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今回は三浦を散策いつもなら三浦といえば広大な畑が広がり、農産物が沢山あるイメージですが…夏野菜と冬野菜の間の端境期と言われる今の時期は、あまり農産物がないんですそんな時農家さんは何してるってことで、まずは石井さんを訪ねましたちょうど大根の種まきをしているということでお手伝いこちらの種まき機で盛り上がった畝にタネを蒔いていきますこの農機具にはテープが入っており、このテープにタネがついているのですタネがふた粒ずつ等間隔についているのですが、このうちの一つは葉が生えてきた時点で抜いてし
今回は10月2日の直売所の日を記念して、直売所情報をお届けしました今年から10月2日が直売所の日に記念日認定されましたが、それはなんでだろなんでだろうポーズに照れる👈笑10月2日が直売所の日になった理由は…JAファーマーズマーケット憲章の日であるのと、採れたてに合おうの採れが10、にが2日の語呂合わせで決まったんだそう今回はセレサモス宮前店に出荷する農家さんをお手伝いまっすぐ伸びた森さんのきゅうりを納品してきました採れたてを農家さんが届けてくれるからこそ、私たちは新鮮なお野菜に出
今回は農家のお月見をリサーチ日本では古くから十五夜にお月様を愛でる習慣がありますが、農家さんは豊作を願ってお月様にお供えものをするんだそう中秋の名月の時期は、収穫時期と重なるから感謝の気持ちも込めてお月見にお供えする月見団子を探しにハマっ子直売所へ団子をさがすつもりが、丸いもの探しちゃって卵を見つける伊藤こちらの卵はモーツァルトを聞いて育つボリスブラウンの卵色も味も濃い、美箕輪養鶏さんの卵ですこの卵を使ったピザ屋さんへ👈あれ団子は?笑じゃじゃーーーんピザハウスつくるよのビスマル
今週は、神奈川の美味しいブランド肉を食べよう第三弾葉山牛を特集しました三浦半島酪農連合会で定められた規定を守り、指定の飼料を与え、12ヶ月以上で出荷される葉山牛は、肉質が柔らかく脂が良くなった美味しいブランド肉現在9件の農家さんが飼育しているということで、その中の一つ石井牧場へとにかくここの牛は臭くないし、人なつこい餌に乳酸発酵させたものを含み、白米も混ぜてあげることで肉質も良くなり、フンの匂いもおさえられるんだとか餌は乳酸発酵している為か、甘みと酸味の香りがしましたこれを1日2回
今回はフルーティーなものを求めて、横須賀を巡りましたまずは、大人気フルーツを作っている農家さんを訪ねましたじゃじゃーんたわわに実ったシャイマこと、シャインマスカットです言わずと知れた高級フルーツ皮のまま食べられて、種もないのが魅力頭上から垂れてるいるのは、はち切れんばかりに熟したシャインマスカット割れといって、皮は破れていないけど実が膨らんで線が入っているものが美味しい証拠だそう美味しいシャインマスカットができるのに、木を植えてから七年はかかるとのこと何年もかけて枝を伸ばして行
大地震がやってきた時に備えて、保存、備蓄しているものはありますか??大半の方がまさかに備えていないのが現状かくいう私も備えられていませんということで、今回は防災の日を前にまさかの時の食をリサーチまずは農家さんからきゅうりは塩漬けにして、ヤツガシラの茎は酢の物にして保存していましたヤツガシラの茎から葉っぱってこーんなに大きいんですね農家飯ってほぼ無添加で、塩や砂糖、酢を使って長持ちさせる加工品多いですよねきゅうりは10パーセントの塩水につけるだけで、常温で冬まで持つんだとか農家さ
今回は横浜で夏バテ解消の逸品を探しました暑いが続いたり、台風がきたり、今年の関東の夏は忙しい寒暖差に振り回されがちですが、そんな時に食べたい食をご紹介四季菜館では、お惣菜やパックに入ったキュウリのぬか漬けを発見水分ばっかりで栄養のないイメージのきゅうりですが、ぬか漬けにすることで夏バテ解消に効果的なんですって続いてはネバネバ食材そう、オクラオクラは黄色い可愛い花が咲き、その花も食べるとオクラの味がするんですよねー茎が上に伸びていくように、オクラもピンと上に伸びていますこちらの農
