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くまざわ書店といふ本屋さんは「日本保守党」と月刊「Hanada」の販売を拒否したそうだと。ここまで堂々と他者の表現の自由を侵害するとは、呆れて物が言へぬ。私は二度とその本屋には立ち寄らぬと決めましたよ。
Random夫の石井英俊(自由インド太平洋連盟副会長/FreeTibetFukuoka顧問)が月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。【Hanadaプラス】プーチンは「内部」から崩れるかもしれない|石井英俊"ウクライナ戦争が引き起こす大規模な地殻変動の可能性。報じられない「ロシアの民族問題というマグマ」が一気に吹き出した時、“選挙圧勝”のプーチンはそれを力でねじ伏せることができるだろうか。"=目次=●“圧勝”プーチンを揺さぶるテロ攻
RANDOM月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。【Hanadaプラス】ナワリヌイの死、トランプ「謎の投稿」を解読【ほぼトラ通信2】|石井陽子"「ナワリヌイはプーチンによって暗殺された」――誰もが即座に思い、世界中で非難の声があがったが、次期米大統領最有力者のあの男は違った。日本では報じられない米大統領選の深層!"=目次=●アメリカで起きている「ちょっと違った議論」●ナワリヌイ死去の一報から3日後のことだった●バイデンはプ
今の日本に何を思う世界に示した日本人の雄々しさ|安倍晋三|Hanadaプラス平成23年(2011年)3月11日は、いまを生きる私たちにとって忘れ得ぬ日となりました――安倍晋三前総理が初めて綴った東日本大震災と日本論。hanada-plus.jp
安倍さん暗殺の真相究明を邪魔したい奴らが確実におる。Hanadaの花田編集長、誰に何を言われた?毎日ビックリするニュースばかりですが、毎回必ず言いましょう、テレビと新聞だけ見てると「必ず」間違うで、と。代わって私が毎週必ず視てるのが、山口敬之チャンネルです。毎週日曜の夜8時ですが、私はタイムシフト視聴しています。前半部分はYouTubnaniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。ブログ【ナニワの激オコおばちゃん】寄りhttps://t.co/QCo9Hl2j
日本は核武装をすべきだというエマニエル・トッドの主張は説得力がある。中国や北朝鮮にアメリカ本土を核攻撃できる能力があれば、米が自国の核を使って日本を守ることは絶対にない。だから、日本は、自国で核を保有するしかしない。それ以外に選択肢はない。ヒロシマとナガサキは、世界でアメリカだけが核保有国であった時期に起きた悲劇です。核の不均衡は、それ自体が不安定要因となります。中国に加えて北朝鮮も実質的に核保有国になり、日本の核保有は、地域の安定化につながる。
RANDOM月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。【Hanadaプラス】「トランプ大統領」阻止に死に物狂い、米民主党のウルトラC【ほぼトラ通信】|石井陽子"今度のアメリカ大統領選挙は単なる「トランプvsバイデン」の単純な構図ではない!「操り人形」「トロイの木馬」「毒蛇」――トランプの対抗馬と目されるニッキーヘイリーはなぜ共和党内からこう批判されるのか。日本では報じられない米大統領選の深層!"=目次=●「もしトラ」から「ほぼトラ」へ
花田『月刊Hanada』編集長も堕ちたな。安倍さん暗殺の真相追及をやめる?結局あんたもあちら側?毎週日曜の夜に配信されるニコ生の、山口敬之さんの動画は、翌日にタイムシフトで視ています(【第51回02/04山口敬之チャンネル生放送】)。前半部分はYouTube、ニコ生の無料で、後半から有料になります。リンク先は有料です。今回もざnaniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。【ブログより】https://t.co/tV8XmPUNbP花田『月刊Hana
検察が立件を見送った安倍派の西村・萩生田・世耕らが、表紙を飾っていたので買ってしまった月刊「Hanada」マスコミの世論誘導とは違う方へ行きたがる私。巻頭記事が経済学者の渡辺利夫氏による、「人間は何かに依存せずしては生きていけない」これは明治から昭和初期にかけて、台湾や満州の植民地統治に関わり、東京市長として関東大震災後の復興に尽力し、さらに公衆衛生の分野でも大活躍した後藤新平の言葉です。靖国通りや明治通りなどの主要道も後藤のアイデア後藤新平は、当時、
元日に発生した能登半島地震。亡くなられた方々、被災された皆様に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。昨年末、西岡力と阿比留瑠比による本『メッキが剥がれたマスメディアの「不都合な真実」』が発刊されました。本の紹介には次のように書かれています。安倍晋三元総理が死してなお、朝日新聞を筆頭とするマスメディアは、その功績を打ち消そうと躍起になり、安倍路線を継承する岸田総理を叩いている。いったい彼らの目的とは何なのか。安倍氏の同志であり、共に戦ってきた両著者が、マスメディアによる偏向報道の裏側
