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今日は実は汐川予報通り宇宙と交信(?)笑中野で開催されたお月見会に参加していました🌙お世話になっている光学機器メーカーサイトロンさんの主催のイベントで天文関係の皆さんがたくさん来られていました💫今日はお天気が微妙だったけど私が着いてすぐお月様の綺麗な姿を望遠鏡で見ることができました🔭✨それからは結構曇ってしまったのでタイミング良かったかも><バーベキューもあり私もお肉をいただきました💖美味しいっ😊ほたても焼かれてた((笑))今日の会場は中野のマルイの隣にあるキラキラ
令和6年4月12日(金)の夜に筑波実験植物園の研修展示館にて夜の天体観望が開催されました💫天体観望は初体験でした🥳春に見える星座の1つ、獅子座の〈二重星〉を200倍の望遠鏡で見る事ができました。写真の真ん中の1番大きな望遠鏡が200倍のものです。💫星の位置を自動で調整別室にコンピュータが設置されていて、そこで星の位置を入力すると、こんなに大きな望遠鏡がゆっくり動きだします。そして丸い天井もぐるぐるまわるので目が回ります😵💫❣️望遠鏡の高さによって、届かない時は写真左の階段に登りながら
今回も4/13~14西はりまで撮影した銀河ですが、撮り残したM63とあとはNGCのマイナーなものを紹介します。いずれも小さい銀河で、私の所有の光学系ではあまりにしょぼいのでトリミングしたものを主に載せています。銀河しか撮らないという「銀河ファン」もおられますが、数がとんでもなく多く、色々な種類の銀河・見え方を楽しめるのが醍醐味なんでしょうね。1.M63(ひまわり銀河)りょうけん座美しい渦巻きを持つ大型の渦巻銀河です。均衡のとれた渦巻きが大輪の花を思わせることから「ひまわり銀河」という愛称
M20はいて座の干潟星雲(M8)のすぐ北に位置し、三裂星雲の呼び名で親しまれている散光星雲です。明るい散光星雲の手前に暗黒星雲が重なり、赤い部分が3つに引き裂かれたように見えるので、ジョン・ハーシェルによって命名されました。輝線星雲の赤と反射星雲の青のコントラストも美しく、いささか季節感が外れていますが、この近辺は夏の天体写真の人気エリアです。「ハッブル宇宙望遠鏡25年の軌跡」は私の座右の書ですが、そこに以前紹介した「M16の創造の柱」の次のページを飾っているのが「三裂星雲の中心部
こんなにお天気いいから思いたって海の見える公園へ散歩🚶♀️、🚶♀️!湾なので、こんな波はありません…静かな湾の海🌊🌊平日ですから、小さいお子さんの家族や、結構私みたいな年齢のご夫婦が多かったですよ。バードウオッチングの場所も有り本格的な望遠鏡持参の方が、何人かいました。残念ながら😢鳥の鳴き声は聞こえるけれど、何処にいるのかさっぱり…ひたすら公園をぶらぶらと
新しい鏡筒が仲間入りしています。MT-160のサブとか観望会用とか気軽な用途で使用するため、破格値(競合者がなく美品で30K!)で弟分のMT-130(13cmニュートン)を入札しました。結果的に使えそうですが、MT-160に比べて仕様はかなり簡略化されています。1.ドローチューブ径が小さく50.8mmアクセサリーに対応できない(手持ちのMEYONコレクターが使えない)2.回転装置がない(トミタさんのオリジナルM54回転装置で対応予定)3.イメージサークルが小さい(レデューサー使用
皆様、おはようございます☀️電話占いフルゴラの鑑定士橙瑞來(とうみずき)です🍊関西の🌸見頃はほぼ終焉、また来年、となりつつあります。季節のそのタイミング、旬というものはいつのタイミングでも積極的に取り入れてくださいね✨月曜は、マップオラクルかーどのメッセージをお届けしています。本日はこちら。16.Rescue正位置至極シンプルですねw救助、という意味です。ふわふわ浮かんだ島にぽつんとたたずむ女性。一体どういう経緯でこの方はそこにたたずんでいるんでしょう。
