方領土の日」「竹島の日」と我が国の領土問題についての日があるため、県西部の国会議員事務所(七カ所)に提出した要請文を読み上げて活動を紹介。◎「日露平和条約」は不要。平和条約締結と領土問題を絡めるロシアの策略にのってはならない。◎「北方領土の日」は政府が定めたが「竹島の日」は島根県が制定。全千島列島と南樺太が奪還するべき北方領土。北方四島の返還要求は問題の矮小化。我が国歴代政権には失地領土奪還の意思はない。◎北方海域と日本海で発生した水産業など
戦時中の韓国人売春婦に関し,朝日新聞が捏造してきた記事について,ブロ友のオヤジさんが,朝日新聞を鋭く攻撃していましたので,リブログします。とても面白い記事ですから,ぜひご覧のうえ,大笑いしてください。
中曽根弘文元外務大臣は、令和3年度から中学校で使われる歴史教科書で、「従軍慰安婦」の呼称が復活し、先の大戦で日本軍が「沖縄を捨て石にする作戦」だったとの記述があることについて、自虐史観的なものや、誤った記述が通ってしまったのは非常に大きな問題だと述べました。虎ノ門ニュースでも、有本香さんと竹田恒泰さんが、同様に、これらの記述を問題にしています。「従軍慰安婦」は、連載し続けた朝日新聞自身が捏造であったことを認めています。「沖縄を捨て石にする作戦」という記述も、今多くの人が知っている様
『それでも朝日を読みますか4』(1)慰安婦問題等に関する朝日新聞の捏造記事が大きな波紋となって、日本中に広がった。ジャーナリストとしての矜持を問われ、不買運動が進み、地滑り的に購読者が減り、押し紙が増えた。中国共産党や日本共産党のように、自分の過ちを断じて認めない朝日新聞だが、痛恨の一撃となって相当堪えているに違いない。(2)戦前・戦中は大本営の手先として国民を戦争へ煽り立て、戦争が終われば、反省もなければお詫びもない。180度転回して、GHQの手先となりながら、同時に共産主
2017年10月に捏造(末尾資料1の⑩)が見つかり、質問書を送ったのですが返事がないので、今年9月に再度質問書を送りました。そしてまた新たに今年もウソ(末尾資料1の⑪)が見つかりましたから、朝日新聞社に記事訂正の要望書を送りました。その要望書です。【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員計139人が】の部分ですね(末尾資料1の⑪)。主語がおかしい(=詭弁。「教員104人が」が主語のはず)というのは前から指摘していたのですが、数値自体がデタラメなことが新たに判りまし
朝日は答えるでしょうか?今までも雪隠詰めになると「ぼくちゃん、答えないよ」という幼児みたいな対応を繰り返しているので、今回もダンマリを決め込むと思いますが、ダメなものはダメですからね。朝日の記事(資料1)には【がんで死んじゃうのかな】の担任、【子より金信じたくない】の担任と2人登場していますが、事実は1人です。資料1。資料21人か2人か訊いているのに【2人いるとは記載しておりません】とイジケた回答をする精神構造はどうなっているのでしょう?どう読んでも【
教員の早期退職を巡る朝日新聞の3本の記事は8か所に12のウソがちりばめられています。こんな悪どい記事が「歴史の証言」として残るのは教員の端くれとして絶対許せません。⑧~⑪について、朝日新聞は、正直に訂正すればよいものを、ウソにまみれた訂正記事(2015年3月30日)を出しました。2016年10月以降は⑤に絞って、朝日新聞社とやり取りしています。また、今回(2018年8月)新たに⑦の数値が明らかに違う事が判ったので、近々広報部に指摘しようと思います。現在やり取りしてい
教員の早期退職をめぐる朝日新聞の3本の記事には、8箇所12個のウソがちりばめられています。①識者コメントの改ざん。同日の朝日新聞埼玉地方版で新藤宗幸さんは【減額を急ぐ必要はなく、児童や生徒に迷惑がかからないようにするべきだった。先生や学校に対する信用を失うだろう】と急な制度改革が問題だと述べています。それを退職金目当て早期退職の【理由を知ったら児童生徒の信頼を失う】と違う文脈で使っています。②水増し詭弁。見出しで【教職員】本文中に【教員】文末に【退職者】と曖昧にしていますが、【教職
