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「天国行きが権利と云うならば、義務は?」世の中には自分は死んだら天国に行けるなどと言っている人達があります。人はこの世にオギャーと生まれて来たならば天国に行けるのであれば、魂は何もこの世に生まれ出る必要はないでしょう。この世と呼ばれる世界を必要とはしません。この世で貴方は何をしたのかが大事。本当の天国は、狭い[点]を通り抜ける如き国一般的に天国と呼ばれる国は、輪廻転生があ
私は長い間、この世界をなんと言うのか思い出せませんでした。すると、ある方から「分かちの国」の話しを聞きました。分かちの国の住民は、皆で分かち合って暮らしている。本当の神の御国だと。私が記憶していたのはその「分かちの国」だったのです。私達の肉体からは霊子線が2本出ています。一本は頭上線です。頭上線に関しては言われる霊能者の方達もありますが、もう一本はほとんど知る方がいないようですが臍からの霊子線です。
「分かちの国」ところが、この世界。大変不思議なのです。俗に言う三途川を通るコースでは行けないのです。それは天まで届く様な絶壁があり、天使の様な羽根を持って上がろうとしても、羽根ではどこまで上がってもその絶壁は途切れないからです。その絶壁は鳥の様な羽根ではなくて、絶壁そのものを上らないと行けない国だからです。私はその絶壁を上がらせてその国に渡すことが出来る役職にありました。私は最初の