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香港・マカオ旅2024年3月9日~13日晩ごはんのあと、МTRで中環→旺角へ。女人街に向かいました私はこういうところは苦手なんですが娘はおもしろそうじゃん、って売ってるもの↓↓香港土産の置物やマグネットTシャツやカバンキャラクターグッズ(偽Disney多数)人も少ないし、そんなに活気もなく。想像してたのとちょっと違った。笑娘は毎回、海外に行くとマグネットを買ってくるんです。香港ではベタなマグネットをあえて
こんにちは!今回は旺角(モンコック)、ネイザンロードにある倫敦大酒樓(ロンドンレストラン)の紹介をしていきます↑こちらが目印倫敦大酒樓日本語表記もあります🇯🇵ロビーはすごく豪華日本人だとすぐバレ(?)3階って日本語で案内されました笑とはいえ香港の市街地は本当に日本人見ませんでした円安で観光客が減っているのか、もう4月だから春休み終わってて少ないだけなのか…案内された席はまだ前の人のお皿が残ってて、そこから皿を片付けゴミもテーブルクロスごとまとめて新しいテーブルクロスをかけてバッ
飲茶の朝食香港旺角倫敦大酒樓ロンドンレストラン2023年11月14日飲茶の朝食香港旺角倫敦大酒樓ロンドンレストラン香港の朝食は、お粥か飲茶で、飲茶でよく利用するのが、このお店である。エレベーターで3階にあがる。飲茶は、自分で見て注文して、紙に記入してもらい、料理をもらう形式である。ワゴンが来るのを待つか、自分で取りに行くかである。料理も豊富で美味しい。現地の人が多いような気がする。お茶と、肉のご飯など3品を注文した。2500円程度。
はじめに3/16~3/17の1泊3日でパートナーと二人で香港旅行に行ってきました。その時の日記です。土曜日早朝に家を出発して月曜早朝に帰ってくるというハードスケジュールでしたが意外といけるもんだなと思いました。1日目に行った場所は重慶大廈ペニンシュラホテル香港芸術館シンフォニーオブライツ旺角です、我ながら短期間なのにいろいろ行って頑張ったと思います。関空→九龍島航空券が安かったのとスケジュール的にそうせざるをえなかったため関空を午前8時頃出発する便にし
いつもご覧いただきまして誠にありがとうございます。大阪府豊中市にある眼鏡店、メガネサロンアイムです!当店で人気ブランドになりつつある、ベルギー生まれのブランド『Theo(テオ)』から、【Mongkok(旺角)】というモデルが届きましたのでご紹介です!このモデルは、テオのネオンシリーズ♪繁華街を彩る”ネオン”をテーマにしたシリーズです。ネオンの光と影のコントラスト表現したカラーリングが特徴です今回のモデルは、香港の繁華街である『旺角(モンコック)』の名が付いております♪カ
香港市街でトイレに行こうとすると地下鉄などで行けばよいのですがなかなか公衆トイレは見つかりづらいこともあります今回の買い物の最中にはスタバに寄りましたスタバで一服する中でお手洗いを借りたい旨を伝えるとお隣のビルの最上階にあるトイレの鍵を貸してくれて入り口に鍵がかかっているトイレを開けて入ることができましたこのように借りることのできるトイレはとても綺麗でしたしスタバに限らずこのような形でトイレを貸すお店が結構あるそうですちなみにこのスタバはたまたまですがリザーブRの店舗で
「好旺角粥麵專家(GoodHopeNoodle)」旺角にある(当たり前)。いつも思うけど、このテーブルにメニューがあるスタイルなんか便利。招牌→店の看板、店のウリみたいな意味。で「看板お粥」wたしかにまんまだけど。この乾きかけのパサっとした香港麺かなり好き。(言い方w)だいたい小さめのお椀で出てくるので足りないかもと思うけどぎっしり入ってる。定番の味といった感じで安心して食べられる。↓↓今までのワンタン日記↓↓『【香港】中環(セントラル)「沾仔記」