昨日は、みはらし荘という山の上に望遠鏡🔭がある場所へ。すごーく景色がいいんです✨✨みはらし最高😆🎶山の美味しい空気と景色に疲れた気持ち癒されました♪
かつて、遠い村に、星空を愛する少年タカシがいました。彼は毎晩、星々が瞬く空を見上げ、宇宙の不思議に心を躍らせていました。ある晩、彼は流れ星を見つけ、「いつか星に手が届くようになりたい」と願いました。その願いを聞いたのは、星の精霊ヒカリでした。ヒカリはタカシに現れ、「勇気と努力をもって願いを追い求めれば、いつか叶うだろう」と告げました。そして、彼女はタカシに特別な石を渡しました。それは夜空の輝きを閉じ込めた、不思議な力を持つ石でした。タカシはその石を大切にし、毎日星について学びまし
外気温14℃、晴れて美しい空早い時間に夕食を済ませ家族で天文台へ仙台市天文台仙台市天文台仙台市天文台のホームページ。望遠鏡、プラネタリウムなどの施設紹介。天文観測情報。イベントやアクセス等の各種情報を提供しています。宮城県仙台市青葉区錦ケ丘。www.sendai-astro.jp自然と向き合う体験や季節のイベントが好きな私、完全に家族を巻き込んでいます子どものため…と言いながら、実は私自身がとっても楽しいですそれに乗ってくれる主人と、なにより子どもたちに感謝天文台、やは
⭐太陽の黒点をスケッチしよう⭐2024.4.13/福井市自然史博物館太陽黒点をスケッチするイベントにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!今日の太陽黒点は、色々なタイプのものが見えており、スケッチをしていて、とても楽しかったですね^^そして、本イベント運営に際して、ご協力いただいたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!!次回の天体観望会は、4月20日(土)19時から20時30分まで、福井市自然史博物館で「月とかに座の二重星を見よう」を予定し
兼六園を出て、天神橋から卯辰山そして奥卯辰山県民公園で昼食をとって花見は終了です。この公園はゴルフ場の跡地を整備し、公園として開設した場所ですからとにかく広いです。眺望もよく、金沢市内を一望できますね。桜も良い感じで咲いていますし、市内と違ってのんびりしています。望遠鏡を担いで、天体撮影に一晩泊まり込みたい場所ですが、看板にはクマに注意があります💦クマよけの鈴も貸し出していますので、さすがに夜は危ないかもしれません!
こんにちはもえぎのクローバー黄金町です。4月6日土曜日のイベントは、初の外出先横浜スカイウォークに行ってきました。新本牧ふ頭整備事業のPR施設として、横浜市がオープンしたこの施設は駐車場代も、入場料もありません今回こちらスカイウォークですここは本当にとても素敵な所でした。車で向かって駐車場に停めてスカイウォークへレッツゴーエレベーターで上がるとスカイウォークを渡る所まで上がります。そこから眺める景色も素敵でした。そして、スカイウォークの模型もあり
先日(4/9~10)すさみにて撮影したマイナー銀河3点です。やはりこの辺りは視直径が小さすぎて現有望遠鏡では作品としては成立し難しいのですが、暗い空でどのくらい写るのか試してみました。画像が小さいのでトリミング版を先に載せています。1.NGC2997(ポンプ座)地味なポンプ座の西部に位置する中型のフェイスオン銀河です。南中高度が非常に低く,日本から捉えるのはなかなか難しい天体ですが,腕に沿ってHα成分が点在しており美しい銀河です。(オリジナル)2.NGC3521(しし座)しし
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皆既日食を見にアメリカのダラスまで行ってきました。当日、観測会場に到着時はベタ曇り、少し霧雨も降っていました。完全に諦めモードでしたが、その後雲が薄くなり第一接触のころには太陽が出たり隠れたりのような天気になりました。ドキドキの中、皆既中は雲に隠れることなく観測することができました。よかった~第2接触時のダイヤモンドリング第3接触時のベーリービーズFOA-60Q(900mmF15)+SigmaFP(クロップ)撮って出しのトリミングしただけの画像です。CMOSで撮影した
