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少し暖かい日は、コートの下にホワイトシャツを着て現場へ。少しゆったりとしたシルエットですが、素材の良さと洗練されたデザインできちんと見える一枚です。前後ろの身ごろの長さが違うのも気に入ってます。数年前のものですが、大切に着ています。@adore_jpモノトーンのドット柄のパンツと一緒に。@etro#fashon#fashonstyle#ブラウス#シャツ#ホワイトシャツ#白シャツ#haruka#春香#model#モノトーン#モノトーンスタイル#モノトーンコーディネート
2月26日の中日新聞の県内版のコーナーに「レモンカレー食べ小児がん支援願う」という見出しで、昨年お会いした南弓子さんの記事が掲載されていました。昨年11月に南さんにお会いした時には、社会貢献活動に取り組む運営会社「テマトジカン」の役員の方ともお話させていただき、その活動方針に感銘を受けました。今回は、小児脳幹部グリーオマの会と共共同で開催されたそうです。記事の中で、南さんは「私も息子の闘病中は絶望という言葉では言い表せない苦しい思いをした」と述べています。子を失う親の気持ちは本
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春香のいとこ(私の甥)が昨年、結婚しました。始めは瀬戸に住んでいて、春香が小さい頃は本当によく遊んでくれました。その後、父親の転勤で日本全国を転々とし、なかなか会う機会がなくなってしまいましたが、いとこ同士の絆は深かったようです。二人の考えで結婚式は挙げないと聞きましたので、お祝いを届けに神奈川にやってきました。ちょうど10年前の2014年は春香の退院後、初の夏休みで江の島や横浜に旅行に来ていました。午前中はその懐かしい景色を噛み締めながら少し思い出にふけり、夕方、甥とお嫁さんに会いました
3月2日の中日新聞県内版「視点」のコラムには、県立大学などに骨髄移植のための公欠制度を導入するため、県議会の一般質問に立った県議員が紹介されていました。この議員には、互いに国会議員の秘書だった20代のころから仲の良かった仲間がいました。しかし、白血病と診断され、骨髄移植が叶わないまま、半年後に35歳で亡くなりました。亡くなった仲間は、病床から骨髄移植が実現しやすいように訴えていました。骨髄移植のドナーになると4日間程度の入院が必要になります。遺志を引き継いだ友人が、若い世代がド
エスティローダーから新登場したクリームのお話しを伺いにエスティローダージャパンのオフィスへ。@esteelauderjapan#リニュートリィブダイヤモンドブリリアンスクリーム#リニュートリィブダイヤモンドブリリアンスセラム商品開発にあたり研究されている長寿美肌サイエンスのプレゼンをプライベートでしていただき、学びの多い時間を過ごしてきました。日に日に、そして年々大きく感じる、肌の変化。なんとなくではやり過ごせない大切な肌に起こる変化に対する知識を得て、変化への対策を講じることの
本日の読売新聞朝刊に妻のエッセーが掲載されました。
春香は、亡くなる2か月前から物が二重に見える複視を訴えるようになりました。その不便さから逃れるために眼鏡にフエルトで作った眼帯をつけ、日々の生活を送りました。親としては、不憫に思えてしまいましたが、春香は「ありのままを記録して」と眼帯をつけたまま、動画や写真をとりました。2月20日の中日新聞には、義眼アーティストとして活躍するリブさん(29歳)の記事が掲載されていました。リブさんは、幼少期に右目に外傷を負い失明しました。失明の苦しみだけでなく、「ひどい顔でくるな。」とアルバイトを断られ
グラノーラが好きすぎて、週末に大量のグラノーラを焼きました💛少しお裾分けしたりして、皆んなで楽しんでます。甘味はラカント、メープルシロップ、ハチミツ。自然の甘さが好きです。ドライフルーツは自宅にあった有り合わせですが、何でも自由に入れられるのが手作りの良いところ。友人からは「止まらない!」との嬉しいリアクション😆#グラノーラ#グラノーラ好き#手作りおやつ#手作りグラノーラ#春香#harukarecipe#春香レシピ#止まらないグラノーラ@harukabakesラカントS顆粒
本日は、神戸のがん患者グループ「ゆずりは(代表宮本真治さん)」にお招きされて、初めて東海3県を超えての講演をさせていただきました。本当に嬉しく思います。11時30分に会場入りしました。昼食もスタッフの皆さんと神戸の中華料理をいただき、温かい雰囲気に一気に緊張がほぐれました。その後、顔見拝見会の時間に、今回が初めての女性が参加されましたが、皆さんが傾聴し、その女性の不安がすっと消えて、包み込まれていくようでした。開始時間になり、いよいよ私もお話をさせていただく番となりま
