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昨日【1日】東京六大学野球春季リーグの日程を発表されました。4月13日からの開幕週では2季連続優勝を目指す慶大が東大と対戦することになった。2023年秋季リーグは1位・慶大2位・明大3位・早大4位・法大5位・立大6位・東大10年に1人の逸材遊撃手の宗山塁(明大・4年)
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇遂にやってまいりました1975(昭和50)年≪東京六大学野球・春季リーグ戦≫法政大学の最終戦!江川卓(2年)◇大学公式戦26戦目(今季13度目の登板)。1975(昭和55)年5月26日結果はこうなりました~◇3日間3連投(先発・リリーフ・先発)もなんのその。◇[試合内容]1失点は、江川投手の~”暴投”◇[法政x立教戦総括]江川が好投すると~勝つ。好投しないと、先発しないと~敗北のパターンです。◇東京六
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦25戦目(今季12度目の登板)。1975(昭和55)年5月25日怪物・江川卓20歳のバースディー。1年前のこの日、『東京六大学デビュー日』でした。『◇【怪物江川】大学百番勝負!(1)』◇言わずと知れた『昭和の怪物』(元祖怪物)江川卓さん。本日68歳のお誕生日おめでとうございます。◇江川さんの野球履歴を語る時、Wikipediaなどでも高校…ameblo.jpが!2年生のきょうは、~【暗黒の誕生日】に。◇法政大は
◇法政大学江川卓、2年春シーズン最後のカードとなる対立教大戦。あらかじめ言っておきますが、この時点で法政に自力優勝の可能性なし。よってこれ以降のゲームは、各紙を観ても法政大の試合は「記事なし」「記録のみ」の場合あり。此処からは内容薄となりますのであしからず。◇大学公式戦24戦目(今季11度目の登板)。1975(昭和55)年5月24日◇試合結果は👇◇内容は~◇江川投手のこの日の[投球内容]㉔先発9回、被安打3、四死球1、奪三振5、自責点0
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇法政大学江川投手が東京六大学の4年間、春秋の8シーズンで登板したゲームは全71試合。「カード別」で言うとこうなる。・明治・・・・11試合・立教・・・・11試合・東大・・・・12試合・早稲田・・・18試合そして・慶応・・・19試合―「なんでそんなに多い!?」慶応、早稲田戦になるとやたらもつれるのです。◇大学公式戦23戦目(今季10度目の登板)。法政対慶応ともに1勝1敗で迎えた第3回戦。1日空けた
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦19戦目(今季6度目の登板)。一昨日延長で敗れ後がない法政大学。雨のため1日順延した1975(昭和55)年5月5日観客は今季最多の巨人戦なみの超人気~4万8千人!!。◇結果は~スコアが6-1となり「明日」に備えて江川投手を交代。レフトへ~※ところが試合は”ある理由”で「明日」でなくなります江川投手は六大学に入って”初めて”の途中交代。それまでの11試合はすべて先発完投。◇[試合詳細]
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦18戦目(今季5度目の登板)。法政、明治ともに勝ち点並ぶ天王山。勝った方が優勝に近づく対戦第1ラウンド。1975(昭和55)年5月3日天候は小雨・・・観客3万5千人。結果は~◇シーズン前、明治は「打倒江川」のためハワイでキャンプを行った(-エッ!?いまでもそうなの?)。むこうには江川より速い投手がいくらでもいる。コントロールは悪いが速い球に慣れさせる。他には1.5m前からバッティング投手に投げさせ
こんばんは!先日行われた東京工業大学との春季リーグ戦試合結果をお知らせいたします☺️東工大00100000034芝工大00010000011先発オーダー1.内田2.田村(温)3.土肥野4.鶴岡5.久高6.淺野7.五十嵐8.△金田9.△松浦P.△海老原(△は左)【4回裏】2番田村(温)がセンターの捕球エラーで出塁、3番土肥野が犠打で送り、1死3塁とすると、4番鶴岡のファーストへのゴロで1点‼️📸鶴岡遼太郎📸海老原