小学校6年生の時に父から買ってもらった「天体望遠鏡」でしたが、鏡筒だけは残したのですが、架台は先日の入院騒ぎの際に壊してしまいました。代わりにケンコーのスカイメモSWという簡易赤道儀を組み立て、ニコンP1000を取り付けてみました。先ずは、月の撮影、そして念願の「プレアデス星団(スバル)」の撮影してみたいと思っています。当時は、望遠鏡に別途アサヒペンタックスSPにスーパータクマー200mmF4をつけて、手動で追尾しての涙ぐましい撮影で、これまた自分でコダックの白黒トライエックス
多少季節外れ(本来夏)の天体ですが、そろそろ明け方には夏の天の川が横たわっている季節になりました。銀河の単調な色彩にも飽きてきたのと折角南がとっても暗いすさみに来ているので、明け方夏の散光星雲の代表「わし星雲(M16)」を撮ってみました。かつてハッブル宇宙望遠鏡が1995年に撮影したM16の創造の柱はすばらしいもので、天体写真を撮る方は真似てチャレンジしたい対象です。今回はワンショットカラーで撮影しましたが、次回はモノクロカメラ(SHO合成)で撮ってみたいです。ハッブル宇宙望遠鏡が2
ようやく質より量で春の銀河の撮影・画像処理をしたおかげで大分要領がつかめてきました。ただ銀河は何となくカラフルさがなく地味です。いくら地味が好みとはいえ、カラーカメラの撮って出しはモノクロかと思うほどで、目一杯彩度(Saturarion)を上げてやっとこんな感じです。この対象はモノクロでLにHαを混ぜる等されている方はしょうがないですが、OSCでカラフルな作例もあります。何でかな~メジャーな銀河は1回はほぼ撮り終えたので、その撮り増し・撮り直し(モノクロ)に加え他のマイナーな銀河を狙ってみ
おはようございます夢を見ました。昔の仲間がたくさん出てきました。今日も5時に目が覚めてふ~!手首足首グルグルしました。固まるんですよ~起きちゃいました。今朝はタイマーを入れましたが最近は日中はストーブ消しています。ロるに寒さを感じるとスイッチオン部屋は20℃着ると寒いです。道民のほうが寒がりかもです。目視の藻岩山は一番大きかった残雪が小さくなりました。てっぺんの建物が見えると云う事は展望台の望遠鏡から我家も見えるのかな?我家の屋根か
行ってまいりました!仕事終わりに外れたんだけど優しいお姉様に救って頂きましてSnowManで譲ってるから恩返しってことでありがたや!席は一階スタンドでめちゃめちゃ観やすかった😭もぉ康二出てきた瞬間叫び倒しましたゎ😂れんれんと康二しかみてなかった🤣でも私は見えてしまった!演出と松本潤!望遠鏡で見学席大光みつけてそのへん見てたらおりましたゎやっぱ演出松潤なだけあって最高に面白かったー!!久々のjumpゎノリとまどったけどスノスト、キンプリ、エイトはガシガシ踊ったよー🤣🎆シャッフルめ
前回の光軸合わせの調子を見るために、撮影に出かけました。前回の記事『令和6年度そろそろ準備を(主鏡と斜鏡のクリーニング)』しばらく放置してしまったブログですが、今年度も活動を(細々と)続けて行こうと思います。去年も主鏡のクリーニングをしたのですが、今年もやりました。『そろそろ準…ameblo.jp光軸はそこそこ良さそうです。しかし、この写真では分からないですが、明るい恒星だと光条が2本見える気がしますスパイダーが曲がっているのかも知れません。光軸はあまり触りたくないので、
午前中は風雨がひどく相当な荒れ模様、しかし予報通り昼からは強風ではあったがカラット晴れて夜9時頃までは風がおさまらず、10時頃少し治まってきたのでSeestar50sを庭において電子観望。結構寒くなってきたのと腰痛も少しあったので布団の中で寝ながらiphone片手にの観望一枚約30分位の露出で約3時間くらいなので、途中うつらうつらの半分寝た状態(笑)それでも機械は確りお星さまを追従してくれて今まで撮った事のなかった銀河もちゃんと写ってました、ほんとこの世界も変わりましたわ。