2月16日の中日新聞の「生活」のコーナーに、76歳で書店員が選ぶ絵本新人賞を受賞したただのぶこさんのエピソードが紹介されていました。たださんが絵本を描き始めたのは、娘が言葉を覚え始めたころ。娘を主人公に画用紙に絵の具で制作しました。もともと、小学校の先生をしていましたが、出産を機に退職。50歳で再び教壇に立ちましたが、元気な子どもたちはなかなか聞いてくれず、アドリブで話をしたら注意を引くことができました。子どもたちとの生活の中で、新しい話が出来てきました。60歳で退職後も、その時の話を
夫さんが知り合いの農家さんからいただいて来ました。県北で栽培されている「春香うど」。丁度数日前に、地元の新聞にも記事が掲載されていて、食べたいなーと思っていたのでやったー!市販されているのは、先端も白いものがほとんどですが、こちらは少し緑です。でも、とってもフレッシュで、夫さんの大好物のうどのきんぴらを作りました。味噌汁にも入れました。とっても美味しかったです。あとは、生で酢味噌をつけたり、塩とレモン汁とオリーブオイルでサラダにして食べる予定です。
2月12日の朝日新聞の「ひととき」には愛犬の絵を描くことで、その楽しさを再認識した亀田多香子さん(60歳)の投稿記事が掲載されていました。亀田さんは、幼い頃から母親が用意してくれた紙に絵を描くことを楽しみにしていました。時折父親が大判の紙をもって帰ると宝物のように喜びました。「大きくなったら絵描きさんになるのか?」という家族の褒め言葉でますます絵を描くことに夢中になりました。しかし、年齢を重ね興味が広がると絵を描くことが一番の楽しみではなくなりました。そのころから半世紀
先日の布袋中での講演会。講演終了後30分程度、生徒と交流する時間がありました。生徒は一人1台のPC端末を持っており、ネットでつながった先生のPCに入力した文字が送られ、瞬時にスクリーンに映し出されます。純粋な中1の生徒の質問の1つに「どうやって悲しみを乗り越えましたか?」というものがありました。グリーフケアの率直な質問に、自分自身も的確な返答ができないまま、予定の時間が来てしまい、会場をあとにしました。家に帰ってからも自問自答を続けましたが、「これだ!」核心に迫る明答が見つかりません。
読売新聞・日本医師会主催他の「第7回生命を見つめるフォト&エッセーコンテスト」で、エッセー部門日本医師会賞に妻和歌子の作品が選ばれ、2月8日の新聞に結果が掲載されました。エッセーは2月後半に掲載される予定ですので、しばらくお待ちください。春香の闘病を一番近くで支えたのは紛れもなく妻でした。おばあちゃん子だった妻は、少し古風なところもあり、世間のしきたりや常識を大切にして生きてきましたが、娘の病はその枠からはみ出すことも多く、妻なりに葛藤もありました。春香の発したSOSを受け止めた時、
先日行われたサロンのイベントへはブラックのワントーンコーディネートで🖤以前、アドーアのトークショーで着用させて頂いたブラックのスカートがとても気に入ってオーダーしてたものです。合わせたのは同じアドーアのブラックのシルクブラウス。イベントではピンクを着用していましたがプライベートではブラックを愛用しています。こちらイベントの時にピンクを着用した写真です。どちらのカラーも素敵です。@adore_jp@haruka__official#haruka#春香#アドーア#ファッショ
2020年12月20日、日曜日の午前3時。おむつを交換しようとした妻が、春香の呼吸が荒くなっていることに気づき、私を呼びに来ました。自宅で看取る決意をしていましたが、対処することが難しく、救急車を呼び、春香は緩和ケア病棟の病室に移されました。当時はコロナ禍でしたので、入室制限があり、妻一人、春香に付き添うことが認められました。数日前から意思の疎通が難しくなっていた春香に、私と京香が吹き込んだ声や春香の好きだった音楽、そして妻から感謝と愛の言葉を春香にかけ続けました。2月6日の朝
「ただいま~」最初は静かに入って静かに寝ると言っていた麗も、今では必ず「ただいま」と言うようになっている。これで健一が寝ていれば、麗も寂しいに違いない。今では健一は、ただいまと言う声の調子で、麗の気持ちのありようがわかるようになっていた。何かあったなと感じたときは、それとなく話を聞きだすことにしている。麗は、嬉しいことがあったときは報告してくるが、嫌なことは滅多に口にしない。麗が口にするときは、余程のときである。それ以外は健一に気を遣っているのか、一人で抱え込んでいるのだ