今週も旬ナビご覧いただきありがとうございました今年の夏は異常な暑さですが、今回は夏に負けない秘策をご紹介してきましたまずは漢方良薬は口に苦しと先人はよく言ったもんですが、苦いものも甘いものもありましたねhttps://www.kampo-bar.comコレットマーレにある漢方煎専堂では、1杯350円から手軽に漢方を試すことができましたお茶で飲むと飲みやすいものもあり、続けてみたいなと思うものもありました1日2回、継続して飲むことで不調が改善されることが期待できるんだそう自由が丘の
二週に渡ってお送りしている夏休み特別企画、今回は東京のイベントと、千葉のお出かけスポットをご紹介写真は途中で見つけたひまわり畑ツイッターに載せた写真とは違うよ笑アクアラインに乗って千葉へ千葉県はきみつの直売所、味楽囲(みらい)へ行ってリサーチ大きな直売所で、朝から駐車場がいっぱいになるくらい沢山のお客様が千葉は天候被害などを受けにくく、何でも作れるのが特徴で、野菜の生産量はなんと全国で4位とゆー農業県恐るべし千葉…プレゼントもいただいたので、是非ご応募ください詳しい応募方法は番組ホ
今回の旬ナビは夏休み特別企画ということで、神奈川だけでなく、東京、千葉でも遊びに行ける情報をお届けしましたまずはお馴染みに神奈川編から神奈川は秦野を巡りましたまずはフルーツのもぎ取り体験こちらはプルーン木の上に沢山実ってました7月の下旬から収穫できるとのことで、収穫の目安は大きさよりも色なんだとかプルーンの木はどんどん高く伸びてしまうそうなんですが、収穫しやすいように棚でこの高さに設定しているんだそうそれでも伊藤のようなちびっこは収穫大変なので、ペットボトルで作った収穫棒をご用意
やっほー連日の猛暑いかがお過ごしですか伊藤はこのように猛暑の中ロケを繰り広げ、撮影が止まれば涼を探す日々ですさて、今週は愛川町で農のある生活を楽しむ方々を取材してきましたまずはカライモという野菜に出会いました見た目は里芋の葉のようなこちらの野菜がカライモなのですお芋もできるんだそうですが、お芋は食べずに、茎を食べるのがカライモの特徴シュワとフワ、シャキの間のような食感で、お味噌汁に入れると美味しいのだとか初めて出会いましたが、愛川町ではカライモはお馴染みなのだとかつづいては愛川
今回は茅ヶ崎で新野菜の栽培に取り組むチームをリサーチ先に言ってしまうと、新野菜とはこちら🍆ナスはナスでも白ナスその名もトルコナスこのトルコナスの栽培に取り組む若手農家さんたちを訪ねましたチームの岡本さんのところではナスではなく、枝豆を収穫させていただくことに笑枝豆は夜中に美味しくなるので、朝一番で収穫してあげるのがいいんだそう夜行性なのね収穫した枝豆は機械で実を枝からとっていきます中のローラーが回ってこのトゲトゲで枝から実を取り出しますトゲトゲ痛そうと思いがちですが、グニャグニ
今回の旬ナビは横須賀野菜を応援する応援隊をリサーチ横須賀野菜応援隊とは、横須賀野菜の魅力を発信する人たちのこと野菜ソムリエの資格があれば、横須賀市内に住んでいてもいなくてもオーケーで、生産者、主婦、シェフなど様々な職種の方がいます横須賀市の呼びかけで始まり、イベントや直売所で横須賀野菜の美味しい食べ方などを提案しているのだとか以前取材させていただいた、農家の鈴木優也さんもメンバーだということで、今回も取材させていただくことに伊藤の謎のしゅわっちポーズ笑横須賀野菜を見せていただきました
今回は葉山で夏の美味しいもの巡りをお送りしました山も海もある葉山はドライブや、お出かけの人気スポットまずは葉山ステーションへこちらには新鮮な農産物や老舗の名産品など葉山の旬から定番が揃います葉山コロッケと、葉山夏みかんサイダーをご紹介しましたこちらの葉山夏みかんサイダーは、番組プレゼントになってます詳しくはホームページへhttp://www3.tvk-yokohama.com/navi/葉山ステーションや、横須賀すかなごっそに出荷している、葉山の農家さんも訪ねましたじゃがいも
今週は雑誌、横浜ウォーカーさんとのコラボ企画ということで、山本編集長と湘南を巡りました今発売されている横浜ウォーカーの特集が、そうなんだ!湘南だ!ということで、横浜ウォーカーオススメのスポットと、旬ナビオススメスポットを巡る旅横浜ウォーカーにも掲載されている、辻堂海浜公園からスタート広ーい公園には、ランニング、犬のお散歩、海に向かうサーファーなどが沢山七月にはプールも始まるそうです体を動かして、向かったのがhttps://www.smiletohello.com写真がないのが残念で
