能登半島地震後の北陸への旅 その33 世界遺産・白川郷のライトアップ④ 奥左ェ門の書院座敷後半
世界遺産・白川郷の「奥左ェ門」母屋に隣接して昭和3年に増設された総檜木造りの近代和風様式2階建書院座敷の1階で名物語り部(木村奥左ェ門の子孫の男性)の説明を聴いた後、2階へ移動し、調度品などの説明を聴きました。昭和初期に建築された当時の雰囲気がそっくり残されていました。廊下側の窓には昭和初期の彫刻風のデザインが入った凹凸のある窓ガラスが使われていて趣きがありました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると
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