退職金の減額が嫌さに早期退職する【教員が相次ぎ】、親や子どもは【子より金信じられない】と教育不信を募らせている。朝日新聞社は上記の角度から埼玉県の教員の早期退職を報じました。しかも大量のウソ・詭弁・作り話を交えて。事実はどうだったのか。教員は朝日新聞が思っているより、ずっと責任感の強い集団であることを、事実から確認したいと思います。大津正一記者は学校基本調査をご存じないかもしれません(氏岡真弓編集委員は教育の専門家ですからご存じのはずです)が、ネットで公開されています。
教員の早期退職報道の背景を説明します。国が財政状況の悪化をいくらかでも防止するためと東日本大震災の復興費のねん出のために2012年11月に国家公務員の退職金の引下げを決めました。それにつれて総務副大臣が地方公務員の退職金引下げも要請しました。公立学校教員などの県職員の給与には国からの税金(地方交付税)も入っていますから。以下は上田清司埼玉県知事の会見(平成25年1月22日)をまとめたものです。朝日新聞記者との質疑応答で述べたものですから、朝日だってちゃんと事実関係を知っています。
私が追及している「朝日新聞のウソ」は2013年の記事で、客観的事実から明らかに間違っているので追及し続け、朝日新聞は2015年に一部訂正記事を渋々出しました(訂正内容はウソだらけです)。2016年になり「作り話」(事実は1人なのに、記事には【がんで死んじゃうのかな】の担任と【子より金信じたくない】の担任の事が書かれている)が見つかり、朝日新聞社は屁理屈にもならない回答書を寄こしました。しかし、こういう詭弁はすぐバレて、①【がんで死んじゃうのかな】の担任と【子より金信じたくない】の担任
今回は大津記者が【お金より子どもたちを大切にした美談として受け止めているのではない。】と述べている、作り話についてです(朝日新聞のウソ181ですでに述べていますが)。【心配していると、さいたま市の小学校3年のあるクラスの話が舞い込んできた。・・・退職を表明した後、周囲に波紋を広げていた】この「お話」を【お金より子どもたちを大切にした美談として受け止めているのではない】と一応否定して見せていますが、末尾3本の記事は「聖職者たる教員が子どもより金をとるとは情けない」という角度から、あらゆ
菊地功ゼネラルエディター補佐(現福島総局長)が書いた訂正記事。この記事のウソをまとめて指摘します。訂正対象原文(末尾資料1)【早期退職者には、小中高のクラス担任が30人いた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという】を、【早期退職者には、小中高と特別支援学校のクラス担任が計30人いた】と訂正しました。末尾資料2(2013年2月28日)で教職員の数値を教員の数値と思わせるウソを並べ、1人しかいない早期退職希望撤回担任を2人いたことにし、末尾資料1で
ウソの三重奏その3。ウソ1:小中高の早期退職担任は30人ではなく21人で、2月1日には全員後任が決まっています。ウソ2:担任と誤読させようとした11人の担任外も最長3授業日以内に後任が決まります。【早期退職者には、小中高のクラス担任が30人いた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという。】で、本日のウソ。【受験を控えている時期なのに】と騒ぎを大きく見せようとしていますが、埼玉県教育局は受験学年に早期退職担任がいたかは発表していません
ウソの三重奏その2。【早期退職者には、小中高のクラス担任が30人いた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという。】この文章を読めば、「受験学年のクラス担任が11人いて、その穴埋めができていない」と理解します。こんなウソは当然記事の削除が必要ですが、はじめはこんな回答書で隠そうとしました。しかし隠し切れず指摘から2年以上もたって出した訂正記事が下のものです。削除ではなく訂正で済まそうというのが嫌らしい魂胆です。菊地功さん(ゼネ
ウソの三重奏その1。【早期退職者には、小中高のクラス担任が30人いた】確かに早期退職をした担任は30人いました(埼玉県教育局・さいたま市教育委員会発表)。・小学校14人・中学校5人・高等学校2人・特別支援9人です。朝日は【小中高のクラス担任が30人いた。】です。埼玉県教育局・さいたま市教育委員会から資料を頂いたのは2013年の9月です。当初は「埼玉新聞の記述と違うけれど、どちらが正しいのですか?」と質問していました。もちろん、埼玉新聞
