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明日5月5日は立夏明日から夏です。ということで春最後の夕暮れ。秋の夕暮れと違って黄砂のせいかPM2.5のせいか全体が霞んだ夕暮れです。これはこれでまた乙かな。今日も暑かったです。
2024.5.4一日一季語松の花(まつのはな)【春―植物―晩春】旗まれに旗日旗日の松の花林翔旗日とは、祝日と祭日の一種で、戦前の祭日が祝日になった日や、祭日が祝日にならなかった日と内容によって「旗日」と呼ばれる。4月末、GWには、この旗日が連続する。近年は、国旗を掲げる家も少なくなったが、身近な所では、交番など、必ず旗を掲げている。松の花の時期に似合う。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】十返りの花(とがえりのはな《とがへりのはな》)
福岡市で観測される本日の月のデータ月齢24.4日の二十四日月月の出は2時29分、月の入りは13時31分である。今朝、5時26分に、南南東の空に月を捉えた。もう少し細く見えていた。iPhoneのカメラではこのレベルか?「晩春の月を拝める夜明けかな」ハイジャン男
『プレウロカルパ植え替えました∩^ω^∩謎のフン再び!』リューコスペルマムすっかり咲きました^_^素敵ですね!こっちも!赤ですね!ユーカリプレウロカルパ暖かくなったけど、成長が遅い根詰まりかな?この子はホントに良く…ameblo.jpプレウロカルパは植え替えてもうすぐ1ヶ月なーんにも変わってない!!ように見えましたが鉢の下を覗くと、新しい根が見えました芍薬がついに!咲きました^_^こんなに濃い色だったっけ?って毎年びっくりします笑私たちは6月のはじめに結婚式をしましたお色直
『講演会・講話会』➕各種『講座』お一人様からご依頼承ります1️⃣『講演会・講話会』宮中公家文化、大和和歌、礼儀/マナーなど日本の伝統文化を主としたテーマでご依頼を承ります*過去のテーマ:本ブログ下部《ACTIVITIES》要参照2️⃣各種『講座』貴婦人としての常識、礼儀作法/マナー、美しい日本語、日本の伝統文化、年中行事などご要望を承ります3️⃣『和歌の講座』実際に作歌する体験講座ですどうぞお気軽にお問い合わせくださいませEmail:miyatsuki.shu
降る雨とシャガの花咲く通り道躑躅と藤も次の季節を
こんにちは占い教室【日本運命学易占学】です立春から数えて88日目♪夏も近づく八十八夜です今日も小雨は続いています二十四節気穀雨からの七十二候末候(4/30~)「牡丹華(ぼたんはなさく)」美しい女性の形容詞にされる晩春の花乙木(低木)乙の性状は控えめで受け身ソフトな雰囲気を持つ基本的には愛されるタイプです今はまだ土用中です夏が近づくフレーズや春の終わりを告げる花たちが季節の変わり目を教えてくれています綺麗な花を眺めながらゆったり気分で過
2024.5.1一日一季語八十八夜(はちじゅうはちや《はちじふはちや》)【春―時候―晩春】どの田にも水入り八十八夜くる佐藤よしい*2021年静岡にて文部省唱歌『茶摘み』の影響で、八十八夜といえば新茶のイメージ!八十八夜は茶摘みを行う目安でもあったため、季節の話題として茶摘みをする様子がニュースになる。八十八を組み合わせると「米」という字になることから、稲作をはじめ様々な農作物の作業を開始する目安の日とされてきた。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。
捨て鍬の次第に濡れて春の雨山口青邨春の雨・春雨・花の雨・春時雨・菜種梅雨・・春に降る雨でもいろいろあり、その意味合いも少しずつ違います。「春の雨」と「春雨」は同義で使われることもあるのですが、本来はしとしと降り続く晩春の雨を春雨(はるさめ)と言い、初春・中春の雨を春の雨と言っていたようです。今日で4月が終わりますが、4月は雨の日や雨模様の日が多かったと思います。捨て鍬の次第に濡れて春の雨
花壇の花まずはトキワマンサク続いてスパラキシスそしてダッチアイリス晩春の候、可愛い色からシックな色までバリエーション豊かな花壇です(^,^)
2024年4月30日(火)【季語】晩春/春大晩春泥ん泥泥どろ泥ん永田耕衣(ながた・こうい)1900〜1997年。俳人。昨年の4月30日の句→俎も『俎も〜林翔』2023年4月30日(日)【季語】夏隣/春俎もかぐはしきもの夏隣林翔(はやし・しょう)1914〜2009年。俳人。昨年の4月30日の句→行かぬ道『行かぬ道…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