昨日の続き。今日も長いです。北角(NorthPoint)に行ったことがなかったのと、その時来たトラムの終点が北角だったので北角へ。…行ったのですが、ローカルな住宅街で特筆すべきものはなく。辺りをぷらぷらと歩き、ちょうど旺角行きのバスが来たので、帰りはバスで九龍の方へ。行きはフェリーで海を渡りましたが、バスだとこういう海中トンネルで通過。夕方のラッシュアワーなのに、大量のバスが走っているのに、渋滞しない香港政府の交通量管理能力(?)に感心しました。夜ごはんはホテル近くのワンタン屋さんで
拙いブログでのご訪問ありがとうございます日本帰省中につき予約日記ですとある日のランチ、モンコックに用事があり、その前にランハムプレイスでランチここにくるときの鉄板は、上のフードコートのタムジャイでの米線なのですが、休日のフードコートは激戦区なので、サクッと入れそうだったアニエスベーカフェをチョイスどこのモールも休日のレストランは、シートのアベイラビリティ優先で選びます北角に住んでいた頃は、近所のタイクーのモールの中の
最終日車のお迎えが11時なので、それまでホテル周辺をひとりでブラブラお連れさんは、パッキング中フラワーマーケット朝早いので、半分くらいまだ開いてなかったけど、綺麗な物見るとホッと癒されるねぇ〜あら~~~こんにちはリードついてないけど、おうちに帰れるの?甘~~いニオイに誘われて、見つけました!超有名なお店『金華冰廳』旺角と太子の間くらいかな?太子弼街47號地下ひとつ食べて、4つは日本に持って帰ろっと!お嬢が『クルミのおつまみ』を探していたので、
MTRで黄大仙から旺角に戻って来ました🎵ネイザンロードをブラブラ歩いていたら新しそうな飲茶のお店を発見💕雰囲気が良く地元の奥さんグループとか家族連れで賑わっていたので香港最後の夜はこの店に決定🎵明るく清潔な店内店員さんもテキパキしてました🎵席に案内されてメニューを渡されました✣メニュー✣注文したい品にえんぴつで丸印をつけます漢字ばかりでチンプンカンプン💦隣の席のおじさんに助け船😅おじさん英語が話せて良かった🎵写真を指してこれはどれ?それはどれ?と教えても
香港3日目MTRに乗って油麻地駅へ空港で購入したSIMカードが使えずこのまま帰国するのも悔しいので本店に行きました💨お店でやってもらったらすぐ使えるようになった🎵工事中のビル足場は全部竹で組んでます!凄い〜😳Templestの大きな門✿廟街✿TempleStreet香港の2大屋台街のひとつで夕方から屋台や夜店が立ち並ぶ通称男人街旅人のバイブル深夜特急にも出て来ました‼️∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞何百、いや何千という夜店が数百メートルにもわたって
○2023年7月9日は、香港の深水埗へ出掛けて来た。前日の8日は、旺角の女人街や佐敦の男人街を歩いた。それ以外に、香港で面白い町があったら出掛けたいと思い、インターネット検索したところ、深水埗がヒットした。○深水埗について、ウイキペディアフリー百科事典は次のように案内している。深水埗深水埗(しんすいほ、広東語読み:サムスイボウ、英語読み:シャムシュイポウ、ShamShuiPo)は、香港・九龍北西部の住宅、商工業地区である。行政区では、深水埗区に属する。香港九龍半島の北西部
旺角女人街Ladies'Market色んな雑貨が並んでて見てるだけでも楽しい♡ブランド物やディズニーの偽物多い笑偽物ミッキーの顔、面白すぎこちらではマグネット購入♡私のマグネットコレクションに追加しよー♡
