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蝶花楼桃花さんをフォローしていますが本日は大相撲を砂かぶりで観戦されるということで大相撲を見ていたら見つけました桃色の着物を着た桃花さん春風亭ぴっかりさんの頃からファンでしたが今や蝶花楼桃花、真打ちですちょっと歌は、的なところがありますが毎日高座で忙しそうですみんな、応援しようぜ
二ツ目春風亭ぴっかり☆時代学研幼児学習雑誌「ぴっかり」で毎月の【行事の読み聞かせコーナー】連載を、何年も担当させていただいておりましたきっかけは、もちろん名前が一緒ということで、オファーをいただいたの真打に昇進して、名前が蝶花楼桃花になっても使っていただいております今回は「はっけん!」に『じゅげむ』を月刊「つながるえほん」シリーズ📘小さなお子さんのいるかたは、お子さんと一緒に、ぜひ読んでみてくださいませがっけんつながるえほん学研の月刊保育絵本をご紹介します。www
応援をしてくださっているお客様が書いてくださった寄席文字ナント私の制作物の全ての寄席文字を書いてくださっている春亭右乃香先生に入門して、お弟子さんになってたのタイムマシーン寄席♡春風亭ぽっぽが、前座をつとめて春風亭ぴっかり☆が、仲入り。蝶花楼桃花がトリをとるのかな素敵な落語会を企画してくださりありがとうございました遠い未来に実現しますように(o^^o)
落語の話題。立川談志の孫弟子、談春の弟子の立川こはるが真打ち昇進決定というニュースがはいってきた。独演会や二人会など行って、ずっと応援していた。立川流で初の女性真打ち。こはる以外弟子がみんな辞めてしまったという、あの厳しい談春門下で初の真打ち。やったね。昇進は来年5月。昇進披露は10月だそう。チケットが取りにくくなるのかな。何とかして手に入れたい。真打ちになって、立川小春志(こしゅんじ)って名に代わるらしい。出囃子は今「ふしぎなポケット」。ポケットの中にはビスケットがひとつ♪だけど、さすがに
11月7日月曜日の夜はこれだったんです♪春風亭ぴっかり☆改メ蝶花楼桃花真打昇進披露公演今池ガスホールは初めて行くところ!356名収容のホールで満員御礼だったようです♪大入り袋は出なかったけど。。。開口一番っていうの?春風亭いっ休演目は「やかん」お馴染みの古典落語彼は前座なんですね♪しっかり演じてはいましたが一所懸命演じているって感じがヒシヒシと感じられました♪2人目は春風亭一花演目は「子ほめ」これも古典落語ってヤツ?彼女は
11月7日(月)、2か月半ぶりに名古屋市の市街地に出ました。栄、今池です。今回のねらいは何かと言いますと、①落語を聞きに行く。②似顔絵の作品を見に行く。(ブログにアップ済み)③ついでにウォーキングをする。④ついでに、これはと思ったものは写真に撮る。⑤夕食は、地元にはないような店で食べる。などです。今回はその2「①落語を聞きに行く。」です。誰の落語を聞きに行ったかと言いますと、蝶花楼桃花さんの落語です。彼女の「真打昇進披露」の名古屋興行になります。真打以前は“春風亭
文章は、ずっと前に書いてあったのですが、似顔絵を描こうとしたにもかかわらず、先送りにしていたため、ブログアップが、本日になりました。東京の落語家に“春風亭ぴっかり☆”さんという方がみえます。コロナ禍になる前、大須演芸場で毎年「ぴっかり☆夏祭り!」というのをやっており、3回落語を聞きに行きました。ところが、コロナ禍になってからというもの、大須演芸場といえども、みんなが大きな声で笑っていれは、“これは危険だぞ”と思い、行ってませんでした。その“春風亭ぴっかり☆”さんが、真打ちになり、名前
昨日は、敬老の日!ということで、ホテルニューオータニ幕張で開催された寄席に行ってきました。敬老の日!なので、母ととはいえ、母は落語が好きなわけではない。むしろ興味がない、というほうが近い。私も落語好きとまではいかないが、以前、春風亭小朝師匠の噺を聞いて、『この人、天才だわ!』と素人ながらに感じ入ったので、機会があれば聞きたい、と思ってたもの。この日は、小朝一門会。春風亭一之輔師匠に、この春、真打に昇格した蝶花楼桃花師匠の落語会。ぴっかりあらため桃花師匠、5月に噺を聞く機会があった
本日笑点大喜利蝶花楼桃花登場何でも大喜利の回答者席に女性落語家が座ったのは史上初のことだそうで桃花ちゃん♪やったね!個人的には蝶花楼桃花よりも真打になる前の名前春風亭ぴっかり☆の方が断然好きだけど。。。おやつです♪ランチパックピスタチオクリーム&千本松牧場牛乳入りホイップピスタチオクリームと千本松牧場牛乳入りホイップクリームをサンドしましたわおっ!ブレブレ~!!読み辛いので全部書きます♪那須千本松
一度は行きたい海外旅行先は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう英語圏か西欧笑点の大喜利に蝶花楼桃花師匠が出るらしいから、それを観て気を紛らわす。プロ野球?知るか!