※前々回『◇【怪物江川】大学百番勝負!(16)』※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦16戦目。の前にこんな記事。東京六大学野球の1カード(法政X早稲田)の戦前予想が全国紙にこうも大きくデ…ameblo.jp前回ブログ『◇【怪物江川】大学百番勝負!(17)』※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦17戦目(今季4度目)。昨日の第2戦に法政が勝てば勝ち点であったが、早稲田打線が爆発し、5-0の勝利。そ…ameblo.jpからのつづき~◇
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦17戦目(今季4度目)。昨日の第2戦に法政が勝てば勝ち点であったが、早稲田打線が爆発し、5-0の勝利。そして迎えた法政ー早稲田の第3回戦。1975(昭和50)年4月28日。結果はこうなりました。◇法政3-1で迎えた最終回、早稲田の攻撃。江川はいきなり四球、四球。さらに二塁ランナーが盗塁。無死一三塁のピンチに。此処で打者は七番八木(社会人を経て’79年ドラフト3位で阪急入団)。1,2球内角ストレ
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦16戦目。の前にこんな記事。東京六大学野球の1カード(法政X早稲田)の戦前予想が全国紙にこうも大きくデータ詳細に掲載。ー「(今なら)ありえない!!」という超大人気の六大学野球。だから3万以上の観客が詰めかけた。明らかにその時のプロ野球のパ・リーグよりも観客動員数は”上”だった。もう一度。◇大学公式戦16戦目。1975(昭和50)年4月26日。対早稲田大1回戦。4万5千人の大観
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦15戦目。1975(昭和50)年4月13日。対東大2回戦。試合の詳細を当時の記事から観るに「東大自滅」でありながら「法政もイマイチ」で、あげく昨日完投の江川をリリーフに~というパッとしない内容。◇[投球内容]⑮1回1/3、被安打0、四死球1、奪三振1、自責0今季:防御率0.00※公式戦5度目の救援。4度目のセーブここまで(通算:8勝2敗4S)◇[東京六大学野球トータル成績]通算4度目の救援
第8週の慶-早戦。久しぶりに応援を満喫出来る制限のない伝統の一戦でした。試合前の企画も盛りだくさんで、第8週のカードとしての慶×早戦だけではない、「早慶戦」は学生・お客さんにとってはまさしく一大イベントとなりました。両校で内外野合わせて八本の旗が上がり、四本の旗が大勢のお客さんの間を降りてくる光景。いいですねー。復活の大イベント、素晴らしい試合をしてリピーターを増やさなければいけないところでしたが……。1回戦は、初回に「注目くん」栗林泰三選手がツーランホームランを放ち慶應が先制。その後も
◇1975(昭和50)年春発売の雑誌。ページを繰るたびごとにー「ん!?(違和感)」となった。それは・・・『打倒江川』という語句のオンパレード!◇まず「その時(状況下)」の説明を~前年秋のシーズン、江川卓は、法政大1年にして「法政大のエース」となる。そして9試合に登板。7試合に先発し、~全試合完投(6勝1敗)。リリーフで3試合(セーブ2)。法政大を優勝に導く大活躍!1年秋にして『ベストナイン』に選出された。【怪物江川】の存在は、他校に
凄くない?凄くない?15点だよっ.ᐟ.ᐟって興奮冷めやらぬ様子これは日曜日の娘順位も上がったし今日勝ったから明日もあるからね(๑•̀д•́ฅ🏆✧大学休みだぁ~(꒪ȏ꒪)エッ?そこ?明日も応援行こっかなでもバイト(塾講)あるからなぁ...バイト夜からだから間に合うじゃないの(˙꒳˙)てか、明日雨だようーんと...雨だったら授業があるからぁ...(~略)え~やだぁ...応援行きたいっ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.
