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こんにちは。接客スキルの専門家でメンタルケアもできちゃう接客総合コンサル&メンタルケアCMT傾聴トレーナーの青沼里歩ですはじめて来てくださった方、ご訪問ありがとうございますそして、いつも見てくださっている方、本当にありがとうございます接客の事、悩んでいませんか?接客の悩みは人それぞれ違います。解決方法も人それぞれ違います。あなたに合わせたパターンや方法でしっかり解決できる相談があるですよしかも、あな
今朝は「OldCountryGospel」を聞いているお節介ジジイです。群馬の山奥にいると何となくカントリーソングが聴きたくなるものです。出だしはPreciousMemoriesって曲でDollyPartonが歌ってますね。いつ聞いても哀愁があってヨカですね!!https://www.youtube.com/watch?v=Udef-p47D_gさて、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長とか、ジョン・コーツ委員長の発言は許しがたいものがありますね、「東
松下幸之助、パナソニックの惨状に津賀一宏社長を叱る!62『君は、2020年3月期の減収減益の見通しについて、“不本意な数字の8割は米中貿易摩擦など外部要因にある”と言うていたが、うまくいかないときに、経営者は、その原因を環境や他人のせいにしてはいかん。そう考えると、打つ手がないこととなるし、それ以降も外部要因の影響に翻弄されることとなるからや。経営者たる者、常に、うまくいかない原因は自社に、そして、自分自身にあると考えないかん。また、初めから“失敗の原因はわれにあり”との覚悟を持って事に
松下幸之助、パナソニックの惨状に津賀一宏社長を叱る!59上に見た通り、残念なことに、津賀社長は、『松下幸之助の経営理念』を頭で知識としては理解していながらも、それは自身の『強固な信念』のレベルには達していなかったわけです。社長がそうですから、周りの役員たちも、同様でした。例えば、毎年経営理念の役員研修というものが行われていましたが、自分たちはもう卒業したと言わんばかりに形ばかりのものと化しており、ある年の役員研修には“ワインの研修”までが付いていました。このようにパナソニックでは、松下幸
松下幸之助、パナソニックの惨状に津賀一宏社長を叱る!54それでは、津賀社長の言動は、『全社で危機感を共有する』ためにどのような効果があったのでしょうか?津賀社長は、「当社は普通の会社ではない」、あるいは、「主力のデジタル家電では負け組である」と一応全社に対して警告を発しています。しかしながら、“言葉”だけに終わり、“行為”が伴っていないのです。人間というものは、自分の身の安全が直接脅かされるような“脅威”が目に見えない限り、“言葉”だけでは変わりません。逆に言えば、大会社となった
吉本興業は偉いね。ついにNSCに通いながら高校の通信制課程を併修して卒業すれば、高校卒業資格が取れる吉本興業高等学校を、この4月から開校することが明らかになった。この時期の発表と言うことは、1期生はそんなには望めないかもしれないけど、凄くいい試みだと思います。前にも書いたけど、お笑い学校の一番の弱点は、人生を棒に振る可能性が高いこと。高校や大学に通いながらお笑い学校に通うことを認めていないお笑い学校も多いからほとんどの子は高校や大学を卒業した後に
松下幸之助、パナソニックの惨状に津賀一宏社長を叱る!41ところで、津賀社長は、“社員の受け取る賃金”について次のように述べました。「利益優先の必達目標を社会に向けて約束した以上、賃金のカットにも着手せざるを得ませんでした。」これは一体どういうことでしょうか?ここで“利益”というものは、松下幸之助によれば、『事業を通じて社会の発展に貢献したこと』の結果として社会から与えられるべき報酬ですから、社会に向けて約束した“利益目標”の達成もまた、“良い製品をより安く提供する”という『事業
松下幸之助、パナソニックの惨状に現経営陣を叱る!④経営の成果は、結局は売上や利益という業績の数字に表れます。経営の理念や方針としてどれだけ素晴らしい言葉を発していても、経営の数字にそれが現れていなければ、その経営は成功とは言えません。その意味で、先にご紹介した津賀新社長の経営改革は、『普通の会社』に戻るまでの回復の道のりは早かったのですが、2015年以降の業績という結果から見る限り、そのような一応の回復後の『いい会社』を目指した次のステップに向けた経営は、必ずしもうまくいかなかったと言わ
松下幸之助、パナソニックの惨状に現経営陣を叱る!②津賀新社長は、前経営体制が事実上中村邦夫会長のワンマン体制であり、同会長に異議を唱えようとする者などほとんどいない中で、同会長の肝いりで家電事業の柱であったプラズマテレビ事業の撤退を社内の会議で毅然と主張した“勇気ある次世代の経営者”として社内外で大いに期待されました。社長に就任した際の会見において、津賀氏が最も強調したことは、『原点に帰ること』、つまり、お客様にフォーカスし、『お客様価値を徹底追求すること』でした。そして、『お客
明日は面接。ここまで来たら、緊張とかもない。そりゃあ少しの緊張はあるよ。だって、初めての会社だもん。しかし、若い時のようなめっちゃ緊張する感は、ない。とりあえず、普通の会社で普通に働きたいのだ。普通の会社・・・・・・?普通。が、難しいである。とにかく、安定した収入が欲しいのであった。そして、やりがい。明日、いって
普通の会社は休み!?かな私は仕事まぁ年間の休み同じだし
普通に学校通って友達作って。普通の会社に勤める。そんな未来もあったのかな?
普通の会社がこの時期になると敷地内をイルミで飾って一般開放してるとこがあるの
テレビ朝日ドラマ部長降格処分。私的飲食代を経費で。559万円。駄目だろう。普通の会社なら首だな。
Q(四半期)に1回集まるのが楽しみでした。みんなそれぞれの場所で頑張り、集まる度に少しずつ成長しているようにも見えます。人数が増えていくにつれて、面白いキャラクターも増えていきます。加盟企業の中には新卒採用を始めるところや、外国人の採用をするところも出てきました。そういったいろんな人達との関わりはとても久しぶりで、わたしたちのようなおじさんと、20代の人たちとでは全く会話が弾まなかったり、そもそも育った国が違うとカルチャーが違うので笑いのツボが違っていたりします。・・