今回は朝日新聞の記者の華麗な文章テクニックをご鑑賞ください。【早期退職者には、小中高のクラス担任が30人いた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという。】この文章から一般読者はどのようなことを理解するか。・小中高のクラス担任30人が早期退職した。・受験学年に11人の早期退職担任がいた・(受験学年の)担任11人分の穴埋めができていなくて大変な騒ぎだ。こう読み取ってほしくてこの文章を書いたのだと思います。朝日名文ですね。この名文
7月23日から始まったの朝日新聞のウソ。今回から記者有論に入ります。長いなぁ。でも、それだけこの3本の記事はウソまみれなのです。上の記事だと読みにくいので、この記事の冒頭をご覧ください。【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員計139人が、退職金が引き下げられる前の1月末までに早期退職した。平均的な教員の・・・】です。なぜ素直に「埼玉県の公立学校の教員104人が、退職金が引き下げられる前の1月末までに早期退職した。平均的な教員の・・・」と書かないのでしょう?印
教員の早期退職を「聖職者たる教員が退職金減額を免れるために早期退職するのは教育不信をもたらす」というテーマで、朝日新聞は「ウソを交えて」というより「ウソばかり並べて」報道しました(末尾の3本の記事)。今回は番外編で、識者コメントを読んでみましょう。今津幸次郎・名古屋大学名誉教授(教育社会学)・・・この先生は事実関係を知ったうえでコメントしているのか?学校基本調査はネット公開されているのですから、それから計算すれば、埼玉県の場合、全教員に占める早期退職率は担任0.08%
さいたま市では早期退職を希望した担任が2人いて、うち1人は中学校担任で早期退職。もう1人は早期退職を撤回したことが判りました(朝日新聞のウソ115:2016年10月)。それ以降、文科省・さいたま市教育委員会の1人朝日新聞の2人(【がんで死んじゃうのかな】の担任、【子どもより金信じられない】の担任)早期退職を撤回した担任数はいずれが正しいのか、繰り返し朝日新聞社に質問しているのですが、と、事実関係をはぐらかしています。これ以前の回答を並べると、・【お答えを差し控
今回のウソは2016年の10月に気づきました。誘導見出しと数値の改ざんだけでもこの記事は削除ものですが、この記事にはもっと邪悪な仕掛けがあります。担任が何人いるか読み取ってみてください。「がんで死んじゃうのかな」の担任と「子より金信じたくない」の担任と、さいたま市では2人の小学校担任が早期退職を希望したことが書かれています。事実は次の通りです。確かに2人担任はいました(文科省HP)。ただし、そのうちの1人は中学校の担任です。さいたま市教育委員会からいただ
愛媛県新文書は「また聞きのまた聞き」公明党・山口那津男代表産経ニュース2018.5.2212:21記者会見で質問に答える公明党の山口代表=22日午前、国会公明党の山口那津男代表は22日午前の記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、安倍晋三首相が平成27年2月に加計孝太郎理事長と面談し、説明を受けたとする愛媛県の内部文書が国会に提出された件に関し、「当事者である首相も、加計氏も面談を否定している。一方、出された文書はまた聞きのまた聞きというような伝聞を重ねている要素もある
←日本で一番ポチした男は誰??広島駅前の屁タバ図書で平積みになってたのを見つけた西村京太郎さんの「広島電鉄殺人事件」うん!これは買うよな~若い頃、好きで読んでたのは官能小説とミステリー小説(特に官能小説)西村さんの作品も沢山読んだが、最近は歴史書やドキュメント作品ばかりで久しぶりにミステリー作品を読んだ。深く考える事なく読めるので読書が苦手な人にもとっつき易い本であると思う。こういう作品がきっかけで読書熱に罹った。オレの読書歴の最初は「三毛猫ホームズ」シリーズであった。内容は広島
https://youtu.be/sEnORl2JC3w朝日新聞捏造→廃刊へ2分に1部づつ…電波オークションに顔面蒼白【渡邊哲也】