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3:00起床なんか起きたら優勝してたで4:00出発稜線が明るいでサンバレー定点観測ねーもんはねーはい到着今朝は変態二番手変態一番乗りのおじさんもそーとービンテージ好感がもてるで熊の湯さんのご厚意により5:40搭乗開始早朝変態体操してる
こんばんは!GW後半初日の山形は、良く晴れて朝の最低気温は6.9℃と寒かったのですが、最高気温は25.5℃の夏日気温差の大きい一日でしたが出かけるには絶好の行楽日和午前中用事があり、午後は疲れて爆睡結局遠出することなく過ごしましたが明日も晴れそうなので、山登りで気分転換できたらと思いますさて、GWの前半は一日だけ時間があり奥羽山脈のやまがた百名山へ登ってきたのですが、実は昨年同じ日に登った山☆4月29日☆その山とは面白山、芽吹いたばかりの新緑と眺望が素晴
二日連続4:00起床即出発今朝はいいぞ昨日より4℃低い天気もいいで熊の湯到着車の温度計で3℃今朝も変態で駐車場いっぱい昨日のおじさんまた準備体操してたあれ?昨日このおじさん板フィッシャーだったけど今日エランしかも二台づつ
4:00起床朝まで生テレビやってた即出発外暖かい14℃もあるで毎週定点観測サンバレー雪なくなってるで5:10熊の湯到着いるいる変態のみなさんで駐車場いっぱいさっそく準備となりのおじさん入念な準備体操気持ちわかるホテルまで帰
4月の初めに撮った写真ですが仲良く二輪春山を代表する花のひとつニリンソウ(二輪草)学名Anemoneflaccida多くは1本の茎から花が2輪ずつ寄り添って咲く#野の花が好きな人と繋がりたい
杉の木立の間を抜けて春の女神・1春の女神・2ギフ蝶(初めて見たかも?)準絶滅危惧種らしいヒメギフチョウ?その3・イワカガミその4・やぶ椿女神に会えた春山でした
いよいよ,土曜日からゴールデンウイークが始まる。まだまだ雪の残る北アルプスでは,小屋開きの準備で慌ただしい。岳沢小屋では4月20日から小屋の堀り出しが始まった。4月21日には槍ヶ岳山荘小屋のスタッフ全員も入山したという。4月20日の岳沢小屋写真引用槍ヶ岳山荘グループホームぺージ4月21日の槍ヶ岳山荘写真引用槍ヶ岳山荘グループホームぺージリタイヤ前はこんな写真を見せられると,もうじっとして入られなかったものだ。しかし,毎日が日曜日の人間の心は,さっぱり踊らない。その
天気がすっきりしない。曇り空だけど、春山方面に向かうと霧雨。(;^_^A路面ウエットなので、下りは特に慎重に走る。まあ季節の変わり目なので仕方ないけど、スカッとした天気のもの走りたいものだ!1時間15分ほどで軽めの朝ライドだった。(;^_^A
すっかり長くなってしまいましたが、シャクナゲ岳登山の続きです下りで段差を(能動的に)滑り落ちたところ、ストックを見失ってしまった私ストックは雪に埋もれているのか、段差の上にあるのか、わからなくなってしまいました段差は5mくらいでほぼ垂直全く上れません上に行くためにはかなりの距離を横移動して回り込む必要がありましたいっぱい歩いてやっと段差の上に戻ってきました。しかしストックがありませんどうやらストックは完全に雪の中に埋もれているよう
チセヌプリのスキー場から片道3.5km以上の道のりをヨロヨロと上ってきた私シャクナゲ岳の急斜面を上り、やっと山頂からの景色を満喫することができましたニセコ連峰の真ん中では、どこを向いても絶景が広がっています特に、白い山々は明るく光り輝いていてきれいですチセヌプリ、アンヌプリ、羊蹄山が1列にアップ。この日は天気がよく、どの山にもたくさんの人が訪れていました同日にアンヌプリの山頂から見たシャクナゲ岳(アンヌプリから撮った物です)