プテラノドンは、中生代白亜紀後期の約8930万年前から、約7400万年前に生息していた翼竜の一種である。大昔は、こんな鳥に似た翼竜がいて、地球の上空を我が物顔で飛んでいたのだ。とっくの昔に絶滅してしまい、今見られるのは化石である。ところが驚いた事に、2018年の暮放送されたテレビ番組によると、牛久大仏(茨城県牛久市)の周辺では、「プテラノドンが、飛んでいるのを見た!」と証言する人が多くいるらしい。中には、それらしい写真を撮った人もい
望遠鏡や双眼鏡で、月を観賞する。月の表情に癒されよう。望遠鏡を持っているなら、月を観賞してみましょう。本格的な天体望遠鏡なら、月が大きく見えて圧巻の光景を楽しめるでしょう。澄み切った夜なら、月の表面まではっきり見えるに違いありません。月面のクレーターや山脈など、非日常的な眺めを堪能できます。望遠鏡がなければ、双眼鏡でもかまいません。簡易的な双眼鏡で十分です。倍率機能は望遠鏡に劣りますが、月の輪郭や表面がしっかり見えて、十分楽しめるでしょう。
小学生の息子が、望遠鏡を作った。息子がリビングであれこれ出して遊んでいる際に、虫眼鏡が出てきたのだが、その虫眼鏡であれこれ見ているうちに、「テレビか本で『虫眼鏡を使って望遠鏡を作ることができる』というのを見たことがある」と言い出したのだ。私はその時洗い物をしていたので、「そーなの?そりゃすごいねぇ」と言っただけで見守っていたのだが、息子は一人で記憶のままに、黒い画用紙と虫眼鏡2個を使って望遠鏡を作ろうとした。【楽天1位人気製品&子供に最適】天体望遠鏡望遠鏡子供用に最適初
あと一つ銀河ではないですが撮影していましたので紹介いたします。【球状星団(M13)ヘルクレス座】M13は北天最大の球状星団です。美しさでは全天一とも言われるこの星団は、双眼鏡でも楽しめる対象です。大きさは満月の3分の1ほどで、50万個もの星を含み、実直径は約100光年におよびます。私は、別の球状星団M22(いて座)が好きで、2000年ごろに乗鞍山頂(その当時は車で登れた)で見たM22の美しさはいまだに忘れられません。あまり考えずに露光してしまい失敗です。5分はいくら何でも長すぎまし
北米皆既日食のちょうど1日前(日本時間8日未明)にベランダで撮ったC/2021S3(PanSTARRS)彗星↓現在はくちょう座頭部付近におり、光度約10等。画像を見ると右(西)方向へダストの尾が伸びているようだ。少し東に下がった所にM27亜鈴星雲がある。※4枚め画像※↓全体像↓↓左右トリミング像↓↓等倍トリミング像↓↓M27亜鈴上星雲(こぎつね座)↓このちょうど24時間後に米国東部-南部-メキシコにかけて皆既日食があった。(現地時間8日午後/日本時間9日未明)折しも皆既帯に沿って雲
この日に撮った銀河はこれで終わりです。質より量で、沢山撮れて楽しめました。やはりフィルターを使った散光星雲と違い、銀河の撮影は光害地では難しいこともよくわかりました。引続き精力的に遠征して春の銀河祭りを楽しみたいと思います。【M101(回転花火銀河)おおぐま座】M101は、地球から見ておおぐま座の方向約2180万光年にある渦巻銀河。以前紹介したM83と同じく地球から見て銀河円盤を垂直方向から見ることができる「フェイスオン銀河」で、その姿を花火に喩えて回転花火銀河と呼ばれています。202
ブログを始めるきっかけとなった事どうしても望遠鏡が欲しかった。ここに書いたからってどうにかなる訳ではないけれど・・・*枠はアメブロメーカーさん*(2)からの続きどんな望遠鏡にしようか悩んでる時にメーカーのサイトやお店のサイトを見ていてこれは何?と思ったのがこのスマート望遠鏡でしたびっくりした!これで見えるの?SeeStarS-50このサイズ上から下まで50cmくらいしかない「自分で星を探し動かして