第7週、雨の心配がないと思いきや、土曜日ずっと小雨が・・・。中止になるような降りではないとわかっていたものの、結構冷え込みました。応援団も大変だったのでは?第2号を第7週も、土日とも配りました。いろいろな人に挨拶出来て良かったです。神宮に通う以上は、やはり配布もしなければなかなか皆様方と挨拶出来ない、と思いました。第2号、2枚組8ページ。兄弟クイズは開幕前から作っていました。パズルはシーズン中、折を見て作っていたのですが、同じ人名を使うのでも、本当はもっとひねりたかったのですが。まあい
東大0-2法大(勝:尾崎敗:松岡)BIG6.tvで観戦しました。松岡も平田も、ストライクゾーンを広くコーナーを使って、四球も出さず良いピッチング。四球を出さないことと、そして捕手和田も含めて、盗塁企画自体を許さない。守備も乱れず無失策で、突き放されず食い下がった試合展開になりました。こうして投手・守備が踏ん張ると、打線が援護できないのが東大。2安打は仕方ない、盗塁も常にリスク冒すわけにはいかないのは仕方ないにせよ、送れない場面が続く。法大はというと強打者でも、送ると
こんばんは🌙本日行われました、上智大学との春季リーグ戦試合結果をお知らせいたします⚾️芝工大0000000000上智大00000100×1先発オーダー1.内田2.土肥野3.△川田4.五十嵐5.鶴岡6.久高7.淺野8.田中(伸)9.田村(温)P.△海老原1点を追う展開となりましたが、返すことができず、敗北という結果になりました。📸久高友彰📸完投海老原幹汰次の試合は6/4(日)vs東京工業大学芝浦工業大学グラウンド
こんにちは先日行われました、上智大学との春季リーグ戦(第6週第1戦)試合結果をお知らせ致します。上智大0001001316芝工大0000000000先発オーダー1内田2△宮本3△川田4五十嵐5淺野6△中田7土肥野8△勝9△松浦P國政(△は左)P.國松(7)→小池(2)長打が出るなどチャンスを作りますが得点に繋がらず、負けという結果になりました。📸先発國政和真〈3年〉📸2ベー
東大0-11法大(勝:篠木敗:鈴木健)神宮で現地観戦しました。正直完敗でした。法大・篠木投手は安定して151km~153km、3球連続して153kmだったこともあるはずで、6回に大井を三振に奪った球に至っては155km。2回裏あたりの東大の攻撃はそれでも速球にくらいついていた感有り。(そういえば浜田監督時代に導入された150kmのピッチングマシンは今でもあるのか、成果出てるということか・・)3回裏以降はそれを見てか変化球が多くなったか。コースや変化球の軌道までは応援
先週末行って来ました土日で二試合の観戦結果は残念ながら二試合とも敗戦今季はかなり苦しい展開になっています今週末が最終週ベストを尽くしてもらいたいですまた今回の目的は応援だけでなく選手、スタッフ、保護者の顔合わせ懇親会でした恒例の行事なのですが4年ぶりの開催となったようです出席率も高かったようです次は秋です初日のお昼は会場の近くでラーメン
第6週土曜日、予報の感じとこれまでの傾向から、「中止だろうな」と思っていました。開門時間の8:30過ぎて中止が出ないことを確認してから千駄ヶ谷駅の改札を出たのですが、その頃からポツポツと振り出し、だんだん強く……。第2号をせっかく作ったのだから、と球場に向かい、中止になったら、しょんぼりと帰って行く人達に配ればいいやと思っていました。が、決行!!それなら第4週も第5週も出来たのでは……と思いましたが。明治は付属の動員がかかっていたようで、外野との間の三角席にも多くのお客さんが。だから