春にかんざしが下がります開き方も様々今年もカタクリを頂きました春の味
4月中旬、残雪を求めてニセコのシャクナゲ岳を目指した私達チセヌプリスキー場から上がり、ようやくチセヌプリとシャクナゲ岳の中間地点まで進んできましたそこは、4月とは思えぬ白い世界でした斜面の途中から見たシャクナゲ岳(一番左)後ろからゆっくり上ってくる姉(こちらの山はチセヌプリ)いい景色の中を歩くのって最高ですねPM2.5が『やや多い』日だったけど一人でシャクナゲ岳の山頂を目指す私ついに、待望のシャク
昨日の日曜日は、ニセコのシャクナゲ岳へ行ってきましたシャクナゲ岳には夏は何度か行ったことがありますが、冬はありません冬のシャクナゲは真っ白になるので、一度は行きたいと思っていましたニセコは家から3時間近くかかる遠いところにありますが、昨日は晴れだったので期待して行きましたニセコに向かうと羊蹄山がお出迎えしてくれます(右が羊蹄山、正面の山は尻別岳)ニセコに入ると、白い山々が見えましたシャクナゲ岳は多分あれです冬は神仙沼への道が通行
今朝も行ってきました春山早朝変態プレイ昨日は一番乗り逃した(のがした)んで今朝は15分づつ前倒し3:45起床4:15出発ちょっち気になるのは今朝の横手山の気温プラス1℃昨日は写真撮り忘れたけどマイナス1℃で今日は変態一番乗り昨日土曜日より今日の方が混んでる早朝変態ども朝の
2024年4月2日(その一)からの続きです11:45長くて辛い西黒尾根を漸く登り切った見下ろせばうねうねと波打つ尾根が湯檜曾の谷へと落ち込んでいるもう何度も辿っている尾根だが辛く厳しい登行の中で惹きつけるものは何なのか?未だに飽きるという感覚は無いさあ、後は緩やかな頂稜部を辿るだけだ天神尾根から巻き込む風なのか?緩い南西の風が吹き付ける中幾重にも枝分かれしたトレースを辿る左手には天神尾根何時もの如く蟻の行列のような登山者の列が見
四季折々のお洒落…ニッポンのお山はお洒落!?四季折々に着替えして…春は『山笑う』***春山淡冶にして笑うが如し***緑が淡く、奥ゆかしい装い優しいほほ笑みの如くの薄緑夏は『山滴る』***夏山蒼翠にして滴るが如し***強い日差しを浴びながら木々が青々してエネルギーに満ちあふれる秋は、『山装う』***山明浄にして粧うが如し***色とりどりに装う錦秋山は鮮やかに人々を魅了する冬は、『山眠る』**
桜の開花が遅れる中、栃木県佐野市にある三毳山万葉公園にある「カタクリ」の群生地に行ってきました。例年通りすでに満開の状況で、斜面一面にカタクリの花が咲いていました。淡い青みがかったピンク色でしょうか。確か白いカタクリの花もあるのですが、この斜面に咲いていたのはこの一色だけ。何万株もあると思いますが、植物同士の覇権争いに勝利したかのように斜面を独占していました。ただよく見ると他の花も咲いているようで、この白い花は「アズマイチゲ」、カタクリが咲いたあとから咲き始め
ゼンマイ、タチツボスミレ、キブシ、クロモジ、陽光桜、ミツバツツジ、マムシグサ。の面々、散歩がたのしくなります。
昨日の黄色先生の回診ですがどこで撮ろうか迷いましたが富士山は雲の中だったので中里に固執しても仕方がないので春山で毎度お馴染みの画角では馬鹿なので今回は俯瞰撮影にしてみましたJ編成からJ10定刻923形新幹線電気軌道総合試験車T4編成下りこだま検測最後にこれをJR西日本所属K16今回は鉄友のTさんと一緒に撮ってきましたお疲れさまでした