1.穀雨の時節いまは「穀雨(こくう)」の時節です。ですから、24節気でいえば、春の最後の時節となります。野山が一面新緑に覆われて、春爛漫の風景が広がっているのですが、暦の上ではすでに晩春を迎え、もう間もなく季節は夏に移り変わります。ほんの3か月前に、「春が来た、春が来た」と喜んでいたのもつかの間、桜の季節も足早に過ぎ去り、もう春が終わろうとしています。2.人生は矢のごとし振り返るたびに、月日が過ぎる速さに驚かされます。そういえば、私自身の人生を振り返ってみても、今までの私の数十年の人生
色取り取りのランドセル🎒を背負った、学校に向かう小学生たちの集団を、毎朝会社に向かうシャトル🚌バスの車窓から眺めていると、自分にも遥か遠い昔に、同じような姿があったのだろうか❔🤗・・・と、突飛もない感慨に耽り、朝から、そんな気持ちになる自分自身の心情に驚愕するもう一人の私がいます。🐤❗️❔そして、そんな子供たちは、校門のところで出迎える先生と、元気な声で朝の挨拶を交わすと、そのままの勢いで学舎の方に、走り込んで行きます。👦👧小学校の生け垣には、薄紅色のトキワマンサクの花が、晩春の朝の
花暦の中でももっとも華やかな桜リレーがほぼ終了しました。真っ先に咲く寒桜系からメインアクトのソメイヨシノを経て、最後は八重桜系のふわりとした彩りでゴールイン。フィニッシュ前のラストランを飾った面々を並べてみたいと思います。マメザクラあまり大きくならない桜で、花が上を向かず、垂れるように咲きます。非常に個体変異が大きいようで、花色も白から淡紅色まで様々。画像のものも園芸種かもしれません。木が小ぶりなので、庭園向きですね。ギョイコウよく知られている変化(へんげ)もので、
2024.4.29一日一季語風炎(ふうえん)【春―天文―晩春】風炎や関東ローム駆け抜ける須賀敏子上空の風が、関東平野の北側や西側の山を越えたあと吹きおりてくることがあります。地上は上空より気圧が高いので、吹きおりてくるにしたがって空気が圧縮され、温度が上がります。この現象が「フェーン現象」と呼ばれます。この温度が上がった空気が熊谷付近に流れ込み、気温が上がります。2007年8月16日に熊谷で当時の日本の最高気温である40.9℃を記録したのは、フェーン現象によるも
僕の住むところでは、桜もすっかり葉桜となり、新緑の季節となりました、これまでは、初夏という言葉にはよく接しても、暮春、晩春という言葉には、あまり意識が向きませんでした。晩春というと、小津安二郎の名作『晩春』ー往年の名女優、原節子の笑顔が何とも忘れられないーが思い出されるぐらいですから。でも、式子内親王の和歌を取り上げるようになってから、季節の節目の言葉には確かに敏感になってきました(引き出しが一つ増えたみたいで嬉しいです)。ということで、今日は暮春の歌をご紹介します。暮れて行く春の
2024.4.28一日一季語逃水(にげみず《にげみづ》)【春―地理―晩春】逃水や振り込め詐欺の声の罠遠藤実オレオレ詐欺や還付金詐欺など「振り込め詐欺」はいまだに後を絶ちません。新型コロナウイルス発生当初は、振り込め詐欺を含む特殊詐欺の認知件数が大幅に減少したものの、近年は再び増加傾向にあり、2022年の被害額は約370億円、2023年もこの額を上回る試算が出ています。なお、1件当たりの被害額は約220万円です(YAHOOニュース引用)。最近では、電話に出てしまえば
今日のお弁当豚の唐揚げと豆ご飯のお弁当おかずだけバージョンミニ弁当ササミフライのお弁当おかずだけバージョンとうとう出ました、豆ご飯晩春というか、初夏というか季節は巡りますねぇグループホームさくらや・デイサービスはっぴい横丁のブログはこちら↓(面白いから読んでって!)ブログ|グループホームさくらやsakuraya-kamijimaさんのブログテーマ、「ブログ」の記事一覧ページです。ameblo.jp
「短歌を詠んでみませんか?」そう誘われたら、あなたはどう答えますか?そんなの難しくてむり、と思うでしょうか?今SNSで流行ってるよね!という返事も聞かれそうですね。実は短歌には、俳句のように「季語を入れなきゃダメ」とかややこしいルールはなく、5、7、5、7、7のリズムだけ押さえればなんでも書けちゃいます。でも、どうせなら少し難しい言葉なんかも使って短歌っぽい短歌を詠んでみたい――そんなかたに向けた連載記事を、ただ今noteで公開中です。もしご興味ありましたら、ぜひ読んでみてく