3月に小朝師匠のお弟子さんの春風亭ぴっかり☆さんが真打ち昇進して初代蝶花楼桃花🍑🌸師匠になりましたよ😃読み「ちょうかろう・ももか」まだ漢字で書けないが読めるようになりました😃春風亭ぴっかり☆さんは、NHKの演芸図鑑で湯屋番を見たんだけど上手い、面白い、様子が良い(ヘアスタイルはアレだけど)と三拍子なのでした。その蝶花楼桃花🍑🌸師匠がなんと早々と寄席でトリをとるということで浅草の浅草演芸ホールに行きまみたす。主任と書いてトリと言うらしい?最後に出てくる大御所。
春風亭ぴっかり☆改メ蝶花楼桃花真打昇進披露公演2022年6月11日13時~有楽町よみうりホール出演:蝶花楼桃花、春風亭小朝、五明樓玉の輔、瀧川鯉斗、ナイツ他縁あって聴いてきました。落語っていつぶりかな?2009年に鶴瓶さんのワールドツアー聞いて、その前に新納さんと喬太郎さんの落語かな。あ、配信で芝浜は聴いてたかも。やはりテレビと違って、話す内容などもテレビの放送コード関係ないのでかなり楽しくたくさん笑って、免疫力アップしました。ぴっかりさんは、小朝さんの数少ないお弟子さん
13日(金)国立演芸場中席真打昇進披露公演春風亭ぴっかり☆改メ蝶花楼桃花華やかでした🎵
川崎しんゆり芸術祭アルテリッカ2022アルテリッカ演芸座初音家左橋・桂米多朗プロデュース公演5月1日(日)13時開演春風亭ぴっかり☆改め蝶花楼桃花真打昇進披露落語会林家木久扇・初音家左橋・五明楼玉の輔・立花家橘之助(俗曲)・他5月3日(祝火)13時開演小笑・昇々・昇吉・羽光真打昇進披露落語会春風亭昇太・桂米多朗・他新百合21ホール(小田急線新百合ヶ丘駅)公演プログラム詳細アルテリッカ演芸座「小笑・昇々・昇吉・羽光真打昇進披露落語会」|アルテリッカしんゆり公
TheLifestyleMUSEUM(DJ:ピーター・バラカン、柴田幸子、ゲスト:蝶花楼桃花)を聴いて3月に真打昇進した落語家春風亭ぴっかり☆改め「蝶花楼桃花」師匠をゲストに迎えてお届けした。桃花師匠は、大の任侠映画ファン初めて観た任侠映画は、「緋牡丹博徒お竜参上」【2022.04.08OnAirList】01.あの町この町出囃子「あの町この町」は、以前、談志師匠が使っていたものそれを師匠の小朝師匠が関係各位から許可をもらい、二つ目時代は使っていたと言う。現在、新しい
🌸放映のご案内🌸『笑点特大号』3月23日(水)19時00分~19時54分BS日テレ女流大喜利💋司会:三遊亭好楽師匠立川こはる・春風亭ぴっかり☆改メ蝶花楼桃花・林家あずみ・林家つる子・三遊亭遊かり・春風亭一花・貞鏡https://www.bs4.jp/sho-ten_tokudai/笑点特大号|BS日テレ「笑点」の「演芸」「大喜利」のディレクターズカットをBS用に新規撮影!日本テレビ「笑点」の視聴者のみならず平日深夜に楽しんでいただけるちょっぴりお得な番組です。
このたび、女流落語家の春風亭ぴっかり☆さんが真打に昇進…あのう、この☆は、私が彼女のファンだからつけたわけじゃなく正式な芸名が「春風亭ぴっかり☆」なんです。「モーニング娘。」みたいなもん(笑)そして、昇進を機に蝶花楼桃花(ちょうかろう・ももか)を襲名しました。今度は☆はつきません(笑)もう、立派な「師匠」なんですから。可愛いでしょ♪私と彼女の馴れ初め?は、こちら(笑)『ぴっかりちゃん♪』何度かこのブログには書いてるんですが、私は落語が好きで。特に、古今亭志ん朝師匠が大好きだった
コロナ禍で、寄席に行くのも3年振り?となりました。先日予告した、春風亭ぴっかり☆改め「蝶花楼桃花」真打昇進披露興行へ。久しぶりの鈴本演芸場です。やはり晴れの日ということで、やはりコロナ禍でずっと着る機会のなかった着物、今日はロコ輔らしく、デニムonデニムにて出かけました。4時半開場にもかかわらず、2時すぎに着くともう30人以上が並んでおりました。桃花師匠の人気と大初日ということで、やっぱり皆さん、気合が入ってます。ただひたすら待って、いよいよ入場。たくさんの
