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こんばんは!春季リーグ戦第4週、桐蔭横浜大学との第2戦の試合詳細をお伝えいたします。国大|101010000=3桐蔭|41030200×=10①6江本②9毛利③8藤澤④3牧島⑤4加賀→H黒木(8表)→4二宮(8裏)⑥D藤井(隼)⑦2藤井(凜)⑧7関⑨5加藤P永山→富田(1裏)→齋藤(4裏)→高西(4裏)→中島(6裏)→村田(8裏)※担当:小池樹門(3年/学生コーチ/小田原)――――――――――――――
やはり昨日は暑かったですね。プラウドワークスの半袖ワークシャツで大学バレー観戦に行ったんですが、買ったドリンクを気付いたら飲み干してて、これは足りなくなると自販機にもう一本買いに行きました。前日初黒星を喫したT大はみんな気合いの入った表情。テーピングが増えた選手が目に付くのは、前日のレフトの選手の負傷から念入りにケアをしているのがうかがえます。そのレフトの三年生選手も(痛いでしょうけど)フル出場しました。対戦するNJ大はここまで一勝四敗ですが、その一勝というのが前季準優勝のTK大で
こんばんは!春季リーグ戦第4週、桐蔭横浜大学との第1戦の試合詳細をお伝えいたします。桐蔭|0051051=12国大|0000000=0※連盟規定により7回コールド①6江本②9毛利③8藤澤④3牧島⑤5加藤⑥4加賀→H黒木(7裏)⑦D牛丸⑧2藤井(凜)→H坂本(7裏)⑨7藤井(隼)→7金森(6表)→H真鍋(7裏)→R関(7裏)P中島→高西(4表)→丹羽(6表)→岡﨑(6表)→齋藤(7表)※担
ゴールデンウィークに突入しました。最初の土日は関東大学バレー春季リーグ戦女子1部、まだ前半戦です。昨日今日は淵野辺駅の近くにある大学が会場でした。この土曜日は高校生もいっぱい電車に乗ってました。10時開始の第一試合なのでそういう時間帯でした。大学も休みなのかそうじゃないのか、たくさん学生らしい人たちがいました。開幕4連勝で来ているT大は、負傷した4年生センターが手術後松葉杖で会場に来ているなど痛々しくも意気上がっている様子です。相手はO大。開幕4連敗ですが、強い大学から
先にお伝えした第15回全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会決勝戦4月27日(土)@大井ホッケー競技場メインピッチ14時半ドロー予定以外にも多くのラクロスの試合が全国で予定されている。わかる範囲でお伝えするが、今回は全国大会決勝以外のティーンズ春季リーグ戦ティーンズカップ(関東;日本ラクロス協会主催)の情報です。先週開幕したティーンズカップは第2節を迎える。ゴールデンウィークの開催情報は別途お伝えする。<関東>4月27日(土)第1試合10:30桐蔭学
第3週、今季第2号を発行します。両面です。すみません。いいわけしません。書きたかったから、作りました。土曜日はずっと雨マークがありましたが、消えましたね。雨だと試合時間、もしくは開場時間が遅くなる可能性がありましたが、大丈夫そうですね。いつもの感じで配る予定です。(正面側では9:50頃からなくなり次第終了予定)よろしくお願いいたします!さて。昨年Xで書いたのですが、今季も。試合開始前後のスタンドへの挨拶まとめ慶應初戦の試合前は2方向、何人が応援席にも。その後3方向に統一。
令和6年度北陸大学野球連盟春季リーグ戦第3週2日目。試合の方は、1点を先制されますが、前日の嫌な流れを断ち切るかのように打線が爆発して10−1と快勝しました。選手の皆さんお疲れ様でした。
令和6年度北陸大学野球連盟春季リーグ戦第3週1日目。試合の方は、序盤に2点を先制しましたが、8回に連打を浴び、死球や守備の乱れで3点が入り逆転を許してしまいます。しかし、その裏、最後まで諦めないでチームが掲げてきた粘りの野球で逆転勝利を収めました。選手の皆さんお疲れ様でした。
東大8-13明大(勝:浅利敗:鈴木太)BIG6.tvで観戦しました。張り付いて全部ではないですが。昨日の大敗のムードを吹き飛ばす、初回の大原の3ランホームラン。ただ、明大も1回裏で淡々とあっさり同点にする。ここで中継で感じたのは、東大は得点どころかヒット打っただけでも満面の笑みでガッツポーズするけど、明大はタイムリー打っても淡々としているということ。「東大から打ったぐらいで騒がないでくれよ、恥ずかしい」とでも思ってるのでしょうか。明大以外の他大も同じでしょうか。じわじ