花より団子ということで、野草にも春の恵みは訪れます。芽吹いたばかりの柿の葉、ヨモギ、山椒、そしてタラの芽や葉です。これを天ぷらにして一杯やります。どれも柔らかくて最高です。
2024.4.27一日一季語桜蝦(さくらえび)【春―動物―晩春】打つて出づ桜えび漁大船団神蔵器「駿河湾の宝石」と呼ばれるサクラエビが今年は豊漁です。水揚げ量が去年の倍に、地元ではうれしい悲鳴が上がっています。駿河湾のサクラエビは潮の流れが変わる黒潮大蛇行などの影響で2018年から漁獲量が激減していました。この状況を打破するため漁師たちが考え出したのが“逆転の発想”でした。宮原淳一組合長「取らないで子孫を残そうと、そういう努力をして。令和元年(2019年)からも、沖
おはようございます。断捨離®提唱者やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー小林理恵です。昨日は突然の真夏日。空を見ると初夏の空でした。晩春が愛おしい季節。夏は大好きな季節。心弾んで足取り軽やかに昨日は龍村修先生の教場へ。沖正弘先生龍村修先生今日もよろしくお願いいたします。4月、ここには3回目。とっても場が清々しい。何だろう?季節は「気節」なのかもしれない。「春の気から初夏の気」へ。自然
今年も見事に咲きました!山吹昨年の秋、思い切り刈り込んだのが功を奏しました。そして、サクラソウ毎年、この独特の色を見るのが楽しみです。
2024.4.26一日一季語藤(ふじ《ふぢ》)【春―植物―晩春】今まさに零れむばかり藤の花上杉馨2014年に日本で唯一、アメリカCNNが選出した「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれた「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは、うす紅・紫・白・黄色の順に藤の花が開花する2024年4月13日(土)~5月15日(水)の期間、「ふじのはな物語」を開催。600畳敷(1,000平方メートル)の大藤棚3面や、世界でも珍しい八重の大藤棚など、この世のものとは思え
今、雨がしとしとと降っています。桜の花も散りました。今日、取り上げる歌は、偶然ですが、今日の気分に添うというか、ふさわしい和歌と言っていいかもしれません。花は散りその色となくながむればむなしき空に春雨ぞふる新古今和歌集春下一四九《歌意》花は散ってしまい、なんということもなく、ながめていると、何もない空に春雨が降っている(ことに気づいた)この和歌は、死の前年、それも半年
今日から、二十四節気「穀雨(こくう)」の次候「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」(十七候/七十二候)(4/25~4/29)に入ります。「忘れ霜」という言葉があるように、晩春は思いがけない冷え込みで、農作物に被害が出ることがあります。「八十八夜の別れ霜」という言葉もあり、思いがけない冷え込みは立夏の直前まで続くということになります。田んぼでは苗代作りの季節を迎え、田んぼに水が引かれ、代掻きが始まり、早い地域では5月の連休に田植えがはじまります。新緑が目に眩しい季節、鳥界では春の「渡り」シーズ
〈晩春(はる)の雨、執拗(しふね)くつづき麹町うなぎ秋本にビール抜きたり〉(冷太)
一昨日は親戚のお誘いで八ッ場ダム方面にドライブに連れって貰いました。八ッ場ダムは最近の雨の影響なのか、満水状態でしたね。放水も2か所で行っていて、水の勢いが凄かったです。次に、浅間酒造のところにしだれ桜があれけど、まだ咲いているかな?ということで行って見たら、まだ綺麗に咲いていて感動しました。次に中之条ガーデンズの花でも見に行こうと行って見たけど、余り咲いていない感じがしてたら、丘の上の方だけ白や赤い塊が見えたので行って見たら、花桃がこの場所だけですが、これも綺麗でした。帰り道にある
晩春から初夏のひと雨は、若い緑を濃くさせる。楓が、いつのまにかもっさもさっ😅に齢を重ね自然との会話を少し楽しめる様になったのかこの状況をみてこれは鳥だ🦆なんて想像を膨らませる楽しさ。人によりこれは◯◯に見える私はこれなんて会話は楽しいですね。GWの休みは剪定、雑草との闘い、桃の摘蕾などなど庭仕事が、待ってそうだ😅