令和4年春の落語協会新真打披露興行の大初日が鈴本で開催されました。新たに真打に昇進された4名のトップバッターで春風亭ぴっかり☆改め蝶花楼桃花師匠の披露目です。兄弟子の玉の輔師匠や師匠の小朝師がそれぞれの出番で雰囲気を盛り上げて、いよいよその時が迫ります。口上の幕が上がると鳴り止まぬ拍手。司会の玉の輔師匠が静止するまで本当に拍手が止まりませんでした。口上が始まり顔を上げた時の桃花さんは花嫁のように綺麗でした。口上が進み、最後の小朝師匠の挨拶で、桃花さんの前座、二つ目時代の苦労の話をしている時
今日まで春風亭ぴっかり☆を、応援いただきありがとうございました明日から蝶花楼桃花に、なります引き続き応援よろしくお願いします
刻刻と迫ってきております真打・蝶花楼桃花まで、あとわずかカウントダウンがスタートしています蝶花楼桃花(ちょうかろう・ももか)オフィシャルサイト女流落語家、蝶花楼桃花。2022年3月、七代目・蝶花楼馬楽の没後途絶えていた歴史ある亭号を受け継ぎ真打昇進。上手い、可愛い、華がある〜と、三拍子そろった寄席のプリンセス。momoka.club
桃花三点セットご紹介いたします【口上書】うちの師匠春風亭小朝のご挨拶のみたくさんの方に書いてもらうことも考えましたが。。。やっぱり私は「師匠の言葉だけがいい!」と思い、シンプルにこのようにしました。中身はここではお見せしませんので、お受け取りいただきましたかた、ゆっくり読んでくださいね寄席文字は春亭右乃香先生私は、右乃香先生のとても可愛らしい字が大好きです千社札・ぽち袋などなど。。。私の個人の寄席文字は、デザインも含めすべてを制作いただいてます♡(また別の記事でご紹介しま
コロナ禍で、寄席通いもすっかりご無沙汰となってしまいました。その間に、小三治師匠もお亡くなりになり、なかなか生の落語に触れる機会が減っておりました。が、以前このブログでも書かせていただいた通り、https://ameblo.jp/locosawai-blog/entry-12700885423.html『よっ、待ってました!蝶花楼の!』来年3月に真打ちに昇進する、春風亭ぴっかり☆姐さん(すいません、私が勝手にそう呼んでおります)の新しい高座名が決定いたしました!ジャーン!
事務所に行ったらこんな状況でした健康ランドの脱衣所かと思ったわいッ春風亭ぴっかり☆『来場者プレゼント☆』これ見てッッ私の背よりも高く積まれた段ボール箱📦これは寄席の御披露目興行桃花のトリの日で、ご来場者全員にお配りするタオルの山なのだぁナント13公演全て色が…ameblo.jp
春風亭ぴっかり☆ファイナル独演会「寿貞無Jet’aime」2022年3月17日@なかの芸能小劇場いよいよぴっかり⭐︎さん最後の独演会だ。もじゃもじゃ頭を見られるのも今日が最期。今日は自分の真打昇進での成功を願って出世噺を2席やるということで、先ずは「女元禄太陽傳」。大夫の小春(お熊)が乗り移ったかのような名演でした。そして、次に上がったのが超ビッグゲストの柳家小満ん師匠。今日の会の題字や真打披露の扇子の字を書いて頂いたご縁のようです。場の空気を一瞬で変えての小満んワールドに突入し、
私たちが表紙を飾らせていただいたかわら版3月号は、もうご購入いただけましたかこの写真は私たちの特集の最初のページ撮影の時の一コマこれ何の形なのと、たくさん質問をいただきましたがわかったかた、いらっしゃいますか春風亭ぴっかり☆『東京かわら版3月号☆』東京かわら版最新号(3月号)の表紙を、新真打4人で飾らせていただいてます私たち4人のロングインタビューなど、読み応えバツグンぜひ購入して読んでくださいね(o^…答えは。。。自分の師匠のまねっこしてるんだよー私は師匠の髪型のとんがり