今回の旬ナビはらっきょうがテーマでしたらっきょうは畑の薬と言われるほど、体に良いお野菜として知られていますでもどんな体に嬉しい効果が期待できるのかよくわかりませんよね、そこをリサーチ旬ナビではいつもお世話になっている丸山先生にらっきょうの効果などを伺いに丸山先生のホームページはこちらhttps://www.kanal30.comらっきょうには血液をサラサラにする効果や、食物繊維によりお通じを良くする効果、冷えを予防する効果が期待できるんだとからっきょうとカレーライスを一緒に食べるの
今回の旬ナビはご飯、お米をリサーチしてきました今の時期になると、田んぼに青々としたお米の苗が植えられてますよね小学生に混じって伊藤も田植え体験まずは小学五年生の皆んなにご挨拶みんないい子で、いっとちゃんコールの練習にお付き合いいただきましたみんならぶ以前、機械で田植えをしたり、長靴で田んぼに入ったことはあったのですが、裸足で入るのは初めてぬるっとひんやり冷たくて、思わずひゃってなりましたつま先からはいって、かかとからゆっくり足を抜いてゆっくりゆっくり進みます束になった苗から三つを
今週は西湘で旬を探しに行きました西湘エリアといえば、小田原の梅が有名まずは、今が旬の青梅を見に行きました梅は梅でも梅干し用や梅酒用など品種によって違うんだそうこちらの白加賀という品種は、梅酒用で青いうちに収穫するのがポイントだそう収穫の目安はこのスケールを使って測ります36ミリのLLサイズになったら収穫おっけー5月中旬から収穫が始まったんだそう収穫の仕方は、ヘタが残らないように梅を回しながら取る傷つかない様に、手袋をして作業しないといけません繊細なんですね十郎や南高、杉田とい
今週は厚木で初夏にぴったりな企画ウマっヒヤっを探してきましたあ、ポロシャツかわいいでしょ?モンベルさんの新作ですモンベルさんありがとうございますまずはあゆコロちゃん豚ちゃんが川でお散歩していたら、鮎が頭にくっついちゃったというストーリー厚木ではシロコロや、鮎が有名ということで、鮎の甘露煮いただきました頭から骨までし柔らかく煮込まれていて、お味も濃いめで美味しかったお酒のおつまみや、ごはんのおともにぴったり厚木ではOECフードと題し、表彰されたりした厚木の美味しいものをブランド化
前回はカラフルな色を探しに行きました伊藤が好きなのは圧倒的にピンクですが伊勢原にはどんな色がまっているのでしょーぅまずは卵の黄色ここにいる鶏は茶色で、一日6食も食べるんだとかそうすることで、栄養をまんべんなくとることができて、卵を健康的に産むことができるそうご飯にかけていただいた卵かけご飯は、ふんわり甘くて、お醤油をかけなくても満足感のある濃厚さでした濃い黄色で綺麗な色でしたよお次はトマト赤、オレンジ、緑を発見フィルム栽培をしているミニトマトを見せていただきましたフィルムを通
神奈川県内には農家さんが獲れたてのお野菜を出荷してくれる、大型農産物直売所というものが随所にあります今回は津久井郡にある、農産直売所あぐりんずつくいを中心にお送りしましたまずはあぐりんずに出荷する農家さんを訪ねました私が手にしているこの野菜、味美菜とかいてあじみなと読みます小松菜とチンゲンサイのハイブリッド、いいとこ取りのお野菜で、見た目はチンゲンサイのが近いですね右が小松菜、左が味美菜大きさも違うし、根本がチンゲンサイそのものですね葉っぱは小松菜に似ていますが、大きく、しっかりと
今週は湘南で拘りの農業と食についてリサーチしてきましたまずは直売所、コメディーハウスからスタートです直売所のオープン前から人が並び、並んだ人たちがさらに並んで買うこちらのトマトお一人様2個までって書いてあるけど、そんな買い占めたくなる野菜ってある??ってまだこの時半信半疑この時はこのトマトの実力を知らず…とゆーことでこのトマトを出荷している長谷川さんのハウスへハウスの中には色んな種類のトマトがいっぱいトマト狩り状態今回ご紹介したのはこのソプラノ大玉の一種なんだそうですが、あまり