今日のラクロスの結果超速報スコアのみ春の中学高校女子ラクロスティーンズカップ<関東>飛鳥高校が全日本選手権の勢いで勝ち切ったが。目白研心中高の全日本選手権からのリカバリーは見事だった。秋季リーグ2部所属の渋谷幕張高校がティーンズラクロス史上初めて聖ドミニコ学園中高を破った試合は最後の1秒まで激しい戦いが続いた。過去にも良い動きでキラメキを見せることがあった渋谷幕張高校の粘り強く攻め、守った勝利だが、ゴーリー9本のセーブは非常に素晴らしいMVPの活躍だった。聖ドミニコ学園のゴーリーも
東大2-21明大(勝:山田敗:平田)観戦できませんでした。(ネット中継でも)ここを見てらっしゃる方はご存知と思いますが、2回表の12失点を含む大敗。昨年大活躍、秋季ベストナインの酒井捷は故障により出場できずの中、明大の主将でドラフトの目玉と言われる3番の宗山遊撃手は故障と報じられていた中で開幕戦から出場、それも2安打2打点の活躍。この差がまた残念・・主将の藤田は今季初出場、昨年までのサードではなくファーストでした。2番榎本死球、5番鈴木太右前打、6番府川四球で二死満
きょう開幕した関東中学高校女子ラクロス/ティーンズカップ開幕の模様を速報でお伝えする。開幕戦となった昨季初の決勝トーナメント進出を果たした岩倉高校vs秋からの成長を武器に、初の決勝トーナメント進出を目指す神奈川県立住吉高校の戦い予想通り、激しいボールの奪い合いが繰り広げられる中、1オン1の力が更に向上した住吉高校が攻撃機会をショットに結びつけ岩倉高校の追撃を許さなかった。特に、14番、17番、28番の仕掛けが効果的だった。岩倉高校もCTO(コーズド・ターンオーバー/守備の仕掛けによっ
こんばんは本日行われました、東京工業大学との春季リーグ戦、試合結果をお知らせいたします。芝工大00030800314東工大0000030115先発オーダー1土肥野2△勝3川田4淺野5田中(彰)6△宮本7△松浦8鳥山9五十嵐P國政(△は左)P.國政(9)📸4年國政和真【4回表】5番田中(彰)がサードの捕球エラー、6番宮本が四球で出塁し、1死1・2塁とすると、7番松浦
今週末はティーンズカップ春季中高女子ラクロスリーグ戦が開幕。☆関東開幕戦は日程試合時間対戦カード4月20日(土)第1試合10:00岩倉高対神奈川県立住吉高GRACEBRIGHT第2試合11:30県神奈川県立鶴見高対昭和秀英高ShootingStarsPOLISH4月21日(日)
すっかり暑くなってきました。4月6日(土)に丸墓山に駐車できなかった翌日、7日(日)には秩父ミューズパークへ行って来まして、公園内の走行で桜並木を堪能しました。フォレストアドベンチャーというアスレチック施設のあたりにトライクを停め、お土産にポテくまくんのせんべいを何種類か買って帰りました。個人的には花見ツーリングとして満足でした。その翌週から関東大学バレー春季リーグ戦女子1部が開幕しました。開幕の会場は小田原アリーナということで、ホテルを予約して小田急線に乗って遠征しました
開幕日、配布を始めて10分くらい誰も持って行ってくれなかった時は「そろそろ潮時か・・・」と思いましたが、だんだん常連さんもいらっしゃって、いろいろお声を掛けて戴きました。ありがとうございます!もうちょっと頑張っちゃおうと思ってしまいました。開会式での日野連盟委員長のお話も、本間主将の宣誓も素晴らしかったですね。そして、開会式から中継してくれていたBIG6TV。Abema中継がなくなって嘆いていましたが、あらあら広澤さんが解説していらっしゃる!しかも現地で。日曜はビッキーこと大引啓次氏が
年々辛くなってる^^;先週末、長男さんの春季リーグ戦の応援に東京へ行ってまいりました。試合開始時間、9時ということでまー早朝に出かければね♪なんて・・・4時間くらいなら大したことないなぁ~んて軽く考えてた一昨年は、富山まで車で行ったしーなんてだよ!でも・・・アラフィフの父と母にはちーっとコタエタ><;交代しながら運転して行ったものの母より父の方がグッタリ参ったねだけど。。。今年が学生生活ラストイヤー学
令和6年度北陸大学野球連盟春季リーグ戦第2週2日目試合の方はリーグ戦初先発となる宮本投手が踏ん張り、後続の投手が好投し金沢大学さんに勝利することができました。これで勝ち点を獲得することができました。選手の皆さんお疲れ様でした。
令和6年度北陸大学野球連盟春季リーグ戦第2週1日目試合の方は先発の水口投手が好投し、打っては4番の井上選手の2本塁打などで、投打が噛み合い金沢大学さんに勝利することができました。選手の皆さんお疲れ様でした。