本日は、江南市内にある布袋中学校にお招きいただきまして、『春の香り』の命の授業を中1生徒対象に行ってまいりました。校長先生に挨拶をすませ、会場の体育館に入るとパイプ椅子がスクリーンを取り囲むように円形に配列され、また、演題ではなく対談できるように椅子が斜めに向かい合って置かれていました。生徒もクロームブックを持参して講演を聞きに来ており、斬新なスタイルに少し心が弾みました。いつものように春香のメッセージを伝える講演を終えると、ファシリテーターの教頭先生のところに生徒からクローム
2月5日の朝日新聞の「ひと」のコーナーでは、ベトナムの小児がん医療の支援を続ける渡辺和代さん(57歳)が紹介されていました。渡辺さんは、中高時代アメリカで過ごし、まず行動することの大切さを学びます。もともとは「極度の引っ込み思案」だったそうです。外資系企業を退社し、ベトナムのフエの大学で日本語を教えながら貧しい子の支援をしていました。父の介護のため帰国し、小児がん患者の会を手伝った際に、両国の格差を痛感し、行動を起こします。現地では白血病は不治の病とされ、ほとんどが自宅で死を迎えていた
春香のために作詞をしてくれた方がいらっしゃいます。
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1月19日発売のCUT2月号に、映画『夜明けのすべて』に出演する松村北斗さんのインタビューが掲載されています。ささやかで名前のない関係を紡ぐふたりを定点観測するかのような一作を、約2年ぶりの共演となった上白石萌音さんと共に演じた松村さん。どのような目線で「山添くん」という役を見つめ演じていったのか。インタビューの一部を抜粋してご紹介します。稀有な関係性だからこそ、あまり見せびらかさないというか。そこは気をつけましたね。「どう?こんな不思議なふたりの関係、素敵でしょ?羨ましいでしょ?」みた
マニフレックス「暮らしのエッセンス」特別編富士屋ホテルコラボスペシャルに掲載されています。@magniflex_official@fujiya_hotel前編インタビューはこちらへ暮らしのエッセンス富士屋ホテルコラボ前編-マニフレックス公式サイト「暮らしのエッセンス」富士屋ホテルコラボ前編平野啓一郎さん春香さんご夫妻インタビューのページです。マニフレックスのマットレスはトップアスリートをはじめたくさんの人に愛されています。高反発マットレスならマニフレックス。様々な寝具
1月16日の朝日新聞「耕論」には、「ナンバーワンじゃなくても」と題して3つのコラムが掲載されていました。中でもプロ登山家の竹内洋岳さんの言葉にハッと気づかされるものがありました。山はもともと地球上の出っ張りにすぎませんが、人間と結びつくことで個性を持ちます。中でも標高が1位のエベレストは、「世界最高峰」ゆえに登頂を競い、数々のドラマや名言も生まれました。2番目に標高の高いK2は、1番難易度の高い山とみなされ、「非情の山」として野望を抱いた登山家が挑んでいきました。筆者は、199
新年の読売新聞の「医療ルネサンス」では、新年度から始まる「医師の働き方改革」を前に、医師のやりがい、働き方、理想の医師像などが連載されています。第1回目は、上皇様の心臓手術を執刀したことで有名な天野篤さんが取り上げられていました。医師生活40年で9400件を超える手術を手掛け、現在も他院で「手術困難」と言われた手術に挑む自信は、「修練の積み重ね、工夫の繰り返しから得られない」と話します。若い頃は「人の三倍働いた」そうです。その情熱の原動力は、父を心臓病で亡くしたことで、「自分と同じ悲し
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。2024年が皆様におかれまして、幸多き一年になりますよう祈念しております。2024年元日春香・・・#happynewyear#happynewyeat2024着物サロン2023-2024秋冬号に掲載されています。#着物サロン#掲載#magazine#是非ご覧下さい😉@kimonosalon_kateigaho@masatomo_moriyama@haruka__officia
年の瀬に思いがけず目にした懐かしい写真。インスタのフィード投稿をなんとなく見ていて、記憶の片隅にあったこのシルエット、私でした。フォトグラファーの@kumazawa_toruさん、この写真を思い出して下さってありがとう😊やっぱり写真はいいですね。撮っても、撮られても、その時を写し出す事が出来る。その時が一瞬だったとしても、写真を通じて一瞬が永遠に残るなんて、それだけで尊いなと思う。#Thankyou#Repost@kumazawa_toru・・・・@haruka