今朝は思っていたよりかなり気温が低くて最初は寒かった!走り始めて20分ほど経つと体が温まり始めてようやくいい感じに。長めの上りを入れた春山折り返しコース。春山の気温が-1℃。どおりで寒く感じるわけだ!(;^_^A1時間ちょいで30キロちょい。いい練習になった!もう少し暖かくなると体が動くようになると思うんだけどなあ!今週は明日から天気が下り坂!その後は少し気温が上がるのかな。楽しみにしておこう!(^^♪
早春の空は青く澄み渡り見渡す限りの白銀の世界は太陽光を反射してキラキラと輝き光と至福に満ちた極楽浄土だった純白の積雪の彼方には切り立つ峰々の頂も見えるまさに天国、まさに浄土だが、積雪の下には深いクレバスが幾つも隠れていたし前途に待ち受ける斜面には雪崩れを起こす新雪が覆っていた命が欲しいならここで引き返すべきなのだがそんなことができるはずもないそれを承知でここまで来たのだから二月二十九日の閏日まで来て、三月を目の前にして今更一月や十二月に戻れるか
T400春山(suit)指導官ラストフライト先日、ラストフライトを行った模様の動画:touch&go!等です。以上T400春山(suit)指導官ラストフライトでした。
創業は室町幕府崩壊後の戦国時代、文禄元年(1592年)のことです。京都にて鳥羽氏一門が「久代屋」を創業したのが始まりとされています。現在の名門サカイさんの前身となる「鳥羽合名会社」が設立され、酒造業を始めたのは、江戸時代初期の明暦3年(1657年)です。昭和46年(1971年)に、愛媛県南予地方の鳥羽酒造、大久保酒造、谷口酒造の3社が合併し名門酒造が設立されました。明治12年(1879年)に、伊予国宇和島藩7代藩主であった伊達宗紀公より、「醸芳明治己卯歳九十翁春山」の扁額をい
雨が降り続く富士山南麓ですさて昨日の黄色先生ですが富士山は雲の中なので春山に決定久しぶりに会う下さん&田中さんそして撮影仲間と共に楽しく撮影することが出来ました定刻923形新幹線電気軌道総合試験車T4編成のぞみ検測下り皆で向こう側の桜を入れてみました同業者ですが県外から来られていた方が2名おられましたそうそう下さんcoffeeごちそうさまでした
今朝も1時間ちょいの朝ライド。春山で折り返し、永田川堤防コースから和田方面へ。前半上りの、後半平坦。まあまあいい感じで走れたかな!気温も高めで、走りやすかった!徐々に早朝も明るくなるはずなので、更に走りやすくなるはず。そして気温も!春が待ち遠しい!(^^♪
KOGUのサンデーライドに参加する予定で、そのまえに朝ソロライドを。星ケ峰団地八の字周回から春山へ。春山に来た時にM永氏からサンデーライド参加者がいなかったので中止との連絡。そのままチェスト館方向へ向かい、あとはR3で鹿児島市内へ。短めで強度を抑えて走る予定だったのでちょうどいい感じで走れた!にしても寒かった!(^^;
12/17は久しぶりにラーメン食べに行きたいな、と思って検索してたらハルヤマユニークさんが変わってる…でも系列は同じ?行ってみよう!!!ラーメン道第31回目は…令和5年12月17日(日)咲花ユニークさんです♪雰囲気が全く変わっています💦ラーメンを頼みましたが、ハルヤマユニークさんのときのラーメンの方が好きだったかな…味は☆ですかね!!ちび太
ヤマモミジと樹種不明カエデ?の紅葉です。裸木では勝負できなくても、この時期なら十分勝負になると思います。それぞれの紅葉を前後左右から写真にしてみました。ヤマモミジ(鉢:一弘長方)前後ろ左右謎のカエデ(鉢:春山正方)久しぶりで良い色づきを見せてくれました。前後ろ左右ちなみにこれは2015年の同樹こんな紅葉を見せることもあるんです。この違いに、気候等の自然事象が関わっているのか、管理等の人為的な要素が関わっているのか分かりま