昨日、南港中央野球場にて近畿大学との2回戦が行われました。得点表近30001201310京0100000001先発オーダー9西村(3・金沢泉丘)8大川(4・済済黌)6細見(2・天王寺)3平山(3・東筑)4谷口(2・茨木)7井ノ上(4・大教大池田)5青木悠(4・四日市)2南(2・仙台ニ)1西宇(3・大教大池田)序盤京大先発投手は西宇です。[先発の西宇。]初回の相手の攻撃、一死二、三塁から相手の4番打者に先制適時打を浴び、そ
昨日、南港中央野球場にて近畿大学との1回戦が行われました。得点表京0201000003近02150201×11先発オーダー7山本(2・藤島)3谷口(2・茨木)6細見(2・天王寺)5青木悠(4・四日市)9井ノ上(4・大教大池田)4中嶋(3・金沢泉丘)8大川(4・済済黌)2安田(3・洛星)1米倉(2・洛星)序盤京大先発投手は米倉です。[先発の米倉。]初回、京大は先頭山本が四球で出塁しますが、谷口が併殺打に倒れ、先制とはなりませ
満を持して、第6週、予定通り第2号を発行します!そんな週に限って水曜まで試合があるなんて!第5週はすごい戦いになりましたね。みどころがたくさんあって、発信したかったところですが、とにかく中2日。第2号作成に専心しました(仕事はちゃんと行きました)。2週以降準備は進めていましたが、第5週が終わらないことには進められないところもあり・・・。それでもなんとか作りました。多少変なところがあったら、アップ前に直します。手にしていただいた方、おかしなところを見つけたら教えて下さいm(__)
東都大学野球2部春季リーグ戦最終週を待たずに東洋大学の優勝が決まりました🥇画像はお借りしました昨春も2部で優勝したけど昇格できなかったんだよな〜今季こそ1部に昇格してほしいです今季は日程が合わずリーグ戦1度も観に行けなかったから入れ替え戦は観に行きたいな頑張れ東洋
東大2-4立大(勝:池田敗:鈴木健)観戦できませんでした。昨日に続いてBIG6.tvのハイライト動画と、部の公式twitterアカウントから見返しました。詳細については観戦された方に譲ります。鈴木健は、投球自体については分からないですが7回4失点。それだけ見るとQSでもないですが、東大で歴代、それだけ試合を作れる投手がどれだけいたか・・与四死球1が立派。そして9回までまたしても許盗塁がゼロ。4回表・7回表こそ相手を止められなかったですが、それ以外は得点圏にランナー背負
東大0-2立大(勝:沖敗:松岡)観戦できませんでした。12時~の昼休みでネット中継観れないこともなかったですが・・部のtwitterの公式アカウントに載っている試合経過を見ています。BIG6.tvのハイライト動画も。松岡(由)、2失点完投。素晴らしい。四死球を出さないのでピンチを減らし、それでも得点圏にランナーを出しても三振などで粘る。なにげに、立大に盗塁の企画をさせなかった、松岡もですが和田も素晴らしい。抑止力を発揮しています。打線はというと、6回終わってパーフ
ここ数日の暴風に続いての大雨で、今日は中止。連戦のほうが、選手層の薄い東大は不利でしょうからありがたいかも。明日月曜は試合やるのかですが・・朝からの雨で中止か。いずれにせよよほど日程が開かない限り、2回戦の先発は松岡でしょう。中止になった分、鈴木健がリリーフするかも。というかそのくらいの態勢でないと勝利・勝ち点は狙えないでしょう。次も、一塁スタメンは打撃好調の大井、そして梅林は代打→守備固めとするのでは。土曜の1回戦は、9回裏に大井に打順がまわる可能性あったので梅林は
先日、南港中央野球場にて関西学院大学との2回戦が行われました。得点表京0000000000学10100030×5先発オーダー7山本(2・藤島)3青木悠(4・四日市)6細見(2・天王寺)5中井(2・長田)4谷口(2・茨木)9西村(3・金沢泉丘)2南(2・仙台ニ)8大川(4・済済黌)1西宇(3・大教大池田)序盤京大先発投手は西宇です。[先発の西宇。]初回の攻撃を三者凡退で終えると、相手の2・3番に連打を浴びて1点を失います。2