RANDOMHappyNewYear!新年あけましておめでとうございます!▶︎夫旦那:石井英俊ホームページ▶︎石井英俊に関する記事ーHanadaプラス▶️ランダムヨーコに関する記事ーHanadaプラス▶︎モンゴル、南モンゴルの惨状ーHanadaプラスに夫の石井英俊が寄稿=====🌟各SNSを使っています。フォローお待ちしています。Twitter:▶︎https://twitter.com/randomyokoYou
RANDOM夫(旦那)の石井英俊(自由インド太平洋連盟副会長/FreeTibetFukuoka顧問)が月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。今年6回目の掲載です。ぜひご一読ください。【Hanadaプラス】獄中からの叫び「なぜ世界は我々を無視するのか」|石井英俊"アメリカ・ニューヨークに本部を置く南モンゴル人権情報センターに送られた一通の手紙。ある刑務所に面会に訪れた「囚人」の家族と弁護士に手渡されたものだった。そこに綴られていた
月刊誌の誌上でも安倍元首相暗殺事件に関する記事が少なくなった。『月刊Hanada』に連載されていた山口敬之氏の記事も11月号で終わったのか、12月号には見当たらなかった。山口氏といえば、こんなものを見つけた。※ニコ生無料部分※【山口敬之×照井資規】「安倍元総理暗殺の謎」【第9回月刊Hanadaチャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=muLVXQeHPIk『月刊Hanada』編集長の花田紀凱氏と編集者を前に山口敬之氏と照井資規氏が対談をしている。照井
RANDOM月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。【Hanadaプラス】ハマス奇襲攻撃を予言したトランプ、評価が急上昇|石井陽子"ハマスによるイスラエル奇襲攻撃を巡って米共和党強硬派の間で大激論が交わされている。そんな中、あの男の発言に注目が集まっている――。"=目次=●「とどめをさせ、ネタニヤフ!」●ハマスをテロ集団認定できない国連●「イランが背後にいることはご存じでしょう」と断言●ヘイリーの「経験」を揶揄する38歳
増税メガネ、、がトレンド入り。皆さん、スルーされてますがもうお一人の、、メガネの政治家安倍晋三氏の期待の星だったおばちゃん自身気に入らないこと有れば師の安倍晋三氏に泣き叫び、我を通したって言われてた付いた渾名がオヒスメガネそして、安倍晋三氏亡き後は左巻きに取り込まれ何ちゃって保守のレッテルが剥がれた!日本保守党のLGBTQ立法の極悪トリオ必殺裏切者、ターゲット三羽烏
山口氏の連載「安倍暗殺の謎」第四回。今回は事件当日の様子が、山口氏の元に寄せられた数々の情報を元に時系列で語られている。実に当時のことが思い出されて悲しみに胸が潰れる思いだ。真相究明の観点から注目に値することは以下の5点。①伝えられる安倍氏の容態の深刻さに比較して、病院への救急搬送が極めて緩慢であったということ②救急搬送の緩慢さに対して、政府内部を含む複数の人物が怒りと強い違和感を表明していたこと③安倍氏を乗せたストレッチャーが奈良県立医科大附属病院に到着した段階で、私(山口氏)と連
RANDOM夫の石井英俊(自由インド太平洋連盟副会長/FreeTibetFukuoka顧問)が月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。今年5回目の掲載です。8月1日ー2日の2日間、東京都内において開催された第7回「ロシア後の自由な民族フォーラム(ポストロシア自由民族フォーラム)」の報告と、その後にロシア外務省から在ロシア日本大使館に来た激烈な抗議の内容とそのおかしさなどについての記事です。ぜひご一読ください。【Hanadaプ
RANDOM月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。2024年アメリカ大統領選挙の共和党候補者であるビベック・ラマスワミ(38歳)について解説しています。「トランプ2.0」とも呼ばれ、イーロン・マスクが繰り返し褒めて応援している候補者です。Hanadaプラスのトップページにドーンとイーロン・マスクの写真が載っているのが、私が書いた記事です。【Hanadaプラス】イーロン・マスクが激奨する38歳の米大統領選候補者|石井陽子"米史上最年少
衆議院議員という公職は、メディアの批判対象である。疑わしいことをメディアは追求をして公人である衆議院議員は、その質問に返答・説明をすべきである。文春砲に応えない木原誠二自民党幹事長代理は無責任である。文春を強く支持。