春季リーグ観戦そして春の球和会に行って来ました今回は小田原関東の桜はもう終わりですね新潟はちょうど見頃だったようです小田原アリーナからの富士山霞んでます1号たちの試合の方はヒヤヒヤする試合もありましたが結果的には良いスタートが切れたようです今年入った注目選手たちも活躍しておりましたこれからが楽しみであります我が家の車早くも10万㎞目前秋田から福岡まで日本各地を走りましたので仕方がないですが今年もかなり色々と走る事になりそうであります実は本日
東大2-5慶大(勝:外丸敗:平田)終盤だけ、BIG6.tvで観戦しました。1.東大の攻撃について東大は7回裏終了まで散発2安打に抑えられる。・8回裏は青貝が二死からツーベース。0-5とはいえ、最終回の攻撃に繋ぐ意味でも明日以降に繋ぐ意味でも、なんとか1点は取りたいところであったが、得点はならず。ここまでなんと慶大外丸投手、無四死球。東大が初球から積極的に振っているのは感じるものの、散発の安打だけではなかなかチャンスが作れない。・9回裏は先頭の1番榎本が初めての四球
昨日春の中学高校女子ラクロスリーグ戦ティーンズ・カップ第24回関東大会の情報をお伝えしたが、今日はラクロス西日本ティーンズ・カップの情報をお伝えする。西日本は日本ラクロス協会関西支部との共催のようだが、試合会場は順位決定戦以外は学校での開催となるため、非公開とさせていただく。大学のリクルートとで関心のある方は、各学校のラクロス関係者にお問い合わせください。(不明の場合は、別途ラクロス応援チャンネルにお問い合わせ願います。)第19回西日本中学高等学校女子ラクロス春季大会今年も9校、8チーム
久々の更新となりました。ようやく暖かくなり、桜も咲いたかと思いきや、13日(土)には春季リーグ戦開幕です。・社会人対抗戦でのENEOSとの0-17大敗・酒井捷の左膝靱帯負傷(春季リーグ戦絶望)・京大が勝ち点・センバツベスト4左腕の松本、司法試験予備試験合格者のスタンリーの入部など話題に事欠かない東大硬式野球部です。バッテリーは投手は実績ある松岡由、鈴木健が、捕手は和田が抜け、昨秋チームを支えた平田や、また鈴木太に期待が寄せられるところ。相
春季リーグ戦が始まります!大人になると時間が早く過ぎると言いますが、本当に、すごい勢いで過ぎていく気がします。オフの間、いろいろ整理をするつもりでしたが今年も出来ず、ブログもまったく書けないまま開幕を迎えてしまいました。やらなければいけないことが増えているからなんでしょうか、いろいろなことに時間が取られてしまい……。しかし4月になると、今年またYELL作っています。開幕にあたって、昨春書いた「方針」を改めて読み返してみました。その通りに出来たことと出来なかったことがありました。まず
全日本中学高校女子ラクロス選手権大会決勝戦、順位決定戦を残しているが、春の中学高校女子ラクロスリーグ戦(愛称ティーンズ・カップ以下TCと略する)が例年より少し遅れて開催が決まった。この大会は、日本ラクロス協会の主催となる為、ラクロス応援チャンネルでもラクロス協会と連携して情報を提供していく形になる。今季は4月20日(土)が開幕となる。リーグ戦の予選ブロックがすでに決まっている。シードブロック前年度ベスト8決勝トーナメントへは自動的に進出できる。両ブロックの1位、2位の4校はベスト8への
令和6年度北陸大学野球連盟春季リーグ戦第1週2日目試合の方は序盤均衡していましたが、中盤から後半にかけて加点して勝利を収めました。選手の皆さんお疲れ様でした。これで勝ち点1を獲得しました。【第2戦】金沢学院大学6-0高岡法科大学近藤・城間・水口-田畑・久米川[二塁打]井上
令和6年度北陸大学野球連盟春季リーグ戦第1週1日目試合の方は投打が噛み合い高岡法科大学さんに勝利することができました。選手の皆さんお疲れ様でした。【第1戦】高岡法科大学0–14金沢学院大学大槇・高瀬・高畑―久米川・岸田[二塁打]後藤・吉村・高木[三塁打]田中
令和6年度北陸大学野球連盟春季リーグ戦が開幕しました。選手宣誓を務めたのは、お世話になっている金沢学院大学硬式野球部さんの堤主将でした。いよいよ神宮で戦い、勝利することを目指して取り組んできたので、成果を果たすための春季リーグ戦、選手の皆さんの表情、意気込みが違います。神宮で戦えるコンディションになるよう、心してサポートさせていただきます。
東都大学野球連盟は2日、春季リーグ戦の日程を発表した。3季連続優勝を狙う青学大は、昨秋4位の国学院大と開幕戦を戦う。2023年秋季リーグ順位1位青学大2位日本大3位亜細亜大4位國學院大5位中央大6位駒澤大天性の長距離砲の西川史礁外野手(4年・青学大)