○前回、ブログ『旺角:女人街』で、香港の人気ストリート、女人街を案内した。実際、女人街は通りの名であるからして、旺角から油麻地まで続く通りである。同じように、男人街も佐敦から油麻地まで続いている通りになる。○つまり、九龍のうち、北から旺角、油麻地、佐敦、尖沙咀と続くところが繁華街だと言うことになる。ホテルが尖沙咀の帝国酒店だったので、地下鉄に乗って旺角へ行き、まず、女人街を散策した。午後1時過ぎだった。○女人街が開くのは午後3時過ぎとある。したがって、まだ店が十分に開いていない時間帯だった。
○香港のメインストリートが『彌敦道(ネイザンロード)』であると言う。中でも、特に賑わっているのが、北の旺角、中の佐敦、南の尖沙咀だと言う。せっかく香港へ来たのであるから、それらを歩いてみた。○南の尖沙咀には、帝国酒店があって、ここに三泊したから、毎日、ここは歩いていた。したがって、7月8日、午前中はビクトリアピークへ行き、午後から北の旺角、中の佐敦へと繰り出した。こういう商店街は午後から店を開けることが多い。○インターネット検索すると、次のページがヒットした。【香港】旺角でおす
○『彌敦道(ネイザンロード)』は、香港の目抜き通りである。すでに『彌敦道(ネイザンロード)』については、次のブログを書いている。・テーマ「ぶっとび香港」:ブログ『彌敦道(ネイザンロード)』彌敦道(ネイザンロード)|古代文化研究所(ameblo.jp)○別に、中国の维基百科,自由的百科全書が載せる彌敦道は、次の通り。彌敦道彌敦道(英語:NathanRoad)位於香港九龍,連接旺角與尖沙咀兩大主要商業區,為香港最著名的道路之一,也是九龍的第一條道路,以第13任港
機内食はせっかくなので全部食べちゃいました。スカイタイムのフレーバーが代わったんですね。今までのもサッパリしてて美味しかったですが、新しいスカイタイムも良かったです。深夜0時にホテルにたどり着きました。🚞香港初日は移動だけで終わりました。😱エアポートエクスプレス🚝から地下鉄🚃に乗り換えて。ろくに下調べもせずに来たもんだから、勝手がわからず、空港から油麻地駅付近のホテルまで2時間もかかりました。明日の昼過ぎに子供が到着するので、空港まで迎えに行きつつマカオへ行こうかと思います
旺角HSBCOnthecornerofNatanroadandArgailstreet.OlympusZX10
セキュリティエリアを出て、懐かしの香港国際空港の到着ロビーです。やっぱり人が少ないですね。早速、オクトパスカードに香港ドルをチャージ。ここからは路線バスで東涌駅まで向かいます。東涌のショッピングセンターで買い物をして、今日のホテルに向かいます。できれば空港近くのホテルに泊まりたいんですが、香港のホテルはやっぱり高いです。交通の便を考えて、いつもの奥運駅近くのホテルにしました。それでも高いです。本日のホテルはこちら。DORSETTMONGKOKHONG
此のところご無沙汰していますが以前はよく香港を訪れていました。自由な気分溢れた香港が心地よく、訪れれば下町旺角の路地裏で夜を過ごしたものです。何たって往時の活気に囲まれて、どれにしようか悩むのが楽しくて楽しくて。あの時は、小龍包&焼きそばにしたようです。あの頃の活気を求めて再度訪れたい香港の下町です。
3年半ぶりの香港。食べたいものがたくさんありすぎる←目的ほぼこれw宿が旺角だったので、到着して早速近くで飲茶。「一點心」地下鉄駅でいうと太子(PrinceEdward)が最寄り。飲茶には紙に書いて店員さんに渡すオーダー式と、ワゴンで籠がたくさん運ばれてきて都度都度選ぶワゴン式の2種類がある。ローカルワゴン式飲茶はこちら↓↓『【香港】ケネディタウンのローカル飲茶201701』好きすぎて年1~2回は行っている香港。いつも滞在は九龍半島が主だけれど、ちょっといつもとちが