どうも、満寿夫の読解力が劣るのか、よく理解できなかった。(^_^;)理解の補助として論文の要旨を以下にまとめてみた。*****************散弾銃の弾丸はライフル銃に比べて破壊力が小さい。事件の弾丸の破壊力は弾丸直系の2倍程度と考えられる。奈良県立医大附属病院が射入口と発表したものは射出口と考えられる。警察官が持つ権限は国民の想像以上だ。「雷管」と「薬莢」が一体化したものを「装弾」といい、日本では入手が難しい。手製銃では雷管を必要としない黒色火薬が用いられる。山上の銃
「月刊正論」9月号の松本尚氏の論文については、満寿夫も8月7日の記事で「なんじゃこりゃ」と批判をした。安倍元首相暗殺事件に対する奈良県警の見立てについて、数々の矛盾点を指摘している山口敬之氏の元には、この論文を「どう受け止めるか」とか「論破してくれ」という要請が殺到したようだ。「月刊Hanada」10月号誌上で論文を読んだ山口氏は驚き、呆れたと述べている。事件に対する包括的な分析がない。矛盾点や疑問点に対する論理的客観的反駁もない。これでは、真摯な真相究明を求める声を陰謀論と決め付ける悪意
だからあ、山上の2発目の前に安倍さんの襟が動いてるやんか。ごまかすなや。それだけとちゃうで。経団連の会長って、財界の総理大臣とか言われるそうですが、ホンマに失笑もんですね(増税議論、逃げるな経団連会長がめざす社会像十倉雅和経団連会長)。財務省と日経のお膳立てで、記事にしてもらう、と。あ、有料やし、読まんでもええですよ。「日経よnaniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。経団連の会長って、財界の総理大臣とか言われるそうですが、ホンマに失笑もんですね(増税議
ちゃんと検証したら謎でも何でもないのに、事実を隠す日本の警察。もはや日本人はただの家畜やな。私は「山上単独犯」は有り得ないし、山上の弾が当たるわけがないと、ずっと言うてます。今日発売された「月刊Hanada2023年10月号」を読みましたよ。実は先月(9月)号にも寄稿してはる、照井資規さんの16ページもの巻頭力作記事です(【独naniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。私は「山上単独犯」は有り得ないし、山上の弾が当たるわけがないと、ずっと言うてます。今日
安倍元首相一周忌に際し、左翼メディアの暴走が止まらないようだ。民主主義に対する暴力は許せないと、わずかばかりのアリバイを作ったあと、延々と安倍批判を繰り広げているようだ。ノイジーなマイノリティには困ったものだ。7年8カ月もの長期政権を実現させた大多数の日本国民の、猛暑の中、延々と葬儀の列に並んだ大多数の国民の、サイレントなマジョリティの心情を全く理解できていない。安倍元首相の功績に最大級の賛辞を惜しまない諸外国の首脳や国民は、安倍元首相の功績を正当に評価できない日本のマスメディアをどう見
「陰謀論」と呼ぶマスコミの無責任~安倍暗殺の謎第二回大手新聞はジャーナリズムの職責を果たしていない。と筆者は憤慨している。特に保守系と目されている産経新聞、読売新聞両紙が事件の真相解明を求めるインターネット上の声を「陰謀論」と切って捨てていることには納得が行かないようだ。そういえば、事件の背後に何か隠されているのではないかという記事は、インターネット上以外では月刊Hanada、月刊WiLL、週刊文春でしか見たことがない。月間正論でも見たことがないのは新聞社系の出版社だからだろうか。
安倍元総理暗殺事件と岸田総理爆弾テロに用いられた銃と爆弾は素人が簡単に作れるような代物ではないようだ。しかし、用いられた爆薬は、両者とも国内で誰でも容易に入手できる黒色火薬だったということだ。しかし、黒色火薬は取り扱いが難しいため、現在世界中で日本だけが発破作業に黒色火薬を用いているのだそうだ。(他の国は安全性の高い別の火薬を使っている)玩具用黒色火薬製品から黒色火薬を集めるには大変な費用(100万円ぐらい)と労力が必要になるそうだ。(鉱山で使用される黒色鉱山火薬なら現場で少しづつ集めること
しばらく前から「月刊正論」の定期購読をやめた。安倍晋三元首相暗殺事件に関する記事が少ないからだ。代わりに「月刊Hanada」や「月刊Will」を買うようになった。それでも書店で「月刊正論」の見出しに安倍晋三の文字を見つけると思わず買ってしまう(^_^;)。筆者は安倍元総理暗殺に関してSNSや週刊誌上で流布している言説は誤りであり、外傷外科医の立場から正したいとしている。具体的には下記の3つの事項について「陰謀説」に反論している。(a)犯人と安倍元総理の位置関係や体勢から弾道が一致しな
RANDOM夫の石井英俊(自由インド太平洋連盟副会長/FreeTibetFukuoka顧問)が月刊「Hanada」のWeb版であるHanadaプラスに寄稿しました。今年4回目の掲載です。「ロシア後の自由な民族フォーラム(ポストロシア自由民族フォーラム)」の創設者であるオレグ・マガレツキー氏(ウクライナ・キーウ在住)にインタビューした記事です。私はインタビューの通訳と文字起こしを担当しました。ぜひご一読ください。【Hanadaプラス】日本は世界で最
日本のタブー木原事件第三弾!父親の新証言もダンマリ決め込む野党とメディア!遺族の裏に福島みずほ!?|#花田紀凱#月刊Hanada#週刊誌欠席裁判