今回は春キャベツをリサーチしてきました横浜がキャベツの産地として有名ってゆーのは驚きでしたね安定した供給ができるよう、国から指定された産地だったとは…そのおかげで私たちがキャベツショックにならずにすむのですね都会のイメージが強い横浜ですが、広ーい畑が広がっていました青々として綺麗この日は収穫にはまだ少し早いとのことでしたが、収穫して味見するとふわふわでシャキシャキのみずみずしさでした収穫したキャベツは見た目の想像よりは軽く、春キャベツならではのふわっと感を触って感じましたよもう少し
今週は神奈川のお茶といえば…の足柄茶の魅力をリサーチ茶摘み娘の衣装着せていただいたよ我ながらお気に入りまずは守屋さんの茶園へまだ茶摘みには時期が早いそうなんですが、早生の品種であればちょっとなら摘み取れるということで体験させていただきました一針二葉を合言葉に一番茶を積んでいきます爪を立てず、指の腹でぷちっと収穫お茶の葉は芽が伸びてきて、その下に二枚の葉っぱが着いたら収穫するのです手摘みでは気が遠くなるほどの畑の広さなので、一針五葉くらいまで伸ばして、機械で三葉ぐらいまでを摘めるよ
秦野で伊藤さんという農家さんに出会いました伊藤ファミリーですね今は端境期といって、季節の境目で収穫できる旬のものがないとのことで、苗の定植をお手伝いしました今は夏野菜の準備も始まっていますこちらがゴールドラッシュという生でも食べられるトウモロコシの苗タネをまいて二週間くらいでこれくらいの高さが出てきて、三葉出てくるんだそう苗が完成したら畑に植えかえます指で苗が入る分だけ掘って、苗を入れて土をかけてあげるだけこれで三ヶ月ほどすると、立派なトウモロコシが収穫できるそうですお水などは
今回は秦野春らしい食べ物を楽しみましたまずは桜秦野といえば八重桜やえのちゃんというゆるキャラがいるほど八重桜の塩漬けを使ったおまんじゅうを頂きましたこの八重桜の塩漬けは、農家さんのお庭の桜を蕾の間に収穫して作るんですって花が開く前にとってしまうので、花見は出来ないんだってさすが自家製の梅酢で洗って、さらに梅酢につけるとこの桜の塩漬けができるんですってジップロックに入れて新聞でくるめば、冷凍してずっと日持ちしますって言ってました冷凍してもカチコチにならないのが不思議でしたよ桜は
す新年度が始まり慌ただしい季節ですに大変恐縮ですが…私伊藤綾香旬菜キャッチャーとして三年目を迎えることができました皆さんの応援のおかげです本当に皆さんいつもありがとうございます今年は出来る限り、このブログを通じて神奈川農業の魅力を発信して行きたいと思っております番組はtvkでご覧いただけますが、見られない地域の方にも神奈川農業の魅力を発信したいブログならね、全国、いや全世界から見られますからね新年度一発目のテーマはこちらえ?何この白い大群こちら!そぉ!大根です三浦ダイ
番組視聴者の皆さんとバスツアーに出かけましたお天気にも恵まれ、みんなで楽しかったなぁ皆さんとみかん狩り🍊宮川早生という品種を完熟でいただきました早生だと酸味が特徴でもあるんですが、完熟の早生は甘さと酸味のバランス、甘いのが勝つみかんでしたみなさん袋いっぱいにみかんをつめててすごかった木によって味が違うなんてコメントもあって、皆さんの食レポさすがでした私も負けじとみかん狩り楽しみましたよ⬆︎変な顔笑皆さんとカメラが回っていないところでもお話ししたり、写真撮ったりしてましたそして
第四回旬ナビキッチンバトルということで、ゲストに梅小鉢さんをお迎えして料理対決しました司会にはtvkの根岸アナウンサー根岸さんはこの前の500回記念でも来てくれたばっかりでしたね梅小鉢さんは旬ナビの後に放送しているカナフルTVのリポーターもつとめていらっしゃるので、遠からず近からずな存在ですねお二人はとっても優しくて、生意気にもモノマネをふらせていただいたのですが、瞬時にやってくださるのでロケは大盛り上がり本当に楽しかった高田さんの菅野美穂さんも安めぐみさんも小森さんの大久保佳代子
さて、今日の旬ナビは500回記念ということで、スタジオからお送りしましたー100回200回300回400回の映像で、歴代の旬菜キャッチャーたちの活躍も振り返りましたね伊藤は記念すべき500回をやらせていただきました今回は先輩旬菜キャッチャーにもロケにご同行いただきましたまずはザッキーさん2代目旬菜キャッチャーであるザッキーさんは元気印大爆発で、とっても面白かったです放送ではカットされましたが、不器用伊藤が剥けなかったもものすけカブを、ザッキーさんは綺麗にお花のように剥きましたさすが