記念すべき香港1食目は旺角にある・・・倫敦大酒楼ロンドンレストラン香港でも珍しくなってきたワゴン式飲茶が楽しめます食べ過ぎた油麻地の今夜の宿にスーツケースを置いて早速あそこに来てます
◼️香港モンコック(旺角荔枝角道及塘尾道交界)散策😃◼️雷生春(英语:LuiSengChun)位于香港九龙旺角荔枝角道及塘尾道交界,是具古典意大利建筑特色的唐楼、业权原本由九龙巴士创办人之一雷亮(又名雷鸿维)持有。建筑物的名字源于对联“雷雨功深扬洒露,生民仰望药回春”,寓意雷生春的药品能够妙手回春。◼️LuiSengChunisaGradeIHistoricBuildinglocatedat119LaiChiKokRoad,inMongKok,H
香港を訪れれば必ず訪れる九龍の下町旺角の焼き豚専門食堂が懐かしい。何たって焼きたてだし大きめにぶつ切りされた塩焼き豚が大胆に盛られては運ばれてくるのが面白くて旨い。リーズナブルな料金と相まって香港の実利を求める味わいがたまらない魅力です。食在香港、食在香港そして食在香港・・・、なんたって食は香港に在る!!あの店この店食を求めて香港の街をさまよいたい昼下がりです。
香港の下町の朝は早い。早いというか24時間営業している食堂もよく見かけることがある。ホンコンでの時間は無駄にしたくなく、あの朝も暗いうちに宿を出て街角食堂を探しアーリーブレックファーストとあいなった。色んな何だかんだがあるけれど、あの朝はおかゆがメインだろうか、油条に胡麻団子それに定番の豆乳を選んで香港の朝の定番のような時を過ごしてみた。こんな香港の時間がたまらなく懐かしく、再度訪れてみたくてたまらない。皆様良い一日を。
香港を訪れた際の写真とかを見ていると、思ひ出深い焼きたて塩豚チャーシュー、ローストダックの店の何枚かの写真が出てきました。旺角という九龍半島にある下町にある人気の香港食堂・新強記焼肉飯店で、大胆なぶつ切り豚チャーシューと中華の象徴?ローストダックに、サンミゲルビールと共に過ごすひと時が忘れられません。流行り病が変遷が気にりますが、香港でのトレッキング&新強記焼肉飯店でのひと時も大いにありかな・・・・。
にほんブログ村週末にちょっと出かけておりまして、旺角でバス乗換のため下車したところでお店を発見。え~!?なんでこんなところに、紅豆烘焙(RedBean)があるの???紅豆烘焙(RedBean)は佐敦と上海街だと思っていたから、びっくりびっくり調べてみたら、夏の間に、西洋菜南街にも支店ができたそうですよ~。しかもえ!!藍莓布丁包(ブルーベリープリンパン)!!待って待って、何このラインナップ!!芒果楊枝甘露布甸包なんて絶対食べたいや
昨日、新しい靴を2足購入しました。この前、シーで履いていたバレーシューズとスニーカーを処分しました。バレーシューズは中敷きがめくれてしまいました。スニーカーは穴が空いてしまいました。お目汚し失礼します。宇治に行った日の夜に気がつきました。愛用のスニーカーです。香港の旺角で購入しました。めちゃくちゃ歩きやすく、パークに行くときはほぼこの靴でした。ほかにもあるのですが、これを選んでしまうほど履きやすい物でした。でも、もうお別れです。穴が空いてしまいました。いろんなところへ連れてっ
先日、旺角散策中に、見つけたお店。↑ここにも、ちょっと書いてありますが、びっくり価格なんですよね。今の香港で、麺類がHKD22~って、どんだけ~でしょ。ちなみにワタクシ、昨日書いたレポは、おひとり様HKD598のブランチなんですけどねかたやこちら、昼でも夜でもHKD22~お財布に優しすぎて、しかも、夜でも次々人が入ってるから、行ってみる価値ありと思い。ほんとにお値段が、間違いでは?級にお安いんですよね。種類も多いし、ありがたすぎるお店~ここね。